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お立ち寄り頂きありがとうございます。まずは応援と共感を共有させてください。宝珠庵さん『秩父曼荼羅小屋卯月龍王祭。幣と鈴の摩訶不思議。』龍王祭は11時より始まります。今回の龍王祭はなんだか違っていてスッキリクッキリした結界の中。ということに頭のどこかで。はっきり意識している感じがしました。そし…ameblo.jp私も『鈴の音チカ❗』と思いました。思わず確認の為、頭を上げてしまいました。宝珠庵さんいつも深く楽しいブログをありがとうございますLoversstoneさん
車内で紅茶をぶちまけた昨日。紅茶ぶちまけの後に、まだまだお話は続いていたのです。そっと寝たふりをしてくださった優しい方はその後、すやすやとお休みに。いくつか駅を過ぎると席が空きだしました。相席していただいていたのですが着替えもしたかったので別の座席に移ろうとお休みを邪魔しないようにこそっと荷物を抱えて立ち上がりました。その途端!膝に置いていたらしい携帯が彼女の足元に飛んで落ちました。カバーに入れてた諸々も一緒に…。その衝撃に、一気に眠りの国から引き戻された彼女は
本日もご訪問ありがとうございます。月初めの日曜日は龍王祭です。今月は秩父夜祭に重なり秩父市内は賑わったことでしょう数キロ離れた里にも花火の音が届いていました🎆秩父曼荼羅小屋は山奥です。交通網も便利とは言い難いです。秘境(縁がないと来れない感)がいいと言ってくれる方もいたり…そんな中、各方面遠方から会員さまはもちろん新客さまも入らして下さり、嬉しい限りでした。読経にも合わせようと言う気持ちと重量感を感じた祀りとなったように思いますランチTimeには会員同士のコミ
本日もご訪問ありがとうございます。月初めの土日どちらかは定例「龍王祭」です※参加には事前連絡予約が必要です。今回もツラツラと感じた事を…。11月の山奥例年より暖かい…早めに到着される仲間は曼荼羅小屋特製ホーリーバジル茶を手に談話で情報交換。後発バス組到着の頃を見計らい奉りの身支度を整えるわけですが…今回は早朝に新客様が入らしてくださり皆様準備が早く、個人個人で行う神仏様への到着のご挨拶の頃には白衣をまとっていらっしゃいました。「リラックスして下さいね」と
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。アメブロさんはテキスト素材が豊富ですね~。楽しいな。秋はお祭りが多いですね収穫の秋冬に向けて蓄える時期イコール神々に感謝の節と言うことですかね10月一日の秩父曼荼羅小屋龍王祭に続き、先日は近隣の神社祭りへいってみたり崇敬するお山の神社へいってみたり…8日(日)は、修験道基礎講座「フィールドワーク編」に、参加してみたり山での知識を伝授中↑9日(月㊗️)道場の草むしりとお楽しみ会(?)に参加してみ
鎌倉&江の島曼荼羅巡礼抱えていた複数の講座の進捗のめどが立ち(ˆoˆ)/GOODここのところの自分のキャパを超える仕事量😱で心がお疲れ気味だった私は・・・元気いっぱいW生命力強めのお仲間たちとどーしても会いたくて&仲間と一緒に神仏と向き合う時間を持ちたくて急遽曼荼羅小屋の「鎌倉江の島曼荼羅巡礼」に参加することに🎶1日目は定泉寺→葛原岡・大仏ハイキングコース→葛原岡神社→銭洗弁才天宇賀福神
☆阿字観瞑想で浮かんだこと*一旦横におく☆さておく☆横道にそれても同じ場所に行くことはできる~…んじゃないかな?=個人的感覚土曜日直前の体調が季節がらベストではなく少し迷いつつ晴天の代わりに暑さも半端ない日取り宝登山神社にお参りしながら未だ二度目の曼陀羅小屋へ秩父曼荼羅小屋公式ホームページ秩父曼荼羅小屋は埼玉県秩父郡皆野町上日野沢にある修験道を中心とした道場です。近くには、秩父華厳の瀧や秩父観音霊場、日本百観音の結願寺である潜水寺があります。musashigudou.jimdofr
ご報告が遅くなりました。昨年12月のブログ記事でお知らせしていた、御幣講座に参加して参りました。自分のブログですが、参考までに昨年の記事をリブログしておきます。御幣講座の日は、天空山武蔵求道堂の龍王祭の日でもありました。新年龍王祭の様子は、先達がブログで記事にされております。先達が龍神さんから受け取ったメッセージについても書かれております。先ずは、新年のお勤めを堂内で行い、続いて屋外で古札のお焚き上げとなりました。新年の晴れ晴れとしたな氣を纏い、お楽しみのお昼タイムです。皆で
参加から日数が経ってしまいましたが、10月27日のかいげん巡行のことを綴ります。※前回のかいげん巡行の記事はこちら⇒かいげん巡行②巨巌の記憶10月27日の行程は、公式サイトで、・距離は、全行程中最長の17km・難易度は、全行程中最大の「5」と、紹介されています。秩父観音霊場かいげん巡行CKB34かいげん巡行のチラシ詳細面心地良い疲労感は、翌日にまで残りました。以下は、行程の最後に戴いた、御朱印です。一日中、歩き通した後に戴いた御朱印です。日数が経過しても、
12月14日(土)に、日頃お世話になっている秩父曼荼羅小屋の望年会が開かれました。望年会と呼ぶのは、本年の活動を礎に、来年の更なる飛翔への鋭気を養う会だからです。参加者の日頃の活動を持ち寄り、意識の共有が為されて、有意義な時間となりました。会場は、所沢のパーフェクトビアキッチン。会場探しをしている中、ハートランドを一杯飲み、ここに決めました。素敵なお店なので、ご紹介いたします。https://hcube.jp/shop/421/http://perfectb
高麗神社から秩父御嶽神社への記事から続きます。今回の「~如是我聞~」は、前回綴った老子道徳経第三十三章を補足したいと思います。御神木を通して高天原に氣を結んだ後、木曽御嶽山をあらためて遥拝しました。この日この場所に身を置いたことの意義が、ひとつ果たされた様な氣がします。ひと息ついて、本殿敷地内を散策し、晩秋の風情を味わうことにしました。どうやら、鐘の様です。『幸せの鐘』となれば、、「打たないという選択肢はないやろ~」ということで。。思いのままに
何時もご覧戴きありがとうございます。大峯修行天川修験ワークショップを明日から開催いたします。今回も少数で開催となりますが、参加の皆様は素敵なメンバーがお揃いです。とりあえず本日は明日の開催に向けて近畿へ移動です。今回は大峯修行の前後で私達のテーマとして供養巡礼いたします。さて、本日は奈良県の山添村に立ち寄りました。山添村は神野山という神奈備を中心に岩倉巡礼が出来る土地柄です。鍋倉渓は岩の天の川です。こちらの説明では古代信仰と天体の一致について説明されております。塩
何時もご覧戴きありがとうございます。本日は、私の関わる分野、武術について少しだけお伝えいたします。私は二昔程前まで武道空手や格闘技の指導者として、全日本チャンピオンなどを育成指導して来ました。その業界ではそれなりの実績はございますが、武術や武道の本質を追求するなかで現在の修験道行者として求道を深めております。私が感じること、本質は何も変わらないと云うことでしょうか。垣根を作らない、全ては繋がっておりますから…難しい話をお聞きになりたい方は講座、講演の機会にお話し致しますので
何時もご覧戴きありがとうございます。秩父の曼荼羅小屋も秋には5才になります。5年目に入っても少しずつ手を加えて環境整備をしております。曼荼羅小屋には神仏の空間以外にも貴重な書籍や資料を収蔵する空間があります。現在、過去の資料を未来に相続すべく収蔵していて、様々な場所に出向いた時やネットなどで情報を得て買い揃えたり、譲り受けたりしております。また、個人的関係から「ぜひ貴方に」と頂いた書籍や資料も在ります。曼荼羅小屋の虚空蔵、古の智慧図書館です。部屋の入り口に看板作って
何時もご覧戴きありがとうございます。大峯修行&天川修験ワークショップまで1か月を切り、準備や調整に毎日忙しく過ごしております。参加検討されている方は、今月末まで受付可能ですので早めにご連絡くださいませ。さて、7月の秩父曼荼羅小屋での龍王祭ですが、6月30日(土)11時~斎行いたします。参加ご希望の方はご連絡の上ご来場くださいませ。なお、参加の方はお弁当をお忘れなく‼また、午後の時間は敷地内の草刈りを予定しております。ご奉仕戴けるとたいへん助かります。合掌
先日、秩父に訪問戴きましたRicaさんに秩父の神社やお寺、そして秩父曼荼羅小屋のレポートを戴きました。何回もに渡り、秩父をご紹介戴きましてありがとうございました。ぜひまたいらしてくださいね‼峯龍
本日の秩父曼荼羅小屋は、早朝の霧と雨で浄められ、その後眩しい晴天となりました。今日は妻の神様カードリーディング関係の友人が秩父に来られますので秩父今宮神社で待ち合わせです。龍神木は今日もよい気で満ちておりました。役行者堂秩父の今宮神社は現在本殿改修中です。年末には完成するとか。本日は此方の仮本殿でお詣りさせて戴きました。秩父今宮神社は修験道に大変ご縁がある神社ですので秩父をご案内したり、曼荼羅小屋に来られる方を始めにご案内しております。役行者さんにご挨拶してこれからお友達
先週に引続き、日本百観音結願記念の行事です。本日は秩父曼荼羅小屋から結願寺、水潜寺までプチ入峰修行です。秩父曼荼羅小屋に集合戴き、勤行の後に如金峰に、向かいました。此方の峰は秩父三十四観音霊場の結願寺へ向かう札立峠に繋がり、熊野信仰を模しております。秩父曼荼羅小屋から歩いて天狗を祀る祠へ般若心経を全員で唱えます。鎖場では、杖の受け渡しを実習です。御嶽教の石仏が今も大切に祀られております。尾根道から見る秩父盆地。参加の皆さんは絶景に感激されておりました。如金峰の御神体
曼荼羅小屋の帰り、日本百観世音尊像の色紙と証を額装してきました。やはり、額装すると見映えがよいですね‼証は妻と併記して戴いております。この証は秩父の曼荼羅小屋にて大切に飾りたいと思います。何せ11年分の観音霊場巡礼が詰まっておりますから‼合掌
本日は、曼荼羅小屋の朝の勤行で妻が神様カードを引くと天児屋命さんでした。天児屋命は私の先祖です。三界萬霊の発願に応えて戴きました。本日は時間がとれましたので秩父の神仏供養に出掛けました。秩父の武甲山から三峰に向かう途中に弟富士という里山があります。此方は、秩父鉄道武州日野駅から軽登山程度の登拝となります。古の武甲山から三峰山への山麓古道の1つと思います。武州日野駅東側の踏み切りを渡るとすぐに入り口の浅間神社となります。此方も三つ鳥居ですので真言神道との関係が伺えま
先日、以前からオーダしていました「三界萬霊」の位牌が届きました。三界萬霊とは欲界、色界、無色界を問わず全ての霊を供養すると云うことです。また、「現在、過去、未来、森羅万象生きとし生けるもの」を供養するという発願から秩父の曼荼羅小屋にて供養して参りたいと思っております。合掌
先のブログで善女龍王神社で妻が引いた神様カード菊理姫さまでしたね。実はこの時、私がある祈願を善女龍王さんにしておりました。特に妻には伝えなかったのですが私の職場の人事異動(私は管理職)について心配事がありまして、その事を祈願しておりました。その時に引いたカードが菊理姫さんでした。菊理姫さんのカードをみて善女龍王さんの意を直ぐに感じ、安心しておりました。しかし、はたしてどうなるか?現実の場について私も、不安な思いのなか職場に行きました。しかし、本日、直ぐにその意を
本日は、妻の「日本の神様カード」和の叡知実践伝達者育成講座終了の報告のため、曼荼羅小屋の地元にある皆野町にある延喜式内椋神社を参詣いたしました。秩父には椋神社が六社在りますが、此方は皆野町の椋神社となります。龍勢祭で有名な椋神社は秩父市吉田の神社となります。椋神社のご祭神は各社で若干異なりますが中心は猿田彦大神です。猿田彦大神と天児屋根命そして春日明神、つまり藤原家に関係する神々となり、平将門、藤原に係わる事が解ります。鳥居は三ツ鳥居ですので密教が関係していたこと
近日、曼荼羅小屋のプログラムに「日本の神様カード」リーディングが正式に加わることになりました‼今までも神様カードを活用したリーディングを行っていましたが、この度、ご縁あって神様カード出版元である(株)ヴィジョナリーカンパニー様主催の和の叡知「実践伝達者育成講座」を妻が受講させて戴き終了致しました。今後は、出版元、著作者公認のカードリーダーとして活動させて戴くことになります。講師であり、著作者の大野百合子先生や講師で出版元の(株)ヴィジョナリーカンパニー大塚和彦社長には
平成30年度の上半期行事のなかでメイン行事をお伝えいたします。5月26日(土)~27日(日)は戸隠飯縄入峰修行として飯縄山登拝と戸隠山公明院、天命稲荷社をメインとした行事をおこないます。特に公明院と天命稲荷社は本堂や本殿にてお勤めいたします。大変貴重な機会となりますのでどうぞご参加くださいませ‼7月14日(土)~16日(月)は毎年恒例の天河大峯修行となります。天河大辨財天社の昇殿参拝に始まり男性は、大峯山山上ヶ岳登拝、女性は大峯蛇之倉七尾山へ登拝いたします。また、大峯山龍
母の四十九日を迎えるにあたり、母の念持仏だった正観世音菩薩を秩父の曼荼羅小屋に祀りました。秩父の観音霊場軸の前に祀らせて戴きました。想えばこの観音さんが我が家に来たのが私が中学生に成ったら頃だと思いますので40数年に成ると思います。その当時、母も気学鑑定師や真言密教の修行を始めた頃でした。母から云われて「十句観音経」など、この観音さんの前で唱えさせられたものです。その母も1月に神仏の元に帰りましたので私がこの観音さんの供養をすることに成ります。オンアロリキャソワカ
秩父の曼荼羅小屋周辺はようやく春の足音が聞こえる陽気になってきました。曼荼羅小屋横の清流からも春を感じます。清流にある大岩。私はこの大岩から大地の神を感じとっています。しかし、今年の冷え込みは今まで経験がないほどの冷え込みで1月の中旬の降雪以降、地中の給水管が凍結してしまい全く水道が使えず、ポリタンクに生活用水を何十リットルも持ち込み対応しておりました。やはり、現代の生活で一番困るのがトイレでしょうか。が‼ようやく気温も上がり、地中も暖かくなった様で水がでました‼
曼荼羅小屋の行者様昨日は節分でした。季節を分ける日となります。季節的には立春を迎え新年を迎えます。私の関係する奈良県は天川の大峯山龍泉寺や天河大辨財天社では節分、つまり新年の行事が執り行われています。役行者さんの脇に青鬼と赤鬼がおります。前鬼と後鬼と呼ばれ、夫婦の鬼で役行者さんのお弟子さんです。青と赤は陰陽、水と火。火と水つまり神。森羅万象の恵と智と共にあるわけです。そんなことから、修験関係の地域や社寺では「福はうち」「鬼もうち」となります。合掌
朝の曼荼羅小屋。お焚き上げの準備万端。参加の皆様も無事に集合となりました。道場の金龍社と本堂に燈明が灯り、龍王祭が始まります。祝詞の奏上、勤行と進み、お勤め後は外に出て古札などのお焚き上げを行いました。子供さんにも参加戴き、無事に午前の部は終える事ができました。お昼のお雑煮会も、多くの奉納、差し入れなどあり、本当に感謝申し上げます。午後からは御幣講座を妻が講師を勤め参加の皆様は楽しみながら、my御幣を完成することが出来ました。勿論、作法や大切なポイントもお伝えさせ
7日の日曜日に新年龍王祭&御幣講座を開催いたします。なお、古札のお焚きあげも執り行います。