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こんばんは毎度ありがとうございます今日は御縁日で混むのを覚悟で行って参りました深川さん数日前に厄落とし的な出来事がありましたしかし、この御護摩で全て吹っ飛んだそんな気がしました御礼参りについてはどこかで記事にしますでは参ります方丈からはこんな素敵な景色も見られます池じゃない方です🤔お花もちらほらと🌸御庭へ降りていきましょう曹源池庭園そうげんちていえん約700年前初代住職の夢窓国師(疎石)が作ったとされるわが国最初の史跡・特別名勝指定中央の曹源
朝は少し青空も見えてましたが、すぐに曇りましたでも暖かかったです昨日から目眩がして、朝は鼻がぐずぐず暖かい日と寒い日があり、体調管理が難しいです睡眠不足もあるのか、体調が優れません電車では、即寝てしまいました体調管理には本当にお気をつけくださいみなさんこんばんは※続きです※庭園の入口を通ると一番最初にあるお庭です上のお庭を通ると有名な曹源池庭園に出ます紅葉がきれいです青空と太陽さんが出てきてくれました~♪人の頭を写さないようにすると前まで出ないと行けません紅葉の京都は
宝厳院を出たところに羅漢さんが・・・嵐山羅漢色々なお顔の羅漢さんが・・・・宝厳院から天龍寺まで歩いて・・・天龍寺の近くにサザンカが綺麗に咲いて・・・天龍寺に来ました天龍寺は、京都の禅寺を代表する格式高い寺院「京都五山」のひとつでその中でも"第一位"に数えられたお寺正面は庫裏庫裏には上がらず玄関口の達磨大師の屏風をパチリインパクトのある画風
京都、嵐山というと天龍寺見どころ満載の天龍寺、3回に分けますね。まずは、総門を入って、中門、勅使門から庭園曹源池まで。
もう週末ですね。1週間前の出来事をいま投稿する意味があるのかなんて気もしますが、ブログは備忘録として書き残しておきたいと思っていますその前に、今週はお出かけしていた分やることも多かったですが、祝日もあったので月曜日の職場は出勤している人も疎らでした。私も午前中出勤の、午後は在宅勤務にして静かなホテルのカフェで、プリンアラモードを食べてから帰りましたが久しぶりにフルーツが、アイスやプリンに負けていなかった気がします。言いたいことは美味しいということですその数日
ブログ更新5089回目京都・嵐山の世界遺産「天龍寺」紅葉の美しさも格別「大方丈」の縁側に座って眺める「曹源池庭園」所長休日散策ぶらり旅です~京都・嵐山の「天龍寺」。世界遺産に登録されている、京都を代表する寺院の一つです。なかでも「曹源池庭園(そうげんちていえん)」は、日本初の国の史跡・特別名勝に指定された名庭園。桜やツツジ、新緑、雪景色など一年を通して風情がありますが、紅葉の美しさも格別です。世界遺産の「天龍寺」。渡月橋や保津峡(嵯峨野トロッコ列車・保津川下り)といった観光名所
嵐山の景勝地、天龍寺に行ってきました。紅葉は四、五分というところでしょうか。平日でも嵐山駅はかなりの人出でした。天龍寺内はさほどでなく、曹源池庭園や百花苑をゆったり鑑賞、散策できました。↓真中の鳥、置物だと思ったら、動いてビックリ↓小方丈を含めたアングル↓四季様々な花が楽しめる百花苑庭園入園だけなら500円、方丈・多宝殿追加で800円、特別公開中の天井画「雲龍図」も鑑賞すると1,300円になります。私は梅コースでした。↓ランキングに参加しています。ポチッと応援お
曹源池庭園の観賞だけを考えると諸堂参拝か庭園参拝のどちらか一つで十分に観賞できるのですが、参拝案内を観ると、庭園参拝は、参拝料500円。諸堂参拝は、+300円。となっているので諸堂参拝のみは受付していないように読み取れるのですがどうなんでしょうね。庭園参拝受付は、庫裡玄関から出て庫裡を背にして右側、庫裡を前にして左側を見れば直ぐに発見することが出来ます。天龍寺鬼瓦天龍寺石庭と大方丈天龍寺大方丈と石庭今日の天候は、予報では晴のはずなのですが多くの時間、天
今回の京都名所巡りも前回と同様に同行者の友人が希望した三ヵ所の名所を巡るのですが、内二ヵ所は、友人共々再訪となります。京都嵐山公園阪急嵐山駅から嵐山公園を通り抜けて最初の目的地の天龍寺へと向かいます。京都世界遺産天龍寺石標嵐山にある数多くの寺院の中で代表的な寺院と言える世界遺産の天龍寺を拝観するのは、私は三度目で、友人は二度目の拝観となります。私は二年前に天龍寺を再訪して初拝観時の貧弱な写真を撮り直しましたが友人は、初拝観時のままだったので友人の再訪したい
先月の末、10年ぶりに天龍寺を訪れた。天龍寺庫裡(拝観入口)まだ緊急事態宣言は解除されていなかったが、平日にも関わらず、多くの拝観者がいた。大方丈の玄関(左上)それでも一時期の凄まじい人の波からはほど遠い。庫裡玄関天龍寺は、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石を開山として創建した。大方丈からの曹源池国
天龍寺[曹源池庭園]-END-
大本山[天龍寺]総門中門鐘楼法堂庫裏方丈曹源池庭園-END-
ブログ更新4962回目天龍寺は京都屈指の観光地嵯峨嵐山に建つ臨済宗の禅刹。曹源池庭園見事な蓮が見頃です。所長休日散策ぶらり~後醍醐天皇の菩提を弔うため足利尊氏が建立した。臨済宗天龍寺派の大本山で開山は夢窓疎石。室町時代には京都五山の第一位となった。有名な曹源池庭園は開山・夢窓疎石の作庭。曹源池を中心とした亀山と嵐山を望む池泉回遊式庭園で、優美な大和絵風の州浜と宋元画を思わせる池奥の景観とが融合している。(ヤフー検索より)世界遺産|京都嵯峨嵐山臨済宗大本山天龍寺公式ホームページ
ブログ更新4946回目京都・嵐山世界遺産「天龍寺」「曹源池庭園」紫陽花・蓮季節を彩る所長が休日に散策ぶらり~京都・嵐山の「天龍寺」。世界遺産に登録されている、京都を代表する寺院の一つです。なかでも「曹源池庭園(そうげんちていえん)」は、日本初の国の史跡・特別名勝に指定された名庭園。桜やツツジ、新緑、雪景色など一年を通して風情がありますが、紅葉の美しさも格別です。天龍寺は、渡月橋から「竹林の小径」へと向かう途中にあり、嵐電・阪急「嵐山駅」などからのアクセスも抜群。(ヤフー
小方丈。書院でもあります。1924年(大正13年)再建。小方丈は南側が正面。書院と庫裏との接続部。小方丈南西側。■蹲■沓脱石小方丈西面。
北西角より見た、大方丈北側。方丈西側背面は曹源池庭園(史跡、特別名勝)に面します。夢窓疎石による池泉回遊式庭園は有名です。書院前には見事な松がありましたが、現在は幹が切られています。1899年(明治32年)建立。入母屋造、桟瓦葺大方丈北側側面。大方丈北西側。表3室、裏3室の六間取りの方丈形式。室中48畳敷、左右24畳敷。周囲に広縁、落縁(濡縁)を廻します・・・・・■雲龍図方丈襖絵。物外道
2014年(平成26年)本玄関、庫裏ともに改修工事を終えています。■本玄関大方丈への公式な玄関。式台。■庫裏前庭庫裏前の石庭。■庭園参拝出口立派な唐破風通用口が大方丈へと接続しています。■新書院庫裏から大方丈、大方丈から書院を繋ぐ廊下でもあります。
庫裏[くり]が拝観受付のある入口であることも多いので、印象に残る伽藍でもあるかと思います。古来は僧侶の居住場所、食堂、台所でした。煮炊きを行う土間には、高い屋根、煙抜き(煙出し)が見られます。庫裏東側正面。庫裏前の赤松。見事過ぎる幹、枝振り。庫裏北側。庫裏北東側。■庫裏前庭庫裏前の石庭。■諸堂参拝入口■参拝出入口下駄箱。
[曹源池庭園]書院からの展望-END-
天龍寺には夢想国師の庭園があります。世界文化遺産の庭園です。でも、奥の龍が気になる見事です庭園、めちゃくちゃ綺麗でした曹源池が綺麗です枝垂れ桜は満開でした↑木瓜は天龍寺の有名な花らしいです↑名前、忘れちゃいましたが色が綺麗でした世界文化遺産だけあり、見応えあり大満足でした
★天龍寺後嵯峨天皇の亀山離宮があったところに、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため創建しました夢窓疎石開山です庫裏達磨図曹源池庭園大方丈多宝殿庭を歩くと紅葉のほか、いろんな花が咲いていました天龍寺のもう一つの目的は篩月(しげつ)での昼食でした天龍寺直営の精進料理のお店です美味しくいただきました
世界遺産の天龍寺、風流也。曹源池より嵐山~~_________________(京都旅行(嵯峨野・嵐山)202011月初旬/1日目③)大河内山荘庭園から竹林の小径へ戻り、その途中に天龍寺の北門がある。ここから入場し、庭園参拝券を購入。¥500也。MAPです!さて、お庭を散策しましょう~~あっ!ガマガエルぅ~~多宝殿です。お堂内を歩いてる方々は、本堂参拝券を購入してます。北門ではこちらのチケットは買えないので、後ほど・・・お賽銭もしま
福田美術館のあとに向かったのは…後醍醐天皇の菩提を弔うため足利尊氏が築いた天龍寺です夢窓疎石が作庭した曹源池庭園を歩けばこれが池泉回遊式庭園なんやと納得!観光客も多かったですがアウトドアなのでそれほど気になりませんゆっくり庭を眺めていると心が洗われる思いですが凡人の鉄弦には禅の教えまではわかりませんσ(^_^;)それどころか突然、腹が…減った!と、言うことで渡月橋の畔にある「琴さき茶屋」の桜もちでほっこり(^.^)
さとやんです秋の京都良きです紅葉今が見頃の天龍寺へ達磨図人も少なくこの時期こんなにゆるりと紅葉を見れたのは初めてテンション上がりまくる私天龍寺大方丈襖絵この雲龍絵硝子で保護されているため開かれた雨戸から紅葉が硝子に映り込むなんとも粋な楽しみかた写真を撮る自分の姿も映り込んでる天龍寺と言うたら曹源池庭園(そうげんちていえん)雄大な嵐山の紅葉も合わさって素晴らしい絶景その美しさから世界文化遺産に登録されて魅力満載紅葉の美しい色彩が池に映り込みさ
半年ぶりの天龍寺☝️京都五山の第一位今回伺ったのは、いま使ってる御朱印帳がいっぱいになりそうなので、新しいのを購入するにあたって、半年前に天龍寺でいただいた御朱印はスタンプだったんですねぇ。で御朱印帳を買うと初めから手書きの御朱印が書かれてるということでやってきました前回、金色の御朱印バンドを買ったので、今回銀色のを天井に、八方睨みの龍がいます今回は公開されておらず。鐘楼。大方丈。玄関に、達磨さん。龍、反射してうまい
世界文化遺産「天龍寺」京都五山の第一位・臨済宗天龍寺派大本山です。総門。中門。鐘楼。法堂。庫裏。大方丈。曹源池庭園。-END-
梅雨は明けたのだろうか?この二日は雨が止んで、今日は日差しもきつかった。昨日はおおよそ十日振りに撮影の出掛けた。嵐山の天龍寺、嵯峨野観光の定番コースを歩いた。今年はまとまった雨量があったので、どこの蓮池はおおむね活況を呈している。天龍寺の勅使門前?正確には背後の放生池には数種類のピンク系を中心に次から次にと咲き出している。夢窓国師作庭の曹源池庭園を観るのも一考だが、今日は竹林からの小倉池を目指そう!余裕があれば曹源池庭園も。。。朽ちたような築地塀に木槿が彩り。。。山門が
それは、天龍寺の『雲龍図』『いつも明るく元気よく』と『気持ち良くご利用頂こう』がモットーの"めだか"こと、窪田泰伸です。京都旅行の続きです(^^)人生初の保津川下りを心から堪能した後は、嵐山を散策。私、嵐山も人生初体験なんで、ワクワクしまくりでした(^^)☆コロナの影響ですね。平日とはいえお人が少な〜い(^^ゞ渡月橋を往復してから入った蕎麦屋で、渡月橋を眺めがらランチ。美味しゅうございましたランチの後は、天龍寺へ。お目当は『雲龍図』法堂(はっとう)の天井に描
天龍寺の『篩月』で精進料理を堪能した後は美しい庭園を散策しました。京都五山の第一位天龍寺の開祖夢窓国師が設計したとされる"曹源池庭園"は、『日本の10大庭園』の一つであり、国の史跡、特別名勝第一号に指定され、1994年には世界文化遺産に登録されました。数年前に、秋の紅葉🍁を観に訪れましたが、その時の混雑を思い出すとこの日(6月27日)は3割ほどの人混みでした。コロナ禍の影響で、ゆっくり散策できたのはある意味奇跡なのかもしれません。曹源池を面前に腰掛に座りしばしボーッ
天龍寺を代表する庭園の曹源池庭園です。作者は夢窓疎石禅師です。時代が変わり、何が起きようと変わらない風景です。4月4日撮影私の写真はPIXTAでも見られます。京都フォトギャラリーへ