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4/6(土)春の京都、桜の花見2箇所目、嵐山の天龍寺こちら、庭園が有名(曹源池庭園)今回は、建物に入らず庭園のみ(拝観料500円)見事な日本庭園曹源池庭園約700年前に造園、借景式庭園借景式庭園、嵐山の山々とのバランスが絶妙天龍寺は枝垂れ桜圧巻でしたシャクナゲ他、桜以外の花も充実春爛漫この時点で9時過ぎ、まだまだ続きます
明日は金曜日嬉しいー♡・・・・・・・・・・2024年1月の思い出日記友達たちと京都へ一泊二日の旅楽しかった!【新幹線で京都到着】ここからは運転手付きの専用車で移動観光も食事もお酒も皆が思いっきり楽しめるよね♡【世界遺産の天龍寺】【曹源池庭園..日本初の史跡♡】ずっと眺めていたいくらい美しい!【京翠嵐♡きょうすいらんでランチ】
本堂の後はお庭を見ようかと思いましたが、法堂のオープンがまもなくなので、そちらから訪れることにします。お寺のスタッフさんが準備をしていて、「もう少しお待ちくださいね」と気を使わせてしまいました(笑)中は撮影禁止なので、パンフレットの龍をどうぞ。しばらくは貸切状態でした!まずはのんびり天井を眺めて、その後は、八方睨みの龍とずーっと目を合わせながら龍の下をウロウロしてました(笑)特別公開の大涅槃図にもお目にかかることができました。X公式アカウントからお借りしました。修理を終えて5年ぶり
野宮神社さんから竹林の小径を通り天龍寺さんへ北門から入りました世界文化遺産曹源池庭園素晴らしいお庭に身を置いて瞑想というほどではないけれど心静かに過ごさせて頂き贅沢な時間をありがとうございます平和観音と愛の泉カエル三尊お皿にお金が入ると倍になって返ってくるとか2020年1月
京都・天龍寺をご案内させていただきました。天龍寺は、足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされてきました。古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されています。見どころは、法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図や、700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめている曹源池庭園(そうげんちていえん)です。
11月30日(木)この日の最初の目的は「天龍寺曹源池庭園早朝参拝」宿での朝食開始が7時~、大急ぎでいただきます。朝食はご飯かお粥を選べます。主人はご飯を、私はお粥をお願いしました。お漬物・温泉卵・納豆・焼き海苔・ヨーグルト・飲み物などは好きなものを好きなだけ。テーブルにセットされている食事だけでも十分ですが、ヨーグルトにオレンジジュース、温泉卵、京漬物もしっかりいただきました。オイ、オイ、急いでるんじゃないのかい!!宿にスーツケースを預けてチェックアウト、天龍
天龍寺(てんりゅうじ)は、臨済宗天龍寺派の大本山の寺院。山号は霊亀山(れいぎざん)。本尊は釈迦三尊。正式には霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)といいます。開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石、足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされました。「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産に登録されています。「庫裏(くり)」の正面玄関から建物に入ることができます。この玄関に置かれた衝立には、「達磨図」が掲げられています。モチーフは禅宗の初祖で
午後の最初は天龍寺。法堂が特別公開で雲龍図を見ることができました。曹源池庭園の紅葉も楽しめました。
前回、NHK日本庭園の感想として、銀閣寺の名称についてもっともらしい事を述べたが、その他の庭園については特筆すべきものが無いと言ってしまった。とは言うものの経験した事の無い暑さが続く京都、うじうじしながら様子を窺っているが、35℃を下回っても京都の蒸し暑さは天下一品、とてもじゃないが汗だくでカメラのファインダーを覗く気にはなれない。しかし特筆すべきものが無い中にも、世界遺産の寺院庭園は紹介する価値はやはりある。またまた、都合の良い御託を述べる天邪鬼(´艸`)。龍安寺、天龍寺
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡天龍寺の色々な所を観ていきます。山門勅使門。駐車場の所にあります。見所の一つ。雲龍図の案内があります。ここは後程。観音様庫裏。ここで拝観料を払うと方丈に上がり庭園が観れます。「方丈に上がらなくていいよ。」と言う方は手前の「庭園のみ」で。庫裏に入ると有名な達磨図。正面から撮ると光で反射してしまいました。直ぐそばに韋駄天様がいらっしゃいます。大方丈の雲龍図。スケールがスゴイ。見所の一つ。方丈前の「曹源池庭園」よく見る絵面です。夏なので緑一色
ブログ更新5692回目夏の京都・嵐山「天龍寺」は蓮の花と庭園の深緑が必見!美しい蓮の花を見ることができます。所長散策ぶらり~お散歩旅です。京都嵐山エリアを代表する名刹「天龍寺」は、後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏によって夢窓国師を開山とし創建された寺院。当時の面影をとどめる曹源池庭園と、昭和58年整備された百花苑を見る庭園参拝では、春の桜や秋の紅葉の時期が美しいのはもちろん夏季の苔や竹林、深緑が生い茂る光景が必見!また、境内東部の無料エリアにある放生池の蓮の花も見逃せません!
旅の最終日のこの日は、「市営地下鉄・嵐電一日乗車券」を購入していました。「京都府庁」の枝垂れ桜を楽しんだ後は、地下鉄を乗り継いで「太秦天神川」駅へ。地上に出て横断歩道を渡ると「嵐電天神川」駅です。月曜日でしたが、観光シーズンだけあって「2両編成」でやってきました。「帷子ノ辻」で乗り換えて「嵐電北野線」に乗車。沿線の桜、満開です。そして、「鳴滝」駅を過ぎてしばらくすると見えてきました、「桜のトンネル」です。やったぁ!遂に満開の「桜のトンネル」に会えました。この旅でも、こ
【嵯峨・嵐山天龍寺曹源池庭園】1年前のゴールデンウィークは「京都宇治の平等院鳳凰堂」を訪れたのですが、まるでそれがついこの間のような気がいたします。時のめぐりは早いものですね♡さて今年は5月2日に京都嵯峨・嵐山の日帰り旅行を楽しみました♪1番の目的は、『天龍寺曹源池庭園』を訪れる事です。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡この庭園は一歩立ち入ると一目でその美しさに圧倒され魅了されます✨〈シャッターの瞬間に鯉が池面に綺麗な波紋を作ってくれました。おぼろに霞む太陽と波紋。
前回はこちら「旧雲龍図」の特別展示もしていました。方丈から見た、曹源池庭園です。方丈です。曹源池庭園です。曹源池の説明板です。曹源池庭園をバックに、僕の着物姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の着物姿の自撮りをしました。枝垂桜です。枝垂桜をバックに、僕の着物姿の写真を撮ってもらいました。スマホでも、僕の着物姿の写真を2枚撮ってもらいました。後醍醐天皇聖廟多宝殿です。後醍醐天皇聖廟多宝殿の説明板です。平和観音と愛の泉です。平和観音と愛の泉の説明板です。硯石
天龍寺[曹源池庭園]-END-
ランキング参加しております応援クリックよろしくお願いいたします家の前の公園の桜も綺麗なのですが、今年はどこかお花見行きたいなと思って、急に、そうだ京都に行こうになりました。桜の花が散っちゃう前にねそして、年寄よりたちも連れて行こうとなり、父、母、彼の父3人連れで楽しく行くはずが・・・
こんにちは朝から映画を観てたので…遅くなりましたが京都旅行記の続きです竹林の小径を抜けて…天龍寺の北門に到着しました天龍寺は世界文化遺産ですちょうど開門したところ…まずは庭園参拝券で中に入ります大きな硯石書画が上達するということですが…書も画も苦手な私は…ダメだな🙅平和観音と愛の泉❤️凍ってるそれだけ…寒いのよねモタモタしてると次男に置いてかれる😑曹源池が見えてきましたここは後で通ります書院を外から覗く大方丈曹源池こういう所も撮りたくなる立派な鬼瓦👹
奥さんが数日前にテレビで見ていたビーフシチュー&タンシチュー専門店「銀座シチュー専門店銀の塔」さんで食事を楽しんで「鍵善良房」高円寺店さんで名物「くずきり」を楽しんだら次は天龍寺に紅葉を観に紅葉は見上げるだけじゃなく曹源池庭園一面に紅葉の絨毯が広がる光景も絶景よね~北門から抜けると目の前が竹林の道(竹林の小径)ここも絶景でした本日もブログの内容が気に入った方はブログのブックマークと各CHRONOオフィシャルS
ホテルビナリオにて朝食自分でかき混ぜて作る手作り豆腐~ぴんぼけ予定通り天龍寺へ特別拝観の法堂の天井に描かれている雲龍図は見れませんでした大方丈にある襖の雲龍図は曾我蕭白が描いた絵のコピーだそう大きなだるま絵も見事でしたが撮り忘れ曹源池庭園素人目からみてもきれいだなと後ろの山は嵐山紅葉の時期にも来てみたいな~お天気もよくお堂の廊下に座ってしばし眺めてくつろぎました今日は久しぶりの自分家いや・・・4日ぶりだっけ多肉を愛でてゆっくりくつろぎま
北野天満宮から北野白梅駅へ徒歩7分。北野白梅駅から(嵐山北野線)~帷子ノ辻駅(嵐山本線)~嵐山嵯峨駅へ嵐山嵯峨駅から徒歩4分で天龍寺へ到着天龍寺臨済宗天龍寺派の大本山。足利尊氏が後醍醐天皇の冥福を祈るために、後嵯峨上皇の亀山殿の跡地に創建されました。日本で最初に史跡・特別名勝に指定された場所としても有名。平成6年(1994)には、世界遺産「古都京都の文化財」の1つに認定・登録されています。「八方睨みの龍」曹源池庭園(そうげんちていえん)世界遺産「天
一泊二日錦秋の京都漫遊。夏に巡ったのがつい最近に思える京都。11/下旬の週末に巡ってきました。相当な混雑が予想されたので、新横浜6時発の新幹線で8時に京都入り。<旅の行程>1日目:嵯峨野・嵐山→東山2日目:東山9時前に天龍寺に到着です。◆天龍寺◆(世界遺産)晴天の下、紅葉"見頃"の掲示に心躍る。中門(京都府指定有形文化財)朝9時前ですが、人の流れが出来ています。11時には表まで続く行列でした…(やはり、人気観光地は11時迄が勝負)
紅葉ギリギリの滑り込み。この期間、早朝参拝をしている天龍寺。曹源池。水面に映る紅葉が神秘的で美しい。早朝なら人が少なくてゆったりと紅葉を楽しめますよ!・・・とテレビでやってたこともあり、それなりに人集まってました。でも空気がピリッと気持ちよくて、早起きして散歩すると得した気分。
京都旅行2日目の宿にチェックインした後、嵐山周囲を散策します。「天龍寺」の紅葉が見頃とのことなので拝観します。天龍寺「庫裏(くり)」※2016年6月の画像庫裏に入って出迎えるのは達磨図「曹源池庭園(そうげんちていえん)」方丈の壁に貼られたアクリル板に映る紅葉池の水面に映る紅葉背景には嵐山「百花苑」を抜けて竹林の道へ進みます。「竹林の小径」よく手入れされている竹林で
嵐山といえば天龍寺。後醍醐天皇の菩提を弔うべく足利尊氏が建立した名刹です。曹源池庭園(そうげんちていえん)は絶景そのものでした。わが国最初の史跡・特別名勝指定で(知りませんでした・・・)、約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめた池泉回遊式・借景式庭園。方丈から見て池の中央正面に2枚の巨岩を立てて龍門の滝としています。「龍門の滝」とは中国の登龍門の故事になぞらえたもので、鯉魚石を配するようなのですが、普通は滝の下に置かれるのに、この庭園では滝の流れの横に置かれています。鯉
がさつな私でさえも呼吸の音さえ消したくなるくらい静けさを大切にしたくなる景色。屋根付き廊下からの眺め曹源池庭園の奥に流れる大堤川馬酔木枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいて馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」→「あせび」となったらしいです。ピンク可愛い葉を煎じたものは殺虫剤としても使われているそうです。山茱萸”茱萸”はグミのことで、秋には
今日もLehuaのブログにご訪問いただきありがとうございますヾ(*’v’*)/現在、いやいや今更ですやん・・・の2017年ハワイひとり旅レポ更新中です(⌒・⌒)ゞ秋の京都レポ♥京都の秋八坂神社~八坂の塔~清水寺までお散歩&期間限定丹波栗の絞りたてモンブラン♥の続き世界遺産天龍寺レポですにほんブログ村に参加していますどなたか存じませんがいつもクリックしてくださるそこのあなたありがとうございますヾ(@^▽^@)ノ更新の励みになるのでまたクリックして
こんにちは今日はカラッと良いお天気になったみぬ☆地方〜☀以前、楽天トラベルに繫がらなくて一万円クーポンが使えず終わった!と書いた事がありましたが、昨日一時間限定でその一万円クーポンが使えたんですねよっしゃーー!と思って意気揚々とスタンバイして予約しようとしたら………狙ってた宿がクーポン対象リストから無くなってるなんでぇ?そんな事ある??😱せっかくサクッと繋がったのに〜意味無かったぁ最近楽天トラベルに振り回されてるなやっぱりじゃらんが好きそれでは続きでーす↓↓☆.。.:
大本山[天龍寺]方丈勅使門曹源池庭園-END-
天龍寺[書院・曹源池庭園]-END-