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痛い腰をさすりながら、壁を伝って歩くのもやっと。そんな私の視界に入ってきたのは、彼が私以外の女性を壁ドンして、キスしている姿でした…。あまりにも衝撃的な映像に、一瞬フリーズし、そのまま、その場から離れると、只事ならぬ、私の表情を見てか、彼の友人達は、私が今来た方へ、小走りで向かっていきました。「オイ!お前何やってんだよ!」「お前さーレイナちゃん連れてきて、何やってるんだよ!!」口々に、彼を叱責する声が聞こえてきます。そりゃそうですよね…彼女を紹介するために
最近登録された皆様へ最近登録されたご新規の方が増えてきたので、1人でも多くの方にこのブログを楽しんでいただけるように、22時に1話目から再投稿しますすでに私のことを知っている人もいらっしゃると思いますが、私は、前までこのアカウントで婚外恋愛ブログを書いていました。1人の主婦が、婚外恋愛の沼にハマっていく様子を描いた、ブログ小説でしたが、リアル取材をした上で書いていた記事だったため、多くの方に共感していただき、ファンになっていただきました。現実なのか、非現実なのか、
最近登録された皆様へ最近登録されたご新規の方が増えてきたので、1人でも多くの方にこのブログを楽しんでいただけるように、22時に1話目から再投稿しますレイナブログをご覧いただきましてありがとうございます。以前、アメブロで婚外恋愛ブログを書いていたレイナです。初めましての方もいらっしゃると思いますので、簡単に今までの経緯を説明させていただきますね❤︎1日に50000アクセスあった人気ブログでしたが、作者である私の実生活で、離婚問題が勃発し、現実的に離婚話が進行し
【書籍化希望】出版社さんを探しています!実はこのことをシェアするのは何故だかとても怖くて今ものすごく勇気を出しています笑私の中では着物ドレスをリリースする時ぐらいの怖さレベルなのです大切すぎること本当にやりたいことほど怖くて不安になるもの魂の望みはいつもゾワゾワする5/355歳になりGO!GO!の5月5日だから覚悟を決めるときなのだ⭐︎/【書籍化希望】\〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜出版社さんを探しています!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜インスピレーショ
旅人でした古舘佑太郎くんがもう少しで帰国なんですね。古くんは文章を書くのはやめないでほしいです。Instagramの旅日記好きでした。日本に帰ってきても、続けてねって思う。どういうことをテーマに書くのか、わからないけど、やっぱり旅が面白いかも笑サカナクション一郎さんが言ってたように、札幌のサカナクションライブのときに古くん、きてね。お寿司美味しいよ、北海道。外国じゃなくても、日本の47都道府県まわっても笑旅をして、自分を好きになったって、最高ですね。自分の本物
予告通り、今日からレイナブログの登場人物の紹介記事を描いていきますさて、初回は誰の紹介記事でしょう皆さま、こんばんは新しく変化を遂げようとしている、レイナブログですが、先立ちまして、登場人物の紹介記事を描いていこうと思います夫のユウトレイナブログをご覧いただいている皆さまなら、筆者レイナが、元夫のユウトと既に離婚していることはご存知だと思いますが、このブログ小説に登場する元夫のユウトは、「レイナの夫・ユウト」としてご紹介させていただきたいと思います。
レイナブログが生まれ変わります皆さま、こんにちは重要なお知らせ、なんて書いてあって驚かれた方も多いかと思います実はタイトル通り、皆さまに、重要なお知らせがあります。色々考え、悩んだ末の苦肉の策となりますので、皆さまにご理解頂けますと嬉しいです。今までのブログの中でも、少しずつ、情報を小出しにしていたので、薄々お気づきの方もいらっしゃるかもしれません皆さまご存知の通り、レイナブログは、婚外恋愛ブログとしてスタートしてからずっと、エロさ満載の官能表現をたく
このブログの続きはこちらに移動して見てくださいエッチな記事が続くので、アメブロに載せられません…ランキングに参加することにしましたー上位になったらレイナが喜びます不倫・婚外恋愛ランキングポチって応援よろしくお願いしますにほんブログ村
ママ友まだ、山さんやユウトと会っていた頃。当時、子供の習い事で知り合った、私より、2つ年上の沙也加と仲が良かった私。沙也加は、色白美人で、身長も高く、男性受けするタイプ。妙に色っぽくて、フェロモン出まくっていて、他のママ友とは一人だけ雰囲気が違っていた。私とは、たまたま近所に住んでいたご縁もあって、すごく仲良くしてくれていて、家族ぐるみでお食事に行ったり、習い事に行ったりする仲だった。沙也加は、いつも素敵なご主人と一緒にいて、とても仲のいいご夫婦だなぁと思っていたのだけど…
潮吹き山さんは、地方に住んでいる人だった。私は都内に住んでいたので、専ら、山さんが都内に来たついでに会うことが多かった。会って、そのままラブホテル直行。彼とする行為は、決して自分本意ではなく、私のことを、大切に、大切に、扱ってくれる、とても優しいものだった。レイナを満足させたい、レイナを感じさせたい、レイナに気持ち良くなって貰いたい、そういう、奉仕型の人だった。そういえば、今までの男性って、どちらかというと、自分本意の、自分のしたいプレイを強要するタ
夜這い?ユウトと向かい合って寝ていると、私の後ろ側に寝ている山さんが、モゾモゾと動いていた。ーーえっ?触られてる?!山さんの手は、私の臀部に伸びていて、私は、必死にその手をどけようと、もがいていた。触られながら、ユウトを揺り起こし、「山さんに触られてる…!!」と目で訴えたけれど、半分寝ていたユウトは、チラッと山さんの方を見て、またすぐに寝てしまった…。頼みの綱を失った私は、どんどんエスカレートしていく山さんの手の動きに、必死に抵抗し、「やめて…」と伝えたけれ
お試しセックス私の数少ない、男友達のユウト。彼とは、1年に1回ぐらい、飲みに行く、その程度の関係だった。というより、その程度で充分な関係だった。でも、私がLINEを始めたことで、再び、ユウトと簡単に繋がり、他愛もない会話を、LINEの中でするようになった。LINEの会話の中で…「そういえば、旅行行ったねー」「ほーんと、楽しかった♡今思えば、付き合ってない男女で旅行とか、普通じゃなかなかあり得ないよねー」「俺はレイナ
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3回目のホテルデート3度目の先輩とのデートの時。最初は、いつものように、私の感じる場所を、少しずつ、少しずつ、優しくほぐしてくれて、私も、警戒することなく、いつものように、彼に身を委ねていたの。なのに、急に彼は私の目にタオルを巻き、「目隠し」をしてきた。突然のことに、驚きながらも、今までの彼氏も目隠しプレイ程度はした人もいたので、特に抵抗なく受け入れちゃって…それが、いけなかったと、後から気づいたけど、もう遅かった…。
レイナからのお知らせですみなさま、こんばんはーいよいよスタートしたレイナブログですが…描いてる私としては、いつ運営局にバンされてしまうか、ドキドキしながら描いています土日は、いつも通り、土日限定記事を載せる予定ですが、来週以降、ますますえっちな記事が増えていくレイナブログ、どうしようかなーって考えてて…ちょっと試験的に、バンされない手段を取ってみたいと思いますいつものように、レイナブログの記事を読んでいただいた後、途中で「続きはこちら」というリ
【期間限定!レイナのプライベート日記】京都旅行2日目(2)マールブランシェのモンブランを食べて、大満足の私たち北山エリアから、錦市場の方へ向かいます。京都と言ったらお漬物はい、やっぱりコレですよね。お漬物。ここ、錦市場に行けば、京都のお漬物屋さんが沢山あります意外と人が多くてびっくりでした。流石に外国人観光客はまだいない時期だったので、日本人ばっかり。細い路地に沢山のお店が並んでいて、見てて楽しい場所ですやっぱり私は、
【期間限定!レイナのプライベート日記】京都旅行2日目(1)さて、今日から京都旅行2日目です朝、早起きの私たちは、いつも通りに起きて身支度を終えると、チェックアウトを済ませ、荷物をホテルのフロントに預けたあと、朝ごはんを求めて、予約したお店へ向かいます。時間に余裕を持ってホテルを出たので、お店に早く着きすぎてしまいましたそんな時は、近くを散歩するのが、レイナ流お店のすぐ近くには川があったので、2人でプラプラ朝のお散歩タイムこういう雰囲気、
結局、レイナは里帰りを1週間で切り上げることとなり、まだギプスも取れていない状態で、生後10日あまりの娘を抱いて、義両親の待つ、旦那の実家へ戻ることになった。当然ながら、旦那は何かを手伝うわけではなく、義母も仕事をしていたため、レイナは完全にワンオペ育児をしなくてはならない環境の中で、子育てをスタートさせる。レイナの手首のギプスは、本来完治するまで外せないものだったが、それがあると、沐浴もできなかったため、早々に外して貰い、痛みに耐えながら、レイナは娘の沐浴をし、おむつ替えや着替えな
レイナはもちろんのこと、レイナの両親も、その場にいて、凍りついていた。「何よ、あんた!女じゃないのよ!」ーーえ?女の子産んじゃダメなの?「男産んでもらわなきゃ、困るからねっ!」ーーえ?1人産むだけでも精一杯だったのに、男の子を産むまで、不妊治療続けろということ?!時代錯誤な、義母の発言に、レイナも返す言葉を失い、ショックで、その場に立ち尽くしていると、義母は、産まれてきたばかりの孫娘を抱くこともなく、さっさと病室を出て、帰ってしまった。ポロポロと涙が溢
ただ茹でただけの素麺に、少し飽きてきたレイナだったが、一向に義母が用意するお盆の上には、茹でたそうめんが乗っているだけ。他に「食べれる物だけでも食べてね」といったおかずの用意は特になく、レイナ自身も、どの食材なら食べられるのかがわからなかったので、「これ食べたい」というような指定もできず、義母が用意してくれるかも…という期待はしないことにした。しばらくして、茹でただけの素麺にも飽きてきたため、「おにぎりにチャレンジしたい」とお願いしたところ、そこからは毎食が、白い塩むすびとなった。
一緒ではないことを伝えると、先生から思いもよらない事を言われた。「奥さん1人で頑張っても、不妊治療はできないんだよ。旦那に原因がある場合も最近は多いからね。旦那さんの検査してないの?まずはそこからだよ。旦那さんに検査しに来るように言ってね」目から鱗だった。若い時に卵巣の手術をしたレイナは、自分に原因があると思っていたし、自分のせいで子供ができないんだと思っていた。だからこそ、治療をするのは、自分だけだと思っていたし、そこに旦那の協力を仰ぐ…というのがスタンダードだと思って
両家の顔合わせの際に、私の両親から、彼の両親へ、娘が若い頃に婦人科系の病気になり、子供ができにくい体であることを説明していた。20代前半で、卵管が破裂して、生死の境を彷徨う手術をした時の後遺症で、子供ができにくい体になったことを。産婦人科の先生から言われていたからだ。やはり、夫の両親は、長男の嫁には、跡継ぎを産んでほしいのではないかと思っていたので、できない可能性を伝えた上で、この結婚の話を進めてもいいかどうか、確認の意味もあって、私の両親は聞いてくれたのだったが、それに対して義両親
【土日限定!レイナのプライベート記事】京都旅行1日目(4)カフェタイムカフェ好きな私たち。水路閣からは電車に乗って京都駅まで戻ってきました。一度ホテルにチェックインします。チェックインする前に、ホテルの近所をちょっとだけ探索してみました。すると、オシャレなカフェを発見しかも、店内が意外と混んでるの!時間にも余裕があったので、本日4回目のブレイクタイムtsumugiCafetsumugicafetsumugicafeOpen9:00-19:0
【土日限定!レイナのプライベート記事】京都旅行1日目(3)日本遺産・水路閣さて、実は私、恋愛小説を書くのも好きだけど、推理小説が好きで、特に京都を舞台にしたサスペンスの女王「山村美紗」さんの書く小説が大好きでした。ともなると、山村美紗サスペンスと称した2時間ドラマも大好物でして…よく、ドラマの舞台にも使われていた、この水路閣に行ってみたかったのです。水路閣までは八坂神社前からバスで移動しました。京都は、意外とバス移動が便利だなーと感じました。1日乗車券とか購入し
歌詞「ライターズハイ」Oh,yeah!調査は10年以上第一稿も1年以上金も時間もブチ込みまくってまだまだ出版できない文章(仕事遅すぎ!仕事遅すぎ!)お前の古代妄想迷宮入りかよ!(仕事遅すぎ!仕事遅すぎ!)自分自身をディスりまくる(悪口雑言、罵詈雑言、冷嘲熱罵)長い長いスランプ状態(一文不通、朽木糞牆、空理空論)自分自身をディスってディスてディスりまくってやっとやっとやっと見えてきた完成への光り蜃気楼みたいな光り今だけ
「やっぱりレイナは、うちの会社には入れることはできないな…」「え?どういうこと?」「やっぱりさ、レイナは大企業のトップを走ってきた人だから、うちみたいな中小企業の中に置くと、今いる女子社員との間に、衝突が生まれると思うんだよね」「え、私、意見を求められたから言っただけで、それを直接、他の社員さんの前で言うつもりなんてないよ!」「だろうな。お前は絶対に言わないだろうけど、それでも、俺が嫌なんだよ」「え…、話が違うじゃん…」「お前は何も悪く無いけど、レイナを入れる
そんな義妹の発言を、受け入れたわけではなかったが、何故かこの時から、レイナは何かが吹っ切れたように、気持ちが楽になったのも確かだった。「お兄ちゃんみたいなタイプは、飲み屋じゃモテますからねー!素人じゃないし、相手はプロですから、所詮浮気ですよ。きちんとお金入れてくれて、家に帰ってくるんだから、良いんじゃないですか?」素人の女の子に、本気になったり、お店の女の子に入れあげて、通い詰めていたり、家庭をないがしろにして、足繁く通っているのなら、それは問題かもしれない。だけど、飲み