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さてみなさん。知能は、測ってどうこう言う物じゃなく、どう生かすかなんだな。小中生なんかが、そんなの覚えて何になるんだとか言うけれど、僕は、知らなかっとことを知ったら、さあどう使おうかなんて考えていた。知ることは、喜びなんだ。知能テストには、学習効果があると言われている。つまりやればやるほど、指数は上がっていくものなのだ。絶対指数などない。計り知れないものなんだな。ましてや、電子や量子の回路が、生理的機能を果たす事など、望むべくもない。で次。更科さん
JamesSetouchi2024.9.15更科功『残酷な進化論なぜ私たちは「不完全」なのか』NHK出版新書2019年1著者更科功1961年~。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。東京大学総合研究博物館研究事業協力者。明大・立大兼任講師。専門は分子古生物学。主なテーマは「動物の骨格の進化」。著書『化石の分子生物学』『爆発的進化論』『進化論はいかに進化したか』『絶滅の人類史』など。(新書の著者紹介ほかから)2内容からいくつか紹介する序章なぜ私た
JamesSetouchi2024.9.15更科功『絶滅の人類史なぜ「私たち」が生き延びたのか』NHK出版新書2018年1著者更科功1961年~。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。東京大学総合研究博物館研究事業協力者。専門は分子古生物学。主なテーマは「動物の骨格の進化」。著書『化石の分子生物学』『爆発的進化論』など。(新書の著者紹介から)2内容ぼくら(私たち)は、日々つまらぬことで争ったり助け合ったりして暮らしているが、この本のスケールは
JamesSetouchi2024.9.15山極寿一『スマホを捨てたい子どもたち野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』ポプラ新書184(2020年6月)1著者山極寿一1952年~霊長類学・人類学者。京大総長。京大理学部、大学院理学研究科に学ぶ。理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。京大教授、総長、国立大学協会会長、日本学術会議会長などを務める。著書『「サル化」する人間社会』『京大式おもろい勉強法』『ゴリラからの警告「人間社会、ここ
←「[NHKスペシャル]首都直下地震への警鐘能登半島地震で見えた地下のリスク|MEGAQUAKE巨大地震“軟弱地盤”新たな脅威|NHK」を録画で観てる。衝撃的!日本人なら必見。大阪も名古屋も関東も、我が富山もヤバイ。超高層マンション(ビル)はヤバイ。岩盤に杭基礎を打ってるから大丈夫というのは、能登地震で根拠が失われた。数階建てのビルも地震で倒れない保証はない。軟弱地盤の上の脆い空中楼閣都市。辺野古の海を埋め立てて基地を作るなんて論外。(09/0317:52)
←「2013おわら風の盆」ポスター仕事の関係で富山市の八尾町で9月の1日から三日まで開催されている「kazenobon|おわら風の盆|八尾」へ。台風の影響も心配されたが、最小限で済み、無事開催された(されている)。数年前までは会場の内外まで仕事で入りこめたが、今年は完全に会場の外。それでも気分だけは味わえた。(09/0311:50)イサク・ディネセン著『夢みる人びと七つのゴシック物語2』(白水uブックス―海外小説永遠の本棚)を読み始めた。『ピサへの道七つのゴ
←「ユリイカ2024年8月号特集=ポール・オースター1947-2024」(青土社)「(オースターを巡る)証言は交錯し、作品は残される。知られざる作品をいまふたたび馴染みの風景とするために。追悼とはそれを取り戻すための哀惜と反抗である。」「ユリイカ2024年8月号特集=ポール・オースター1947-2024」(青土社)を27日(火)に読了。全巻を通読。タダジュンの文章は印象的。他にも参考になる文が幾つか。詩人であるオースターらしく、詩人の文章もあって、普段詩には触れない吾輩
こんにちは、たーぼーです。ブログを見てくれて、ありがとうございます。🍐🌷🍐🌷🍐🌷今、「生物史を変えたオスとメスの謎」という本を読んでいます。その中に、パナマにすんでいる「ナンベイレンカク」という鳥について書いてあります。ナンベイレンカクはメスが縄張りを作り、侵入してくる他のメスがいたら、するどい爪で攻撃しあい、縄張り争いをし、勝ったメスは自分の縄張り内のオスと交尾し、そのオスが作った巣にタマゴを産む。オスはタマゴを孵化させ、ヒナが独立するまで育てる。その間
木曜日昨日出張から帰り朝からできるだけ普段の生活に戻す努力をする午前中は骨休みでスーパー銭湯へ釜風呂→薬草サウナ→源泉風呂→サウナ→水風呂→少し休んで→ぬる湯→中温風呂をすませのんびり・・その足で食料品の買い出しにまわり帰宅後すぐお昼ご飯(不在中に前歯を抜歯されて食事が自由な)ママさんには朝作ったおじやの残りを・・・で後は消費期限の近いピザを片付けるべく(ソーセージピザにサラダ用に作っておいた玉ねぎのスライスとマヨネーズ&ケチャップにチーズをたっぷりのせて・・)お
更科功著「進化論はいかに進化したか」をだらだらと紹介しています。このところ、本当に忙しくて、ブログを覗けずにいました。この紹介も、コレで終わりにしましょう。進化についてしっかり研究したのは、ダーウィンが最初と書きましたが、それまでにも、生物の進化を認めていた人はいました。ただ、ダーウィンの進化論の根幹である「自然選択(淘汰)」については、多くの人が反対し、一時期ダーウィンの進化論は廃れてしまったのです。例えば、生物に変化が起きた際、都合の良い方が生き残り、子孫に遺伝していくな
遅くなりましたが、更科功著「進化論はいかに進化したか」の続きです。じつは、この本を図書館に返しちゃったので、もう、うろ覚えなのです。最初にこの本では、ダーウィンの進化論の間違いを指摘します。ダーウィンが書いた「種の起源」に書かれているのは。大まかに言えば、次の三つ。⚫生物は進化している⚫生物には変異が起こり、環境に、より適した個体が選ばれる事で進化が起こる(自然選択)⚫生物の種は、分岐して進化し、その数を増やす。です。このダーウィンの進化論には、間違いも多いと書かれてい
ずいぶんと時間がかかってしまいましたが、更科功著「進化論はいかに進化したか」を、読み終えました。忙しくて、なかなか読む暇が無く、図書館の返却期限を過ぎてしまっていることは、黙っておこう。時間はかかりましたが、大変面白い本で、ワタクシなんと、2回も読んでしまったのです。読み始めて、「先ずはダーウィンの進化論が間違っているところから書かれている」と、ここで紹介しました。素人さん達は、「ダーウィンの進化論こそ、生命の進化を完璧に説明している」と思っている。ところが。現在の進
心理の奥深くに踏み込んで、進化は、網羅的に遺伝するのだ。ヒトに特化したものは、それほど多くない。禁断の意味を知ることになった。さて意識はどうして生まれるのか。その前に,意思が生物に生まれた。判断するという意志。此処に直結するように思う。奥付。何と、2023年11月、30日、第1版第1刷発行となっている。今日は11月の10日です。なんたるタイミング。行為主体性とは,意思。ではないか。AIが意識を持つだろうか。意思は、有ると考えます
と言う事で、何処まで深掘りすればよいのやら。中野博士の、読み物として。ふと、時節柄、オスカルをイメージした。虚構のリアリズム。きわどい表現は、Trickに過ぎず、虚々実々、これが読み物と言う事か。不敵さがにじみ出てますなぁ。で読み物として、これ。更科博士、とにかく読みやすく、何冊か持っている。その、一般向けのバランスの良さ。雑誌、週刊誌の記事は、物足りないものだ。そこんとこ、どんな深度で書かれているか、楽しみである。骨の比較で種を分類してい
図書館から借りてきた更科功著「進化論はいかに進化したか」。いろんな進化論がある中で、なぜ160年前に出されたダーウィンの進化論「種の起源」だけが、今も読まれ続けているのか。この本は、先ずはダーウィンの進化論の間違いから始まります。面白いです。
初期の生物には寿命が無かった寿命がない生物から寿命がある生物が進化した生物は生き残るために寿命を得たこれは理解し難い事象であるすでに2回読んだ訳であるがどうしても府落ちしていない理解しいるが、自分の言葉として伝えることが難しい更科功先生の文章は非常にわかりやすい自分の理解力が足らないもう少し、時間をおいてからもう一度読もう
「意識」については、過去に脳科学者の茂木健一郎著『クオリアと人口意識』の書評を通じて展開しましたが、『「クオリアと人工意識」茂木健一郎著読了』クオリアと人工意識(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)1,155円<概要>「クオリアと人工意識(人工知能ではない)」というタイトルではあるものの、…ameblo.jp古生物学者、更科功先生の講義「禁断の進化史:知性と意識の進化」の内容に刺激されて、改めて「意識」について考えてみました。▪️意識とは何か?たとえば「AI
おはようございます。ボディケアスペースらくまるのジャンボです👍️今日も10時から元気に営業します。✔️当日予約も可能です👌✨台風2号の動きが気になります。🌀🌀人によっては体への影響も少し出てきているのではないでしょうか?体が調いやすいように、カラダケア・メンテナンスをしていきましょう。からだほぐし👍️ます。ぜひお越しくださいねさて👇️読書📖👓️美しい生物学講義更科功💁ボディケアスペースらくまる兵庫県川西市小戸1-4-12阪急電鉄宝塚線川西能勢口駅下車能勢
進化は必ずしも進歩ではない進化は自然選択の結果自然選択には安定化選択と方向性選択があり方向性選択の積み重ねにより進化を生むことができるこれは納得の理論であると同時にこの自然選択に感情を組み込んだり打算を組み込んだ場合はどうなるのであろうかという新たな疑問がわいてくるあくまでも積み重ね人間一代の影響など本当に微々たるものであろう圧倒的な時間軸の中でこの場所にたどり着いている今目の前の岐路をいつまでも悩んでいても仕方が無い多少の間違いが
生物学者、更科功先生の講義のまとめがわりに「なぜ霊長類は賢いのか?」について。ここでも重要なのは生物の生存は「盲目の時計職人(リチャード・ドーキンス)のなせる技」だというセオリーです。今現在生きている生物は皆、偶然の賜物です。今の自然環境に「たまたま」適応した種が生き残っているだけで、生き物の意志によって生存しているわけではありません。生物は、有性生殖や突然変異の積み重ねによって、さまざまな種が誕生します。これもたまたまです。たまたま有性生殖したり突然変異によって誕生した様々な生物の
人間の「意識」は、じつは「なんの役に立っているのか」よくわからなかった…!それでも「意識」が大事なワケ(更科功)私たちひとり一人が生きていくうえで、進化のことなど考える必要があるのでしょうか?数年前に、水野敬也氏のマンガ『それでも僕は夢を見る』(文響社)が、世間で話題になりましたが、その前半で、病気で死ぬ間際になった主人公が、これまではつまらない人生だったし、これ以上生きたとしても、待っているのはつまらない人生だけだろうが、それでも「生きたい」と思うというくだりを引…gendai.med
禁断の進化史人類は本当に「賢い」のか更科功「葉をたべる霊長類は,葉を大量に食べなくてはならない.そして,解毒と消化のために,胃の中に何日も蓄えておかなければならない.そのため,葉を食べる霊長類は,たいてい太鼓腹をしている.消化管が長いからだ.」パンダは意外と雑食で消化管の長さは体長の4倍ウマや草食動物で消化管の長さは体長の10倍ウシやヒツジは草食動物で消化管の長さは体長の20-25倍!ヒトは雑食で消化管の長さは体長の5-6倍ヒトを165cmとして,消化管が
類人猿は寝床にこだわる「そもそも霊長類が樹上生活をするようになったのは,おそらく捕食者を避けるためであった.そうであれば,当然眠るときも木の上で眠らなければならないであろう....オランウータンは寝床の中で体を横にして眠る....長くて深い睡眠は,記憶を定着・統合させて,思考能力を発達させた可能性がある.」睡眠の重要性が進化の中でも見受けられるヒヒ枝の上で背筋を伸ばしたまま座って寝ている.眠りは浅く,何度も目覚めるらしい.一方で,記憶能力の高いオランウータンは深い眠り
禁断の進化史人類は本当に「賢い」のか更科功大好きな更科功先生の本を読み漁っている本当に進化の神秘に魅せられる日々が続いているこれは学生時代に出会わなくてよかったなと本気で思うこの研究に没頭してしまいそうであるこれは面白いが,お金は生まない(笑)やはり,今の資本主義社会では大好きな趣味にとどめておきたい「葉をたべる霊長類は,葉を大量に食べなくてはならない.そして,解毒と消化のために,胃の中に何日も蓄えておかなければならない.そのため,葉を食べる
抗生物質とは「微生物が産生し,他の微生物の生存を阻害する物質」のこと主に細菌の生存を阻害する物質で,抗生物質を投与することで細菌が死んで病気が治る特に「微生物が産生し」という部分が重要となるわけだ人間が薬剤として作ったものは抗菌薬と呼ばれると定義されている実際は混同して使用している場面が多い抗生物質という名前の方が,広く認知されているようださて,いまだに抗生物質信者がいることに驚きを感じるお母さん,あなたは生協で抗生物質を飲ませていない鶏肉を選ぶ
「進化のおもなメカニズムは自然淘汰である.自然淘汰は,生物を環境に合わせるように作用するのであって,生物を進歩させるように作用するわけではない.」引用そうですよね更科功先生がおっしゃられるように,完全な進歩というものは存在しないかもしれない.不完全な進歩というものは存在し,その進歩は必ずしもすべての人にとって望ましいことではないのであろう.非常に勉強になる不老不死を皆が望むわけではないが多くの人の意識では長生きしたいと感じている少なくとも明日,何の
NHK出版新書604残酷な進化論なぜ私たちは「不完全」なのか|NHK出版複雑な道具を使いこなし、文明を築いて大繁栄した私たちヒトは、じつは「ありふれた」生物だった──。人体は「進化の失敗作」?ヒトも大腸菌も生きる目的は一緒?私たちをいまも苦しめる、肥大化した脳がもたら…www.nhk-book.co.jp2022年の暮れ「シンギュラリィティ」という言葉を突き詰める中で出会った更科功先生更科功先生の本を読み続けている一将なりて万骨枯る...私たち
衝撃的なタイトルandちょいとお食事中の方、失礼。「若い読者に贈る美しい生物学講義」にこんなことが書いてありました。(それなりに若くないわたくしが、結構端折っております)人間は排便をします。小腸さんには筋肉があり、栄養を取りながら肛門様の方へと送るために一生懸命に働くわけです。あれこれと栄養を吸収するのは大変な作業。最前線で頑張っているのが小腸上皮細胞さん。過酷な労働なので小腸上皮細胞さんの寿命は短くだいたい5日、最前線で働いている細胞さんは1日で昇天。短い生涯を終える
更科功|著者プロフィール|新潮社更科功のプロフィール:1961年、東京都生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。民間企業を経て大学に戻り、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。専門は分子古生物学。2022年5月現在、武蔵野美術大学教授、東京大学非常勤講師。『www.shinchosha.co.jp更科功先生の文章は大変スマートにまとまっていて勉強には最適ですなぜか今は武蔵野美術大学の教授なんですね「有害な突然変異は自然淘汰によって減っていく.特に
若い読者に贈る美しい生物学講義最新の知見を、ユーモアたっぷりに、ロマンティックに語る。あなたの想像をはるかに超える生物学の講義!全世代必読の一冊!!www.diamond.co.jpCOTENの深井龍之介さんの推薦図書の「進化論はいかに進化したか」それを読んだ後にどうしても更科功さんの本を読み続けたいと思いこの本を選びました期待通りに面白い生物学は好きだったが,改めて学びなおしたいと深く思いますこの本は一度おいてから再度読みなおそうアーキアってな