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おはようございます4月21日午前7時おいらの部屋から見た空です♪2024年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年欠かさず観てる番組ある?
早朝、雷と雨音で目が覚めて雷が鳴り止んでから二度寝したら起床は9時でした10時過ぎに波音食堂行ったら7番目位でした。半熟煮玉子塩生姜ラーメンを食べました夏季限定メニューの石垣島の塩を使った各種メニューが9月30日で終了との事で祭りで行けないから諦めていましたが、神降臨で1日延長で本日最終日でした😄ラストはカレーにせず、塩と生姜の絶妙なバランスのラーメンを食べました😋あーまた9ヶ月位待たなきゃいけないのかぁ〜また来年👋食後は祭り三昧で敬老の日のお祝い遅れると祖父母に伝えてあったので、イ
今日より東海市尾張横須賀山車まつりが始まりました本日は試楽ですね愛宕神社の例祭にもなってますそんな試楽の様子を見に行ってきました横須賀まつりでは前舵4人後舵4人で舵取りをします持ち上げてどんてんするのも4人と横に補助が付きますある会社の前で門付けしたときにそこの寮の若い衆に試しに持ち上げてみたらって事で挑戦しましたが2組ほどの人では全く上がらず冗談半分に女子二人が挑戦あらら???これはビックリ驚きです若い女子二
おはようございます4月15日午前7時おいらの部屋から見た空です♪2023年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年こどものころ褒められてうれしかった思い出は?▼本日限定!ブログスタンプ
札幌ラーメンを食べてお腹いっぱいになったところで始まったのが、今回の見どころの一つ、弘前ねぷたです。弘前ねぷたといえばこの「扇ねぷた」で有名ですね。台座部分に昇降装置が付いていて、進む先に支障物がある場合には背を低くすることが出来るようになっています。曳き回しが終わると観客とのふれあいタイム。弘前ねぷたではお囃子に合わせて太鼓を叩かせてもらえます。中でもこの「津軽情っ張り太鼓」は直径3mを超える大きさ。叩くとお腹に響くような大きな音が出ます。イベントとはい
中近笠鉾が通り過ぎてから約1時間経った午前2時頃、再び屋台囃子が聞こえて来ました。今度こそ下郷笠鉾の通過です。秩父駅前の坂道を下り、交差点で停止。ここで「ギリ回し」と呼ばれる方向転換を行います。まずは屋台の下に梃子を差し込んで後ろ側の車輪を持ち上げます。この状態になったら、屋台中央に通されている心柱に支えとなるギリ棒を差し込みます。ここで梃子を戻すと両方の車輪が浮き上がった状態になり、屋台(笠鉾)が回転可能になります。ゆっくりと回転させ
秩父市内は祭り一色です。↑秩父歌舞伎↓秩父屋台囃子↓神楽の奉納昼過ぎから山車の曳き回しが行われました。6基の山車(屋台4基・笠鉾2基)が秩父神社に向かいます。「宮参り」を済ませ、7時からの「お旅所」への出発を待ちます。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
まだまだ後からねぷたがやって来ます。続いてやって来たのは誠和會。今年は「縄文興隆」というタイトルでした。祭祀(さいし)を行う縄文人の周囲に青森県ゆかりの土偶5体を配置しています。青森県には三内丸山遺跡を初め多くの遺跡があり、考古学的に貴重な出土品もありますね。ちなみに製作者の長内翔櫻(本名・長内大)氏は22歳で、これがねぷた師としてのデビュー作なんだそうです。今後の活躍に期待ですね続いてやって来たのは蘭喜會。この団体は百鬼夜行シリーズと称して毎年おどろおどろし
青梅大祭は東京都青梅市にある住吉神社の例大祭です例年、5月2日~3日に開催され市内を山車が曳き回されますコロナ禍のため今年(2022)を含め3年連続で中止となっています青梅住吉神社は、1369年に大阪摂津の住吉大社の分霊を勧請・創建され、明治5年(1513)から山車の曳き回しがはじまっています2017年、2018年に見学に行ったときの蔵出し写真や動画です旧青梅街道やJR青梅駅周辺を12町会の山車が曳き回され、11囃子連の居囃子も参加し賑やかな「曳っかわせ」が行われ、お囃子と踊りの
「佐原の大祭」はユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形文化財に登録されています「川越氷川祭」や常陸国総社宮「石岡のおまつり」と並び関東三大曳き祭りの一つです7月は八坂神社祇園祭りで本宿地区の山車10基、10月は諏訪神社秋祭りで新宿地区の山車14基が「小江戸佐原」と呼ばれる小野川の国・伝統的建造物保存地区などを曳き回されますコロナ禍で2020年、2021年と2年連続で祭りは中止~今年2022年の実施は未定ですが、各地区で特別曳き廻しが行われているようです2017年4月に佐原駅前
瀬木と奥条と大谷おいっす!大谷から。明日展示だってよ。瀬木。前にも書いた通り4月9日。奥条区。明日組み立て。雨よけテント。今日はここまで。YouTubeチャンネル「放送局MNY」チャンネル登録よろしくお願いします。FacebookとTwitter「放送局MNYみなゆう」でしょーもないことを呟いてます。是非フォローお願いします。
「山田の春祭り」は秩父市山田にある恒持神社の祭礼です例年3月第2日曜日に開催されています笠鉾1基、屋台2基が曳き回されます冬に行われる秩父祭りの笠鉾や屋台の曳き回しに似ています「秩父に春を呼ぶお祭り」として親しまれています去年(2021)も今年(2022)もコロナ禍で中止となりました2017年3月に見学に行ったときの蔵出し写真です祭礼の幟がたてられています恒持神社ご祭神日本武尊、罔象女命、恒望王、大山祇命創建大同元年(806)屋台で日本舞踊が舞われます宮御輿も出御
秩父夜祭は京都祇園祭や飛騨高山祭と並び「日本三大曳き祭り」の一つに数えられています例年、秩父夜祭の見学に行っています今年(2020)は新型コロナの影響で一部祭事を除いてお祭りは中止です国指定重要無形民俗文化財でユネスコ世界遺産にも登録されています2018年や2019年に見学に行ったときの蔵出し写真です秩父神社境内に勢ぞろい神門宮御輿拝殿へ参拝に拝殿花火の打ち上げがはじまりました神幸祭行列が御旅所に向かっています宮御輿が担がれています動画もぜひご覧くださ
「能代七夕天空の不夜城」の山車の引き回しの後半が始まりました。まずは小若と呼ばれる小型燈籠が戻って来ました。2基目も続いて帰って来ます。ロータリー七夕も戻って来ました。これからどんな展開になるんでしょうか
皆さんこんばんは。今日は午後から久喜のオフィスへ休日出勤だった、へいとうはじめです。3連休のせいかオフィス内はとても静かでした。今月は不在日が多くなるため、まとめなければいけない書類を休日に作成です。おかげさまで仕事もはかどりますね。18時で仕事を終えてから向かったのが、久喜市内の上清久地区で行われていた、上清久「天王様」提燈祭りです。市街地で行われる提燈祭りと比べれば、規模が小さくて山車も3台ですが、実はこちらのほうが歴史が古いらしく、280年ちょっと
2019/7/5令和元年の成田祇園祭を見学に行きました☆☆前の記事の続きです☆☆動画をご覧くださいご覧いただきありがとうございました
お天気良くて385回犬山祭り❗️凄い人出です❗️夜車山が城下町に繰り出す姿は素晴らしい❗️どんでんも迫力があります❗️重さ3トン、提灯も365個❗️山車の姿は圧巻です❗️曳き回式夜車山
今週は平日がほぼ休みの4連休だったので、その2日目の16日に東京ドームで開催されているふるさと祭り東京2019を見に行って来ました。水道橋駅から歩いて5分ほど、特徴あるドームの入口に着くと、正面に大きな看板が見えました。大判のポスターも掲示されています。入場券を買って、さっそく入ってみましょうちょうど青森ねぶたの曳き回しのステージイベントが行われているところでした。「ラッセーラー、らっせーらー」の掛け声に合わせて、大型ねぶた「天竺への道」がステージ上を曳き回
秩父夜祭の屋台曳き回しや花火打ち上げが終わると、間もなく日付が変わって12月4日になります。秩父夜祭というとどうしても12月3日というイメージが強いと思いますが、3日で全てが終わるワケではありません。秩父夜祭自体は12月1日から始まっていて、一連の神事や行事は6日まで行われており、2日の宵宮や3日の大祭はその一部ということになります。親戚宅に転がり込んで惰眠を貪っていたパパの耳に、祭り囃子の音が聞こえて来ました。6基ある山車のうち、最も重量のある(約20t)下郷笠鉾が一連の神事を終
秩父駅前を屋台が通り過ぎていくと、それと時を同じくして花火が上がり始めました冬の花火は空気が澄んでいて、色が際立ちますね今回はあっちこっち移動する気があまり起きなかったので、これで駐車場を後にして、近くの親戚宅へ行くことにします
夜になって、各所から屋台が動き出し、秩父駅前を次々と通過して行きます。4基の屋台の中で最も長い歴史を有する宮地屋台。四つ棟造りの大きな屋根と、登り高欄を持つ上町屋台。4基の屋台の中で最大の大きさを持つ中町屋台。最も華やかな飾りつけをしている本町屋台。これら4基の屋台に加え、中近と下郷の笠鉾2基を合わせた6基の山車が市街地を次々と曳き回されて行きます。
樋口駅で撮り鉄をした後は、秩父市内へ戻って来て再び撮影です夜のイメージが強い秩父夜祭の屋台ですが、昼間はこのように曳き踊りや歌舞伎などを披露していることもあります。歌舞伎の場合の演目は「白波五人男」「仮名手本忠臣蔵」「義経千本桜」などの時代物がメインですね。時と場所によってはいわゆる「秩父歌舞伎」などが演じられることもあるようです。ここでは本町屋台が長唄「藤娘」を披露していました。時間によっては昼間でも曳き回しが行われます。こちらは宮地屋台ですね。そうこうしているう
京都の祇園祭や飛騨の高山祭と並んで日本三大曳山祭の埼玉県の秩父夜祭。山車と山車が近づいての掛け合い。秩父夜祭のお土産で買った手拭いと池袋パルコミュージアムの「PARCOのKYOTO展」の猪鹿蝶のおみくじ(^ω^)
日本三大曳山祭の秩父夜祭。
ちまちまのせるか、のせないかわかりませんけど(笑)気がのっているうちに、もうひとつ。残したい竹田坂の。動画、ドキュメンタリーみたいな雰囲気になりまして…。これ、お祭り??提灯祭りらしからぬ…いや、らしいか(ノ´▽`)ノ←二回目⑦郭内続いちゃいましたけどね、7町個々にあるんです。残したい引き回しが。恐れずに言えば、わたしはお祭りが好きなんじゃなくて、太鼓台が好きなんでもなくて、二本松の提灯祭りの、引き回しが大好きなんです。
五所川原立佞武多の隊列は17基全てが回り、間もなく初日の曳き回しが終わります。忠孝太鼓が戻って来ました。大型立佞武多3基と忠孝太鼓は最後には立佞武多の館に入るので、曳き回しもここまで行われます。ということは……、、、お囃子団体の響会の皆さんもまたここに戻って来ました。今度はあのダミ声おじさんもポーズを取ってくれて、上手く撮れましたそして新作「神武天皇」も戻って来ました。これでこの日の曳き回しは全て終了です。………と、この辺りで急に雨が降り出しました写真にもカサが写
平成30年8月24日(金)に錦東会のお祭りが執り行われました。17時から神酒所開きを行い、19時から20時30分まで山車が町内を巡行しました。
青森ねぶたの曳き回しもそろそろ終盤。終了時間になると合図があり、その時点で全て終了になってしまうので、状況によっては全てのねぶたが見られない可能性もあるということですが、、、まずは東北電力ねぶた愛好会製作の「花和尚魯智深誕生(かおしょうろちしんたんじょう)」。水滸伝に登場する108人の豪傑の一人、魯智深。身の丈八尺(約2.4m)もある大男で、重さ十貫(約37.5kg)の鉄棒を振り回す力持ち。全身に花の刺青があることから花和尚と呼ばれ、義侠心に厚い好漢だったそうです。続いて
青森ねぶたの曳き回しも中盤、まだまだ大型ねぶたがやって来ます。まずは日立連合ねぶた委員会製作の「九尾の狐玉藻前(きゅうびのきつねたまものまえ)」。人間の姿に化けて鳥羽上皇に仕えた妖狐がその正体を見破られ、討伐軍と戦うシーンです。続いてはNTTグループ製作の「西王母の祝福」。このねぶたは知事賞を受賞することになります。周王朝時代、5代目の皇帝「穆王(ぼくおう)」の治世時に、3000年に一度だけ開花結実する不老長寿の妙薬、仙桃を献上するため、西王母が降臨して来たシーンです。
青森ねぶたはまだ始まったばかり。子供ねぶたに続いて、今度は担ぎねぶたがやって来ました。青森工業高校製作の「東岳伝説小寺で稚児を弔う」です。一般的にねぶたには台車が付いていて、綱を引いて曳き回しが可能になっていますが、これには台車がありません。なので担いで回るしかないのです(笑)。パッと見には20人くらいで担いでいましたが、重さはどれくらいあるんでしょうねぇ…昨日、子供ねぶたはここまでと書きましたが、まだ来ましたこちらは港町々会製作の「大国主命と少彦名命」です。