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どうも!店長です!本日は定休日でしたのでいつものようにランニングしましたが…ボクはいつも走り始めにはあまり目的地を決めずにスタートしますだいたい最初の3㎞くらいはカラダが重たくて『ああ…今日はあまり走れないなぁ』などと思いますが…20分くらい走ると不思議とカラダが軽くなって『結果的に長く走れる』ってことをいつも繰り返しておりますですから…本日もあまり期待せずに早良・内野方面を走ってましたらふと…曲渕ダム(まがりぶちダム)ってそろそろ紅葉シーズンかな
今年(2025年)の5月8日のことですこの日は、佐賀県への旅でした。佐賀市に向かうために、中国自動車道⇒北九州市都市高速⇒福岡県道21号線⇒福岡市都市高速からの国道263号線を走りました。国道263号線は、何回も走ってます。私の好きな道ですん~、200回ぐらいは通ってるかも((´∀`))ケラケラ最近、この道筋で、見つけた鳥居の神社が、この日の一社目でした国道263から、少し奥まった場所の鳥居が、運転中にちらっと見えたのでした福岡県福岡市早良区(さわらく)曲淵(
【鳥果】①オシドリ②エナガ③ハヤブサ④カワガラス⑤キビタキ⑥ジョウビタキこの時期お馴染みの、曲渕ダムでの探鳥会です。OM-1+M.150-400mmF4.5TC1.25xISPROテレコン無し。基本ノートリで。時々霧雨的なものもチラつきましたが、例年に比べると、好天に恵まれたかな、と。①オシドリ既にいましたねオシドリ。90羽以上はいたかな、と。(トリミング⇒3000*2250)②エナガ③ハヤブサトビとバ
去年も行きました曲渕ダム今年も行ってまいりました!旦那はヤマセミも狙ってたみたいやけど、ヤマセミは見当たらず去年はルリビタキのメスがいたよな…ダムパークの駐車場に停めて下から上がって行きました。(ダム管理事務所に向かう道が崩落したみたいで通行止めでした)急な道ですが距離はそんなにないので疲労はなし道沿いのダム湖の方に移動しようとしたら、向かいの斜面からガサガサ音がするえ、怖いうっわ、イノシシの親子おるやん…向こうは逃げていきましたので襲われずに済みましたけど怖かったオシドリはい
福岡市曲渕ダムパークwww.city.fukuoka.lg.jp土曜日はここへ。オシドリの目撃情報がありまして自分の目でオシドリ見たいほんとにあんなカラフルな鳥いるのと半信半疑で。ダムパークに車を停めて、歩いて管理事務所まで上がります。なかなか立派なダムです。私と息子は行き止まり周辺を散策。何かがカサカサっと。息子、カメラを構えますが暗すぎてピント合わないらしく。ブレっブレ。が、飛んだ瞬間「あ!尾羽が青い!ルリビタキのメスかも」と。私にはジョビ子さんにしか見えなかった…
三瀬峠の近くへ向かうバス西鉄バスの脇山線3番といえば主に博多駅・天神と早良区南部とを結ぶ主要路線です。都心部で停留所を数多く通過する「特別快速」の系統があったり、郊外部の終点が早良営業所・陽光台・脇山小学校・さわら台団地・星の原団地…と数多くあったりと趣味的にもなかなかおもしろい路線。そんな3番の中に早良区の最奥部を走るものが存在します。それが通称「脇山支線」。運行上の拠点・早良営業所と三瀬峠の手前・曲渕までを結ぶ「曲渕系統」、同じく早良営業所と脊振山の麓・椎原を結ぶ「椎原系統」の
曲淵ダム、野河内渓谷へと向かう国道263号線沿いにある神社《熊野神社》で検索すると色々出てくるので系列は同じなのかもしれませんここのお勧めはロックバランシング?かと思うかわいい灯籠入口両脇にあります対象好きの日本人では思い付かない左右非対称の灯籠がかわいすぎる階段を登りきると・・・・・ここにも灯籠があります絶妙なバランスやな(下から確認するとモルタルでキッチリ固定されてたw)しかしデザインが素晴らしいね一番上の岩を両肩に装着するとキュ
①なぜ水道路通りなのか月1回の会議に出席するため、自宅の福岡市中央区赤坂の自宅から城南区長尾の会社までタクシーに乗ってます。最近は慣れて「水道路経由で長尾まで」と運転手に伝えるけど、数年前にその「水道路通り」を知りませんでした。いや、その通りは30年以上前から知ってたのだが、その通りが「水道路通り」であることを知らなかったのです。「なんで水道路通りなんすかね〜」と数人の運転手に尋ねたが、誰もその答えを持っていません。「水道路」はほぼ100%の運転手が知っているのに。最近に
おはようございますご訪問ありがとうございます。【福岡県福岡市】の初心者でも安心して楽しくできるプリザーブドフラワー教室プリザ夢華(岩田喜久子)です昨日は天気が良く曲渕ダムパークまで出かけましたモミジがとても綺麗でした白色のサザンカも咲いていました高齢者の皆様も紅葉を見に来ていらっしゃいましたとても楽しいそうでした少し足を延ばしてしゃくなげの里まで曲渕ダム北山ダ
往復5、60㌔圏内で行ける場所が少なくなってきました福岡に越してきて知り合った同業種の人に『どこか心震える良い場所ないですかねぇ?』と聞いてみると、早良区に住んでるその人から『野河内渓谷はどうね?』と情報を得ました調べてみると以前行った曲渕ダムの先にあるんや!難点は2つ●片道1車線の細いトンネル●祝日なので人が多いかもトンネル内の歩道幅とこう配の現地確認が必要、またはオカマ掘られない様にダム周回ルートでトンネルを回避する人出が多いのは回避不可能で運という事で、野河内渓
関東で震度5強の地震があった翌日、糸島半島を中心にドライブ。ネズミかな?本能的に、あてもなく逃げ出したくなりました。ここ福岡ですけれど・・・緊急事態宣言解除となって、はじめての西部方面ドライブでした。(10月8日/80㎞走行)曲渕(まがりぶち)ダム湖福岡市民の水がめです。ダム管理事務所には、「スズメバチ注意」の警告板がありました。連日の30℃超えもあり、紅葉はまだまだ。脊振山北側の田園風景あちこちで稲刈り機の音が響いていました。糸島に寄ると必ず寄り道す
山神社やまじんじゃ福岡県福岡市早良区曲渕827-3駐車スペースあり◆御祭神◆大山積神岩永姫命木花開耶姫命◆全景◆国道263号線沿い、曲渕ダム前に鎮座します。◆案内板◆◆一の鳥居◆昭和16年(1914年)建立。◆社頭の様子◆◆参道階段◆130数段の階段。◆二の鳥居◆天保14年(1843年)建立。◆参道階段◆◆社殿◆天歴4年(950年)肥後国の落人、小国源佐衛門によって建立されたと云われています。
去年の夏に九州地方に旅行したときに寄ったダムです!ダム諸元ダム名・・・曲渕ダムダム形式・・・重力式コンクリートダム河川名・水系名・・・八丁川・室見川所在地・・・福岡市早良区大字曲渕着工年・完成年・・・1916年・1923年用途・・・上水道堤高・・・45m堤頂長・・・308m堤体積・・・160.6立方メートル流域面積・・・11.4平方キロメートル湛水面積・・・19ha総貯水量・・・2,608,000立方メートル有効貯水量・・・2,368,000立方メートルダム湖名
↑↑↑曲渕ダムからの続きです。ダムへと向かう道中に発見した看板『なんと滝がある!』この時点で帰りに寄る事は決定してましたただ、ダムへと向かう道とは比べものにならないくらいの坂道たまたまあった家の壁と比べたら急勾配がわかると思う看板表記の2.5㌔を覚悟して緩い坂以外マウンテンバイクを押して80㌫くらい徒歩で上った途中でうぐいすが鳴きまくってたので探したんですが姿は確認できず良い声で鳴いてるんで動画でどうぞ↓↓↓車で上がってきたおじさん達に
自転車で行けるダムは全部行ったはずでしたダムカードをメインで探してたんですよ昨日インスタでダムの話が出て、一応地図で確認したら往復40㌔圏内にまだ行ってないダムがあった!!丁度、休みだしコロナウイルスが無い場所だし即決行サイクリングで通りなれた道を右折して国道263号線一本で着きます自宅から40分ほどでのどかな風景体感出来ないような緩やかな坂がずっと続いてるので、急激にな勾配は少しだけ坂道が苦手なヘタレですがあっという間に到着『えっ?もう着いたん??』って感じ
佐賀の出張が終わって帰り道いい天気三瀬有料道路のちょい手前知ってる人は知っている!マッちゃん中はこんなんですー佐賀から福岡に入って曲渕ダムの辺り見頃です。帰り道とはいえ仕事のついで!ありがたや!ありがたや!
松原水と平尾浄水場(福岡市の水③)↓次の写真は、東公園内にある「松原水」と呼ばれた井戸跡です。松原水↑明治22年4月1日、福岡部と博多部が合体して福岡市が誕生しました。市域は現在の67分の1、人口は約5万人で市役所の職員は41名でスタートしました。そして明治29年、福岡市は東公園の松原内に、市民の為の市設の井戸を掘ったのです。これが福岡市の上水道事業の始まりではないかと思うのです。
油山~野河内渓谷①往路…花見ラン編朝は天気もよく晴れて、50km走決行!出ていく前に靴の紐が切れかかってるのに気づいて、急遽、紐を変えました。8時05分出発。緩い登りが始まる6kmくらいから軽い膝の痛みを感じました。7kmから本格的に登ります。スピードは相変わらずどんガメですが、呼吸は少しだけ楽になってきてます。もーもーらんどの入り口の桜も満開~♪きれ~い♪(о´∀`о)萩の原峠を越えて、那珂川町に入ります。そして、西畑公民館の所で、福岡市早良区方面に向かいます。ここ登り
昨日、個展会場に大型バイクでいらした方がいました。長旅の上に、実に丁寧に観て頂きました。見送った後ろ姿を見て想い出しました。わたしも30年ほど足元がフラットな原付スクーター、ホンダの「タクト」や「リード」に乗っていました。あれは画材や寝袋などがたくさん積めました。その頃、1ヶ月平均1000キロは走っていたでしょうか。福岡市から鹿児島市や広島市、山口の萩、フェリー乗り継ぎでしたが四国松山など、片道を1日で走ったこともありました。原付スクーターでしたから、集団走行・ツーリングな