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みなさん〜こんにちは〜😄ウクレレとしちゃんです〜今日は日差しもあり、あたたかい陽気でしたね~みなさんいかがおすごしですか〜今日はミニ同窓会です。とっても楽しみ〜道すがら作詞作曲のことを考える。曲を作る時に、コードを先に決めると、メロディの自由度がなくなるので、メロディだけハミングで口ずさむか、詞にメロディをつけるかして、コードをあとからつける方法がベターかなぁ~と考えた。この方法でいこうと思う。詞から入るか、メロディから入るかはやりやすい方法を模索したい。ある程度決まってい
関ジャム「BUMPOFCHICKEN」特集の後編を見ました。2000年に出した「THELIVINGDEAD」と言うアルバムが凄い!全編物語形式だから「詞先」だと思われたが、「曲先」だった。藤原基央さんのインタビューでは、こんな音を鳴らしたいとか曲が先に出来たが、詞をどうしようかってなって、12曲も自分に関することはきついから、猫を出そうとかなって、そいつの物語にしようとなったみたい。長い間奏も時間の経過を表してるが、曲作りでやってみたかったことだった。天
先日、NHKで夜中に再放送されていた《佐野元春のソングライターズ》のゲスト桜井和寿回。小田和正回も再放送されていたのですが、録画予約忘れてて・・・(泣)、桜井和寿回はちゃんとしました。二回とも同日にされていました。そのなかで、ポエムリーディングでMr.Childrenの「タガタメ」をされていて、歌にて聴くのと詩のみピックアップされたモノを聴くのと、やっぱり感覚が違いますね。僕には曲で詩のトガリの部分がオブラートに包まれていたんだ・・って感じました。あと、佐野さんはタイトル楽曲の「しるし」の
今回のトリプルシングル3曲すべて、積極的に新メンバーを使ってますよね。かなり異例なことかと。アンジュルムでも、ここまではないかな。武道館でも、ちゃんと彼女達の見せ場は用意した、ということでしょうかね。新メンバーへの事務所の期待度も感じられます。「涙のヒロイン降板劇」のプレビューはこちら。今日は残りの2曲です。◆「ガラクタDIAMOND」(作詞:森由里子、作曲:馬飼野康二/鎌田俊哉、編曲:炭竃智弘)◆「約束・連絡・記念日」(作詞:児玉雨子、作曲:星部ショ
先ず、僕と同じく作詞家を目指す君なら、作曲家志望の友人を探せ。歌は、歌詞だけ、曲だけどちらも優れていても、相性が合わなきゃ駄作で終わります。演歌は知らんけど、J-POPは曲先、メロディーに歌詞をはめていきます。当然ディレクターから、歌手Aさんのイメージに合わせてとか、CMとタイアップなら、スポンサーからのこんな歌で宜しくとリクエストがあります。作詞家もそういう時代だから、音楽知識があった方が良い。歌手、歌詞、メロディーがうまくマッチしたら、足し算
2020年は長年やりたかった自分の曲をアレンジして、とっても収穫を得た反面次への課題が出てきて、どう乗り越えるかっていうのがテーマだった。2021年に入って、オリジナル曲一曲も完成してねぇ状態それどころか歌詞すら書けてない。仕事に、家のことに忙殺されてるのは一因ではあります。ほんと思いつかない…私はいつも詞先です。歌の世界観を重視して、そこから曲を作るパターンでした。私のようにテーマがある歌詞を書くのを得意としてる人には有利だと思います。昔の曲…私の親世代(70代くらい)にヒット
曲を作る時はほとんど詞先・・・すなわち詞を先に書いてそれに曲をつけるスタイルのぴょんたですが、珍しくメロディが先に出来てそれに歌詞をつけようとしてます。メッチャ悪戦苦闘してますなんか最近やたらメロディが浮かんできて、現在4曲ほど歌詞のないメロディがあります。巷では「自動で作曲してくれるソフト」というのはありますが、「自動で歌詞をつけてくれるソフト」というのはまだありませんからね~(笑)。頑張ります。近所でも桜の花が満開になってきています。このコロナ禍で「花
みなさんこんばんは体・心・魂のコーディネートサロンSHISHI&「できないをできるにする」ししえみ道場ししえみです足を地に、探求心に火をつけるお手伝いをしています。°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°「はじめまして」は➡︎こちら°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°2週間に一度のお楽しみボイトレ最近、ししえみ静かだな〜と思っていらっしゃる方いらっしゃいますよね?そうなんです
S&Sのオンラインワークショップシリーズ!作詞作曲編が開催されます!作詞の世界と作曲の世界のお話を両方聞くことができます作詞講師はS&Sの作詞コース講師でTHENEUTRALのヴォーカルでもあるしげる氏作曲講師は吹奏楽曲や、うる星やつら、キン肉マン等、アニメソングを作曲された武蔵野音楽大学作曲学科教授の川辺真氏をお迎えしてお送り致しますぜひこの機会をお見逃しなくお申し込みはこちらから1/31(日)
今日ほやほやのやつ私の作詞は、こんな感じで作っています。まずは、世界。世界観。とか想いとか。それを膨らませる。だから作詞と言うか詩なのかな。ポエムとか。それです(どれだよ!)それを作詞だから、曲にするから、Aメロ、Bメロ、サビなどに振り分けていく。そんな感じですそう、習っていない!!ボイトレはね、歌の練習はしてきましたよ。教わってきた。けど、作詞については習っていない。自己流。セカンドドリームは作曲をしてもらったので、曲先で、あわせていった。ピザのうたは、ボ
こんばんは。さて、唐突ではありますが、皆さんは【詞先】や【曲先】などの用語を聞いたことはありませんか?詞先というのは、歌詞がすでに出来上がっている状態で作曲。曲先というのは、曲自体が先にできていて、後から歌詞をつけること。大体は曲先の方法で歌を作ることが一般的かと思うのですが、TUBEの中でも詞先で出来上がった曲があるのです。それは、2009年に発売されたシングル、【SummerGreeting】この曲はボーカルの前田さんが作詞をしたのですが、CDの特典DVDでは、前田さん曰く詞先
台風の影響なのか、ここ数日は急に気温が下がり、肌寒く感じるくらいですね。着ていく服に悩みます。ちょっと油断すると風邪でも引きそうですが、今のご時世で風邪なんか引くとたいへんです。お互い気をつけましょうさて、朝ドラ「エール」の話ですが・・・主人公の小山裕一は作曲家としてレコード会社に就職しますが、しばらくはなかなかヒット曲が書けずに四苦八苦。ようやく「船頭可愛や」が大ヒットして頭角を現すと、その後は戦時歌謡の第一人者と目されるようになっていきます。で、
3月からライブに出なくなって…プチミュの新作に結構力を注いで…オリジナルプチミュもつくった✨でも…な〜んかフィットしなくて…折角できたのにギター合わせが気乗りしなくて…新作つくった❣️感がなかった…その理由が解った‼️場面が設計されたものだから…言葉が先だから…ストーリーと🎵から浮かぶ場面を、自然に言葉に換えた訳ではなかったから、できあがった場面がカクカクになってる…言葉によって型に嵌められた場面…静止画を切り出しているようで、語り難い…🎵が先‼️ストーリーと場面分割
全国のわさ民の皆さんこんばんわ新譜!にっぽんのうた銀河セレクションを予約したわいるどです。初回放送が6/7(日)07:15~ですよ~全国のわさ民の皆さん~忘れずに~チャンネル銀河を契約していないよ~と、お嘆きのわさ民さん~毎月第1日曜日は「スカパー!無料の日」ですからね~そう、契約してなくても、初回放送だけは観られちゃうのですよね~チャンスっすよ~※SHOWROOM「岩佐美咲の何かやるでSHOW!(仮)」より引用ということで、本日のわさみんの行動は不明ですが、占
久しぶりに曲先の依頼をいただきました。すごくやさしい曲です、この作曲の先生が「ちあきなおみ」さんの大ファンだそうで、同じ「ちあきなおみ」さんの大ファンの私に依頼してくださいました。曲を聞いた瞬間からイメージが沸いてきました。もちろん・・・「ちあきなおみ」さんイメージです。彼女が歌をやめてしまい本当に残念ですが、それでも・・・彼女の為に歌をつくりたい私です。ああ~私に歌の才能があれば・・・歌いたい!歌が下手なのが・・・人生で一番悔やまれることなのです。
ライブとか音楽活動をしていると「プロになって有名になりたい」という方に多く遭遇します。大抵、「そーなんだ、頑張ってね!」とか「凄く素敵だから絶対なれるよ!」とか返します(本心です)。なぜ人はプロにこだわるのでしょうか?プロになるとそんなに良いことがあるのでしょうか?私も「音楽だけで飯が食えたらなあ」という時期がありました。なぜそう思ったのかというと、「好きなことをして楽しみながらお金を得られる」と考えたからなんですよね。それって本当にそうなんでしょうか?趣味の段階では、
昨夜は綱島でのスナックキャンペーンでした。素敵なママやお客様との出会いに感謝です☺️🙏🏻写真が届いたら、またブログに書きますね💓今日は昼から曲作りの予定が、明け方までの話し合いのせいか睡眠不足で身体がだるく、夕方スタジオへ。そろそろ7月も終わるというのに、春から向き合っている曲が完成しません。というか納得できるメロディーが産まれてこないのです。曲を作り始めて十数年、ずっと曲先だったので、初めての詞先はやっぱり難しいですが、今週末で仕上げたいと思います♪沢山の名曲をこの世に放ったスタジ
曲先だった歌詞完成!送信ポチッとな♪
今現在の状況ですが、まずは、作曲が送られてきた。それに私が作詞する。その作詞が完成した。これを鵜島プロデューサーへ送った。返答待ちだ。二カ所不安なとこあるけど、歌い込めば、問題ないと思う。不安とは、送られてきたガイドメロディーに、歌詞がちゃんとあてはまってるか。「トントントントン」だとして、そこに、例えば、例えばだよ!絶対!「愛してる~」じゃ、合わないじゃん(例えばだよ!恥ずかしいなら違う例えにしろ!)フワリ。合わなそうなとこが二カ所ある。でも、な
松田優作の息子の話をするつもりはそんなにないのです。だって兄は龍平ですから先なのは龍平と言う事は間違えない。ただ、最近記憶は曖昧になってて、auで桃太郎で「西郷どん」で一橋慶喜なのは翔太と続くから「あまちゃん」は翔太と思い込んでたら、最近やってたドラマの初回に出てる龍平があまちゃんの方かと納得したりしてる昨今なので使っただけなのです。最近、DJに縛られない生活をやってます。実は声かかってないだけなんだけど、次のDJやるまでに二週間位ある。こういう時期は音楽に自由な時期で色んな曲を聞いたり、散歩
曲を作るとき、先に詞を書くのを詞先(しさきと読むらしい)、先にメロディを作るのを曲先(きゃくさき)というそうです。ちなみに僕は曲先でしか作ったことないです。竹原ピストルさんは詞を先に書いて、曲をつける前にライブで朗読という形で発表されてたりますが、僕はいつも歌詞に時間がかかって悶絶しながらなんとか書き上げるパターンが多いので、詞先で曲作りできる人はすごいなと思います。時々、曲にしたいテーマがあって、「テーマ先」で作ることがありますが、この場合は「こんな感じの曲にしたい、このこと
私の作曲スタイルとしては、曲先行型の「曲先」よりも、圧倒的に、歌詞先行型の「詞先」が多い傾向にあります。何故ならば、曲先では、どんな感じのテーマで楽曲を作るかというので漠然としたイメージから絞り込んで、最終的に、ヴォーカルのメロディが生まれます。そして、作詞家に依頼して、メロディラインに合わせて、詞を割り振っていくという作業になります。この途中段階で、コード進行やベースライン、ギター、ピアノ等のオケ部分も当然出来ていきます。謂わば、壮大なパズルを組み合わせていく作業に近いです。
こんにちは今日はずっとお天気良くて気持ちいいんでしょうね~。私は朝から掃除して洗濯してとずっと家です。作詞がなかなかいいのが生まれず引きこもってます。もう何度も提出しては修正・・・を繰り返してます。日記やポエムは得意なのになぁ~やっぱりべつものですね。。詞先のほうが難しいとよく聞きますが、曲先だって決められちゃってると難しいっす!伝えたい言葉があって、コレなら!って思ってもおさまりが悪いとモヤっとする。でもそれ以上の表現でいいのが見つからないと悲しいし悔しい。譜割とか、母音
歌詞を描くこと。いわゆるただの文章ってのを書くのはあんまり得意ではないんだけど、歌詞を描くのは好きなのだ。言葉の先に必ず伝えたい誰かがいて、その誰かに何を感じてほしいのか、そして、どうなってほしいのか。まぁここまでは普通の文章と変わらないのだけど、「歌詞」の場合はここでメロディやリズムが生まれる。最近のおいらは、基本的に曲を先に作ることが多いのだけど歌詞を描いて、そこから広がるメロディはまた一味ちがう世界にな