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大阪の穴場スポット藤田美術館(大阪城北詰下車3番出口徒歩1分)ゆっくりと時間を過ごす楽しさを充実してきました。大人な空間です。国宝重文たくさん展示されていてこれもこれもと目を奪われます。保存状態が綺麗で、そこにも感動しました。曜変天目茶碗は、次回の展示替えの時の展示です。6月にまた行きたいですね^^最後にアンケートに答えて、ポストカードをいただきました^^季節のお花を飾ることができませんでしたが、取り急ぎ、GWの穴場
平成31年(2019年)4月28日(日)、ならまち通りの『旬菜香音』でランチをした私は、猿沢池の脇を抜けて、奈良国立博物館の『なら仏像館』へ向かいました。◇なら仏像館『なら仏像館』の建物は、宮内省内匠寮技師であった片山東熊(かたやまとうくま)の設計により、明治27年(1894年)に完成した奈良で最初の本格的西洋建築で、昭和44年(1969年)には、『旧帝国奈良博物館本館』として、重要文化財に指定されました。『なら仏像館』と名称を変えたのは、平成22年(2010年)で、飛鳥時代
静嘉堂@丸の内に「岩﨑家のお雛さま」を観てきました🎎⇧チラシです。⇩お雛様に冠がありませんでした👑三人官女、五人囃子、右大臣・左大臣、仕丁です。🎎七段飾りと勝手に思っていましたが、横に並んでいました。(笑)もちろん御道具(長刀・長持・楽器・貝桶・箪笥等)もありましたが、私が写真を撮らなかっただけです。立雛もありました。こちらは、御所人形と春を愛でるコーナーです。平安貴族も楽しんだ雛遊びだそうです。🐰みんな可愛かったです🥰どのお人形も綺麗な状態で、優しいお顔をしてい
先日東京に行った時、梅を見たいなぁと思っていたのですが、なんだか寒くて美術館巡り静嘉堂文庫美術館岩崎家のお雛さま🎎三菱の四代目岩崎小弥太さんが奥様のために注文されたお雛様やお道具御所人形を見てきました。細工が細かくよくできてますねこれ欲しい着せ替え人形には使えない感じ?💦刺繍が綺麗孝子夫人のお嫁入り時の打ち掛けも二つ展示されてましたが、両家の紋が組み込まれていてすごい特注だなぁとこのお雛様の俯き加減が可愛いですね。上のほうに飾ってあるとちょうど良い感じに見えるのかな?
静嘉堂@丸の内「岩崎家のお雛さま」静嘉堂文庫美術館丸の内明治生命館夫婦の思いが込められた人形写真撮影OKのところのものを掲載します🙆♀️これから見に行かれる方のために一部だけ紹介します💕第1章雛の世界小さきものは、みなうつくし貝桶合貝楽器衣桁第2章岩崎家のお雛さま五人囃子三人官女内裏雛立雛第3章御所人形と春を愛でる小彌太の還暦を祝って孝子夫人が五世大木平蔵特注したもの卯年の小彌太にちなんだ木彫の人形お福の花見御所人形立雛三つ折れ人形だそうです❣️
静嘉堂文庫美術館に行ってきました。こちらの建物も重要文化財。静嘉堂文庫美術館といえば、東洋の至宝中の至宝、曜変天目茶碗が展示されてます。中国南宋時代に、福建省の建窯(けんよう)で焼かれた茶碗です。曜変天目茶碗は、国宝で、現在3点しかなくここに展示されているのは1番美しいそうです。また徳川家光が、春日の局に贈った茶碗とも言われてます。残念ながら、写真はNGです。。また今回は、岩崎家のお雛さまが展示されてました。さて、我々の狙いは、曜変天目のぬいぐるみです。人気でなか
大学時代の軽音楽部バンド仲間と会うことができました。38年ぶりの子もいたけど、時間は学生時代に戻って全く違和感なく話せて、みんなで、笑った笑った❣️その後、静嘉堂ミュージアムで、たくさんの龍🐉のコレクションと、曜変天目茶碗を拝み、縁起の良い週末になりました。4つ目の部屋以外は撮影OK🙆♀️でした。
曜変天目本物は宇宙の蒼💙ずーと観てられる💙🐉にちなんだ展示物初期のドラクエこんなの出てきた様な龍虎🐅🐉龍🐉も波🌊の模様が全て細〜く幾重にもすごい😍中国皇帝がお召しになっていた物皇帝専用五本の指がある以外と手足が長い臣下に下賜されたものは指が1つ削られたり黒く塗りつぶしてあったり指の1つが黒い先の爪はある吉祥紋様寿山福海と龍と鳳凰螺鈿のおぼん螺鈿が細かい✨龍に乗ってやってくる花魁の衣装に🐉🐅龍虎のぽり鯉歌麿のお師匠さんの作最古の龍の文字
昨日は東京に出てここに行っています。静嘉堂文庫美術館〒100-0005東京都千代田区丸の内2丁目1−11Fここは三菱の岩崎家で集めた美術館です。これを見たくて来たんです。こちらもです。これ以外にも、曜変天目茶碗が素晴らしいんです。
ご訪問ありがとうございますU^ェ^U(=^・^=)好きのおっちゃんのブログにようこそ先日新聞をめくってたら【曜変天目茶碗】を数量限定で販売すると広告が出てました『え~っ!国宝じゃないの?』と思ったらだいぶ前に再現に成功したらしいですもともと南宋時代の作品の三点しか世界に現存せずすべて日本のにあるものですね写真でしか見たことがないですが本物はいずれも小宇宙のような美しさですねhttps://artexhibition.jp/topics/new
今日も紫水さつきのブログにお越しくださりありがとうございます1か月に1度行くところ皆様はどこを想像しますか美容室、床屋さん持病のある方は病院とか色々思い浮かぶと思いますが今回の私はおしゃれ系間が1か月以上開くこともありますが乾燥する時期の二枚爪とおしゃれしたいという自分の氣持ちに正直になるためネイルサロンに行くお話最近お氣に入りのネイルサロンNailMellyさんhttps://ameblo.jp/freedom-0528/entry-12811980543.h
藤田美術館は、大阪市都島区網島町にある東洋古美術を中心とした大阪府の登録博物館。明治に活躍した実業家、藤田傳三郎のコレクションを所蔵。2017年6月12日よりリニューアルのため長期休館し、2022年4月1日に再開しました。だそうです(^o^)(^_^)v館内撮影スマホであれば🆗自分が気になったモノや風景だけ写しています。皆そーか(笑)夏に伺ったので祇園祭が描かれた屏風も展示されていましたため息が出る品格と美しさよ。。。こちらでこの記事に登場した『大分13ア
最近、瀬戸焼作家が曜変天目茶碗を再現してたと騒がれたが、さらに清水焼作家も更に洗練された曜変天目茶碗の再現に成功した。参考①世界にたった三碗、国宝・曜変天目の再現に京都の陶芸作家・土渕善亜貴氏が成功!@PRESS(2020.01.23、参考)株式会社陶あん株式会社陶あん(所在地:京都府京都市東山区泉涌寺東林町38、代表:土渕善亜貴)は、2019年11月に陶あん本店前にオープンした四代目当主である土渕善亜貴氏の作品を展示した『土渕善亜貴ギャラリー』で、数えきれない試行錯誤と努力の末に
先週、ヒナちゃんが夏休み中の話ですがヒナちゃん&リク君と3人で紙粘土で遊びましたじつはこの紙粘土、去年の夏休みにヒナちゃんの工作用に買ったけど使わなかったもの一年間も寝かせてたんだぜ工作用粘土紙粘土ねんど1kg昔のままの使い心地子供たちの自由研究など学習教材としても活躍します!学習教材に最適です。楽天市場308円それをふと思い出してさ、ヒマだから出してきたのですでも紙粘土って硬いよねヒナちゃん&リク君の分まで必死にコネコネしてみんなで好きなもの作りました
有明2日目です☆ホテル出発前に散歩がてら東京ビックサイトのタリーズに…シャトルバスで東京駅に戻りムスコとは別行動…私は丸の内に移動して…以前から行ってみたかった静嘉堂文庫美術館☆じっくり2時間、堪能…秋葉原からムスコを呼び戻し…二重橋前駅から本厚木へ🚃ごはんは地元で…安定のしゃぶ葉☆ムスコに付き合ってもらい、久々の東京を楽しめました…ありがとうございます☆
皆さんこんにちは♪おかんです!今日は10年ぶりぐらいでリニューアルされた藤田美術館へやってきました!久しぶりに一人で着物でのお出掛けです。一人も好きなんです!すごい開放感が有ります、今日の着物は日本橋のきもの屋さんで買った本場物の夏大島です。今まできもの屋さんで買った中では最高値で購入しました。白地の夏大島はなかなか数が少なくバイセルでもシミがあっても高値ですわ!帯は羅の八寸名古屋帯です。髪型は雅風簡単夜会巻き梳き毛バージョン以前リニューアル前に伺いました。『
前の記事に続いて、曜変天目茶碗の話前の記事は『0736月12日耀変天目茶碗曜変天目茶碗』今回の藤田美術館訪問は、耀変天目茶碗or曜変天目茶碗を観るのが目的だった耀変天目茶碗と曜変天目茶碗のどちらが正しい表記なのかは不明である以下では、…ameblo.jp曜変天目茶碗は世界に3碗しかなく、すべてが日本にあり、そして3つとも国宝であるでは、なぜそうなのか?大学で学生に教えたいことの一つが因果関係である原因と結果の関係を論理的につなげることができる能力が必
今回の藤田美術館訪問は、耀変天目茶碗or曜変天目茶碗を観るのが目的だった耀変天目茶碗と曜変天目茶碗のどちらが正しい表記なのかは不明である以下では、変換で出やすい曜変天目で統一しよう曜変天目茶碗は世界で3碗しかなく、そのすべてが日本にあり、そしてすべて国宝であるなお、プチ曜変天目であるMIHOMUSEUM所蔵の茶碗は重要文化財最も妖艶?なのは、静嘉堂文庫美術館の茶碗静嘉堂文庫美術館|曜変天目(「稲葉天目」)東京・世田谷区にある美術館。国宝7点、重要
このブログでは学会大会のことは書いていませんが、ちゃんと参加し、セッションの司会もしました、念のため12日月曜日は由布院に帰るだけなので、午前中に藤田美術館に行った改装前にも一度行ったことがあるが、生まれ変わった藤田美術館を堪能したお目当ては、耀変天目茶碗曜変天目茶碗とも書かれるが、茶碗のことは次の記事でここ20年、美術館の展示方法は目まぐるしく進歩している以前の、つまりは私が学生時代は、美術品が単に並んでいただけであるが、今では企画や展示方法が工夫されて
こんばんは昔の中国(南宋時代12~13世紀)で作られ、茶碗の形状で残っている「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」は世界で3椀しかなく、全て日本にありいずれも国宝指定されているので、人生で一度は本物を見てみたいよね。という事で大阪市にある藤田美術館に行きました~入場料はキャッシュレス決済推奨なので、クレカで支払ったり交通系ICカードなどに事前にチャージして準備していくといいよ。あとフリーWi-Fiに接続して作品説明が読める&聞けるので、スマホは十分に充電しておくと安心。
おはようございます我家は昨日の余韻だらけです冷蔵庫にはマグネット壁には手ぬぐい専用の額、2つには絵葉書2枚そして義姉から貰ったポーチ(布製の蒔絵重箱柄)家中「曜変天目」「柳流水蒔絵重箱」何処に目をやっても見えるのはこの2ついつもミュージシャンと話すのは「食べ物さえ有れば人間は生きていけるのではない!音楽もアートも必要なのに何か起こると直ぐに自粛されるのは芸術。お腹だ
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー初、藤田美術館を訪れました。ちょうど今、曜変天目茶碗が展示されてると情報をキャッチ。わたしの曜変天目茶碗愛の異常さは何度も書いてる➡︎国宝の茶碗を追いかけて、あちらへこちらへ➡︎30年恋い焦がれていた再会昨年春、長らくの改修工事を経て新装オープン。ずっと待っていましたよ。昔の「蔵の美術館」も訪れてみたかったなぁ。フットワーク軽く行きたいところに向かえる境遇と健康を取り戻せた嬉しさを一歩一歩
黒田清輝「裸体婦人像」腰巻き事件の絵画を見るためにやってきました。腰巻き事件とは黒田清輝は9年間にわたるフランス留学中に印象派の様式を習い、帰国後は西洋の技術とスタイルを取り入れた作品を次々に発表し、1901(明治34)年に開催された第6回白馬会展には油彩画『裸体婦人像』を出品しました。『裸体婦人像』は外国の女性の肌を印象派のような色合いで表現しています。第6回白馬会展の看板の一枚になるはずだったのですが、警察は劣情を刺激し公序良俗を乱す作品として摘発し、一般観客が入れない「特別室」で
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー南米に行ったのが2月、戻ってからもずっと篭ってたので、やっと最近帰国した実感、年が明けた気分。すごい体内時計だ日本をお楽しみ中です♪野いちごを摘むときのぷるっと瑞々しい感触に感激し、国宝の茶碗の煌めきに感涙しそうになり、満開のバラに囲まれて季節の流れにタイミングを合わせられたことに満足し、久しぶりに色で表現をしてみたらびっくりアートができあがり、ピカソを前に、あぁ芸術を愛
ゴールデンウィークの最終土日。土曜の今日は普通の勤務でした。久しぶりに来てくださってる患者さんが多かったです。ゴールデンウィークにやってる所が少ないのもあるのかも。午後には、藤田美術館へ国宝曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん、と読みます。)がお目当て藤田さんの私蔵する国宝。大正にオークションで落札されたとか。今のお金で2500万💰だったらしい。今はもっと価値上がっていそう。。