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「兄弟王者へ」先月4月16日に行われる「3150FIGHTvol.5」で、重岡兄弟が同時に世界王座に挑戦する事が発表された。しかし今月3日に兄優大選手の対戦相手、WBCミニマム級王者がインフルエンザに感染し、試合2週間前にして試合は突然中止になった…。前回の弟銀次朗選手のふがいない結果と言い、やはりこの男が関わるとロクな事が起きないのか…「3150FIGHTは呪われている」記者会見場で主役は試合をする重岡兄弟なのに、いきなり亀田流のパフォ
4月16日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催が決まっていた、WBC世界ミニマム級戦で王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)のインフルエンザ罹患により試合をキャンセルされていた、WBC同級3位重岡優大(ワタナベ)選手は、16日に元WBO同級王者のウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)と、WBC世界同級暫定王座決定戦を行う事が正式発表。渡米していた試合を主催する3150FIGHTの亀田興毅プロモーターが、10日、メンデスを伴って帰国。メンデスは「いつでも試合ができるように準備していた。話が来たときは
昨日の大阪三大タイトルマッチの第一試合。日本王者出田裕一には失礼ながら松永宏信が引退した今、国内Sウェルター級最強の評価であろう中島が暫定王座決定戦に出場。因みにABEMATVでは石田会長が最初に巻いたベルトを狙う………と実況は語るがそれは間違い。石田会長は先にOPBFタイトルを獲得している。わかってはいたが身長差がある。初回、サウスポーの加藤は足を使いながら右ジャブを放つ。中島はブロックをしながら距離を詰める。2ラウンド、中島距離を潰して左ボディをヒット。ただし、手数は加藤の方が
前回の続き。現在の暫定王座はWBCフライ級にアローヨ、WBCフェザー級にフィゲロア、★IBFウェルター級にエニス、★WBCSウェルター級にフンドラ、★WBOSウェルター級にチュー、WBCミドル級にアダメス、★WBCSミドル級にベナビデス、★WBOSミドル級にライダー、★WBOヘビー級にジョイス。抜けがあるかもしれないが9人。直近の暫定王座決定戦はこちら↓よく見れば暫定王座決定戦なんて書いていない↑ただし、日本も辰吉VSラバナレス再戦を直前になってJBCから「正王座決定戦」とアナウンスさ
WBCは世界ウェルター級2位ヨルデニス・ウガス(キューバ・下写真)と、5位マリオ・バルデス(米)による暫定王座決定戦を指令。同級王者エロール・スペンスJr(米)の次戦は、1位キース・サーマン(米)とスーパーウェルター級で戦う可能性が有力と見られている。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBO世界Sウェルター級暫定王座決定戦》開催日:3月12日(日曜日)開催地/会場:豪州シドニー/クードス・バンク・アリーナWBO世界Sウェルター級1位WBOグローバルSウェルター級王者ティム・チュー<(28=O/AUS)VS.WBO世界同級3位・元WBC世界同級王者トニー・ハリソン(32=O/USA)チューがTKO勝ちの暫定王座獲得!〈試合経過〉初回、お互いジャブの差し合いで様子見の展開で始まった。2回、両者徐々に体が解
3月12日クドスバンク・アリーナ:豪シドニー◇WBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦◇1位ティム・チュー(28=豪:21戦全勝15KO)vs4位/元WBC同級王者トニー・ハリソン(32=米:29勝21KO3敗1分)WBOを含む4団体統一王者のジャーメル・チャーロ(米)が負傷で戦線離脱、そのチャーロに指名挑戦が決まっていたチューの救済措置として設定された暫定王座決定戦。結果はチューが9ラウンド2:43TKO勝ちで暫定ながら世界タイトルに到達、
3月12日、オーストラリア・シドニーのクドスバンク・アリーナで開催された、WBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦。同級1位ティム・チュー(豪)=21戦全勝(15KO)=と、元WBC王者で同級4位のトニー・ハリソン(米)=29勝(21KO)3敗1分=の一戦は、チューが9回2分43秒TKO勝ち。チューはハリソンの技巧をパワーで打ち破りペースを掴むと、迎えた第9ラウンド、豪快な右アッパー連打でダウンを奪い試合を決めた。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
WBOは世界スーパーウェルター級王者(4団体統一)王者ジャーメル・チャーロ(米)=35勝(19KO)1敗1分=に対し、3月12日にオーストラリア・シドニーで開催される、ティム・チュー(豪)=21戦全勝(15KO)=と、トニー・ハリソン(米)=29勝(21KO)3敗1分=による同級暫定王座決定戦勝者と、180日以内に対戦する事を義務付けた。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
「3150FIGHTVol.5〜東京を殴りにいこうか〜」「IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦」元WBOオリエンタルミニマム級チャンピオン元IBF世界ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級第3位レネ・マーク・クアルト(26=フィリピン)戦績:26戦21勝12KO3敗2分けvs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級第4位重岡銀次朗(23=ワタナベ)戦績:9戦8勝6KO無敗1無効試合
4月16日に東京・国立代々木競技場第二体育館で、IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦。前王者で同級3位のレネ・マーク・クアルト(比)=21勝(12KO)3敗2分=vs同級4位の重岡銀次朗(ワタナベ・下写真)=8勝(6KO)無敗1NC=選手。WBC世界ミニマム級タイトルマッチ。王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)=39勝(23KO)1敗=に、銀次朗選手の実兄で同級4位の重岡優大(ワタナベ)=6戦全勝(4KO)=選手が挑む、ダブル世界戦の開催が正式発表。世界初となる兄弟で同日同階級での世界王者誕生が期待さ
3月4日(日本時間5日)に米・カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催された、WBC世界フェザー級暫定王座決定戦は、大激戦の末にブランドン・フィゲロア(米)がマーク・マグサヨ(比)を12回判定に破ったが、公式スコアは思いの外大差が付いていた。マグサヨに2度の減点があったが、もっと接近していたと見るファン、関係者も多い。マグサヨは「スコアが示すよりもずっと接戦だったと思う」と話し、陣営はスコアリングに対する不満をぶつけている。勝ったフィゲロアはレイ・バルガス(メキシコ)とのWBC王座統一
IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦は、同級3位(2位は空位)アンディ・ルイスJr(米)が出場を辞退。理由の第一はあまりに安いファイトマネーと言われている。同級1位フィリップ・フルコビッチ(クロアチア)の対戦相手はランキング順に選ばれる事になるが、同級4位ディオンテイ・ワイルダー(米)ルイスJr同様フルコビッチとの対戦に興味は無く。同級5位アンソニー・ジョシュア(英)まで順番が回って来る事になる。フルコビッチ、ジョシュアは共にエディ・ハーンによりプロモートされており、ジョシュアが4月1日(日本時間2
メインイベントGPROWRESTLING【タッグマッチ】G-INFINITY選手権試合暫定王座決定戦T-Hawk,入江茂弘vsカズ・ハヤシ,CIMA田村ハヤトの欠場に伴い防衛戦ではなく暫定王座決定戦となったこの試合。ベテランコンビCIMA&カズ・ハヤシとSTRONGHEARTST-Hawk&入江茂弘との対戦となった。ここ札幌が道産子T-Hawkにとっては凱旋となるメインでの王座決定戦。見事勝利し暫定王者となったが試合後、絡みたくない男がリング上に…完全に拒絶反
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBC世界フェザー級暫定王座決定戦》ーSemifinalー《ミドル級ノンタイトル10回戦》開催日:3月4日(日本時間5日)開催地/会場:米国カリフォルニア州オンタリオ市/トヨタ・アリーナWBC世界フェザー級1位元WBA&WBC世界Sバンタム級王者ブランドン・フィゲロア(26=O/USA)VS.WBC世界同級2位・前WBC世界同級王者マーク・マグサヨ(27=O/PHI)元王者同士はフィゲロアが暫定王座獲得!〈試合経過〉初
3月4日(日本時間5日)、米・カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催された、WBC世界フェザー級暫定王座決定戦。1位ブランドン・フィゲロア(米)=23勝(18KO)1敗=と、2位マーク・マグサヨ(比)=24勝(16KO)1敗=の一戦は、フィゲロアが激しい打撃戦を制し判定勝ち。スコアは118-108、117-109、117-109。接近戦を挑むフィゲロアに対し、切れのあるコンビネーションで迎え撃つマグサヨ。激しい攻防戦が繰り広げられた試合は、終盤抜け出したフィゲロアに凱歌が挙がった。マ
3月4日(日本時間5日)に米・カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催されるPBC興行のファイトマネー。WBC世界フェザー級暫定王座決定戦。ブランドン・フィゲロア50万ドル(約6790万円)、マーク・マグサヨ30万ドル(約4千80万円)。10Rジャレット・ハード10万ドル(約1360万円)、アルマンド・レセンディス5万ドル(680万円)。10Rアミルカール・ビダル2万5千ドル(約340万円)、イライジャ・ガルシア2万5千ドル。10Rテレル・ガウシャ3万ドル(約410万円)、ブランディン
3月に入りましたが、今月は世界タイトルマッチ興行も、世界に絡めるポジションにいる選手の出場試合も少なめ。本来なら3月のボクシングシーンは昨日の1日、WBA世界ミニマム級スーパー王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)vsレギュラー王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)の団体内王座統一戦で開幕する筈だったのが、この一戦はロサがタイの入国審査に引っ掛かって試合中止、思わぬトラブルで新しい月が始まった格好。[タイには幾つかの国(その中にドミニカ共和国も含まれる)に対し、パスポ
元3団体統一世界ヘビー級王者アンディ・ルイスJr(米)=35勝(22KO)2敗=が、PBCとの契約を解除。フリーエージェントとなった。23日(日本時間24日)に予定されていたIBF世界ヘビー級暫定王座決定戦の入札は延期。再スケジュールされる。しかし、ルイスJrはWBCから指令されているディオンテイ・ワイルダー(米)=43勝(42KO)2敗1分=との挑戦者決定戦に臨む可能性があり、IBF暫定王座決定戦への出場には関心が無いように見られる。今後のIBF裁定に注目。東京・板橋JSBC・小林昭善
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBO世界Sウェルター級暫定王座決定戦》開催日:3月12日(日曜日)開催地/会場:豪州ニューサウスウェールズ州シドニー/クードスバンク・アリーナWBO世界Sウェルター級1位WBOグローバルSウェルター級王者ティム・チュー(28=O/AUS)VS.WBO世界同級3位・元WBC世界同級王者トニー・ハリソン(32=O/USA)チュー地元有利も接戦必至と出てますが!?ティム・チューは当初今年1月28日に4団体統一世界Sウェルター級王
IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦。同級1位フィリップ・フルコビッチ(クロアチア)=15戦全勝(12KO)=と、3位(2位は空位)アンディ・ルイスJr(米)=35勝(22KO)2敗=の入札は、フルコビッチ側からの即時入札要請を受け、予定されていた2月28日(日本時間29日)から23日(日本時間24日)に前倒しで開催される事が明らかになった。ルイスJrはWBCからディオンテイ・ワイルダー(米)=43勝(42KO)2敗1分=との挑戦者決定戦を指令されており、入札の行方が注目される。東京・板橋J
1月6日に行われたタイトル初防衛戦が不可解な負傷ノーコンテスト(無効試合)に終わったIBF世界ミニマム級王者ダニエル・バジャダレス(メキシコ)が、IBFに左耳鼓膜穿孔の診断書を提出したことが17日、判明。これにより、4月16日・代々木第2体育館で基本合意が伝えられていた挑戦者重岡銀次朗(ワタナベ)選手とのダイレクトリマッチはキャンセル。その試合は3ラウンド、偶然のバッティング直後にバジャダレスがめまいなどを訴え、ドクターチェックの末に勝敗なしの「無判定試合」裁定で終了。(のち「無
IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)選手と、同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)の一戦は、4月16日に東京・代々木第二体育館で開催される「3150FIGHTvol.5」で開催。今月中にも正式発表される。勝者は1月の重岡選手との試合で受けたダメージから左耳鼓膜穿孔を発症し、現在、練習再開が出来ない状態にあるとする、王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)との対戦が義務付けられた。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン
IBF世界ミニマム級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)は、左耳鼓膜穿孔の診断書をIBFに提出。これにより1月6日に大阪で行われた挑戦試合で、納得のいかない無判定を告げられた同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)選手は、バラダレスとのダイレクトリマッチは無くなり、同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)との暫定王座決定戦に臨むことが有力となった。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
IBFは世界ヘビー級1位フィリップ・フルコビッチ(クロアチア)=15戦全勝(12KO)=と、3位(2位は空位)アンディ・ルイスJr(米)=35勝(22KO)2敗=による、暫定王座決定戦の入札を2月28日(日本時間29日)に開催する事を決定。ルイスJrはWBCからディオンテイ・ワイルダー(米)=43勝(42KO)2敗1分=との挑戦者決定戦を指令されており、今後の動向に注目。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
WBO世界スーパーウェルター級1位ティム・チュー(豪)=21戦全勝(15KO)=と、元WBC王者で同級4位のトニー・ハリソン(米)=29勝(21KO)3敗1分=による同級暫定王座決定戦は、3月12日にオーストラリア・シドニーのクドスバンク・アリーナで開催が決定。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBO世界フェザー級暫定王座決定戦》or《WBO世界フェザー級王座決定戦》開催日:4月1日(日本時間2日)開催地/会場:米国オクラホマ州タルサ/ハードロック・ホテル&カジノロンドン五輪&リオ五輪ゴールドメダリストロベイシー・ラミレス(29=S/CUB)VS.元WBO世界Sバンタム級王者アイザック・ドクボエ(28=O/GHA)このWBO世界フェザー級暫定王座決定戦は正規王者のエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が王座を保持したまま
WBC世界フェザー級暫定王座決定戦。1位ブランドン・フィゲロア(米)=23勝(18KO)1敗=と、3位マーク・マグサヨ(比)=24勝(16KO)1敗=の一戦は、3月4日(日本時間5日)に米・カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催される事が決定。同日は元世界スーパーウェルター級王者ジャレット・ハード(米)=24勝(16KO)2敗=が、共同メインでアルマンド・レセンディス(メキシコ)=13勝(9KO)1敗=と、ミドル級10回戦で対戦。放映はSHOWTIME。東京・板橋JSBC・小
WBO世界フェザー級1位アイザック・ドグボエ(ガーナ)=24勝(15O)2敗=と、3位ロベイシ・ラミレス(キューバ)=11勝(7KO)1敗=による同級暫定王座決定戦が、4月1日(日本時間2日)に米・オクラホマ州タルサのハードロックホテル&カジノ・タルサで開催される事が決定。アンダーカードにはNABOスーパーウェルター級王者ザンダー・ザヤス(プエルトリコ)=15戦全勝(10KO)=が出場。ロナルド・・クルス(米)=18勝(12KO)2敗1分=と、グローブを交える。東京・板橋JSBC・小林昭
WBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦、1位ティム・チュー(28=豪:21戦全勝15KO)vs4位/元WBC同級王者トニー・ハリソン(32=米:29勝21KO3敗1分)の3月12日(日本時間同じ・アメリア時間11日):オーストラリア開催を、主催するノーリミット・ボクシングが発表。[試合地&会場は後日改めて発表]本来ならチューは1月28日(日本時間29日)に米ラスベガスで4団体統一王者ジャーメル・チャーロ(米)に挑戦する筈だったのが、チャーロの左拳骨折のアクシデントにより