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こんにちは。昨日、一昨日とメジャーリーグの大谷選手の記事とボクシングの井岡選手の記事を書いたんですが、、、どちらも動きがありましたね。まずは、ドジャース・大谷翔平投手がカブス戦で、5回の第3打席で2試合連続となる2号2ラン。カブスの鈴木誠也選手もまだ2本と書いたんですが、並びました。大谷選手、ここからエンジン全開か今日は、令和5年度問49の過去問を○×式で検討してみましょう。1960年代以降の東南アジアに関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう
4月20日(日本時間21日)に米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催される、WBC世界スーパーウェルター級タイトル戦:デビン・ヘイニー(米)vsライアン・ガルシア(米)をメインとするゴールデンボーイ・プロモーションズ主催興行のアンダーカードが発表。そして、その中にセットされたWBAスーパーフライ級1位ジョン〝スクラッピー〟ラミレス(27=米:13戦全勝9KO)vs5位ダビ・ヒメネス(試合時32=コスタリカ:15勝11KO1敗)が、WBA同級暫定王座決定戦とし
29日(日本時間30日)デザート・ダイヤモンド・アリーナ:米アリゾナ州グレンデール◇WBO世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦◇2位リアム・ウィルソン(28=豪:13勝7KO2敗)vsWBO4位/WBC8位元WBOフェザー&WBCスーパーフェザー級王者オスカル・バルデス(33=メキシコ:31勝23KO2敗本来はノンタイトル戦だったのが、WBO同級[正規]王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がデニス・ベリンチク(ウクライナ)とのWBOライト級王座決定
29日(日本時間30日):米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナで開催されるトップランク興行のメインカード、WBOスーパーフェザー級2位リアム・ウィルソン(28=豪:13勝7KO2敗)vsWBO4位/WBC8位/元WBOフェザー&WBCスーパーフェザー級王者オスカル・バルデス(33=メキシコ:31勝23KO2敗)を、WBOが同級暫定王座決定戦として承認。現在WBOの同級には正規王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が存在しているものの、そのナバレッテは5月1
昨日と今日はこの冬一番の冷え込みといわれる寒さでしたが何とか乗り越えました(;´∀`)今週は寒い日が続くので体調管理をしっかりしながら頑張ります!先週からずっと書こうと思ってましたが23日にタイで日本人ファイターが史上初の快挙に挑む試合がありますね↓↓↓https://gonkaku.jp/articles/15650【RWS】吉成名高が“前人未到”ラジャダムナン3階級制覇に挑む、対戦相手は7年前に敗れた因縁の相手=12月23日ラジャダムナンスタジアム2023年12月23日(土)タイ
土曜日の早朝に行われたWBC総会記念興行。普段なら夜更かし………と言うより早起きして見るのだが息子、娘の参観日があった為、結果を伏せて翌日鑑賞。マイク・タイソンはウズベキスタンでも人気があるのだなぁ………と感心。WBC総会に中国人ボクサーが積極的にアンダーカードに出てるのを見て「日本も見習えばいいのに」………等と様々な事が頭に浮かんだ後、メインイベント。初回、クアドラスはいつも通り飛び込んでショート連打をまとめる。迎え撃つ形になったゲバラは左ボディを返す。そう、八重樫を沈めたあのパンチ
11月17日ウーモ・アリーナ:ウズベキスタン・タシケント◇WBC世界スーパーフライ級暫定王座決定戦◇2位カルロス・クアドラス(35=メキシコ:41勝28KO5敗1分)vs3位ペドロ・ゲバラ(34=メキシコ:40勝22KO3敗1分)クアドラスは14年5月、シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)に8ラウンド負傷判定勝ちでWBCスーパーフライ級王座を奪取、6度防衛ののち16年9月ローマン〝チョコラティート〟ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)に判定負けして王座陥落&初
カルロス・クアドラス(35=メキシコ/帝拳:41勝28KO5敗1分)vsペドロ・ゲバラ(34=メキシコ:40勝22KO3敗1分)のWBC世界スーパーフライ級暫定王座決定戦が、11月17日:ウズベキスタン共和国タシケントのウーモ・アリーナで正式に決まった模様。情報はちょっと前からチラホラ散見されていたながら、WBC[正規]王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)は昨年12月のローマン〝チョコラティート〟ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)ラバーマッチを最後にリングに上がっていない
27日(日本時間28日):ニカラグアの首都マナグアのアレクシス・アルゲリョ・スポーツ・コンプレックスで開催されたWBO世界ライトフライ級暫定王座決定戦、4位レネ・サンティアゴ(31=プエルトリコ:11勝8KO3敗)vs15位ケビン・ビバス(28=ニカラグア:7戦全勝2KO)。試合2日前に王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)が急病でヘラルド・サパタ(ニカラグア)との防衛戦を直前キャンセル、急遽アンダーカードにセットされていた同級の試合を暫定王座決定戦に変更して行われた一戦…
27日(日本時間28日):ニカラグアの首都マナグアのアレクシス・アルゲリョ・スポーツ・コンプレックスでスケジュールされていたWBO世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者ジョナサン・ゴンサレス(32=プエルトリコ:27勝14KO3敗1分1NC)vs挑戦者14位ヘラルド・サパタ(29=ニカラグア:14勝5KO1敗1分)が、試合当日2日前に直前キャンセル。理由はゴンサレスの急病で、23日にニカラグアに入国した数日後、発熱や頭痛の症状が出て病院に搬送、検査の結果インフルエンザと診断された
一昨日のセミセミ。マニー・パッキャオを引退させた男、元WBA王者ウガスがWBC暫定王座決定戦に臨む。相手はジャーボンティ・デービスに敗れた元Sライト級王者バリオス、初回、ウガスがプレッシャーをかけバリオスを下がらせる。高いガードで迫り、打ち終わりを狙われバリオスは手を出し難そう。2ラウンド、ウガスの一方的な試合になる………と思いきや、ラウンド終了間際、バリオスのジャブがカウンターになりウガス、まさかのダウン。3ラウンド、ウガスの右フックがヒット、バリオスはバランスを崩す。ウガスの右目
既に先週の時点で発表されており、情報的には古いですが…WBC世界ウェルター級暫定王座決定戦、3位/元WBAレギュラー&スーパー王者ヨルデニス・ウガス(37=キューバ:27勝12KO5敗)vs5位/元WBAスーパーライト級王者マリオ・バリオス(28=米:27勝18KO2敗)が、9月30日(日本時間10月1日):米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナ開催で正式決定。[4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ、サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)vsジャーメル・チャ
ヨルデニス・ウガス(キューバ)と、キース・サーマン(米)の元王者同士による、WBC世界ウェルター級暫定王座決定戦が、8月中旬から下旬にかけての開催へ向け交渉が進んでいる。ウガスは昨年4月にエロール・スペンスJr(米)に敗れて以来の再起戦で、サーマンも昨年2月にマリオ・バリオス(米)に勝って以来、リングを遠ざかっている。今後に注目。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!【送料無料】【59%OFF】シャンパーニュ製法カバを含む世界銘醸国の泡12本セット第
《本日のDVD鑑賞》練習中の拳の怪我により7月25日になった、井上尚弥選手の4階級制覇を目指すWBC&WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトンへの挑戦。アンダーカードにはオリンピック2大会連続金メダルのロベイシー・ラミレスに、オリンピック銅メダルの清水聡選手が念願の世界初挑戦。さらに東洋太平洋バンタム級王者の武居由樹選手も出場し、フィリピンバンタム級王者のロニー・バルドナドとノンタイトル戦。7勝6KO無敗の快進撃を続ける、坂間叶夢選手のWBCライトフライ級ユース王者決定戦など楽し
一昨日のメインイベント。くまもんが応援する中、重岡兄弟が暫定王座決定戦に臨む。急遽、出場が決まったメンデスのコンディションが気になる中、ゴング。初回、重岡はプレッシャーをかけるがヒットは少ない。メンデスは避けるだけでほとんど手を出さない。2ラウンド、重岡の攻勢にメンデスは後退。メンデス、急な代理出場の割には動きは良いが、相変わらずパンチが軽い。3ラウンド、前半は重岡の攻勢が勝っていたが、後半はメンデスのディフェンスとタッチボクシングが冴える。4ラウンド。ダメージングブローはないが、ヒ
WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級3位重岡優大(ワタナベ)=6戦全勝(4KO)=vs元WBO王者・同級7位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)=18勝(6KO)2敗=。4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導試合開始。序盤の優大選手は力みがあった。5回終了間際、優大選手の左ストレートでメンデスはダウン。第7ラウンド、開始早々優大選手の左ボディでメンデスはダウン。
IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)=8勝(6KO)無敗1NC=vs同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)=21勝(12KO)3敗2分=。4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導試合開始。初回終盤、クアルトの右で銀次朗選手ダウン。試合は徐々に銀次朗選手のペースに。8回、銀次朗選手の左ボディアッパーでクアルトはダウン。9回、
セミセミながら事実上のメインイベント。パンヤを呼ぶつもりだったから兄にメインを譲ったのだろうか?セミにならなかったのは但馬ミツロを売り出す為?実際、但馬の試合の後、メインを見ずに帰る人が多かった。クアルトは前WBO王者谷口将隆や現WBO王者メルビン・ジェルサレムより強いと思っている。またライバルのペドロ・タドゥランがサウスポーであった事もあり、左を苦手としない。重岡にとって決して楽な相手ではない。初回、重岡が細かい右ジャブを突く。クアルトは大きなフックを振り回す。クアルトの右
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bt-tp0-230416-202304160001198代々木第二体育館で今日行われたWBC&IBF暫定王座決定戦でIBFは重岡銀次朗が、WBCは兄の雄大が共にKO勝ちして兄弟同時同階級同興行で暫定ではあるが世界王者に輝いた。最初に銀次朗がIBF前王者で3位のレネ・マーク・クアルトと対戦し1Rにダウンを奪われるが何とか凌いで徐々にペースをつかみ、6
「兄弟王者へ」「WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦」元日本ライトフライ級ユースチャンピオン元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級第11位WBA世界ミニマム級第3位WBO世界ミニマム級第4位WBC世界ミニマム級第3位重岡優大(26=ワタナベ)戦績:6戦6勝4KO無敗vs元NABO北米ミニマム級チャンピオン元WBO世界ミニマム級チャンピオンWBO世界ミニマム級第2位WBA世界ミニマム級第9
2023416代々木第二体育館重岡兄弟ダブル世界「暫定」ミニマム級王座決定戦っ‼︎あの、今日は携帯観戦なんす仕事始まるタイミングなんです書けるところまで書きますわIBF世界ミニマム級暫定王座決定戦重岡銀次朗×レネ・マーク・クアルト今年の正月に、疑問の残るバッティング・ノーコンテストで王座戴冠を逃した⁇不運のチャレンジャー銀次朗選手戦うは元世界チャンピオンのクアルトその第1ラウンド、サウスポーの銀次朗選手、クアルトの右を喰ってダウンを喫するも、その後、は鋭いジャブを駆
4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された、WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級3位重岡優大(ワタナベ)=6戦全勝(4KO)=選手と、元WBO王者で同級7位のウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)=18勝(6KO)2敗=の一戦は、重岡選手が7回25秒KO勝ちで新王者。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
「3150FIGHTvol.5〜東京を殴りにいこうか!〜」「IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦」元WBOオリエンタルミニマム級チャンピオン元IBF世界ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級第3位レネ・マーク・クアルト(26=フィリピン)戦績:26戦21勝12KO3敗2分けvs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級第4位重岡銀次朗(23=ワタナベ)戦績:9戦8勝6KO無敗1無効試合
4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された、IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)=8勝(6KO)無敗1NC=選手と、同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)=21勝(12KO)3敗2分=の一戦は、初回のダウンを挽回した重岡選手が9回2分55秒KO勝ちで新王者。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
4月15日(日本時間16日)、英・ロンドンのカッパー・ボックス・アリーナで開催された、WBC女子世界ライト級暫定王座決定戦。前WBO、IBF女子世界スーパーフェザー級王者ミカエラ・メイヤー(米)=17勝(5KO)1敗=と、ルーシー・ワイルドハート(スウェーデン・英在住)=10勝(4KO)1敗=の一戦は、メイヤーが判定勝ちで新王者。スコアは100-90、98-92、98-91。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
本日代々木で行われる「3150FIGHT」出場全選手計量パスWBC-MM(暫定王座決定戦)ウィルフレド・メンデス:47.6kg重岡優大:47.6kgIBF-MM(暫定王座決定戦)重岡銀次朗:47.6kgレネ・マーク・クアルト:47.6kg急造対戦となったメンデスもリミットに抑え事なきを得た。このプロ意識は評価したい。さて本日は7年前、重岡兄弟の出身である熊本に大地震が起きた日でもある。是非地元の皆様に二人そろって勝利を願いたいが
4月16日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される、「3150FIGHTVol.5」の前日計量が東京ドームホテルで行われた。IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦は、同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)選手と、同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)が対戦。銀次朗選手と、クアルトは共にリミットの47.6キロでクリア。亀田興毅プロモーターの奔走により実現した、WBC世界ミニマム級暫定王座戦は、同級3位重岡優大(ワタナベ)選手と、同級7位ウィルフレド・メンデス(プエ
4月16日(日)代々木で行われる重岡兄弟の二大世界戦(暫定)勝敗の行方は見えているが、一応予想。WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦ウィルフレド・メンデスVS重岡優大言葉を選ばずに言うとこれは「高額報酬の見返りに相手に暫定王座を渡す」試合。亀田プロモーターの熱意には頭が下がるが、このわずかな期間で異国へ移動し、数か月間試合に向けて仕上げてきた相手との対戦。これで勝てというのはハラスメント級。ただメンデスには意地を見せて欲しい。前半重岡
今年1月6日、IBF王者ダニエル・バラダレスとの試合が無効試合になった重岡弟。16日、前王者レネ・マーク・クアルトと暫定王座をかけて戦う。この日はダブルミニマム級暫定王座決定戦。興行上の都合はわかるが………どちらも挑戦者決定戦で良かったのでは?もし、重岡兄弟が指名挑戦者ならば暫定王座を求めるのも理解できる。しかし、どちらも選択試合なのだから。BOXRECによるとミニマム級ボクサーは世界で248人いる。ここに暫定も含めて6人も世界王者が誕生したら41人に1人が世界王者。何だか小学生
この行動力だけは認めなくてはいけない。4月16日(日)代々木で行われる予定だった重岡優大世界戦は、王者パンヤ・ブラダブスリ急病の為、「中止」となったが、諦めない亀田プロモーターは急遽渡米。何と重岡優大の対戦相手として元WBO世界ミニマム級王者・ウィルフレド・メンデスを伴って帰国。重岡優大とメンデスの試合を「WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦」としての承認も取り付けた。この暫定戦の是非は別としてこの辣腕ぶりは見事。渡米中もエディ・ーハーン、ショーン・ギボンズ、I