ブログ記事16件
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBO世界クルーザー級タイトルマッチ》開催日:3月25日(日本時間26日)開催地/会場:英イングランド・マンチェスター/AO・アリーナ(旧マンチェスター・アリーナ)WBO世界クルーザー級王者ローレンス・オコリー(30=O/GBR)VS.WBO世界同級1位WBOインターN&グローバル同級王者デビッド・ライト(31=O/NZL)王者オコリー難敵挑戦者に判定勝ちV3!〈試合経過〉序盤はお互い接近して打ち合い、離れると大柄(196
WBA世界スーパーフェザー級暫定王者クリス・コルバート(米)=14戦全勝(5KO)=が、11月28日(日本時間29日)に米・コネチカット州モントビルのモヒガン・サン・カジノで開催のPBC興行で、同級3位ハイメ・アルボレダ(パナマ)=16勝(13KO)1敗=を挑戦者に迎え防衛戦を行う事が正式発表。【ミニグローブ】ペアセットキーリング1本あたり643円(税別)送料無料シャンパン製法&金賞入り!『辛口泡だけ』特選スパークリング12本+2本セット69弾スパークリングワインス
WBA世界スーパーバンタム級暫定王者ランドン・フィゲロア(米)が、8月24日(日本時間25日)に米国で開催されるPBC興行で、同級9位ハビエル・チャコン(亜)を相手に初防衛戦に挑む。スーパー、レギュラー、暫定に加えゴールド王者まで、一階級4人を世界王者として承認するWBAスタイルは定着しつつあります。今の所、世界のファン、関係者からはあきれる声が多数ですが、これも時代の流れ?。どこまで支持されるのか?。
2016年9月、長谷川穂積(真正)選手にWBC世界スーパーバンタム級王座を明け渡した、元2階級制覇王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)が、WBA世界フェザー級暫定王者ジャック・テポラ(比)へ挑戦。試合は来年1月19日(日本時間20日)開催の、パッキャオvsブローナー興行に組み込まれた。
22日(日本時間23日)に米・ニューヨーク、バークレイズ・センター興行で、WBC世界ミドル級暫定王者ジャモール・チャーロ(米)へ挑戦することが決まっている同級5位ウィリー・モンローJr(米)が、VADAによる薬物検査で陽性反応。WBCマウリシオ・スライマン会長は、明日、正式に処分を決めるとしているが、モンローJrの試合出場はなく、変わって同興行のスーパーミドル級8回戦に出場予定の、WBC世界スーパーミドル級13位マット・コロボフ(ロシア)が、チャーロへ挑戦することで条件同意。
WBC世界ミドル級暫定王者ジャモール・チャーロ(米・下写真)の次戦は、12月22日(日本時間23日)に米国内で開催されるプレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行で、WBA8位、WBO9位のマチエ・スレツキ(ポーランド)=26勝(10KO)1敗=と対戦。スレツキは4月にダニエル・ジェイコブス(米)に初黒星を喫したが、12ラウンドに渡って好ファイトを見せた。チャーロがどんなファイトを見せるのかに注目。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
WBO世界フェザー級暫定タイトル戦。暫定王者カール・フランプトン(英)vs同級5位ルーク・ジャクソン(豪)。8月18日(日本時間19日)、英・ベルファスト、ウィンザー・パーク。ノニト・ドネア(比)との王座決定戦を制し暫定王者となったフランプトンは、約4ヶ月のスパンでの初防衛戦。挑戦者のジャクソンは、16戦全勝(7KO)。初の海外試合となる。フランク・ウォーレン・プロモーター(左)と、ジョン・ダガン(米)WBO立会人。試合開始。試合は初回からフランプトンがペ
11日(日本時間12日)、米・アリゾナ州フェニックスのセレブリティ・シアターで開催された、WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦。同級4位トレバー・ブライアン(米)と同級5位BJ・フローレス(米)の一戦は、ブライアンか4回TKO勝ちで新王者。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
11日(日本時間12日)、米・カリフォルニア州ハリウッドのアバロン・ハリウッドで開催されたWBA世界フェザー級タイトル戦。正規王者ヘスス・マヌエル・ロハス(プエルトリコ)と、オーバーウェイトで計量失格の同級11位ジョセフ・ディアスJr(米)の一戦は、ディアスJrが12回判定勝ち。スコアは115-113、116-111、117-111。しかし、WBAルールによりロハスの王座は動かない。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
11日(日本時間12日)に米・アリゾナ州フェニックスのセレブリティ・シアターで行われる、WBA世界ヘビー級4位のトレバー・ブライアン(米)と同級5位BJ・フローレス(米)の一戦は、やっぱり暫定王座決定戦。驚いたというより、あきれる他なく、世界中から失笑が起こっています。(;^_^A9月29日(日本時間30日)にはドイツ・ケルンで同級正規王者マヌエル・チャー(独)と、2014年7月からリングに上がっていない同級2位フレス・オケンド(プエルトリコ)のタイトル戦も予定されているが、こちらも世
11日(日本時間12日)に米・カリフォルニア州ハリウッドのアバロン・ハリウッドで開催されるWBA世界フェザー級タイトル戦のファイトマネー。王者ヘスス・マヌエル・ロハス(プエルトリコ)は、6万ドル(約660万円)。挑戦者の同級11位ジョセフ・ディアスJr(米)は、5万ドル(約550万円)。しかし、オーバーウェイト=126.6ポンド=で計量失格したディアスJrは、カリフォルニア州コミッションに罰金として1万ドルを徴収され、そのうち半分の5千ドルはロハス陣営に支払われる。明日の試合はタイトル
11日(日本時間12日)に米・カリフォルニア州ハリウッドで開催されるWBA世界フェザー級タイトル戦の前日計量が同地で行われた。王者ヘスス・マヌエル・ロハス(プエルトリコ)は、125.8ポンドで計量をクリアしたが、挑戦者の11位ジョセフ・ディアスJr(米)は126ポンドのリミットを0.6ポンド超過で計量失格。明日の試合はタイトル戦として行われるが、ディアスJrが勝っても王座には就けず、WBAルールによりロハスが敗れた場合でも王座は保持することになる。★ミニグローブ!【ペアセット】【キー
WBO世界フェザー級暫定王者カール・フランプトン(英)が、8月18日(日本時間19日)に英・ベルファストのウィンザー・パークで予定する次戦は、WBO世界同級5位ルーク・ジャクソン(豪)が相手。2012年ロンドン五輪代表のジャクソンは、16戦全勝(7KO)の戦歴を残す33歳。フランプトンはノニト・ドネア(比)に勝って獲得した暫定王座の初防衛戦となる。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センター興行で行われたIBF世界スーパーミドル級暫定王者アンドレ・ディレル(米)と、同級3位ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)の因縁の再戦は、ディレルが8回終了後に棄権。ウカテギのTKO勝ちとなり王座交代。昨年5月の初戦では、ディレルが8回終了ゴングと同時に放たれたウスカテギのコンビネーションでダウン。続行不能となり反則勝ちとなったが、試合後、ディレルのトレーナーで叔父のレオン・ローソンが不意をついてウスカテギに素手で殴り
1日(日本時間2日)、仏・エヴィアンのエヴィアン・カジノで開催されたWBA世界スーパーウェルター級暫定戦。暫定王者ブライアン・カルロス・カスターニョ(亜)に同級2位ミシェル・ソロ(仏)が挑んだ一戦は、カスターニョが12回判定勝ちで王座防衛に成功。スコアは116-112、115-113、113-115のスプリット。村田諒太(帝拳)選手とのWBA世界ミドル級王座決定戦で判定勝ちした、ハッサン・ヌダム・ヌジカム(仏)と同じ、セバスチャン・アカリエスによってプロモートされるソロは、5年ぶりの世
IBFはスーパーミドル級暫定王者アンドレ・ディレル(米)と、同級3位ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)の再戦を指令。両選手は5月20日(日本時間21日)に米・メリーランド州オクソン・ヒルで対戦。8回終了ゴング後のウスカテギのパンチで、ディレルが続行不可能となり反則勝ち。暫定王座を獲得していた。5月の試合はゴング後の加撃後、ビル・クランシー(米)主審はディレルに休憩を与えるとの指示を出しドクターのもとへ。ここでセコンドと二言三言、言葉を交わしたディレルは仰向けに倒れ込む。このシーンが映像で流