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2024年5月14日公式サイトにて『宝塚歌劇団の改革に向けた取組の進捗状況について』が発表されました。(日付修正のご指摘ありがとうございました)宝塚歌劇団の改革に向けた取組の進捗状況について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ阪急阪神ホールディングス株式会社、阪急電鉄株式会社および宝塚歌劇団では、2024年3月28日に「再発防止に向けた取組(劇団の改革)について」を公表しましたが、その後の取組の進捗状況につきましては、今後kageki.hankyu.co.jpこちらで随時情報
Q:書籍、セッション、メール相談とかやられていると思いますが、1番伝えたいことは何ですか?教えてください。A:そうですね、前回の質問にもありましたが、この話の理解、説明は難しいですよね。当初、私も「非二元」の話を聴いた時は、さっぱりわからず、ちんぷんかんぷんで、なんとか理解したいと、長年悪戦苦闘しました。ただ前回の回答どうりで、構造的に、理解できるはずはありません。どうしても「自我土俵」で聴いてしまうからです。これもどうしようもなくそうなってしまいます。必然です。因
『動物たちは何をしゃべっているのか?』山極寿一鈴木俊貴動物たちは何をしゃべっているのか?(WPBeBooks)Amazon(アマゾン)🍀山極寿一さん野生ニホンザル、ゴリラの行動を研究。著書『ゴリラからの警告』『家族進化論』など。🍀鈴木俊貴さんシジュウカラ科に属する鳥類の行動を研究。この本は山極さんと鈴木さんの対談形式となっている。言葉や文法を鳥類、ゴリラを研究しているお二人の視点からの話はおもしろかった。山極さん『サルも私たち人間も、基本的に視覚優位の世
ここ最近ドラゴン桜の再放送にハマっています受験生ではなく経営者のバイブル的なものだと改めて刺さりまくっていますその中で暗黙知と言いう言葉が出てきました調べてみると、経験的に使ってる知識だが簡単に言葉で説明できない知識のことで、経験知と身体知の中に含まれてる概念とあります例えば初めての人と会った時に関係構築を上手くできる人と、いきなりビジネスの話しやこちらの伝えたい事ばかりを羅列してしまって次の機会が閉ざされたり…当たり前度や人として的な部分もあるのかもしれません
投資をするときに、どれくらいで、押し目をつけて、どれくらいで、高値を付けてUターンするかのめどをつけておくことは大切です。このために、フィボナッチ、リトレースメント、エクスパンションを使います。押し目では、50.38.261.8ぐらいをめどにして、そこに、ラインがあるかどうかを確認します。利益目標は、161ぐらいをめどに、そこにラインがあるかを確認します。この作業をしていないと、含み益がでていたのに、ローソク足が、Uターンし
労働の世代交代で「暗黙知」が再注目、日本流の企業経営がお手本労働の世代交代で「暗黙知」が再注目、日本流の企業経営がお手本|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)日本の製造業における卓越性の鍵は「カイゼン(改善)」にある。カイゼンとは、計画目標を達成するために、経営側と労働者が手を組んで進める継続的改良の規律だ。カイゼンと切り離せない概念が、「ゲンバ(現場)」だ。これは、「実際に仕事が行われている所...forbesjapan.com
「マンガでやさしくわかる知識創造」漫画のストーリー付きのものは内容が実感を持って入ってくる感じがして、マンガの力を感じます。暗黙知と形式知の相互変換により、組織が変わり、リーダーが育ち、イノベーションを起こさせるという知識創造。共同化、表出化、内面化、連結化というスパイラルを回す。そのためには心理的安全性が確立されたよい「場」が必要。楽しみながらというのが最も重要なポイント。確かにラクじゃなくても楽しいと思えることは継続できます。そして、そういうことばや理論に囚われるのではなく、実践が大事。そ
不条理を受け入れられるとそれが根源エネルギーになる、と執行先生に学ばせて頂いてから、少しずつではあるが、もしかしたら、これがその感覚なのかもしれない、という想念が湧き出している。自分の都合で、自分の観念に縛られて、自分が崩れないようにしか考えず、常に人に自分の言う事を聞かせようとするエゴの刺激を見続けても嫌悪感も起きず、無関心にもならず、笑顔で暗黙知で言葉でなく存在で伝えるという事が少しできるようになってきている。もしこれがデフォルトになれば、いつも笑顔でいれるし、
不動尊教会のkaoruです。ご訪問ありがとうございます。さて、昔から拝読している本をご紹介します。知識創造の方法論(ナレッジワーカーの作法)です。学識者の書かれた本である為難しいです✨中でも暗黙知と思われる事柄で動くと成功しました。まえの事業であるクルマ屋時代次から次に浮かぶ暗黙知により収益を上げました。色んな思想家の事を述べられているので参考になります。
すでに、3月にはいりましたね。3月1日付のブログを投稿しました。脱稿したのはかなり以前のことです。霊的開眼とは何か第9章マイケル・ポランニー『個人的知識』『暗黙知の次元』|佐藤守徳〈私〉というのが、知る存在だとすれば、マイケル・ポランニーの暗黙知はまさに霊的開眼の正体ではないかという視点から考察してみる。必ずしも〈私〉論からだけでなくてもいいのだけれど、文脈上からは、その方がわかりやすいかもしれない。ただし、言及しているのは霊的開眼であったから、霊的開眼にいかにせまれるかという
正直、これが強すぎるんだな。だからあんまりよそ者を信用しないんだな。JALとかANAもカンパニーカラー守らないやつとかカンパニーカラー違うやつとか絶対仲間に入れないもんな。航大卒、自社要請出身とか、金に相当する貴重さなんて、もうやめないといけないんだ。航空評論家の小林キャプテンも現役時代あれだけ暗黙知にこだわるんだからいやになるよな。結局、その人が現役だったときにどうだったかだと思うんですよね。こんなのは結局時代が進めば変わりますよ。航空も歴史を積めば、船みたいに夢が叶いますよ。
負担が増えると聞いてズーンと気持ちが重くなったが、何で?を考えると大体は前回の内容に収まる。『負担が増える?③翌朝のメール。』人員減で負担が大きくなると聞いて、私が気になっているのは以下。サクッと返ってきた。ちょっとビビった。1負担をどうやって減らすか、どういうスポット対応の形になる…ameblo.jpもう少し深掘りすると、日頃から感じてる働きにくさ?参入しにくさ?を考えると、「会社をどうしたいのか?」に繋がる気がする。働きにくさの真因?①各拠点ごとに個別システムが多い②古いものなくな
3連休?それ美味しいの?日曜(25日)だけしか休めませんw疲れを取りたいのですが残念ながらワタクシしか出来ない仕事でして…コレはイカン↑この考えが良くないんだ目指せ!属人化からの解放!ホント、温泉行きたかったですw上司に「休ませて」と聞いたら「マジやめて、休まないで」と釘を刺されましたワタクシが休むと、その仕事はウチの上司がギリ出来るかな?という感じ…若い
うっちーは、退職後、数か月田舎にいました。住んでいる周辺のことは、何も知らなく、知り合いもいない地域に居ました。キャンプも好きだし、不足しているものを工夫して対策する楽しさも好きなので、ず~っと田舎暮らしするつもり(永住する勢い)でした。せっかくなので、何もかもリセットしたかった。しがらみから解放されたかった。というで、誰も知らないところに行きました。文化も、生活スタイルも、居住の違いもあり、最初の1か月は楽しいんですよね。感覚として、キャンプを毎日している感じです。
本日のテーマは深読みになります。何かの拍子に「暗黙知」とい言葉が入ってきました。暗黙知だから暗黙の了解で、みんなが知っている知識のように感じましたが、どうやら少し違いました。暗黙知は経験知とも呼ばれるそうでこれならわかります。経験知とは、経験したことで得た知識のことです。いろんな現場で培われた、勘や感覚などとして体得された知識のことです。その経験から推測して得られる値が経験値になります。そうなれば暗黙値もあるはずです。暗黙値は「最善な設定値ではないが概ね幅広い環境で動作するであろう暫定的か
日本史サイエンス〈弐〉邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く(ブルーバックス)Amazon(アマゾン)◆播田安弘『日本史サイエンス邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵』を読む(その2)★要旨・200年以上も鎖国をしていた日本は、科学や技術という点では欧米と比べるまでもない後進国でした。・ついこの間までちょんまげを結っていた国が、これほど急速に産業を成長させ、経済を大きく発展させることができたのはいったいなぜでしょうか。・それはやはり、ペリーが驚いたように、武士階級は藩
あけましておめでとうございます!!ブログ記事をのんびりと2023年は書いていましたが今年は動こうと思います。直観を形にするには何をすればよいか。ほんとの自分を取り戻す何をすればよいか。マイケルポランニーの「暗黙知(tacitknowing)の理論」をベースに自分の経験や回りの多くの成功者に見られる共通したパターンから再現性のあるノウハウを伝えていこうと思っています。あなたの願望実現のお役に立てたら幸い!
●脱力を「知る」大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪脱力についての考察です。先に結論を言うと「肩もしくは肩甲骨を意識すると脱力できる。」ではどういう仕組みでその結論に至るのかその謎解きを楽しんでください。高速連打を例に取ります♪速いテンポの連打をすると力んで手がもつれます。みんなが必ず突き当たる悩み「力む」だからその答えは「脱力しましょう」ユーチューブ見ると280bpmでヒャ~っと軽々16分音符連打していて「目標は300だ~」なんて出てきます。
今日の一日一読は第一章の続きで、「個人的な暗黙知と普遍的な理論」までです。この中で、佐伯先生が経営学でよく言われる「マーケティングの4P」や「SWOT分析」に関して、実践するにあたっての興味深い考察をしていました。経営学のテキストでよくある理論や手法の概念整理をするだけではなく、それをどう実践に活かせるかということに言及しているものをほとんど読んだことがないので、かなり目からウロコでした。佐伯先生によれば、理論や手法は、何かを考えるための「入れ物」(50ページ)であって、そこに入れるのは「当
今日の一日一読は第一章の続きで「第2節マネジメント課題の形成プロセスに学ぶ」の「目標を自主設定するとは」までです。この節の冒頭の「暗黙的な思いからロジックを取り出すという感覚」は、佐伯先生の暗黙知やロジックに関する基本的な見解が確認できるので、とても参考になりました。読んでいて、全く違和感を覚えなかったので、すんなりと受け入れられて、個人的には少し驚いていますが、それだけ佐伯先生の視座に共感できているんだと思っています。特に注目したのはいわゆる「目標による管理」という経営学でよく出てくるテー
今日の一日一読は第一章の続きで「暗黙知と形式知」までです。この小見出しを見たら、カールポランニーの話になることはわかっていたので、スルーしようと思ったのですが、佐伯先生がポランニーが元々物理学者であったことに触れていて気づいたことがあったので書き残したいと思いました。これまで佐伯先生の話には共感できるところが多かったのですが、今回のポランニーを引用して、暗黙知と形式知を対比する発想は、古いタイプの物理学の域を出ていないことを忘れていけないということでした。『量子力学から何を学ぶかを深掘る_そ
昨日は11月度の経営会議を行っていました。売上は徐々に回復傾向にあり、前月対比で110%、前年同期対比では96%と言う状況にあります。新しくopenした施設の稼働が悪く業績を圧迫してきましたが、管理者、サ責の役席者を8月の終わりに変更し、漸く単月度で黒字化が見えてきました。既存施設も徐々に入居率も改善傾向にあり、デイサービスもそれに応じて稼働率が高まっています。また、4年ほど前に当社のグループ入りした会社の業績も、グループ入りした時は赤字決算だったのが、今では経常利益率が
今日から読書週間です、それを記念して今日は「文字・活字文化の日」としたそうですよ。戦後米軍のGHQが日本は「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」があり、それを全部習うのは非効率だから「ひらがな」だけにしようと言いました。そりゃ民度や暗黙知の低いアメリカ的に考えればそうなるでしょうが、仮名カナ漢字には使い分ける意味がありますよね。同じ言葉でもかなかカナか漢字で変わりますよね。まして漢字は一文字でアイコンになりますからね。私はドンだけ国粋主義なのか(汗)ところで2012年に自民党が政権に戻り安
暗黙知というのは大多数の人が共通に認識している知識なんだと思います。例えば、「テコを使えば重いものも上がる」と言う様なことでしょうか。リテラシーという言葉もあります、これは「活用能力」と言われるそうですが、なんとなく似てますが、活用能力の前に暗黙知がなければ活用能力も生まれませんね。ITリテラシーと言われますね。まさにIT活用能力だと思います。そういう意味で日本はまだITというかディジタルの分野での暗黙知が一般化されてないのでしょうか。皆の暗黙知になれば「ここはこういう風にIT化すれば効
1分以上電車が遅れない日本は、世界の驚異世界が駄目な時には「ガラパゴス」日本が繁栄するのだから、目先の株価変動などに振り回されるな!(大原浩)@moneygendai世界は「混沌・混乱」へと向かっている。だが、その中で「独自性・創造性」を持った日本は逆に「繁栄の時代」に向かうのではないだろうか。これまで日本を揶揄するために使われてきた「ガラパゴス」という言葉が、日本を称賛する意味を持つようになるかもしれない。gendai.media
★ドラムと発達障害とテレパシー大阪のドラム教室講師前田伸一です♪今回はちょっとぶっ飛んだことを書きます。発達障害の生徒さんとのレッスンを通じて感じること、想ったことです。まず少し自分のことを、、、僕は幼稚園のときに「人間は電波で会話してる~」みたいなことをよく言ってたようで電波で人と人がつながってるような絵も書いてたようです。そんなだから言葉の覚えが悪く、小学校に入った時の担任の先生との面談で「この子をちゃんと喋れる子にしたってください」と心配した母親は先生に
さて、今後の生活に向けて作戦を練っています『本格的に引っ越しを考え始めました』大学院への進学にむけて引っ越しを考えていたので再来年度を目標にしていたのですがひょんなことから急展開来年度引っ越し案が浮上して来ました母親の面倒を任せている妹…ameblo.jp家賃なぁ〜今住んでいるところより予定している引っ越し先は最低賃金は高いとは言えどれだけの手取りが期待出来るか?50代の就職活動もイメージ出来ないなぁ〜それから仕事の引き継ぎ私は勘で仕事をするタイプ?だからGoogle検索
バレーボールの話です。題名の本を読んでいます。きっかけは、作者の里大輔さんという方がNECレッドロケッツでトレーナーをしているというのを古賀紗理奈さんの記事で読んで興味が湧いたからです。面白いです。カンやセンスと説明されて感覚的にはわかっているけど説明するまでには至らない、そういったものを暗黙知と呼ぶそうです。それを各動作をコマ切れにして認識・理解していくことがパフォーマンスのアップにつながるとのこと。もうここだけでなるほど~と思いましたwハイキュー!!で影山や、ノヤっさ
武道の真髄とは「精神・身体・神経」を高い次元でバランスさせることです。これらのバランスは人それぞれ皆違います。また年齢、体調によっても変わります。常に変化し続ける物です。そして、これらの真髄が伝わっていて、伝えられることが本物の流派の基準です。例えば、よく言われる伝承の問題。1.そもそも失伝しており、師匠もできない2.師匠はできるが、弟子に伝えられなかった3.師匠は伝えられたが、弟子が学びきれなかったこれが、失伝、伝承の形骸化に繋がります。真髄が伝わ
小さいとき、大きな成長を感じたときは、自分の足では届かないところに、自分一人で行けるようになったときでした。切符をなくさないように握りしめて、お気に入りのクマの財布を首から下げて大阪のおじいちゃんの家まで一人で行く。その経験は「どこまでも行けるぞ」って思わせてくれたの。学生になって、大きな成長を感じたときは、自分のプランで、自分で稼いだお金で行った友人との旅行でした。遠く離れた県まで行って、思うままに行き先を決めて、思うままに食べ物を決めて、