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次は乃南アサ先生の暗鬼嫁いだ先の家族が変らしい法子さんが葬式に一人で行くように家族から言われたところまで読みました彩乃さんと、たぁ君の関係性は異常今のところは、まだ穏やかな印象これからの展開に期待暗鬼(角川文庫)Amazon(アマゾン)396円
乃南アサさん、初です。これはなんちゅうジャンルなのかしら。ミステリーなのかなと読み進めてたら、わりとサイコな話になり、ずーっとドキドキして読んでました。ふー…人から騙されてると言われたとしても本人がそれでいいなら,他人がとやかく言うことでもないんでしょう。でも、こんな境遇の人がいるとしたら怖すぎるよ…小説の中の話だよね…?と、思ってしまうハラハラした話でした。
乃南アサさん暗鬼家族というある意味閉鎖的な空間でのことを描く。なんだかなぁと終始嫌な感じしかなかった。
スルーの詭弁2スルーする人、しない人。2019年06月11日https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41551426.html→http://mn266z.blog.jp/archives/19076330.html楽山のブログ、楽山日記(LD)の記事を改めて批判。楽山は、気に入らないことは無視する、という自己中心カルトの、アドラー教を宣伝してきましたが、音楽家らしい人の記事で、センスが物を言う音楽と、節操が
今日も読書感想です。今回はこちらの本。暗鬼(文春文庫)605円Amazon『暗鬼』乃南アサ文春文庫一昨年ぐらいに読書を再開してから色んな作家さんの本を読むようになったんですが、自分に合う作家さんを見つけるのって難しいですね。私は特にその作家さんを気に入ったらその人の本しか読まないっていう傾向があって、長年内田康夫さんの本ばかり読んでたので特にそう思うのかもだけど・・・。今回の乃南アサさんも初めて読んでみました。法子は都会の大家族
安気と暗鬼魔が差して道を正しく曲がり損ねて人目を避けて嘘を為せば恐怖を成す自縄自縛で安気が暗鬼に移り変わり馬鹿を見続けて強運の命運は尽きる自分を悪く思えば運も悪くなるんだ視点次第の天と地が引っ繰り返って圧倒的多数の不届きに飲み込まれる荒廃した日々に誇れる事は何もなく陳腐な能書きと屁理屈に惑わされて飾りばかりに気を散らしているんだ冷然とした人々の糾弾が際立ってる虚像を糧にして絶望に突き進み続け節穴の目で本質を見透かせていない刻々と退行し続けてるのに気付けず手に入れた不
乃南アサさんの「ウツボカズラの夢」(双葉文庫)高校を卒業したての少女、未芙由。母を病気で亡くしたばかり。父はすぐに、不倫相手の女と再婚し、新しい妻はすでに妊娠中。実家に居場所をなくした未芙由は、3万円だけを渡され、半ば追い出されるようにして、東京に出てきます。頼るのは母方の遠縁の鹿島田尚子に家。さいわい気取りのない尚子は、未芙由を受け入れてくれ、未芙由の東京生活が始まります。鹿島田家の家族構成は、尚子と、夫の雄太郎、大学生の息子、隆平、高校生の娘、美緒。ところが、鹿島田
乃南アサ氏久しぶりに読み返しました怖いよ〜家族はひとつの宗教団体でそこに入る嫁はただ1人の異端者だだから価値観の違いがあり迫害?があり対立がある洗脳の手法とか色々あってさすがにミステリー作家だけありドキドキハラハラで怖かったわい文庫の解説が中村うさぎで、この人はお騒がせタレントではなく作家です発言や行動は色々問題がある人ですが私個人は浮ついたイカサマ師ではなく正直で知性のある文章家だと思っています
井沢元彦さんの「暗鬼」読みました。読んでないと思ったら、読んでました。再読しても面白かったです。読んでないと思って買ってしまうこと、最近多いです。暗鬼(新潮文庫)/井沢元彦¥価格不明Amazon.co.jp
去年から通院してる皮膚科地元ではちょっと有名でいつも激混み覚悟して行ってはみたものの4時間半待ったよ〜長かったおかげで本が一冊読めたけどさこれは何の予備知識もなく読んでほしい一冊かもどうなんるんだろう〜ちょっとワクワクえっそんな展開マジで笑える〜キモっ怖い〜って感じ本の内容をちょっとでもいれたら面白さ半減しちゃうから私の気持ちで表してみた読みやすいので待ち時間にはオススメいつもの薬を貰って一安心最近、道端アンジェリカさんが乾癬とカミングアウト
暗鬼(角川文庫)Amazon洗脳( ̄▽+ ̄*)親子四代総勢9人の大家族に嫁いだ法子初めて知る大家族とは、暖かくお互い理解し助け合い最高の絆があっただが、ふとしたきっかけで法子は家族の表面的な優しさの奥に潜む奇妙な人間関係、謎の行動に気づく‘本当の家族になりたい‘と願う法子によって次々と解き明かされる真実の家族の姿とは・・・家の呪縛、血の絆まで描ききる本格サイコ・ミステリーねこまま家お子sがW進学の年・・・ここ最近入学準備で