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雨降りのんびり日曜日、50代主婦ぴーたんです肌寒いのであったかい紅茶が美味しいついに待ちに待ったeSIMが届き、次はいよいよ設定です『やーらーかーしーたー_:(´ཀ`」∠):』今日から5月、50代主婦ぴーたんです4月も色々あったなあ先日楽天の株主優待が届きましたかれこれ20年くらい前からずっと株主売ったり買ったり分割があったりしなが…ameblo.jp『やらかしたその後…その1』月が変わるごとに一年の早さにびびる50代主婦ぴーたんですというわけで6月ですいらんことして接続できなかった楽天
iOS16.3でiCloudデータに「高度なデータ保護」機能が使えるようになりました。まず、従来のデータ保護について見てみましょう。iCloud標準のデータ保護方式でデータをiCloudに送るとき、暗号化して送りますが、これを元のデータに戻す復号化はユーザとAppleができます。そのため、ユーザがパスワードを忘れたときの対応などは、必要であればAppleが復号して対応できるのです。今回利用できるようになったiCloudにおける「高度なデータ保護」とは、「エンドツーエンドの暗号
LINEには、トークや通話などに施す「LetterSealing」という暗号化技術があります。あなたのスマホまたはパソコンにインストールされているLINEからトークなどが発信されるとき、その内容をLINEアプリ内で暗号化し、相手の端末で受信されると、相手のLINEアプリで復号化され内容が復元されます。詳しくは、LINEのヘルプセンターの記事をご参照ください。ここで大事なのは、エンドツーエンド暗号化を適用しているため、サーバでも解読できず、送信者と受信者以外にはメッセージ内容を読めな
うちも10pro。気を付けないと!これからWindowsUpdateしようとする人、やめといて。Bitlockerのトラップ仕掛けられてるから・・・Microsoftアカウントにログインして回復キーを入手し、48文字列を青い画面で手入力してデータ消失は免れたけど。ちなみに当方Windows10です。まだ11には上げていません。https://t.co/h2eyvNtyy7—ギャン妻のマリさん(@gam_wife_mari3)August24,2022うちのPCは11じゃな
午後の予定が午前中にNIFTY光の工事の人がきました。最初はまた約束破りかと思いましたが、結果的にはよかったです。というのも、MDFの工事(?)と機器設置が済み、工事の人がFAX電話機を移動させて電話の開通確認をして帰られたあと、ただでもらった(笑)ルーターのSSIDから暗号化キーを入れると「インターネットにつながっていません」との表示が出るばかりで、接続できるようになるまでお昼ぐらいまでかかったからです。スマホとiPadはアクセスポイントまではつながるものの、その先のネットにつながらず。
私が使っているスマホはUQモバイルで、インターネットはWIMAX(ワイワックス)。これからは出先でもネットができるようになる安くiPhoneが使えてよかったのだが、コロナで自宅からセミナーや講義をするとずっとネットにつなぎっぱなしで速度制限がかかることもあった。ちょっとやり方を変えなければなあ…と思っていた矢先の先月、会社のほうからバージョンアップしませんか?のDMが届いた。やったー、2年しばりの前に無料※で最新版に乗り換えできるよー。5Gって通信速度が速いんだよね?※無
やっと新しいパソコンが来たよーーーそしてやっとつながったよーーーー今日仕事を終えて6時過ぎに近所の電気屋に行って、自分でパスワードなどを決めながらおじさんに設定してもらいました。とっても親切な電気屋のおじさんですが、いつも言ってるように病的によくしゃべる途中30分ぐらいインストールにかかった時間は仕方ないとして、私にはパソコンの専門的な話は分からないしかも、昔々の自分で組み立ててた(?)マイコン時代の話から・・・マイコン刑事
これまでの記事で、設置したWi-FiルータにPCやスマホなど接続できていると思います。接続できてるから大丈夫‥‥と言わず、もう少しお付き合いください。買ってきたあるいは業者に設置してもらったWi-Fiルータは「工場出荷状態」であって、もちろん接続してすぐ使えるわけですが、そこに設定されているSSIDと暗号化キーは「とりあえず」接続するためのものです。特に暗号化キーは、今でこそメーカーが1台1台違うコードにしてラベル貼付しているわけですが、過去にはその機種で一律同じ
ご家庭に既にインターネット回線が設置されているものとして話を進めます。(もし、まだ敷設されていなければ回線工事が必要です。)また、インターネット回線にはWi-Fiルータも接続されているものとします。まず、Wi-Fiルータの“名前”を確認しましょう。Wi-Fiルータの側面または底面に下図のようなラベルが貼ってあると思います。(メーカーや製品によって表記が変わっているかもしれません。)この中で「SSID」または「ESSID」と書かれたところがそのWi-Fiルータの名前です。