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アクアマリンふくしまのクリオネ。なんか、生のしらすみたい( ̄ー ̄)食べれんのかな・・・こんにちは福島県福島市「タイ古式マッサージmoami」です。(コース&プライスはこちら→♪)今日は、福島市のある信夫山に鎮座する、羽黒神社の例祭で、大わらじを担ぎ上げ、市内を練り歩いたのち、羽黒神社へ大わらじを、奉納する、「信夫山暁まいり」です(^^)
福島市の信夫三山暁まいり。2月10〜11日に開催され、大わらじの奉納や、福男・福女競争がありました。大わらじが奉納される羽黒神社までの道のりは大変険しいのですが、この日は昼も夜も大勢の参拝者が訪れます。三年続けてお参りすると結ばれるとも言われていますから、お若い男女が仲良く登っていく様子も見られます。もちろん年齢関係なく足腰が鍛えられますので、福男・福女競争が始まる前に私も参拝してきました。一昨年初めて参拝し、昨年はおかげさまでご縁が結ばれましたので、今年お礼参りですね(^-^)おみ
こんばんは、ゴージャス松野です!今日は、福島市を代表する山・信夫山に鎮座する羽黒神社の祭礼『信夫三山暁まいり』の日です。江戸時代から三百有余年にわたり受け継がれたこのお祭りのハイライトは大わらじの奉納です。奉納される大わらじは、長さ12メートル、幅1.4メートル、重さ2tもある巨大わらじで、その大きさは名実ともに日本一といわれています。羽黒神社の仁王門に安置されていた仁王様の大きさにあった大わらじを作って奉納したのがこのお祭りの由来といわれています。戦前は、市内各地から無病息災と家内安
ごきげんよう。筆文字作家の山田あかねです。今日は、デザイン書道のご紹介です。『第6回暁まいり福男福女競走』のポスターのタイトルを書かせていただきました。「暁まいり」とは、福島市の信夫山に鎮座する羽黒神社に“わらじ”を奉納して、五穀豊穣や健康を祈願する伝統行事。夜には「参拝競争」が開催され、参加者は配布されたわらじを持って羽黒神社への参拝一番乗りを競います。「第6回暁まいり福男福女競走」スタート会場にも提灯を装飾し、雰囲気満点、例年以上の盛り上がりに
本日は福島市の真ん中で邪魔になってる、あっ失礼、もとい福島市民の心の御山、信夫山の頂上にある「羽黒神社」にやって来ました。御祭神は「羽黒大権現」ですが、これらはどの神を指すかは実は曖昧です。東北地方の羽黒山にて皇族が聖観音菩薩の霊験を得て開山し、神仏習合の御祭神として「権現」になってるんですね。しかし明治時代に神仏分離がされてしまって、ここの御祭神は「沼中倉太玉敷命(ぬなかくらふとたましきのみこと)」となってます。30代敏達天皇らしいです。伊達政宗が仙台城下に分祀したことでも有
つづきです前記事「如月福島冬祭1、拠点は飯坂」わたなべパン、波来湯「如月福島冬祭2、激熱湯と夕食」安くて美味しい入舟旅館「如月福島冬祭3、江戸時代からの祭(1)」暁まいり、神楽、寺雪の坂道をなんとか下り、墓参りを済ませ…道が平ら気味になった所で、旧参道に合流。ここから頂上まで、お宮が連なる。大鳥居と…持ち宮。ここで私、おもむろに笛(篳篥)を取り出し、吹きました(笑)神社でよく流れてる「越天楽」という雅楽の曲。勝手に奉納演奏のつもりでしたが、通り
すっかり季節も変わり、間が空いてしまいました。2月の福島旅記事、再開します。※祭記事はサラッと、の予定でしたが…説明重複+新たに書き足したい事も所々あって、2~3記事に。スミマセン。---------------------------------------------前記事「如月福島冬祭1、拠点は飯坂」わたなべパン、波来湯「如月福島冬祭2、激熱湯と夕食」安くて美味しい入舟旅館2月の福島は芯から寒くて…雪も降ってるしなかなか宿を出発できず。今回の目的は