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智潤♀のお話です。嵐だった記憶を持たない潤♀ちゃん&記憶持ちの智くんの転生パラレル~♪RINNE体は高校生でも頭脳は大人!・・あ、逆だった・・?いや、あってんのか?とにかく、前世の記憶があるけどまだおいらたちは高校生夜遅くなる前には帰らないといけないあんまり時間はかけられないってんで相葉ちゃんがバイトしてるファミレスにやってきたきっと相葉ちゃんも会い
智潤♀のお話です。嵐だった記憶を持たない潤♀ちゃん&記憶持ちの智くんの転生パラレル~♪このお話はニノちゃもおにゃのこでぇす♡RINNEガラッガシャンッ!酒が入ってただろうケースなんかを転がしながらバタバタ足音が遠ざかる適当に二、三発腹にブチ込んだくらいで逃げ出すんなら最初っから強引に連れ出そうとすんなよなぁ・・「覚えてろッ!」だって何時の時代
智潤♀のお話です。嵐だった記憶を持たない潤♀ちゃん&記憶持ちの智くんの転生パラレル~♪このお話はニノちゃもおにゃのこでぇす♡RINNE「おっ前容赦なく食いやがって・・・・」「相談料じゃないですか~♪」「友達のよしみでタダで聞いてくれたっていいだろぉ~?」「いやです」「ひっでぇ」寒くなった財布を眺めてため息相変わらずちゃっかりしてるよなぁ相談
智潤♀のお話です。嵐だった記憶を持たない潤♀ちゃん&記憶持ちの智くんの転生パラレル~♪このお話はニノちゃもおにゃのこでぇす♡RINNE「ってことがあったんだけど」「何どさくさに紛れて告白してんだおっさん」「だっておれのにしたかったんだもん」「草」「くさ?」通されたニノの部屋でありがたくジュースを貰いながらさっきあった事を話したら鼻で笑われたえー?
智潤♀のお話です。嵐だった記憶を持たない潤♀ちゃん&記憶持ちの智くんの転生パラレル~♡ご都合でお名前はそのまんまです♪RINNE勝ち気な顔とまつ毛バッサバサの大きな目プクプクの唇はリップでツヤツヤしてて美味そうセクシーな口元のホクロまでちゃんとある女の子になったまつじゅんておいらの好みど真ん中ドストライクだったんだなぁそんなことを改札前で定期を落としたまつじゅんを
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー「…まつじゅん、怒ったか?」見送る相葉くんから顔を逸らして、タクシーが走り出して暫くすると小さく聞こえたリーダーの声さっきまでの明るい声なんかじゃない…落ち込んだ声の謝罪に、俺は反応出来ずに街灯がやけに眩しい景色をただ眺めてた「今さらだけどさ、俺すんげぇしつこかったなぁって…」「……」「あの…あ!今から相葉ちゃんに連絡し…」「いらねぇっ…」「え?」「っ、…いらねぇつってんだよ…」折角、漏れそうな息も
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー「え、どういう乗り合わせ?」相葉くんの手を握りたい気持ちを抑えながら、翔くんが手配してくれてたタクシーへ近付くと何故か翔くんとリーダーが2台並ぶタクシーにバラバラに乗ってて……え、何これ??「兄さんが松本と約束してるっつってたけど?」翔くんの言葉を聞いて、そんな身に覚えの無い約束を勝手にされてたまるかとリーダーが乗ってるもう1台のタクシーに近付けばアルコールで顔を赤くしたリーダーが呑気に「よぉ!」と声を
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー少し経ってトイレから戻ったリーダーが、俺の隣に座るから自然と相葉くんは翔くんの隣に座って、俺も相葉くんも向かい合わせには居るのに会話はもっぱら隣同士で繰り広げられてる。「ー…で服がさ」「ひゃははは!それ…ーで…」翔くんの気持ちが解った今、目の前の2人の姿を見るのが怖くて視線は残り少なくなった料理か、話してるリーダーにしか向けられない癖に耳だけは目の前の2人に向いる始末それでも断片的にしか拾えない会話でも、盛
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideーそしてやって来たあの日翔くんのもしかして、な気持ちに気付いてからそんなに日も経たない内にやって来たニノを除く4人でのご飯。斜め前に座る翔くんの表情は、嫌と言う程に良く見える「あっ!お前それ俺が狙ってたのにっ…」「ひゃははっ!早い者勝ちだもんね〜」「くそっ…はい!こっち取ったー!!」「あー!!それオレが世話してたのにっ…!」「あん?早い者勝ちなんだろ?」「ぐぬぬっ…」鉄板で焼かれた肉を相葉くんと取り合う
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいリーダーに教えて貰ってから何となく、目で追うようになってしまった翔くんの視線の先この日はレギュラー番組の収録日で当然メンバー全員が居る訳なんだけど「まーたやってんのかぁ」眠たそうにのんびり話すリーダーに気付いてそっちを向けば、ゲームをするニノと隣から覗き込んでちょっかいを出して怒られてる相葉くん。「ふははっ!ほんとあいつら何歳だっつーの」読んでた新聞をずらして、2人へ向けた翔くんの顔は楽しそうでいつものメンバーを見る優しい瞳を
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話※BLなのでご注意ください「翔くんもさ、恋してるらしいんだよ」「え?そうなんだ」「しかも近しい相手らしいぞ」「ふぅん…?」前から行ってみたいと思ってたイタリアンの店にリーダーが予約取れたからと、誘ってくれたから体調の悪い相葉くんの様子が気になりつつ、パスタを口に運んでると告げられた翔くんの恋愛事情「何だ驚かねぇのか?」「近しいつっても地元の友達とかでしょ?」「ちげぇよ!俺らに近しい人物って事だよ」「え、まじ??つかリーダー相手知ってんの?」ど
智潤のお話です。ケーキバースです。智編とは180度違うシリアス一直線ッ!前回の話とは繋がってませーん今回はちゃんと(?)カニバリズム要素あるんでマジ気をつけてねっ!!(つっても癖の人も盛大に肩透かし食らうと思う。メンゴ★)Sweet×Sweet世界には『フォーク』と『ケーキ』っていう人種が存在するある日突然味覚を失って生きる事になる”フォーク”そのフォークが唯一美味しく食べられる”ケーキ”ケーキにはフォークにし
智潤のお話です。ケーキバースベースのっコメディでーす!カニバリズムのカの字もない(代わりにモロ語?があるよ♡)けど苦手な人!気をつけてね!Sweet×Sweet世界には『フォーク』と『ケーキ』っていう人種が存在するある日突然味覚を失って生きる事になる”フォーク”そのフォークが唯一美味しく食べられる”ケーキ”ケーキにはフォークにしか感じられない甘い匂いがあるらしいそれが原因で子供の頃に誘拐されかけて俺は自分が”ケ
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー『俺さ、気になる奴居んだよな』久し振りに誘われた食事の席でアルコールも含んでいつも以上に、優しい表情をしたリーダーに突然告げられた言葉にすぐ反応出来なくて『ふは、なんつー顔してんだよ』『え?いや…つか、え?何いきなりどうしたの?』『何か言いたくなったんだよなー』『そう、なんだ…?』『よっしゃ!今日は恋バナでもすっか!』『は?』何処でどう、リーダーの中でテンションが上がったのか全く解らないけれど…
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「おっす」「おはよぉ」翌日。約束通りわざわざ迎えに来てくれた翔ちゃんの車に乗り込んで、向かったのは互いに世話になってるショップ2人で服をいくつか物色してる最中も、頭の中は松潤の事でいっぱいで…「お前、ずっと携帯気にしてんな」「えっ!?」「誰かからの連絡待ってんの?」ショップを出て翔ちゃんお薦めのカフェで一息吐いてると、不意に掛けられた言葉にグッ。と口を閉じてしまう「そういや、お前大丈夫だったのかよ?」「何が?」「何っ
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「あれ、どういう乗り合わせ?」店先に出て来ると翔ちゃんが手配してくれていたタクシーが来てて、2台の内1人ずつ乗ってるのを見て松潤が問い掛けた。「え?何か兄さんが松本と乗るつってたけど…」「は?え、何で俺…?」「この後に約束してたんじゃねぇの?」「いやいや、俺なんも知らねぇんだけど…ちょっと!リーダー!!」ムッとした顔で、リーダーの方へ向かう松潤をモヤモヤする気持ちで見届けてればポンポン。優しく叩かれた腕の方へ視線を向けると、
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「おー、遅かったじゃん」「んー酔い覚ましついでに外の風あびて来た」「何それ楽しそうなんだけど」「んふふ。なっ、相葉ちゃん」リーダーの声に顔を向けると、いつも通り柔らかい表情でこっちを見るから思わずコクンと頷いた「そろそろデザートいこっかなぁ」「え?リーダー、そこ相葉くんの席なんだけど…」「そだっけ?まぁまぁ、どこでも一緒だろ?」「兄さん自由だなぁ…雅紀こっち座る?」「あ、うん…」さっきまでオレは松潤の、リーダーは翔ちゃ
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいせっかく2人で過ごせるんだから、一緒にご飯を作って何か面白そうな映画でも漁ってゆっくり過ごそうねって約束をして楽屋に戻ったー…そう、楽しみにしてた筈なのに「ほら、翔くん肉焼けたぞ」「いやまだ皿に入ってるんだけどなー…」「ま…相葉くんは肉いる?」「うんっ!いるー!!」2人では無く、4人で翔ちゃんが予約してくれた店の個室で仲良く肉を焼いている。『えぇ…。1人で飯くうなんて寂しいだろ』そう言って再度、松潤を誘うリーダーとそこに
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください翔ちゃんから衝撃の告白を聞いたあの日から気のせいなのか思い過ごしなのか知らないけど、翔ちゃんからセクハラ受けるようになった気がする…。やたらお尻を触って来る気がするから、ニノに何となく言ってみたら『あの人、あんたへのお触りは前から酷かったよ』『へ?前から?』『うん。多分、触ってないと死ぬんじゃないって位に触ってたよ』なんてゲームしながら告げられたその言葉は身に覚えが無くて…確かに軽く触れるとかならオレもするし、別に気に留める
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす!本編後の櫻葉の話~AVENTURE《はい》急に聞こえてきた声にビックリしてハッとしたら潤と連絡が取れない間ずっと慰めてくれてた翔ちゃんの家のエントランスに居たセキュリティには翔ちゃんの部屋番号が表示されてて通話を示すライトが緑に光ってる「・・・・・えっ、あ・・っ・・・・・・・・・・・・?」《どうした?入りなよ》スピーカーから聞こえる怖いくらい優し
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。作中に相松要素がありまーす!AVENTURE五人でいつものスタッフと打ち合わせたあと相葉くんとリハ室近くの使ってないスタジオに来たどこか近くの個室の店にでも・・って考えてたけど仲良く食事をするのは今日じゃないなってなったしふたりきりになるのは少し怖いしねちょっとだけ距離を取って向かい合う相葉くんは最後に会った日と変わらずカッコよくてチクン、て胸が痛むでも、それだけ
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。作中に相松要素がありまーす!AVENTUREあの日の後、目が覚めたらベッドで抱きしめられてて驚いたそんな俺の耳にとくん、とくん、とくんて伝わってくる穏やかで落ち着いた心音が心地よくてなんだかスゴくポカポカあったかくてとっても安心出来たんだ抱きしめ返した俺に気付いて目を覚ました智はそんな安心を具現化したようなゆったりさで俺を見て「おはよ」なんてふんわり笑っ
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす♪AVENTURE「どうする?確かめてみる?」「えっ!今から?!」スッとスマホを差し出した大野さんが神妙な顔で「相葉ちゃんにさ、かけてみ」って、マジ?「でも、まだ、気持ちが」「怖ぇか?」「うん・・」「ま、好きじゃあそうだよな」「・・・」いつの間にか握りしめてた拳の上から大野さんの手が重ねられた雅紀よりも少しだけ低い体温・・グッと支えようと
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。引き続き作中相松、智翔要素がありまーすAVENTUREテンションが上がってふざけ合うキスならメンバーとは誰とでもしたことがあるだからキスの一つや二つで怒ったりはしないちょっと嫉妬して傷つく事はあるけどそれだって家に帰って来た恋人からの甘いキスで上書きしてしまえばいいでもね俺が見たキスはそんな軽いものじゃなかった誰が来るかも分からない楽屋なのに珍しく眠ってた雅紀
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。引き続き作中相松要素がありまーすAVENTURE「どーぞ、上がって」「お邪魔します」初めて入るリーダーの家は思ってたより綺麗にされてて驚くてか趣味のものに溢れてて他の生活感が無いそこら辺の床に靴下でも落ちてそうだなって思ってたのに「あんまキョロキョロすんな恥い」「いや、綺麗にしてんなって思って」「そうでもねぇだろ」「適当に座ってて」って言
モデルズとお山からの智潤&櫻葉のお話でーす。作中相松、智翔要素がありまーす気を付けてぇえっ!AVENTURE「なぁ兄ちゃん、これから空いてる?」「悪いけど今日は気分じゃないかな」「そんな事言わずにさぁ、ヤリ始めたら気になんなくなるって」「え~?」「最高の夜にシてやるからさ」酒臭い吐息がツンと鼻につくそれだけでテンションが下がるさわさわ尻を撫でてくる手をペシッと振り払って「しつこい男は嫌い」張り付けた笑顔で席
妄想⚠やっぱり書くペース落ちました😅心配してた智くんの発作は起きなかった。先に着いた救急車に潤を乗せて大野さんから離れようとしないニノを付き添わせた。俺は2台目の救急車を待つ間に警察に事情を話して撮った動画も見せた。昨日来てた警察の人がいたおかげでスムーズに事態を把握した警察は女を連行した。智くんに突き飛ばされた女は気を失っていたから逃げられずに済んだし。そして、2台目の救急車に智くんを乗せた。もちろん俺が付き添って。受け入れ先の病院に着いて、智くんの発作の可能性を伝えた。いくつ
妄想⚠トイレに行った帰りに別室のモニターを確認すると、やっぱりあの女が映ってた…。警察に通報してからリビングに戻って、翔「みんな、来たよ」潤「俺が先に行く」智「無茶すんなよ?」和「大野さんもだからね?」軽くニノが智くんに釘を刺して4人で玄関に向かった。俺は、何ごとも起こらないことを祈りながら動画のスタンバイをした。無造作に玄関を開けた潤には見向きもせずに智くんだけを見てる女…やっぱりそうか。女「智、早く行きましょう」智「は?わけわかんねえこと言うな」和「大野さんをどこに連
妄想⚠会社に着くなり風間ぽんを呼んだ。おーちゃんのことと松潤のことを話して協力してもらった。風間「名前と出身高校と写真だけ?」雅「風間ぽんならできるでしょ?」風間「社長が仕事してくれるならね」雅「超最速でよろしく〜♪」おーちゃんの様子じゃ間に合わないかもしれないけど何もしないよりいいよね〜♪さてと、眠いけど仕事しなきゃ!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜教室から戻ってきたニノに話があるから部屋に来てって頼むと30分後に来てくれた。和「ごめん。シャワー浴びてたから」翔「想定
妄想⚠智くんを過去から解放したいとは俺もニノも思ってはいた。そうだ。思っていただけで行動に移すことはしなかった。俺達は智くんを守ることに頭が向いてて本当の智くんの気持ちを考えようとしなかった。それを雅紀と潤に気づかされた。雅「じゃあ俺は帰るから。翔ちゃんまたね」翔「うん…雅紀、ありがとう」雅「翔ちゃん考えすぎたらダメだよ?もっと単純でいいんだからね?」翔「わかった…」俺に熱烈なハグとキスをして雅紀は帰った。単純に…シンプルに考えろってことか。智くんは直接対決、潤は智くんを守