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淹れたてのお茶を飲みながらお前が思い出したように笑う昨日の夜からずっとこの調子(笑)「そのニヤケた顔を(笑)」いつもより早く起きて来たお前が弁当作りに忙しい俺の邪魔をする「ニヤケてないって・・・たださあ・・・良い響きだっただろ?夢じゃないのを確かめたくて目が覚めちゃったの」その気持ちは分かるけれど朝のクソ忙しい時に想いを共有するのは無理!「そこでニヤケてないで俺の手伝いしてくれないの?」「手伝い?俺に出来る事ってある?」何
お絵かきの宿題提出。無事出来てほっとしてます。なんか今回はね、ただお絵かき!って気分じゃなくて、正直智君に思いを伝えたい!と思ったの。生意気にも絵で伝わるかわからないけど。伝わればいいなと。私、エンジン掛かるの遅くて、いつも始めるのも遅い。ラストは水彩絵の具で背景をカッコよく塗ろう!と思っていざ描いてみたら、普段やらないことやってはいけませんね。なんじゃ?こりゃ?な色になり全くもって下手くその極み!くそーーーーっと急遽背景の変更!どーにもならず塗りつぶしたわ!えーえー。真っ
こんにちはTwitterのワクワク学校オンライン🌈#楽しく待つ過ごし方2011年のワクワク学校でのひまわりの種を🌻9年間つないで育ててるかたのを見て凄い‼️って感動しちゃいました元来、植物を育てるのがへったくそな人なんで本当に綺麗にお花を咲かせている方のお部屋は羨望のまなざしで見ております今回オンラインのグッズにあった栽培キット…申し込みはしたものの届くのは8月……?頑張るけど👊✨きちんと育てられるか自信は全くない(´Д`)いや、頑張るけども!あと好きなの
自分でもビックリしてる一人で作った時はあまり美味しくなくて顆粒出汁を足して乾燥わかめを入れてお吸い物として飲んだけど味がイマイチだった・・・同じ手順でやってもこうも違うもの?そうか・・・分量だ・・・それと・・・『美味しくなれ』って言う魔法をかけ忘れてた事だ「出来ました食べましょうか」テーブルいっぱいに並べられた料理どんな高級な料理だって適わない本当に美味しそうだ「美味しそう!まずはビールで乾杯しよう」「本当に大丈夫で
アトリエの扉は開けたまま描きかけの絵の前の丸椅子に座る肇の姿が見えた貴方がゆっくり中に入って隣りの丸椅子に座る「さっきは済まなかったな・・・八つ当たりも良い処だな・・・」肇は何も言わずに頭を左右に振る「先走ったのは翔じゃなく俺の方だ・・・肇の夢が自分事の様に嬉しくて・・・お前の夢はまだ卵なのに・・・勝手に孵化させようとした」肇の夢を俺たちの夢にしてたそれは否めない(俺も同じ)だから嬉しかった・・・「ううん・・・僕も・・・
父ちゃんの指導が良かったのかそれとも翔さんが練習してたのか思っていた以上に美味しい出汁が出来てた「美味しい!」そう言った時の翔さんの顔が何だか褒められた時の健太君に似てる(笑)顔を赤らめて本当は嬉しいんだけれどこれくらい簡単!って顔をする「お父さんに教えて貰ったからねこれさえ出来れば殆どの料理が出来たようなものだと」料理は出汁で決まるそう言っても過言ではないから「ええ、出汁は基本ですこれで美味しい肉吸いが出来ます巾着チーズも煮込みます
おはようございますインスタのストーリーの智君にはまた癒されました🍀何度も眺めてますみどりが綺麗だなぁ…空気が無茶苦茶気持ちよさそ~でお山もいいよね(*´ω`)智君、良かったなぁ…あの日の屋上の智君をみたらスタッフさんたちもどうにも早く連れていきたくなっちゃったんだな(((*≧艸≦)フッあんなに興奮💙、大興奮💙💙してくれる姿をみせてくれるならいくらでも頑張れちゃうかな(*´艸`*)最高~~の瞬間もどうかONAIRして動く映像でみせてくれないな~~~v(
柔らかい月の光が受けた庭木が少しだけ冷たい風に揺られてる熱くなり過ぎた頭を冷やすには丁度いい肇があまりのも予想通りの話をしたから親代わりとしては淋しかったもし俺が肇だったら・・・きっと同じように答えてそれを翻すこともなかったと思うそう考えたら、彼奴の行ったことは正論でどこも間違ってはいない「カッコ悪いな・・・冷静に相談に乗ってやれなかった・・・」「誰がカッコ悪いの?」いつもと変わらない優しい笑みを浮かべ月を仰ぎ見ながら「今日は満月かな?」
でけた!この二日間寝たの夜中3時でした。何てったって、始めるのが遅い。エンジンかかるのが遅いのよね。(^^;んで、一度書き上げたけど、水彩絵の具で背景描いてたら、どうにもへんちくりんになって、気に入らず、結局マジックで(しかも細いマジックしか見当たらず😅)ちまちまとバックを塗りつぶすという荒業に挑んだら、夜中になった。くそーっ、滅多に使わない水彩絵の具だして頑張ったのに、無駄な色塗りの時間だったな(;∀;)あとは画像をしっかり撮って必要事項書いて送る!智君見てくれるかな?😂
頭の中でメニューが出来上がっているのか食材を選んでカゴに入れるスピードが速いあっという間に買い物を済ませてしまった今晩のメニューのコンセプトは時短簡単で美味しい物だそうだ(ちょっとしたお惣菜も買った)「何か手伝おうか?」最近、キッチンに立つことも多くなった大概は電子レンジを使うだけなんだがそれでも貴方が作った料理料理に合わせた器を選んで結構楽しみながら用意している「じゃあ、お揚げの中にモッツァレラチーズを入れてください」揚げの中にモッツァレラチーズ?こ
泣きそうな顔を手で覆って項垂れる肇どうして良いのか分からないから身動きが取れないでいる貴方があそこまで熱くなったのは肇が可愛くて仕方がないからだ急いで大人になろうとしてる肇伝えたかったのは幼い4人と同じようにまだ子どもなのだと言うこと「智・・・肇が可愛くて仕方ないんだな(笑)」態と明るい声で言いながら悟の背中に手を置いた「僕の事・・・怒ってない?」恐る恐る俺の顏を見上げる「怒られることは言ってないだろ?俺は感動したんだ肇は立派な
今日も!暑いわ!でも、今夜から大雨らしいから皆様気を付けてね!私もだ!いやぁーもう暑いから、夏🏄️☀️🍧だ!空が青い!仕事中私の頭の中はサマー~~スプラーーーシュ!!!って翔ちゃんの声がこだましてる!あー🎵好きだなーこの雰囲気~(〃∇〃)オーーーイエイ!智君が好きな夏がくるね!夏が似合うね!嵐は!もう一度みんなで盛り上がりたいね!さ!会社から帰ったらお絵かき仕上げます!もうねーーー見てくれりゃそれで嬉しいです!では!
今日も良い天気残念ながら、天気、下り坂ですけどね…只今、裏庭で咲きまくり中1週間って本当に早い今日は、嬉しい水曜日\(^o^)/これをワクワク学校のツイで出しちゃったからね(笑)今日は、何をアップするか?楽しみにしてます最近、昔の雑誌を見てて、良いこと言うな〜と思うのがあって…Q.人生最大の後悔は?そんなの気にしてたらキリがないよ。後悔のおかげで、今の自分があるんだからさ。こういう自己肯定感が堪らなく好きだし、自分の励みになる😊いつも前向きに頑張る智くん💙智くんの優し
閉店間際にお客様が見えてお店を閉めるのが遅れた翔さんを待たせてるから気が急くんだけれど最後まで笑顔でお客様をお送りしてそのままcloseの札に変えた急いで片付けを済ませ軽く掃除をしてショーケースを白布で覆う忘れると師匠と同じになってしまう二階の戸締り確認をしてそのまま店を閉めて丸ちゃんの店に向かったどれくらい待たせちゃったかな?アーケードを通るかもって外を眺めてたけど姿を見つけられなかったレトロカフェが夜のお化粧をしてショットバーバージョンにな
おはようございます紙芝居とVoyageほんの少しふれてます期待はしてたけど紙芝居届いてましたね(*´ω`)僕たち嵐の紙芝居自信作だよね?!との見出しから、落ちついた感じかもなんてお仕事中、予想しながらさすが自信作✨落ち着いたにのちゃんのナレーションに今回はお話に集中して……いや、智君の伏し目がちなお顔が気になって…見惚れてたけど(*´艸`*)💙またよい声だった今回はめでたしめでたしで終わらない感じでおうさまって、あの後どうしたのかなぁ終わった後ふつう
未来を切り開く扉は誰の前にも現れるそれは一度だけじゃない人生の中で何度も現れる開けるのか開けないのかはその都度自分で選ぶ例え誰かが開けてくれたとしてもくぐり抜けるか否かを選ぶのも自分俺たちは扉の前に連れていくことは出来てもその扉を開ける事は出来ないさて、どうやって話を進めるべきかが悩みどころコンコン・・・扉を叩く音の後「智、入るよ」の翔の声「どうぞ」翔が中に入って来て肇は階段部屋から中を覗き込んでる「肇、そんな所に突っ立ってない
商店街のパーキングに車を止めてレトロカフェに向かう途中貴方の店の前を通りすぎるさっき、師匠の家に車を取りに行った時マダムが戻ってきたから店には貴方がいるはずそっと店内を覗き込んでこっちを向いたら手を振ろうと思ってたら「へ?・・・何で彼奴が?」思わず声が漏れて慌てて口を押え見えない所に移動した紛れもなくあの後姿は編集君今日一日商店街をウロウロしてたって事?それは良いとしてもだ・・・何で智君の店に居るの?冷静に考えれば客だと思うけれど何故にここ
二階の子ども部屋は3人(たまに健太が加わる)俺たちの寝室だった屋根裏部屋は肇と健太の部屋になり書斎が俺たちの寝室となった今後、子どもが増えれば二階は子どもの国になりそうだ(笑)そうなったら一回の客間に寝れば良い「健太は皆と寝た?」ハルに付き合わされて本の読み聞かせをして戻ってきた貴方に訊ねる「ああ、零治の隣で楽しそうに話してたハルは直ぐ寝たんだが悟が中々寝ない(笑)」『困ったよ』って顔をする「昼寝のし過ぎ?」「いいや、お兄ちゃん二人に囲ま
宿題。できましたか?昨日から書き始めたけど、相変わらすおそいおそい!遅筆健在!間に合うのか?しかも色なんか塗っちゃったり!しかも油性色鉛筆なんか買ちゃったり!塗ってみたら塗りかたがへたくそすぎて、油性色鉛筆の性能を生かしきれてない。あー(;∀;)智君………ごめんなさい。めちゃめちゃへたくそな絵を送るわ。見てくれるかしら………(;∀;)そうそう!鍵部屋!続きますね!哀川翔さんと鈴木さんの回は榎本さんとの対峙がめちゃめちゃ凄かった!微動だにしない榎本さんの心中はきっと穏やかで
新幹線の中で食べるお弁当まで用意してくれたマスターその気持ちが嬉しいけどあれもこれもと言い始め笑いが起きるくらいの荷物になった旅行とは得てして帰りの方が荷物が増えるそれは常だけれども・・・限度があるまだ土産を買っていない「マスター・・・全部は無理!」嬉しい悲鳴を上げると俺の言葉など意にも介さない顏で「帰りは一人多いから荷物が増えても大丈夫だろそれに、持ってきた荷物は全部送ってるはず」ニヤリと笑って綾野君の顔を見る旅行鞄が一つずつそれもあま
師匠のバングルを数点見てから一番派手な細工のバングルを選んだどんな洋服に合わせるのかちょっとだけ興味がわいた「あの・・・こちらはプレゼント用でしょうか?」№のアクセサリーにはそれ専用の箱がある箱自体お洒落なんだけどプレゼントの場合、リボンの色が選べる「はい・・・プレゼントです」やっぱりプレゼントだ一度も自分の腕につけないからそうかなって思った贈る相手はバンドとかやってる人なのかな?「プレゼントですのでリボンの色はどれにいたしますか?
こんばんは私事ですが(・・;)一昨日くらいからスマホに「問題が…」って画面に出るから「ヤバイなぁ…」と思ってたんですがやっとショップに行けたら中々に危ない位で💦電話帳のセキュリティが外せなくて移せない💦何とかお兄さんが奥の手を使い頑張ってくれました何とかいつも使うアプリは使えそうかな…対応してくれたお姉さんにこれだけ永く使われてるスマホは初めてです😳と、言われました💦💦いや~だって…使えてたから~(;´д`)皆様も、お気をつけ下さい………私だけだよ(* ̄ー ̄)ハ
駅に向かう道を歩きながら横目で俺の顏をちらちら見る母が可笑しそうに笑った「何が可笑しいの?」どこにも笑う要素はないと思うのだが尚もクスクス笑い続ける「その剥れた顔(笑)子どもの頃のままね」「剥れてなどいませんけど・・・」駅まで見送れないのが不本意なだけでそれでも納得はしている「それが剥れてるのよ思い通りにならないと直ぐに顔に出て気持ち分からない訳ではないけど」「状況は理解してるしちゃんと納得していますただ・・・遠くからで
過去に智君のお芝居に呼ばれたことがある。メンバー全員で行った、少年隊さんの【新世紀】。それから、メンバーが別々に行ったセンゴクプーシリーズ正直、演技は素晴らしかったけど、おれ、個人的には………大好きなMAと一緒に、嵐の「時代」を歌い踊る智君あのときは、確かに感激したんだけど。その後寂しかったというか、悔しかったと、自覚したから。そもそも、このMAというやつが、俺にはくせ者だ。大好きな先輩と大好きな後輩、そして智君を大、大、大好きな同期この同期は、Jr.のコンサートの時智くん
振出しに戻ったブローチやっぱり枝を作った方が良い気がする空に向かって咲き始めた桜蕾はパールで花びらは好きな色の石机に向かって描き始めたらどんどんアイデアが浮かんできたデザイン画が数枚出来たからマダムと健太君に選んで貰う事にする師匠だと作ることを考えてしまうだろうから一段落して時計を見たらすっかり夕方・・・まずい!マダム夕飯の準備がある慌てて作業場を片付けスケッチブックを持って下に降りていく「マダム、すみません夕飯の準備があるのに」「そんなに慌て
俺の顏を見てホッとする小栗君護衛を仰せつかっている家にとって長を見失うと言うことは一大事なのだろう「小栗君、昨日はごめんね」綾野君の横に座った彼に向かって謝りをいれる「流石に車を放って後を追いかけられませんでした」護衛役としては面目が立たないって顔で肩を落とした本来、長の護衛をすることはない里から出ない長の護衛は必要がない主に次期長の護衛をするのが役目と(普段は二人行動らしい)陽の一族からの使いが来た際屋敷表に詰めることになってるらしい(その辺りの
夕方のTV局カチャ……誰もいない……と、思った楽屋〔おはよ。〕ソファの向こうからニノがムックリ顔を出した。「あ、おはよ」〔ありがとね。〕え?何だろうと、不思議顔のおれに〔個展の花だよ。みんなのも注文してくれたんだろ?〕そうだった。明日から、智君の個展が始まるというのに誰も花を用意してなかったんだ!だから、とりあえず俺が花屋を探して4人分注文したんだよ。花屋は、突然の急な仕事にビックリしていたけど、朝方だったし。なんとか間に合わせて無事に会場に届いたようだった。個展は
商店街のアーケードを駅に向かって歩いていく今晩も一緒に居られるそれだけで実家に向かう足取りも羽が生えたように軽くなる俺ってかなりゲンキン何となく今日は帰ると言いそうな気がしてた(瞳の輝きが創作意欲で溢れてたのから)だから必死で引き留める策を考えたそこでハタと気が付いた今のところ、師匠の家から独り立ちするつもりは全く見受けられない貴方それなら俺の部屋をもう一つの自宅にすればいい俺も仕事をする貴方も仕事ができるそうやって少しずつ一緒に暮らす道筋をつけていけばい