ブログ記事2,794件
こんにちはねこです。たまに娘の(犬ですが)散歩中に会うお爺さんに昨日は娘を見て"どうした〜そのシッポ。自分でやったのか?"と聞かれました"いいえ、旦那がカットしたんです"と答えると"まるでライオンだなぁ"と・・帰ってから旦那に話したら"失礼だなぁ〜ライオンじゃない、プードルだ"とまぁなんとも言えない答えが帰ってきました。要するに、失敗なんですね前回あげたブログ。アクセス数がびっくりするくらいありました。誰が読んでいるのかわからないから少し怖くなりました前に
階段を上がると一階よりもレトロ感満載左側に二部屋あり手前が倉庫通りに面した部屋が師匠専用の休憩室らしい板張りの床、壁は幅木に漆喰仕上げ天井にも飾りはなく漆喰で塗り上げられて幅木と扉が淡い空の色床には赤のカーペット漆喰の壁に設えてある照明はかなりお洒落なものになってるシンプルだけれど当時のモダニズムが至る所に残ってる気がする「貴方の家と同じくらい?」「多分、そうだと思います」上ってきた階段天井、壁、を見回す俺の袖を引っ張って「開けますよ」って笑
こんばんは先週のTV誌にあったライブレポートのグラビアで好きな5人お顔キメつつポーズとってくれてるんだけどなぜか、フフッっとなっちゃう感じ私からみる嵐はやっぱり合間にワチャワチャしてとっても楽しそうだったり💙💜二人だけの遊びを見つけちゃってたり💙💛珍しく?(笑)翔ちゃんをイジれるのが楽しくてしょうがない感じだったり💙❤💚お互いを見る目がとっても優しい…並んでいるだけで、暖かくて安心する感じ🍀人から見たらお気楽な人かな仕方がない私の中の嵐さんは、そうだから私が見
ご両親とお会いする為の準備は想像以上に難航した先ず一番最初に立ちはだかったのはご両親の暮らす場所長の正家なのだからトップシークレットそれは当然だと理解していたがそれだけではなかった長就任の際、里(長老家)主導の元新居が用意され引っ越しをさせられていたそれも慣習と言われれば拒否できず慣れ親しんだ思い出深い家を後にしたようだ(その事は智君には知らされていない)綾野君ですら特定するのに時間がかかったその為、綾野君との連絡も念には念を入れる必要があった長老家も長に関わる方
インテリアっぽく見せて有る階段2階に上がれると思ってる人は少ない丸ちゃんは未だに気がついてない(笑)普通の部屋を倉庫代りにしてるから部屋自体はモダンな作りになってる昔は2階で居住していたのかも部屋には箱や包み紙商店街のお祭り、季節の飾りに使う備品が仕舞ってある「この階段、凄く気になってたの」翔さんが手摺りに触れながら感慨深い顔をする「翔さんって古い建物好きですよね」僕の家も気に入ってくれたし二人で行った洋館も瞳を輝かせながら見てた「その家の歴史
冷気を纏い始めた風が庭の枝葉を揺らし葉擦れの音が風の歌を伝え枝葉の隙間から射し込む光がその歌に合わせて、眩い光のダンスを見せてくれる季節は少しずつ冬に向かって歩き始めているようだ翔は定職に就くための就活を始めた京都に来るとき勉強していた文化財保護の仕事に就きたいらしいあの時、この仕事の必要性を雄弁に語ってたのを思い出すどうやら親父さんの関連会社に私設美術館があるようでそこを第一希望に考えているみたいだ輝の一族を束ねるのならそこに勤めるのがベスト親父さんとも少し
お弁当を食べ終える前に休みの予定が決まり二人でまったりと食後のコーヒーを頂くことに師匠の想いも伝わったようだから貴方の創作の妨げにはならないと安堵するそのぶん、俺や師匠が頑張らなきゃいけないが二人で動く訳ではない親父も協力を約束してくれたここの商店街がかなりのお気に入りのようだこの街並みを残しての活性化成功している街並みをリサーチすることから始めるべきかもしれない「翔さんのお話って…」遠慮がちに話し始める智くん話題が相応しいのか考えてるような少し躊躇いがち「俺
親父は昨夜遅くに家の戻り朝早く海外出張に出掛けた考えたら俺が家にいた頃もそんな事は日常茶飯事で数週間顔を合わさないのも珍しくなかった「相変わらず忙しいんだね」朝食の席に着いた母に話し掛けると「そうね」って小さく呟いて少しだけ淋しそうな顔をした「親父が行かないと駄目な事だったの?」「大事な商談らしいの貴方が戻ってきてるのにゆっくり話も出来ないってボヤいてたわ・・・」グループの頂点にいる以上従業員の生活を守る為には身を粉にして働かなければい
京懐石のお弁当は色とりどりの野菜で彩られ四角い箱から一足早い春が運ばれてきた「菜の花に、フキ・・・たけのこご飯と来れば・・・気持ちは春だね」一つずつ口に運びながら満面の笑みを浮かべる食べてる顔を見てるだけで笑顔のなれるから不思議モグモグしてる顔・・・何かに似てる・・・じっと眺めてると気が付いた頬袋いっぱいにして食べるリスさんだ(笑)笑いが堪えられなくてくすくす笑ってしまう・・・翔さんが不思議そうな顔をして目を見開いたまま『ん?
年明けました。お仕事始まりましたが、全くもって忙しいです!夜になるとソッコー睡魔に襲われます(^^;シ昨年から、もうずーっと車の中で君のうたのCDをエンドレス。そしてシークレットトーク。シークレットトークは、5×20ツアー前の収録で、休止会見前ですよね。今聴くと、あーこの時どんな気持ちだったのかな?とか色々思いを巡らせてます。翔ちゃんの、長旅にはなりますな~~(*´ー`*)ツアーの長さから出たことば。その長旅も、無事走り抜けましたね!すごいです!智君も最後は疲れたみたいだったもん
おはようございます昨日のしやがれからリーダー作っちゃいなよジャニーさんみたいに突如言い始めた彼……に伸びてくる翔ちゃんのポンッ♪ってする手に(フフッ♪)ってなる智君の顔が好き(*´∀`)(先輩にいわれて)突如あの彼がリーダーになってもう20年…多分それを20年越しにやってやりたかった…やりたいんでしょ💛みんなが解説してくれる中、ただ微笑む彼後輩グループの大っきい決め事しちゃったけど大丈夫かな(^_^;)でも智君の時みたいに本人以外は高地クンを指してたからいい
月を眺めながら飲むお酒は大概、彼奴の事を考える偶に付き合ってくれるのは長付き合ってくれると言っても飲むわけではない昔話(千年以上前の)を懐かしそうに話してくれる翔様とのなれそめを話す時は頬を染めて照れくさそうな顔をする(かなり純情だったのも分る)身分は隠されていたけれどとても大切に育てられた皇子だったのが分かるいつ振りかな・・・誰かと一緒に飲むのは綾野君が夕食にお酒を用意してくれる時もあるが彼奴との電話があるから、殆ど嗜む程度「先輩、久し振りですね」グ
お正月は過ぎたけれど少し奮発しても良いかと思い銀座まで足を伸ばして懐石弁当を購入した値は張るが、東京に居ながらにして京都老舗割烹の味を堪能できるのだから得した気分になる本場の京懐石はいつか二人で『いつか二人で行きたい場所』ってのが日々更新されていく(笑)それを話したら貴方はきっと『予定が渋滞してますね』って可笑しそうに笑うのだろうその笑顔を見るのも楽しみの一つだ都会の空は綺麗じゃないと言うが見あげた空は雲一つない蒼空とても澄んだ空をしている冬は気温が低く
店に向かって商店街を歩いているとパン屋さんから手提げ袋を持ったシゲちゃんが出て来た僕を見つけて笑みを浮かべた手を振る「大ちゃん、おはよう」「おはよう!」僕も同じように手を振った今日のシゲちゃんはいつも以上にご機嫌みたいだ「一緒の珈琲飲まない?」手提げ袋を少し持ち上げてそのままこっちに向かって歩いて来る師匠の話を聞きたいのかも「良いよ、直ぐに店開けるから待ってて」「うん、慌てなくていいよ」珈琲を溢さないようになのかいつも以上に慎重に歩いて
おはようございます昨日のVSから〜山田太郎ものがたり❤💛嵐ファンではなかったけど何故か見てたんだよ〜Happinessがいい歌だなぁ〜と思いながらや、でもぼくは山田太郎ものがたり出てた…(๑•̀ㅁ•́๑)✧さらっとアピールしてきたね確かに出てたよ👍全然脚本にないセリフ言ってたの脚本家さんにバレてたけど(笑)そりゃそうだでもそれでね、最終回俺のおかげで視聴率ぽーん💙これまたぶっ込んできたよそれを聞いてえ〜ってなるんじゃなくて無茶苦茶嬉しそうな翔ちゃんとニ
翔様のゆかりの物・・・何処に有る?当主に受け継がれる物なのだから知っているいのは親父だけ(母は知らないと思う)だけど千年以上も前の物が残ってるのか?残ってたら国宝級の物そんな物が我が家にあるか?里に関する日記が残っているのだから家に残っていても不思議ではないが・・・あるとしたら金庫の中そうなると調べられないあの部屋は親父だけが入れる場所(当主のみが入れる部屋だ)先ずは親父と話すこと探すのはその後になる話してすぐに見せて貰えるとは思えないがなるべく早
朝方まで工房で仕事をしていた師匠いつもなら朝の食卓に顔を出すのに今朝は姿が見えない健太君が少し淋しそうな表情を浮かべて師匠の椅子の上にぬいぐるみを座らせてた「おはよう、健太君」そう声を掛けると一瞬で嬉しそうな表情に変わり椅子に置いたぬいぐるみを抱きしめて「さとしおにいちゃん、おはようとなりにすわって!」空いている方の手で椅子をトントンって叩いて合図する「じゃあ、隣に座るね」「うん、いっしょにたべよう!」健太君の笑顔で元気が出る「智ちゃ
おはようございます今日はVSですねお正月スペシャルもまだまだリピ出来るけどやっぱりレギュラーが有るのは嬉しい💕こちらは年末のTV誌から並びが💛💙可愛くて好きなんです(*´ω`*)新ゲームってなんだろうか…夜を楽しみに待とう2020スタジアムは……さっ、リピしよう…と思ったら見事にまた寝落ちしましたね(。-ω-)zzz...(。゚ω゚)ハッ!なので💦バトミントンのところの少しだけ💦相葉ちゃんになに負けてんの💚って言われてぴょこんぴょこん💙なっちゃうのが
実家には電話しない方が良い気がした屋敷の公衆電話は設置後盗聴器が付けられていないか綾野君が確認してくれた(一緒に確認したから間違いはない)今でもその確認はしている今後は気を付けた方が良い気もしているが今のところ大丈夫だろう実家の電話がどうなっているかだ俺の両親はそこまで疑り深い人ではないどっちかと言うとお人好しの部類に入る騙されても騙す側にだけはなるなと教えられた今はそんな悠長なことは言っていられないけど電話室から外に出て歩いていると小瀧が俺を見つけて走ってきた
商店街の再開発について知り合いに調べて貰うことにした若い頃遊び歩いていたお陰で人脈だけはある(人脈の質はこの際気にしない)それから親父にも動いて貰おうと思ってる(レトロ商店街がお気に入りだから頼めば動く)俺が経営者ならどうするか色々シュミレーションもしてみた大正から昭和のモダニズム溢れる建物が多く残る商店街それを活かさない方はないと思うそれこそ『レトロストリート』と銘打って通り全体をそのテイストにしても良いただし目玉になる店が必要『Ladybird』は荷が重い
こんばんは~編集を急がないと通常営業になってしまうよねVS嵐のオープンングは智君の気合で始まるソフトバンクホークスとラクビー日本代表今年は、凄いゲストを二組読んできたねー来年がないから・・・早めに撮影するんだから、12月に撮って放映してくれないかなぁラクビーチームのキッキングスナイパーはハチャメチャだった楽しいわ昔、ラクビーのキックはあんなに入らなかったと思うんだけどな最近の成功率は高くなった選手の能力が高くなってるんだー角度があっても距離
父から仕事で帰りが遅くなると連絡があり母と二人で夕食を済ませた考えたら、俺が一人暮らしを始めてから一人で食事をする事が多かったのだろう今日の母いつも以上に嬉しそうな顔をして懐かしい話に盛り上がり俺の話を興味深げに聞いてくれた偶には帰って一緒に食事をすれば良かったと今更ながら後悔をした(いつも気が付くのは後になってからだ)貴方が家に戻ることを勧めたのは親の想いに気付かせるため・・・長は・・・誰にも会えない・・・あの時、どんな想いで里に入ったのだろう
商店街の事、簡単に解決できることではないって翔さんの話から理解できた僕はそう言うことに全く疎くて右往左往するだけで何一つ役に立たないと思う翔さんが力になってくれると言ってくれただけで心の中のザワザワがおさまった気がした早く師匠に伝えた方が良いのかな?急いで下に降りていく多分、工房に居るはず工房入り口のドアを叩くと師匠の声が聴こえた「智か?」「はい、僕です」「どうぞ」その言葉を聞いて中に入って行く「どうした?もう少し使いたいの」
おはようございます昨日が年明け始めてのお仕事…これぞ寝正月!という日々を過ごして…ゆ〜ら、ゆ〜ら久しぶりに自転車を漕いで🚵呑気な感じで仕事場へいったら……怒涛にコトが起こっていてひや〜〜〜Σ(゚∀゚ノ)ノ!!でしたね…一気に目が覚めて出掛ける前の気の重さも忘れるくらいあっという間に1日過ぎたので逆に有り難いのか……?家に帰ってから、冗談じゃ無く智君の声が欲しくなって…気合だ!気合だ!気合だ〜!を見返しましたよ(^o^;)年末に出来るだけの調整はしていても相手
アンティークジュエリーを展示で検索をしてみた美術館は3か所ある・・・そのうちの2か所は常設展示残りの一か所は特別展示(企画展)らしい第一候補は所蔵品が沢山ある美術館都内の美術館でも企画展覧会が開催されている仏蘭西のハイブランドの宝飾展示だ(もちろんアンティーク)此処なら、アンティークジュエリーを扱う宝飾店にも足を伸ばせる入るのに気後れするなら、そのまま紅玉さんに向かっても良い遠くまで出かけなくても横浜か鎌倉辺りで泊まるのもありかもこれが第二候補だ第三候補はもう一つの美術
相当遅い明けましておめでとうです今年も宜しくお願いしますやっと今日これ観ました遅い年末年始は娘達が帰って来ていたから忙しくって恒例のクリスマスツリーのお片付け1月2日の日にしまなみ海道を通って福山まで送って行きました家族仲良くって嬉しいよ3日までお休みだったので嵐ツボはリアルタイムで観れた最初の辺はなんだ智君の話題少な過ぎ〜なんてね気軽に観ていたんだけど塚
人を見る目?皆様どう?見た目で判断とかしてしまいがちじゃありませんか?それは私も不徳の致す所で、思い込み?とかで判断してしまう所もあります。まあ男については私はぶっちゃけ今まで見る目はなかったと言わざるを得ないな。なんでだろーなー。( ̄▽ ̄;)でもね、智君だけは見る目あったと思ってる。智君は、人を男だの女だの、年だからとか、若いからとかそんなのでない、その人個人としてちゃんと見てくれるだろうと信じてる。いや………信じたい。見た目や、年齢とかで判断しない人だと思う。ちょっと最
おおきな袋を持ったサンタさんが消えた後子どもたちの大きな歓声が聴こえる一人一人を抱き上げる順番はさとし君からと聞いた全員に配り終わって姿を消したあと直ぐに飛び出してくる可能性があるゆっくり階段を下りて暖炉の前に立つそれにしても大きな暖炉と言うか・・・翔の実家の屋敷も大きかったがここは桁が違う・・・部屋でもない所に一番大きな暖炉って金持ちの考える事は理解できない地下に続く階段まであるどこに繋がってるんだろうキョロキョロしてたらドアがゆっくり開く
日本ではそこまで浸透していないクリスマス行事クリスマス本来の意味もあまり知られていない知っているのは誰かの誕生日でサンタクロースがプレゼントを届けてくれるくらいだ子ども達にプレゼントを用意し寝静まった頃に枕元に置こうと二人で決めた夜はクリスマスに因んだ料理を用意する「そろそろじゃない?」翔が庭の方をちらちら見ながら落ち着きのない様子「来る時は庭が眩く光るからすぐに分かるよ」「そうなの?」帰る時よりも眩く光るその違いは何かよく分らないけど仕掛けが違う
こんにちは昨日嵐ツボを書いていて、引っかかることがあったのそのモヤモヤを気がつかないふりしてやり過ごそうとしてみたけど、膨れ上がって来てる感情はその時によって変わるものだから、吐き出すことで、また違うことを思えるかもしれないでも、いつでも私はニノ担だから、ニノちゃんに厳しいことを言ったとしても、甘々なんです智君のファンあってこその自分達だからの言葉この時に、ニノちゃんの顔を眼見してましたこの言葉は、ニノちゃんに向けられてるようで刺さったんです発表したことで、ニノちゃ