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BLです彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「ハッピーバースデーディア智くぅ〜んハッピーバースデーツウユウゥ〜お誕生日おめでとおぉーーーひゃっほー」「何・・・これ」「だってもう欲しいって言ってた物全部プレゼントしちゃったしほらっ智くんって秋春の服分かんないっていっつもボヤいていたじゃんだから・・・」「だからって・・・これはねえよ」「嘘?ダメ?どこが?どこが?」「まずこのセーターまるでアカレンジャーじゃん赤すぎて恥ずかしいよそれとこのパ
ご無沙汰しておりましたいやあぁ〜ねえぇ〜まさかまさか本当にまさかですあの事務所が失くなるなんてほんの数年前には想像の欠片もしてなかったよそんでいち早くニノが一抜けするなんてのもまあこの先の事考えたら仕方無いけどそれにしても早かったねまあ彼らしいっちゃ彼らしいけど頭の回転はずば抜けて早いし時代や空気の流れを読むのも長けてるしねそれにしても天は二物を与えずとは上手く言ったよ大大大成功者として歴史に名を連ねるほどの人だったのに亡くなってからだとしてもこんな風になる
BLです彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「どっち?」げっでたっ‼️智くんの地雷撒き攻撃「えっ・・・とぉ・・その・・・どっち・・とは?」「らからぁ〜どっちだよっ」いやいや・・それが分かんねえっつうの「えっとぉ・・・それは・・どう言う・・」いやここでこの質問をすればまだ撒きもしてない地雷の上にダイブするようなものだ「ねえ翔きゅんはどっちなの?」「えっとぉ・・・そ・・う・・だね・・・俺は・・う・・うん・・そ・・だね・・うん・・」「はあ
お久しぶりです今年は例年以上の猛暑で皆様大丈夫ですか?折角のお盆休みなのにこの暑さじゃ一歩外に出たら一瞬にして干からびそうですだけど家に篭ってるだけじゃつまんないと思っていた所に大好きなブロガーさんの久しぶりのアップに触発され花火のシーズンを思い出しならば・・と便乗させて頂きました実はこの【ぱわー】は私の実体験です智くんや嵐を好きな時のパワーはなんて言うか超明るいピンク色?でパワーが溢れて来てどんな苦難も難なく乗り越えられる感じだけど苦手な人と過ごすのはまる
彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「ごめん本当にごめん急いで出ようとしたんだよ本当にでも・・・岡田くんにバッタリ会っちゃってさあ久しぶりだからちょっと飲もうってなっちゃって」「・・・・・」「だって断れないでしょ先輩だしそれにこれからの事色々話したいってあの顔で言われたらさあ」「・・・・・」「いやそれでもちゃんと断ったんだよ!これから智くんと会うからってだけどあの人『なら良いじゃん』って『大野には俺が誘ったって言っとくから』って
随分随分ずーーーい分お久しぶりです智くんを見なくなってから、心動かしてくれる声を探してヒゲだんや米津さん世界の終わりに宇多田ヒカル懐かしい曲などで美しく逞しく優しく強い歌声を渡り歩いてましたが中々心を鷲掴みはしてくれなくて最近は智くんのソロ曲に「これこれこれやん」と舞い戻ってます高音が伸びてその上美しいそれに籠らず擦れず聞き取りやすく息苦しいブレスも感じさせない彼こそ世界目指せると思わせてくれる英語も良く分かんないけど綺麗だと思うんだけどまあ好きなんだ
BLです彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください冷たく厳しい冬がそそくさと遠ざかりそれを待ち望んだ春がいそいそとやって来たがそれにつけ込む様に忌々しい花粉も・・・「ヘッブッシュンぶああーー」「だから言ったじゃない早く薬飲みなさいって」「ヘッブッシュン・・・ぶんっ風邪らもんおでのは」・・・・たくぅ・・頑固なんだからあれだけアレルギーのCMしてた癖に花粉症を一切認めず年々悪化させてる「翔ぎゅんごじょじーえむのおぐずり飲べよな」「勿論私は
今年は色々体験経験した年でした正直経験したく無い事だらけでしたけどねでもこれからこんな事が増えていくのかなとも思ってます後何年元気でいられるかわからないですけど体と頭が動く限り頑張って生きたいと思います今までも今年もこの場で本当に随分救われてきました本当に感謝しかないです来年何が起こるか分からないですけどまたここで会える事を願ってます本当に1年間ありがとうございましたどうぞ来年もお元気で良い年をお迎えくださいそして来年こそは智くんの吉報が届く事を願ってます出来れ
BLです彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「翔きゅんまらあぁ〜」「んんっちょっと待ってぇ〜チッどうなってんだよっこの頭はあぁーくそっ」40の後半戦に差し掛かった頃から翔くんの髪は日毎に後退と減少を日課にし出し毎朝それを誤魔化すのに心血を注ぎまくっていた「もおぉ〜おでみたいに坊主にすれば良いのにぃ〜」「やだよ‼️そりゃあなたは何しても似合うから良いよなっ」40を数年過ぎた頃から白髪に追いかけられ続けた俺は何10年か振りに自分で鋏を
昨日は智くんの42回目のバースデーパーティーパーティーなんとか無事に送る事が出来てひとまず安心しましたそれと言うのも先週は1週間コロナにかかり本当に本当に大変でしたそれまではコロナなんて架空の話しだと思える程自分には関係の無い話しで勿論亡くなってる方も重症化して入院してる方も後遺症で苦しんでる方もいらっしゃるのは充分承知していた・・・けどやっぱり自分とは関係無いと・・・・だから人が増えたショッピングモールに大手を振って出掛けたまあそこが感染現場とは限らないんだけどタイミン
ガチャ「うわあっ❕何これ⁉️」俺の顔を見た犬が情けない声と困った顔で飛んで来たその理由は聞かなくても合点が付く部屋中を埋め尽くすゴミが飼い犬のテリトリーを侵食し憩いのベッドはダイニングチェアーにぶら下がっていたからだ「あっちょっまだ帰って来ないでよまだ途中なんだから」「何・・・ちてんの?」「何って飾り付けだよ誕生日の」飾り付け・・・・って壁には色鮮やかなテープが乱雑にテープで止められその隙間を埋めるようにティッシュの塊が貼り付けてありまだ床に落ちてるそれを摘み
「だってさー、そーだと思わない、さとしくん」「潤だって、男女の好き、嫌いでいってるわけじゃないだしー」「そりゃー、そーだよ、毎日、愛情は注いでるわけだしー」「(はぁ~あ、結局のろけるじゃねーか、おいら、馬鹿らしくなってきたぞ)だったら、こんやも喰っちまえばいいじゃねーの」「そこは勿論だけどさー。まるで小栗くんと別れるのが寂しいみたいに、ENJOYに書くってさー」「はい、はいしっかり躾てくださいね~。じゃーあ、おいら、
BLです彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください蝉と入れ替わる様にトンボが日陰を作り風鈴よりも高らかに鈴虫が泣き出した「もうすっかり秋だねぇ〜」「しょっかあぁ?まら暑いじょ」年齢を重ねる度に暑さが神経をすり減らす様になりあんなに待ち遠しかった夏が重荷になっていた「朝晩は涼しいよ」「れも昼は暑いじょ」40を2年も過ぎようとしてるのに相変わらずの天邪鬼で頑固なのは10代並み・・いや10代を上回ってるって「秋って言えば誕生日だね今年は何が良い?」
BLです彼らの名を借りた妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください夏が横入りするかの如くやって来てそれに後押しされるみたいに智くんは家を飛び出したたった1枚のメモを残して「何れ来んだよ」「パートナーとしてほっとけないでしょ」そのメモには〈俺を探すな〉の一文に反して住所と連絡先が事細かく書かれていた「ちぇっひとりになりたかったのに・・・」「それはすみませんでしたね」俺は仕事の合間を見て・・もとい仕事に合間を作っては智くんに会いに通ったそこは華やかな南のリ
随分ご無沙汰してすみません息子1の癌発覚以来やれコロナかも・・やれお腹が痛いだのと言われる度に要らぬ心配で気持ちが沈みそれらの浮遊力だった智くんが居ないので中々明るい気持ちに持っていくのに苦労してますでも最近遅ればせながら【ミニオンズ】を初めて鑑賞しボブの声と仕草に心癒されてます同居してる息子2には「大野の代わり見つかったやん」と言われましたまあ智くんには程遠いけど取り敢えず暫くは浮遊力としてあてにしてみようかなと思ってますまだ【カタチナイモノ】の続きが浮かばないので
「ただいま〜。」「母ちゃん、おかえり〜」「智!一緒に、餃子作りましょ!」「はーい。」🥟🥟🥟「智、大人の世界は、辛い事が、い〜っぱい。いい事ばかりじゃないね!会社の人達は、きっと、智を傷つけないように、考えてくれてたのよ…」「うん。わかってる…けど、ちゃんと、言って欲しかった…コソコソされてるのが、嫌だった…」「そうね!誰だって、コソコソされるのは嫌よね!」「母ちゃん、なんで、知ってるの?」「昨日、智が帰って来て、変だな〜って、思ったの!あんな時間に、1人でドライブだなん
「美味しい?」「うん。やっぱり、母ちゃんのご飯は、美味しい。」「そう!ありがとう。これ食べたら、お風呂に入っちゃいなさい!」「はーい。」「は〜、さっぱりしたー。」「智くん…少し飲むか?」「ううん、水でいい…」「智、翔くんに、泊まるって言いなさいよ!きっと、心配してるわよ!」「…うん。」「じゃあ、私達は、寝るから…最後、電気消して来てね!」「うん。おやすみなさい。」心配してるよな…ラインしよう「翔くん。今日、家に泊まるね!」直ぐ既読が付いた「智、心配したよ。
トントントン「すいません。お話中に。智くんが来て…話を聞かれちゃいました…」「それで、智は?」「帰りますって、出て行きました。」「大丈夫か〜、智くん…心配だな…」「ちょっと、電話します。」📱〜〜〜〜〜「出ない…」「翔さん、この後は?」「業者と打ち合わせです。確認なので、直ぐ終わります。」「それが終わったら、上がって…智くんが心配だ…」「はい。」あれ?車がない…買い物か…取り敢えず、部屋に行こう…いつものリュックがない…スマホ見ても、既読が付かない…どこ行った?待
「おはようございま〜す。」「翔さん、智は?」「大学のアトリエに行ったけど…」「どうするかー!言った方がいいよな〜このまま、打ち合わせがないって、逆に変に思う。」「俺もそう思ってました。」「俺が言うから…明日、来る日だよな…大丈夫。サラッと、言うから」今日はこの辺で終わりにしよう!やっぱり気になるから、事務所行こう!伊野尾さんいるかな〜事務所に着いた。いるのは、事務の人だけ!「…智くん!」「誰もいないですね。」ん?会議室から、声が聞こえた「あっ、智くん…行かないで…
「伊野尾、お疲れ〜!」「櫻井さん、最悪ですよ〜。今、大野君、側にいますよね!ちょっと、聞かれたくないので、メールで送ります。」「わかった。」プチッ「どうしたの?」「智は、心配するなって!だから、明日、アトリエに行きなよ!だって!」「はーい。」智が風呂に入ってる間に、伊野尾からのメールを読んだ。その内容は、智には、聞かせられない内容だった。でも、この先、こんな事、しょっちゅうある。けど、まだ、ショックを与えたくない。メールの内容は、「やっぱり、若僧の考えてる事が、理解出
「社長〜、どうしたらいいですかー!」「どうした?」「あそこのご主人、急に、壁の色を変えたいって…もう、業者に、発注しちゃってます〜!大野君と一緒に決めたのに…なんでだよ…」「ちょっと、ファイル見せろ!ゾーン毎に色、変えてんだ…すげ〜な、智!で、どこを変えたいって?」「奥の座敷です。ここ、女性優先席にしたんです。だから、色をラベンダーと、モスグリーンにしたのに…茶色にしたいって…」「茶色?まじか…」「大野君に連絡していいですかね?」「ん〜、そうだな!でも、呼び出すのはやめろ
10日後、工事着工気になってた窓は、つけない事にした。「大野君、お疲れ〜!次は、来週だね!何かあったら、連絡するから!」「はい。お疲れ様でした。翔くん、先に帰るね!」「うん。気を付けて帰るんだよ!鍵は?」ポンポン「あるよ!バイバイ!」買い物をして、家に着いた。翔くんが帰って来るまで暇だから、ご飯作りをした。煮物を多く作って冷凍。ブロッコリー、にんじん、青菜を茹でて冷凍。鶏肉に下味を付けて冷凍。今日のメニューは、レンコンと鶏肉の煮物。焼鮭。ブロッコリー。わかめの味噌汁。
「大野君、準備出来た?」「はい。出来ました。」「じゃぁ、行こう!行ってきまーす。昼過ぎには、戻ります。」翔くんがバイバイ、って、手を振ってくれた!「じゃあ、こんな感じで、進めますね!」「頼んだよ。」「はい。それじゃ、失礼します。」「大野君、ありがとう!あの頑固親父の頭が解れたよ!あれじゃ、おっさんだらけの店になっちゃうよ。」「女性だけでも入りやすい方がいいですもん。パウダールームを広く取ったり、個室っぽく仕切りを立てたり!」「よーし!事務所に戻ったら、図面を書くぞ!」
「智くん、話があるんだ〜!あのね!………、凄く智くんを気に入ってるんだ。どうする?作品作りがあるから、無理にとは、言わない。」「……伊野尾さんも、一緒でしょ?コンクールに出す絵もあるから…ん〜予定を組んでくれるなら…大丈夫です。」「智、無理はダメだからな!」「うん。ずっと、忙しい訳じゃないでしょ!例え、大学にいても、リモートも出来るし…はい。引き受けます。」「本当に、大丈夫か?智くん?」「はい。予定組んで下さいね!」「わかった。ありがとう。伊野尾、良かったな!」「はい
「…うーんっ…」翔くん、いい顔(*´ω`*)吸っても吸っても、どんどん出て来る…先の出る所を舌で刺激をした。そしたら、「あーん、智、やばいって…いきそう…あーん…」「ひっへ、ひひほ!」←いって、いいよ!筋をレロレロ、カリの所も、いっぱい刺激した!「あー、ダメ〜、いく〜はぁ〜、智、飲まなくていいよ…」「もう、飲んじゃった!」「智、愛してる…今度は、俺がいかす!」「まだだよ!ベット行こう!早く!」えっ、智?次は、何を?「翔くん、寝て!早く!」サイドテーブルの引き出しに入っ
「ごちそうさまでした〜。翔くん!バイト代が入ったよ!だから、はい!食費です。ちゃんと、使ってよ!」「はいはい。受け取りました!」(使いませんよー!貯金しまーす。)プシュッあ〜。美味い!「翔くん、少し、頂戴!僕飲めるよ!待って、コップと、コーラー持ってくる!」「智、明日は?」「アトリエ行くよ!午後からにしようかな…」「じゃあ、コップに半分ね!」「はーい!」カンパーイ🍻「うん。美味しいね!嬉しいな〜。翔くんと、お酒が飲めるって!まだ、少ししか飲めないけど、嬉しい!
「忘れ物ない?財布は?イヤホンは?」「うん。ある。大丈夫!じゃあ、行ってきまーす。」チュッ「行ってらっしゃ〜い」🏫ガラッ「おはよう〜、早いね〜!」「そうなんだよ〜。午後から企業の面接あるから…あ〜、通るかな〜?これで、3社目だよ〜!大野君は、決まったの?」「取り敢えずな!」「えー、いいな〜、どこ?」「設計事務所!今、そこでバイトしてて、デザインとか、やらせて貰ってるんだ!偶に、設計図の書き方を教えて貰ってる!」「流石、大野君!なんでも出来ちゃうな〜」「おはよー。」
「智、何飲む?」「僕ね…野菜スープと、アイスコーヒー!」「俺は、スープカレーと、アイスコーヒー、お願いします。」「畏まりました。お席でお待ち下さい。」「カレーパン食べていい?」「いいよ!」「僕と同じ智。うふっ…智のカレーパン。いただきまーす。…うーん、美味しい〜、凄くスパイシーだよ!翔くん、半分こしよう…あっ。翔くん、カレースープ頼んだんだった…」「いいよ。半分、頂戴。いただきまーす。……うまっ!本当だね!スパイス効いてるね!美味しい。生地も、美味いな!俺、翔のカレーパ
「ドライブ最高〜!」「高速、少し混んでるね…」「うん。みんな、どこ行くんだろうね〜?」「ね〜。」モゾモゾモゾモゾん?「智、大丈夫?まだ、ウズウズしてるのー?」「うーん、なんか、急にウズウズしてきた〜!僕、変だよね〜!エッチのしすぎかな?暫く、やめた方がいいね!」「…えっ?勝手に決めないでよ!そのウズウズは、俺が恋しい♡って意味なんだから…エッチやめようなんて、言わないで!」「そうなの?このウズウズって、翔くんが欲しいって事なんだ!へ〜、そうなんだ〜!だったら、エッチや
「はい、お水!」「ありがとう。」ゴクッゴクッふー!「起こしてくれればいいのに…はって行こうなんて、無理だから!」「だって、翔くんを起こすの可哀想だったんだもん。気持ち良さそうに寝てたから…」「いいんだよ!起こして…そんな事より、落ちた所、痛くない?」「うん。大丈夫!」「全く!可愛いんだから…ほら、寝るよ!トイレは大丈夫?」「トイレ行く!」「ほら!捕まって…」「翔くん…朝〜?」「起きた?もう9時だけどね!身体は、どう?」「腰が、少し怠いかな!お尻、ウズウズする