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気が付けばゴールデンウィークももうすぐですね土用といえば夏・うなぎのイメージが強いですが、立春、立夏、立秋、立冬の前18日間で年4回あります。今年の春の土用は4/16(火)〜5/4(土)です。土用は土を触わるようなことや何か新しいことを始めたり、場所を移動したりすることはしない方がよいと言われていますが、漢方では胃腸に負担がかかることはしない方がよいです逆にいえば、胃腸によいことをしましょう!ということですね食べるときには⬜︎よく噛む(30回くらい)⬜︎温かいもの(体温以上)
もう、ブログはやめたのかそれくらい放置してしまっていました。それでも、本日はこうしてブログ書いてみようという気持ちに!!この期間どうしていたかというとインスタに燃えていました!!!そして、ササヘルスに燃えていました!!!!ササヘルスは、まだまだ細く長く続けていきたいと思いお客様にすすめるよりも自分が飲みたいベスト3に入ってきました。順位はつけられないけどササヘルス晶三仙心脾顆粒この三つが必要不可欠になっています。この三つを見たらわかる
芦屋和漢方ヴェリテ(漢方薬)onInstagram:"春だから🍀ご購入プレゼントを晶三仙に変えました✨エンザイムって知ってる😊?そしてお渡しするご案内を長引く咳でお悩みの方も多いので呼吸力3/1冠元顆粒の日でプレゼントキャンペーンしてたり瘀血は万病の元ということで瘀血と血流春は肝が弱るので春の養生など来週から温かくなりそうですね✨春を楽しく過ごしましょう🌸✨#芦屋#漢方#春#肝#目しぱしぱ#瘀血#血流#消化#酵素#ダイエット#エンザ…1likes,0comment
「しょうさんせん」と読むこの薬は、イスクラ産業(株)から発売されている、いわゆる胃腸薬ですこの晶三仙は中国中南部原生の山査子(さんざし)という植物に、麦芽と植物性発酵物をミックスして作られています特筆すべきはその口当たりの良さ漢方薬と聞くととかく、「苦くて飲みにくい」そんなイメージが強いでしょうが、この晶三仙には苦味は全くなく、とにかく酸味がかった爽やかな甘さが特徴ですねそのお菓子の様な味わいは中国で広く愛好されており、事実中国人は食卓を囲むその前後に、こ
中国からの年賀状が届きました。1986年(昭和61年)、初めて訪中した時に一番感動したのは郊外の景色。そして北京郊外にあった実弾射撃場。あとは成都の飛行場で見た地平線・・、本当に地球は丸いのですよ。縁起のよい初春の言葉。婦宝当帰膠を長年、推奨多数販売している事について書かれていました。当時、市井の薬局で初めて液体の漢方薬を見たのが婦宝当帰膠。そして冲剤(角砂糖のような生薬エキス)。この晶三仙は顆粒ですが「冲剤」は角砂糖のような形で数個を茶碗に入れて「お湯」を注いで溶かして飲
食べ過ぎたかなと思ったら、晶三仙。飲むと、お腹がス~ッとします。晶三仙には、サンザシが入っているので、酸味があります。サンザシ『サンザシの実を干す』サンザシの実が年々沢山なるようになりました。可愛い実でしょ~と眺めているだけで、結構長く木になっているので、そのうちにと言ってる間に、実が落ちているの繰り…ameblo.jp三仙とは、サンザシ、麦芽、神曲(酵母)を3人の仙人と比喩しました。漢方薬局で売ってますが、食用植物含有加工食品です。
秋の七草は眺めて楽しみ、春の七草は食べて初春の息吹を楽しむ薬膳材料です。☆セリ=競り勝つ鉄分多いので貧血対策☆ナズナ=撫でて汚れを除く解熱・利尿作用☆ゴギョウ(御形)=仏体去痰・鎮咳作用☆ハコベ=繁栄が蔓延るタンパク質、ミネラルが多い☆ホトケノザ=仏の安座滋養強壮作用☆スズナ(カブ)=神を呼ぶ鈴☆スズシロ(大根)=汚れなき清白消化促進年末年始の不規則な生活、そして食の乱れを癒してくれるのが五節句の一番=人日の節句=1月7日の「七草粥」。
新潟六日町FMゆきぐにとなり中医学漢方で子宝・アトピー相談ときのや薬局薬剤師・不妊カウンセラー金井です。胃腸の元気は美しさに通じる忘年会・クリスマス・年末の年越しのご馳走・お正月のお節とお雑煮・・・・ご馳走三昧の日々が続きますね。胃腸の負担も相当なものです。食事は人生の楽しみの一つコミュニケーションの一環ですあまり神経質にならずに食事を美味しく、楽しく食べることが一番大切です。「あなたの身体はあなたの食べたものでできています」とよく言われます。
「甘い物が好き、和菓子よりは洋菓子が好き」・・・、毎食後に甘い物食べていたら中性脂肪値(TG)がドーンと高くなった。食生活・生活習慣を改善しても中性脂肪値(TG)が下がらない時はコレ↓。脂肪を下げる西洋薬=**スタチン、この手の薬をダラダラ漫然服用していたらある統計では1人/255人、糖尿病になるという報告があります。中性脂肪値(TG)対策には《オメガ脂肪酸》この三種類のオメガ脂肪酸はバランスよく摂取する事が必要。このような食品でバランスよく摂取するのは難しいです
毎年、御用納の時に「あると思ったら**がナイ・**が残り少ない」と、お電話やMailがあります。今年も深夜の「発熱・咽頭痛・嘔吐下痢・鯨呑馬食での胃腸障害・頭痛」などでお困りな時に当薬局が平素、お薦めしている方剤があれば大丈夫。さあ、年末年始の心身異常対策に救急箱の点検を!年末年始に備蓄して欲しい優れ物。「晶三仙」=薬局サプリメント第三類医薬品=「麦味参顆粒」「律鼓心」+「サメミロンカプセル」+「黄連解毒丸」サメミロンカプセルは薬局サプリメントです。第二類医薬品=
ウーン、今年の讃岐路で帰る秋刀魚・・・、ダイエットした?妙にスリムなのが多いですし脂のノリがもう一つ。美味しい秋刀魚とは・・・?割烹の親方直伝※持つとピンと立つ(最近は触れないですが)※目が生きている※下腹の穴がシッカリ閉まっている※専門のオヤジがいる店で買うあるマーケット、そこにしか歩いて行けない高齢の方が多いから猫が跨いで通るような魚しか置いていない・・。爺様薬剤師が魚が食べたい時は商店街にある「きむら」さん。ここには専門の親父殿がいるので美味しい煮方・食べ方を伝
調剤業務をしていたら胃酸分泌を抑制する薬をダラダラと漫然服用している事があります。それとか胃に悪さをする事がある薬を常用するときに当然のように胃薬が追加される事も多々あります。これは日本が世界に誇る国民皆保険制度の弊害かも。当薬局の爺様薬剤師、昔々に「鼻緒骨折」した時に診ていただいた先生が「痛み止め出しとくが胃薬は」と訊かれたので「大丈夫」と言ったら痛み止めだけ処方。基本的に消炎鎮痛剤は食後に飲めば胃薬ふようなのに日本では自動的に胃薬が併記されています。薬局は調剤する薬の種
このキヤッチコピー有名にしたのは郷土の偉人・奇人?、かの平賀源内先生とか。爺様薬剤師がお気に入りなのは初秋の鰻なのですがついつい店の女将から「先生、今年は何人分」と連絡あると瞬時に「3家族分」と即答。ここの鰻は四万十川の天然物。「肝吸い」とは別に、爺様用に「串焼き」付けてくれます。ウーン、こうなると先ずは麦芽100%のホンマモノ麦酒!アルコール呑む前に「サメミロンカプセル」+「黄連解毒丸」、鯨呑馬食したら「晶三仙」、これ爺様薬剤師の実践セット。盛夏、麦酒に焼き肉が美味しい季節
明日7月30日は土用の丑の日ということで、スーパーのお魚売り場にはうなぎコーナーができていて美味しそうな鰻が沢山並んでいました薬膳の教科書には鰻うなぎ性味:平・甘帰経:脾、腎、肝効能:補気・補血・補腎・養肝・活血・祛風湿・強筋骨と載っていますが、効能をみるだけでも元気になってしまいそうですねただし、胃腸が弱っていたり下痢っぽい場合は無理は禁物。いくら栄養価が高くても消化吸収できなければ何にもならないどころかかえって負担になりますね暑い日がずっと続い
今年の土用の鰻は7月30日(日)と馴染みの店から連絡あり・・・、ここの鰻は超美味。練達の親方が備長炭で焼き上げ、秘伝のタレをトローリと。鰻・・・、爺様薬剤師は純米酒or麦芽100%の本物ビール、迷いますと言いながら先ずはビールからグビグビと。呑む前には防肝セットのコレ↓。《霊黄参》+《律鼓心》+《サメミロン》+《黄連解毒丸》《タラフク鯨呑馬食したらコレ↓》この薬局サプリメント《晶三仙》鯨呑馬食の後に1包を「お湯割り」にして飲んだら・・・、帰りに天麩羅うどん・チャーシューラ
ビールは冷房の効いた部屋よりは暑い暑い屋外で呑むのがウマイ!タップリ呑んで楽しむためにはコレ↓。これは当薬局の爺様薬剤師の実践方法で漢方薬や薬局サプリメントの効能効果とは別物です。《漢方薬》霊黄参律鼓心黄連解毒丸《薬局サプリメント》サメミロンカプセル《鯨呑馬食のあとはコレ》呑んで食べている時は至福の時、でも帰ろうとしたらウゲ!こんな時にはコレ↓。バラ科の山楂の果実=《山楂子》山楂子エキスに他の生薬加味した加味した薬局サプリメント当薬局の爺様薬剤師は鯨呑馬
多様な考え方の方が世の中にはいます・・。当薬局の爺様薬剤師はインフルエンザワクチン否定派の一人。古稀過ぎても、いまだにインフルエンザワクチンは無視しながら薬局内で対面服薬指導を継続していますが一度も感染発症ナシ。コロナウイルスワクチンは社会的戒律に負けて、2回は接種。でもトンデモナイ副反応が発生して継続断念(ニコニコ?)でもコロナウイルスクラスターが発生した施設に出向いても未だに感染陽性ナシ。ヘリコバクター・ピロリ(H.Pylori)駆除マニア?時々、当薬局のお客様に存在して
体型が目立つ季節、中医学に基づく本格ダイエット《体質改善ダイエット》《あなたは、どのタイプ?》これらは単独ではなく、ダブっている事も多々あります。《気虚太り》《痰湿太り》《気滞太り》《瘀血太り》《すでに{体にある脂}対策》羊飼いが忌み嫌うのが《柳茶(茶ではなく名前)》羊がこの植物を食べると脂が落ちるから見つけると刈り取るそうです。日本では、他に生薬エキスを加味した薬局サプリメントを薬局内で薬剤師が対面販売しています。《今{食べた油脂}対策》
鯨呑馬食の皆様に絶大なる人気の薬局サプリメントが二つあります。一つは例の《サメミロンカプセル》そして、この《晶三仙》。鯨呑馬食の前に・・・サメミロンカプセル+黄連解毒丸シマッタ、鯨呑馬食したと感じたら・・・晶三仙の「お湯割り」晶三仙の成分の一つ=山楂子(山楂の果実)中国では脂っこい食事を食べた後にボリボリ齧って食べる山楂子煎餅。横浜の中華街の名店では食後に手作りの山楂子煎餅を出してくれました。今年、ビヤガーデンは賑わうと思いますが是非、サメミロンカプセルと晶三仙を携帯し
胃強脾弱ってナニ?目の前に好物が並ぶと思わず「鯨飲馬食」・・・、そして食後にゲ~ップ。シマッタ食べ過ぎたと、お腹を無意識にさわっている時にあると役立つ生薬エキスがコレ↓。晶三仙の「お湯割り」で炒麦芽を飲んで見て!食べている時はゴキゲン、でも「ゴチソウサマ」の時にシマッタと感じたら「晶三仙」+「炒麦芽」、お試し下さい。当薬局の爺様薬剤師は家族で焼き肉店に行くときには必ず携帯していくセットの中に、この二つあります。
ボツボツと爺様薬剤師、アチコチに出没開始・・。以前はコソコソ、アルカポネ時代のようにコッソリ呑み会。一応、医療人ばかりの呑み会なのですがマスクは不用、シッカリ体内はアルコール消毒中だと・・・。出発前に《衛益顆粒》と《板藍茶》で、対策済。お陰様で爺様薬剤師は一度もインフルエンザ・コロナ感染なし。《爺様薬剤師の「鯨呑馬食対策」の「三種の神器」》呑む前=「サメミロンカプセル」+「黄連解毒丸」呑んだ後、末期の水イヤ、末後の水てはなく白湯に「晶三仙」を溶かして飲む。これで次の朝も
誰しも「好物」・「美味しい物」があると「鯨飲馬食」。当薬局の爺様薬剤師は「鯨呑馬食」。おいしくニコニコ食べた後で「シマッタ」と胃薬探すよりはコレ。バラ科の植物=山楂の実=山楂子この「山楂子」+「麦芽」+「神麹(シンギク)」この生薬エキスを鯨飲馬食の後に飲んでみて下さい。これらの生薬エキス配合の薬局サプリメント晶三仙180包=10.800円(税込)美味しい物・美味しい酒、楽しむために活用してみて下さい。
お餅(糯米)は「精」はつきますが「瘀血」を増やすと言われていますしお正月に御馳走やアルコール類を鯨飲馬食していたら・・・・!食べた油脂を素早く消導してくれるのがコレ↓。山楂の実=山楂子山楂子エキス配合の薬局サプリメント《晶三仙》鯨飲馬食の後に「お湯割り」で飲んで下さい。すでに体にある脂対策にはコレ↓羊が食べると脂が抜けてしまうので羊飼いが忌み嫌う植物として有名ですが薬局サプリメントとしてダイエットに悩む方に好評です。天然生薬ですから何方でも安心安全に活用ができます。
コロナウイルス禍ですがボツボツと呑み会がスタート。酒を呑む前30分から1時間前に飲むと《いい感じ》医薬品=《律鼓心1粒》&《黄連解毒丸20丸》薬局サプリメント=《サメミロン4カプセル》これが1回分。サメミロンカプセルは当薬局の爺様薬剤師は大学で酒を呑みだした時からズーと今も晩酌前に飲んでいます。《律鼓心の効能効果》動悸,息切れ,気付け《黄連解毒丸の効能効果》鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸、更年期障害湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎
貴方は、鍋・・・、どちらが好き?讃岐ッ子の爺様は《すき焼き》最近は佐賀牛に填まっています。牛脂、奥殿は嫌がりますが爺様は好き。そして最後は《細打ちのウドン》。コレ、体には悪い・・・!出汁の旨みだけではなく脂もウドンが吸い取っているから。でも美味しい。この時は爺様が鍋奉行。魯山人風にネギを切りそろえ灰汁は取りすぎないのがコツ。モチロン、野菜は朝採れ野菜。豆腐は国産丸大豆のズッシリ重いやつ。椎茸は原木栽培。砂糖は白砂糖(精製砂糖)ではなくキビ糖。最近の三温糖は「カラメル色素
食欲の秋、なにを食べても美味。でも「食べた後に不快感」を感じたら、それは《胃強脾弱》かも。これは「胃」は元気なのですが消化する「脾」が弱いこと。鯨飲(呑)馬食した後に「食べ過ぎた」と後悔するタイプ。こんな時に、これがあると便利。これは「山楂の実」=「山楂子」にデンプン・小麦の消導促進、そして酒毒の解消に役立つ生薬エキスを一つにしたのが《晶三仙》《焦三仙》は古典名。薬局内で薬剤師が対面販売している薬局サプリメント、健康食品のようなものですので医薬品のように効能効果は謳え
国の「全国旅行支援」が始まった。一泊最大8000円の値引き。その他に、クーポンが付く。若いころは、夢ばかりがみえた。最近は、不安が先に立つ。インフルエンザ予防接種も始まったが、その効果もあてにならないのは、これまでにさんざん聴いてきた。(四人家族で、全員がワクチンしたのに、一か月後全員で枕を並べて撃沈)もちろん、新型コロナのワクチンについては、効果もそうだが、副反応についていろいろな意見が飛び交っている。(森田洋之さんや長尾和宏さんが詳しい)
十和田プリンスホテルの夕食・・・、美味しいので追加頼んで鯨飲馬食したら・・・・!その上、奥殿が食べきれないのも爺様が食べたら・・反省しても後の祭り。こんな時に役立つ生薬エキスはコレ。バラ科の山楂の果実=山楂子この「山楂子」エキスに他の生薬エキスを配合したのが薬局サプリメント=《晶三仙》そして麦芽を炒ったエキス=《炒麦芽》この二つを食後に「お湯割り」にして飲んだら鯨飲馬食での不快はスーと楽になれました。コロナウイルス禍での規制緩和が少し解消されて外食する時に《晶三仙
今日は生憎の雨天というか台風8号接近中なので(メアリーという名前がついていて、やまびこという意味らしいですね)夕方から明日にかけて大雨に警戒が必要とのこと。でもお盆休みということでお出かけしてもおうちにいてもいつもより美味しいものを食べる回数が増えるということに関してはあまり変わらないかもしれませんね。蒸し暑い日が続いているためちょっと胃腸がお疲れ気味の方も多いので、楽しい休暇に美味しいものをいただくときには消化を助ける晶三仙もお忘れなく^^今週私は
新潟六日町FMゆきぐにとなり中医学漢方で子宝・アトピー改善ときのや薬局薬剤師・不妊カウンセラー金井です。6日で土用が明けます。土用は「胃腸に注意して!」という月間でしたね。土用は年4回節分(年4回)までの18日間です。節分の次の日が立春・立夏・立秋・立冬です。土用は季節の移り変わりに上手に対応できるようにするための準備期間です。土用が明けても引き続き「胃腸の負担を軽くする」ことを心にとめておいてください。イベント食以外は正しい日本人としての食事にすれば