ブログ記事18件
晴海西小学校臨海かわら版4月号が届きました。紙面紹介(1)晴海選手村土地投げ売り裁判上告棄却は許せない(2)小池都政を検証する②(3)カジノどうする小池知事(4)晴海選手村マンション動き出した街の様子は?ご覧ください↓
ハルミフラッグのタワーマンション工事(23年10月)臨海かわら版が届きました。7月に都知事選挙が行われますが、臨海かわら版では今月から小池都政を検証する①~シリーズが始まります。3月の特集①は晴海都有地投げ売り~です。4面は「晴海ふ頭から港が消える」お読みください。
晴海ふ頭公園臨海都民連発行の「臨海かわら版12月号」が届きました。●晴海選手村土地投げ売り裁判の最高裁宛上告理由書について●選手村建設における中央区への開発協力金について●晴海ふ頭公園につくられようとしているTOKYO碑について中央区関連ニュースが掲載されています。ご覧ください↓なおP2晴海に新たに開設する「中学校45クラスのマンモス校」と記載されていますが、校舎は小学校・中学校あわせたクラス数で、推計45クラスとなるのは2028年です。2024年開校時は、小学校
晴海選手村跡地・ハルミフラッグ地区臨海かわら版が届きました。晴海選手村地区の見学会の案内4面にあります。ご参加ください。変貌した晴海を見てみよう「東京一安い土地」に建てられたマンション晴海選手村地区の見学会9月30日(土)午後1時~
奥に見えるドームが葛西臨海水族園臨海かわら版が届きました。8月3日の晴海選手村土地投げ売り裁判高裁判決について、詳しく載っています。高裁は「控訴棄却」の判決を出しました。原告側が新たに提出した不動産鑑定士の意見書も「採用できない」とし、地裁判決をなぞった内容となっています。原告団から、抗議声明がだされました(2面)。4面は、葛西臨海水族園の建て替え問題について。ご覧ください。
東京都都市整備局パンフレットより臨海かわら版7月号が届きました。●2面晴海選手村土地投げ売り裁判の控訴審判決は8月3日1時40分からです。傍聴が呼びかけられています。●1面晴海フラッグのマンションが転売目的で売買され、都は応募は一人2戸までと制限をかけるよう要請したようですが、3000万円も上乗せして売却されるなど問題が広がっています。●4面先日中央区でも審議された「東京港第9次改訂港湾計画」について、意見書を提出した話題も掲載されています。ご覧ください↓
東京BRTTOKYOBRT|東京BRT(BusRapidTransit)の公式サイト(tokyo-brt.co.jp)臨海かわら版6月号が届きました。3面に東京BRTの記事が掲載されています。私も晴海から新橋駅まで乗ったことがありますが、確かに新橋駅とBRT乗り場が離れていてわかりにくかったです。2面の晴海選手村の住民監査請求の記事、一審判決は「誤審」ときっぱり。控訴審判決は8月3日、1時40分から101号法廷だそうです。目が離せません。
臨海かわら版が届きました。4月の区長・区議選前に次々発表臨海地下鉄約6.1Kmの記事など掲載、ぜひご覧ください。P1地図<都心部・臨海地域地下鉄構想事業計画検討会>事業計画案より最下段に<都心部・臨海地域地下鉄構想事業計画検討会>事業計画案より
晴海選手村後利用の晴海西小・中学校建設現場臨海かわら版が届きました。12月15日に、晴海選手村土地投げ売り裁判の控訴審第2回目が行われます。被告である東京都側の弁護団が、控訴審第1回目の口頭弁論で「行政庁の政治的な決断を論難する如き行為は住民訴訟では許されない」と暴言を吐いたそうです。これまでも傍聴していると、都の弁護団の態度はひどいなーと感じましたが、ニュース3面にやり取りが詳しく載っています。ご覧ください↓
晴海選手村マンション臨海かわら版10月24日号が届きました。・臨海都民連の総会のお知らせ11月24日記念講演に田原拓治氏・晴海選手村土地投げ売り控訴審12月15日第2回口頭弁論ほかご覧ください↓
9月27日、晴海選手村土地投げ売りを正す会の第5回総会が行われ、私も参加しました。10月11日の控訴審第1回口頭弁論が行われる予定です。現在、東京五輪をめぐる汚職事件で逮捕者も出ていますが、「選手村都有地投げ売り問題は、五輪利権をめぐる重要な訴訟」です。正す会総会では、原告代理人の弁護団からの報告(上写真)をうけ、意見交換しました。しんぶん赤旗9月29日号に記事が載っていたので紹介します↓
臨海かわら版9月20日号が届きました。いよいよ晴海選手村土地投げ売り裁判の控訴審が始まります。第1回口頭弁論が10月11日、午後1時40分からです。「満員の傍聴席は、裁判官への無言の圧力になる」といわれているそうです。だれでも傍聴可能です。101号法廷前にお出でください。
臨海かわら版8月23日号が届きました。五輪組織委員会が6月に解散してしまい、開催経費の詳細は闇の中、許せませんね。招致時は7300億円終わってみれは1兆4000億円?!黒字が見込まれる有明アリーナだけは、電通の子会社に運営権を売却済みという手回しの良さ。驚くばかりです。
臨海かわら版4月号が届きました。気になる見出しなぜ?東京湾から謎の金塊豊洲の海底に旧日本軍が隠す?103個で約280億円3面です。ご覧ください
解体される晴海客船ターミナル臨海かわら版2月号が届きました。●晴海選手村裁判の不当判決の内容●「第9次改訂港湾計画」の答申について●残土搬入で埋立の山大崩落●「カジノ誘致止めて」の請願に自民・都ファ・公明都議が反対・・・などの記事、ご紹介します。
晴海選手村土地投げ売りを正す会の宣伝12月23日、晴海選手村土地投げ売り裁判の東京地裁の判決が出ました。残念なことに、住民賠償請求を棄却。「選手村要因」を理由に通常の10分の1の土地価格で払い下げた東京都が、中央区には「選手村要因」で必要になる学校などの公共施設用地をその5倍の価格で売却したことを考えても、到底納得のいかない判決です。詳しくは25日しんぶん赤旗の記事をご覧ください↓
大会後の選手村イメージ(東京都都市整備局パンフより)今日23日は、晴海選手村土地投げ売り裁判の判決日。どういう判決になるのか注目です。臨海かわら版12月号が届き、2面に裁判のことが掲載されています。今日の判決を受け、報告会を1月25日に開く予定とのことです。ご覧ください↓
2020年8月22日に報道特集より臨海かわら版が届きました。4月の1日と8日に行われた晴海選手村土地投げ売り裁判の証人尋問のことが載っています。8日の証人尋問は、被告の東京都側の証人として、日本不動産研究所の鑑定士の尋問が行われ、私も傍聴しました。これまで傍聴した公判とはちがって、やり取りが際立って、ドラマを見ているようでした。日本不動産研究所は国内最大の不動産鑑定の組織だと紹介し、今回の選手村用地の鑑定は特殊な条件の土地なので、ふつう行う不動産鑑定基準にそった鑑定ではなく