ブログ記事126件
この歳になってまでなんだろ?なんだろ?自分はこの世界では難しいななんだろ?この世界にいるんだけど自分じゃないみたいなんだろ?この世界にいるんだけど外国にきてるみたいこの世界にいるんだけど疲れるこの世界にいるんだけど半端でグレーな世界にいる気分。これがここ何年かで生きづらいという言葉に出会った。今更!なんですが!時折、消えたくなる逃げたくなる引きこもりたくなるそれができないある時友人に言った。これ、誰にでもあるから!、、、、、、、、ちよっと
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏あまり聞きなれない言葉かもしれないので、一応アップしてみた。うちは、ろう学校→健常学校→手話サークルという流れだったので、“インテグレーション”に当てはまるが。ユカコさんが言っているように、結果的に良かったか、悪かったかは、人それぞれ。耐えられなくて戻る人もいる。うちの場合は…半々かな。。マイナス点→友達作りがうまくいかなかった。プラス点→我慢強くなった(ただ我慢しすぎてしまうがw)うちは、先生と母が相談して、「あなたさんなら、やって
こんばんは代表きいちですこちらで11/7(日)のイベントの詳しい内容をお知らせいたします伝心ラボ初めての企画、名前決めちゃいましたっその名も「mimimimeeting」ミミミミーティングです「ミ」は四つあります「み」んなと「みみ(耳)」のことを「ミ」-ティングで話そうという願いを込めております詳しくは下記のとおりですみなさんと耳のことでいろんなお話ができることを、伝心ラボメンバー一同楽しみにしておりますmimimimeeting
「普通学校に通って不便を感じたことはないか?」とよく聞かれます。正直に言うと、不便を感じたことはほとんどありません。小学と中学は席が1番前の席だったし、高校では席は本来、出席番号順で私は1番後ろになってしまうが、1番前の席に変えてくれて、先生の口元もよく見えました。1番前の席だと、もう先生との距離が1mあるかないかぐらいになります(笑)40人ものの席で教室が埋まり、狭いですからね。。どの学校でも、重要なことは黒板に書いてくれましたし、教科書の何ページを開くのか、どこの問題を解けば
1979年養護学校義務化が開始されたのは、今から42年前の事である。私が12歳の頃で、2007年に特別支援学校(14年前)となった。少し昔話をしよう。私は子供の時から両親に「みんなの足手まといになるな!」と厳しく教えられてきた。その教えから「僕はまともじゃないのだ」と思い続けた。苛めというかバカにされることはしょっちゅうで、負けん気が強かった僕はよくケンカをしていた。けんかはするが、負けて、たくさん悔しい思いもしてきた。子どもの時に出会う大人は、変な人ばかりで、祈祷師まがいの
こんばんは男の子3人(三男は天然パーマネントのコフィンシリス症候群)の母親やってます氣質学アドバイザー心乃(しの)です🌸昨日は入学式🌸天パー君と同じデイに通っているお友達が、新入生として入学してきました天パー君、2歳女の子は生まれて数ヶ月の頃がその子のママとの初対面『この子は、後どれくらい生きられるか分からない。一才まで生きるかさえもわからない』ってのが、初めての会話・・・(T^T)それが、今日まで生きて入学
私の子供は小学校は地域の市立学校に通い、中学校から支援学校に通いました。今振り返ってみると市立の小学校では先生たちは障がいある子供をなんとかして健常児に合わせようと頑張っていたように思います。この辺は本当にアメリカよりもずっとずっと遅れているなぁとため息です。50年は遅れていると思ってます。先生たちの無知が露呈していて大学でどんな障がい児教育を受けているんだ?と頭を傾げずにはいられません。反対ですよね。出来る方が出来ない方に合わせていく方がどんなにか自
昨日より金曜ロードショーのアニメ祭りがはじまりました♪第1回目の放送は「聲の形」でした。難聴の少女がイジメられ、そのイジメの中心になった男の子がずっと反省していく話です。普通学校でのイジメのシーンが問題になり、少年マガジンで漫画賞を受賞した際に、評価がまっぷたつにわかれた作品です。その原作がアニメ化されて、その作成が京都アニメーションで、そのことでも話題になりましたね。イジメられた少女はもちろん心に傷をおいます…しかし、イジメたほうも何らかの傷をおうのです…そして、その
いつも読んで頂きありがとうございます今日は教育委員会との面談がありました。今年の1月にも面談をしましたが、担当だった方が揃いにも揃って移動してしまったようで、再度面談となりました。息子はデイ・ケアに預けて行きました普通学校を希望していますが、今回担当になった方は、色々前向きに考えて下さいました。介助員をつけることも可能な感じでした。看護師配置についても、調べて頂けそうです沢山の方に助けてもらいながら、息子にとって良い方向に進んでいけたらと思っています感謝少し前ですが、パパの友達の
母さんは、唯一と言っても良い位、政治家でこの人が好き。裏の顔がもしあったとしても、そこは知らないから、母さんが見えている部分で、この人が好き。母さんの友人に、酸素を抱えながら、普通学校に通っているお子さんを育てている人が居る。そして酸素があるから、親が学校に付き添っている。最初に彼女から聞かされた付き添い理由が、酸素ボンベの交換があるから。まあ、もちろん他の理由もあるのかもしれない。でも、おかしくない?とずっと思っていたの。学校って勉強だけじゃなく、他人との関わりや、人格形成もされ
アラフォー3才の息子がいます。共働き、旦那さんは単身赴任中。ただいま2人目、妊活中✨子どもの将来のこと(学費も習い事も)妊活のこと(3人はほしい)貯金もする(60歳までに1億円)自分の趣味(着物と読書)にもちゃんとお金をかけたい。笑って、楽しく、豊かに暮らす✨を目標にして、きっちり貯蓄もするために副業収入を!と奮闘中。【人気のブログ】明太子とお肉をゲットしたお話娯楽費を本業から考えない訳1000万円の壁私が副収入を目指すわけ何を優先させたいか?
娘達が、超低出生体重児として産まれてから常に色々な事を心配しています。生きているだけで有難い事もちろんそうです。健康でいられる事がどれだけありがたい事か、それだけで充分なのに、ダメですね、欲が出ます。普通の保育園に通えるだろうか?普通の小学校に通えるだろうか?みんなと一緒に学んだり、運動したり、習い事をしたり、出来るのだろうか?娘が元気で、健康に過ごしているからこそそのような気持ちが強くなっていた時期がありました。でも、今はそのような気持ちは無くなりました。いつ頃から気持ち
キャンペーン詳細>>SATORIで詳しく見る>>大空小学校校則なし、先生の残業なし。発達障害児や不登校だった子もみんな一緒に学ぶ小学校「学校のあたりまえを変えるとき」子どもたちは、学校の“ふつう”に縛られて苦しんでいるハフポスト大空小学校の映画『みんなの学校』映画『みんなの学校』公式サイト不登校も特別支援学級もない、同じ教室で一緒に学ぶふつうの公立小学校のみんなが笑顔になる挑戦映画『みんなの学校』映画『みんなの学校』公式サイト大阪市住吉区に
おとなりの岡山良いですね。映像に対する手話通訳は現場をモニターと音声で確認できるのなら遠隔もいいと思います。https://www.fnn.jp/articles/-/50662新型コロナきっかけで情報のバリアフリー化“遠隔手話通訳”は国際機関も注目【岡山発】新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけで、聴覚障害者への情報提供についてもバリアフリー化が進んでいるが、岡山の取り組みが今、世界から注目を集めている。パソコンの画面を熱心に見つめているのは、聴覚に障害がある佐藤美恵子さんと庄
ちびひめの学校普通学校。ぼっちゃまの学校支援学校(身体障害児)ぼっちゃまの学校は、基礎疾患ある子がほとんど。コロナの時期じゃなくても普通に感染症なんてすぐもらう子ばかり。油断すると、命が危うかった…なんて話しもよくある中で…学校の再開。ちびひめの学校へお願いしました。「コロナ疑い(高熱で休みなど)あれば、本人にでも大丈夫なので連絡お願いします」返答は、「学校としてできる対応は、保健所から感染確定の連絡がきた時点での電話。それが最短です」熱が出た子がい
ヤッホー👋😃ここの所コロナの影響で仕事が早く終わりすることが無く、ブログを書くのを日課にしましたと言うわけで今回のテーマは特別支援学級自分は小学から中学校まで公立の普通学校の特別支援学級に在籍していましたそこでの記憶を思い返しながら書きますまず特別支援学級とは?障がい者やさまざまな事情により教育上特別な支援を必要とする児童又は生徒のための学級です以下は自分の経験小学も中学も特別支援学級に在籍していましたが、行くのは、算数(中学校では数学)、国語で中学校からはプラス英語
はじめましての方へ。自己紹介こちら22歳、最重度自閉症の兄ちゃんと遠方に住む86歳の軽度アルツハイマー型認知症の母とのダブル介護な毎日を過ごしています介護なんていうほど何かしているわけではないですが…のんびりと日頃の出来事を綴っています3月と言えば卒業式シーズンですが今年は中止だとか縮小だとか聞きますよね?我が家も妹ちゃんの小学校の卒業式はちょうど3.11直後で計画停電の暗ーい中自粛と安全面の配慮から紅白幕も無しで静かに執り行われました。それでも卒業式が行えただけ幸せです
昨日下記のような事を書いたが、幼き頃母親と一緒に児相によく通所していた。幼きながら自分自身に障害があると感じていた。昭和時代世間体が強く、両親に「健常者同然、しかもエリート同然」に育てられた。小中高は普通学校の普通学級だった。しかし運動神経はまるっきりダメ、身体が脆弱だった。勉強は「落ちこぼれ」であった。みんなに虐められる事もしばしば、教師は見て見ぬ振理をしていた。昔の偉人さんのように「勉強して偉くなれ」と言われるが果たして偉くなったところでなにが出来るのか?と疑った。高校
ブログ読者の中には有資格の手話通訳者も数人おられる。みなさん、「デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士」という小説をご存じだろうか。この小説、手話通訳者(有資格者)を目指して勉強している方は、絶対に読むべき。試験に出てきそうな内容も盛りだくさんである。この小説について、継続的にブログ記事に書いています。なので、これからこの小説を読もうと思っている方は、ブログは読まないでください。ストーリーが判ってしまう記述が出てくると思います。また、著者である丸山正樹さんのファンの方も、読まない
こんにちわ^_^ろりぃですコロナウィルスが、感染拡大のようですがまだ風邪が治らない私です皆さまもお気をつけ下さい先日養護学校の入試?があって🤭まぁ、とりあえず本人が来ていただければ全員合格ですとか言われたのも、なんかなーと思いましたが保護者の面接があって、保護者はこちらでお待ちくださいと言われて小さな教室に案内された子供は先生たちがみていてくれると別の教室にいたんだけど保護者は、小学校に入学前、地域の療育センターの教室…、保護者同伴の保育園みたいなもの…で一緒だった人
特別支援学校の保護者説明会に行ってきました。周りは知らない人ばかり。まさにデビューですわ😏小学部は、新一年生9名、転入生2名。私はもう一人の転入生のお母さんと友達になりました。今までの普通学校でのママ友達とは、若干名を除いて断ち切りました。だから、久しぶりにママ友達との会話を楽しみました。久しぶりにLINE友達が追加されました。やっぱり外に出るって大事なんだな~
はじめましての方へ。自己紹介こちら一昨日は妹ちゃんの就職活動や弟くんの大学受験がありましたが…把握してなかったけど😅その翌日弟くんが体調不良で寝込んでました💦入試会場で何かもらってきちゃったのかな?と、心配しましたが大したことなく無事回復!とりあえずホッとしました❣️しかし、新型コロナウィルス…まではいかなくてもインフルエンザやノロウィルスなどなどこの時期流行る病気が多すぎますよね💦その上、雪が積もったりと要らない心配ごとが多い!人生を左右する入試もっと気候のいい時期に
月曜日は、6ヶ月間リハビリ入院をしていた病院の定期診察でした。幼稚園について、大分親身になってお話してくれましたお母さんがついていれば、看護師さんは必要ないと断言して下さいました。何かあったら救急車。それは自宅にいても幼稚園にいても外出先でも同じです。救急車は、かかりつけの病院まで運んでもらうだけで、医療行為はしません。そう考えると、看護師がいてもいなくても流れはかわりありません。そもそも、何かも考えにくいです。何かを想定するとしたら、①呼吸器が故障する②カニューレが抜ける③痰が
今日の宇都宮は冷たい雨☔が降り注ぎ季節の変わり目を感じた一日でした❄緑と黄色の並木道🍂昨日の続きになります。娘が3才くらいまでは可愛いスカートをはかせ本人もスカートをヒラヒラさせては喜んでいました(^o^)けれどそれも通園施設に入園するまで。下はゴムのズボンと決まっていたからです。可愛さよりもトイレが優先。それでも娘は排尿の感覚が薄くトイレに間に合わないことがしばしばでした。そして何よりも困っていたのが大の方です。間に合わな
むすめ。久しぶりに書いてみる・・就学前のこの季節、今後どうするか決めなければならない。医師、心理士と話したり・・・発達検査を行ったり、バタバタだ。だいぶ言葉が出てきたとはいえ、まだまだ不明瞭で、他人には聞き取れない。親は推測ができるので理解できるのかもしれない。まだまだ知的障害は境界線だ。可能性的には高い。でも、違う可能性、彼女の伸びる可能性がまだある。私たちが決めた進学は、普通学校の支援級。ただマンツーマンでの勉強は、彼女の苦手とするところ
盲学校へいくか?普通学校へ行くか?先日の日本アルビニズムネットワーク主催の交流会に岐阜県の盲学校の教師をなさっていらっしゃるアルビノ当事者さんがご参加下さいました。私はお孫さんの為に参加した方への対応に時間を使っていて、じっくりとお話は出来ませんでしたが最後に少しですがお話をする事が出来ました。お孫さんの為に参加した方から「将来的には普通学校に通う方がいいのか?盲学校に通う方いいのか?どちらがいいですか?」と言うご質問でしたので盲学校の教師をされているアルビノ当事者さんの所へお連れしてお話
愛の手帳再判定に行って行きました。色々と出来るところ?出来ないところ?ありました。先生とのお話中は大声を張り上げてパニック状態にまだ、終わらないママは初めて見る先生と話してるミーちゃんの中では?《なんで?どうして?かえれない?》ってなっていたのでしょう。先生とお話中15分間奇声を上げ続けて話を終わらせようって帰ろうよってアピールしていました。今日は去年行った児童相談所にて再判定だった為知らない先生、知らない場所になってしまい不安そうな顔で帰ろうって目ヂカラ凄
今日は、我が家のバレエ少年の日常生活について書きたいと思います。デンマーク王立バレエ学校は、世界でも珍しく、アカデミック部門(普通学校部門)が、バレエ団の劇場内にある、バレエ学校です。だからバレエ部門とアカデミック部門で、子どもが外に出て移動する必要がありません。バレエ・トレーニングは、バレエ団のダンサーたちと同じ稽古場で行われます。(追記)デンマーク王立バレエ団の演目に、学校の生徒が出演することがとても多く、アカデミック部門の授業中にリハーサルに呼び出されて行くことは日常茶飯事なので