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運転たいと思ったこともないし、見惚れたこともない。ただうるさい乗り物だと思っていました。それがこの一年くらい、流れてきた教習動画を見ているうちに、こんな過酷な挑戦をしている人がいるのかと目が離せなくなりました。大人の女性が大きなバイクにまたがり、よちよち、おっとっとと転ぶ。あれーと思わぬ方向に乗り上げる。何度やっても失敗する。倒れたバイクを全身で引き起こす。教官の指導を真摯に受ける。子どもの初めての自転車に似て非なるもの。相手は200㎏超の400cc中型バイク。↓教師用バイク
先日、ふとバイクに乗ってみたいなと思い、免許を取りに行くことにしました😃自転車でさえ乗ることが滅多にないので、心配だったのですが、なんとか第二段階をやってます!最初は前に進むことがやっとで、カーブでハンドルを動かすことがとても怖かったのですが、今は課題を全てスムーズに行くことができています!このままストレートで合格するのが目標です☹️以下、私が検定前に見る用メモ↓①S字外側を走行。横90度を見る。円を2つ描いてるイメージ。ブレーキは後ろブレーキを若干何も考えないで挑
セイコーモータースクールでは卒業検定に合格後、卒業式でこのチラシを配ってます。セイコーモータースクールを卒業後に指導員を目指す人は以外に多く居ます。今まではチラシを配ってはいませんでしたが担当者が作った様です。自動車も近未来的には自動運転のレベルが上がってハンドルを持たない日が来るかもしれませんが、運転免許証が無くなる事は有りません。と言う事は、運転免許証を取得する自動車教習所が無くなる事も有りません。だから、指導員の仕事も永久に無くなる事は有りません。今の時代、新規運転免許証取得
昨日は、日曜恒例早朝ツーリングをしつつ、。まぁ、午前中は、教習があるから軽めにツーリングを切り上げ…少し早めに教習所到着!(*゚▽゚)ノそして、張り切ってシャッターを開けて教習所に侵入するとぉ…誰もいない…(・∀・)虚しく律儀に光る信号…(・∀・)なので、、無駄に…自撮りしてみる(・∀・)ヘルメットも被ってみる…(・∀・)飽きる(・∀・)そんなこんなで、、教官と生徒3名現わる(・∀・)どうやら隣の建物で、シュミレーターの授業をやっていたようです(・∀・)そのうちの1
*普通二輪取得までの道のり①*実車1時限目。前回、小型で慣れてもらうと言われて終わったので小型に変えてまた引き起こしとかをやるのかなと思っていたら。。「発進・停止をやってから、後半はコースに出ましょう」と言われ固まりました両手両足が全部バラバラの動きをするし、右手はブレーキもアクセルもあるからパニック最初の一歩がなかなか踏み出せず発進するのにとてつもなく時間がかかりました。アクセルを回してからクラッチを離すまでが長すぎて何回もエンスト。。でもふわーっと走り出せたとき
以前、限定記事には書きましたが、私はバイクが原因で一年前に骨折しています。そんな私がバイクの免許を取るなんてどうかしてると思われるかもしれません。自分でもおかしいと思います私の場合、バイク女子かっこいい!乗りたい!と言うより、2人でツーリングしたいという夫の夢を叶えるために、何事も挑戦してみよう精神で通ってみることにしました。一度痛い思いを味わっている分、怪我への恐怖は人一倍ありますがどうしても無理だったら途中でやめてもいいやくらいの気持ちでチャレンジしています初
毎日忙しくてブログ滞ってました。実は五時間目は変速チェンジすんなりクリアでしたが、ブレーキを短い距離で止まる、進むを繰り返すブレーキがノックしたり転かしはしないけど危ういってことで一時間補習😭またかー。六時間目はブレーキの使い方を教えてもらいこれまたクリア。補講がついたら次には簡単にできてしまうという法則ができてしまいました。7時間目一本橋自転車で練習していた私。あっさり平均台に乗ることができたけど何度か落ちる。人のブログで平均台から落ちて脇腹打ったとか怪我したと見たことがあるので怖
ついにな、つっ遂にな、娘の普通二輪教習が始まりましてん💦当の本人よりなわしがメッサ緊張してんやんかー!解る〜?この気持ち〜!とりあえず教習所迄送って来て配車手続きしようて入って行ったらアカン免許証忘れて来た!てマジかー!脳天気過ぎる娘ダッシュでワシ家迄戻るありがたい事に車で10分程の距離なのでギリギリ間に合いました💦ワシ、更にドキドキが止まりません(ノ*0*)ノやはり非力過ぎて起こせやん💦えとワタクシ今迄バイクの扱い方を教えて来てません事をちょっと後悔しております
こんにちは~あたたかい日(イヤ、もう暑い!?)が多くなってきましたね~そろそろバイクに乗ってうろうろしたくなってきました(まだ大阪府は緊急事態宣言中ですけどね)さて、嫁さんがAT普通二輪(っていうらしい「中型」とか今は言わんと教えてもらいました)教習に行き始めて数回経過。嫁さん曰く、教官から『上手いこと乗れてますやん』ということで一段階はもうすぐ終わるそうです。(私、バイクの免許は教習所へ通うことなく、中型と限定解除は試験場での一発検定で取得しているので教習所の段階がよくわかり
〈免許併記〉卒検から二週間。ようやく休みがとれて、免許併記に。免許併記は自分を含めて三人。みんな二輪?説明の時に、今日は小型二輪の人が…という話があり。自分の他は男の人だったけど、どっちか?どっちも?小型限定がいたみたい。…きっと、自分も小型限定だと思われてたんだろうな…。まあ、いいとして。免許証預けて、写真撮って。(…ほんと、ここで撮られる写真クソ過ぎる…)しばし待つ。新しい免許証を貰うと、念願の「普自二」が!そして、緑免許は4ヶ月の命でしたとさ。…本当に公道走っていいん
〈卒検③/検定後〉車庫に戻りながら、検定員の講評を聞く。①クランクでアクセル煽ったのひやひやした。(自分もです)②踏切前のコース入るところ膨らみすぎ。(スピード落としそこねました)③後方確認が少し遅い。他にも言われた気がするけど、緊張しすぎて覚えてない…。車庫でもいろいろ話聞かせてもらって、受付に戻る。「どうだった?最後まで走れた?」受付のおねーさんに聞かれる。そうですよね。補習つきまくりのポンコツですからね…。「一応…最後までは走れました…」結果は知らない。取り敢えず、走
〈卒検②/検定本番〉さて、検定。よろしくお願いします。と、一礼。確認。バイクを立てて、サイドスタンドを払う。確認。跨がる。…倒さなかった。ミラーをチェック、キーを回して、ニュートラルに。リアブレーキ踏みながら、クラッチ握ってエンジンをかける。ウインカー出して、後ろ、左右確認して発進。さあ、行こう。次の横断歩道までは慣らし。横断歩道を過ぎて、検定再開。まずは直線で40km/h。見通しの悪い交差点。一時停止からの、少し前に出て右折。ここの右折が少し苦手。そこからS字→クランク
〈卒検①/検定前〉教習所に着いて、受付で手続きを済ませる。教室で検定員待ってる時間が一番緊張してた。ちなみに、この日の卒検は二輪は自分一人。四輪が四人。…そういえば、同じ日に受けたいって言ってた彼はいなかったな…。検定員が来て、顔見て。四輪から二輪まで散々お世話になった指導員で、思わず二度見。いつの間に検定員取ったんだ…。そんな馴染みの指導員の顔見て説明聞いてたら、緊張がどこかに行ってしまわれた。検定コース渡されて、それがほぼ練習コースだったから、それでいい感じに力が抜けた。し
〈第二段階⑥/みきわめ〉このみきわめ、開始前からちょっとしたハプニング。18時の教習だと聞いてて、予定にもそう書いてある。なのに、教習所行ったら17時からだと…。仕事上がり、教習所直行しててよかった…。はい。以前にも書きましたね。苦手な指導員のターンです。普段の教習から、この指導員だと何故か上手くいかない。ほんと、冗談抜きでその前にできてたことが全くできなくなる不思議。緊張してたんだろうなぁ…。ほんと、バイクってメンタルな乗り物だなぁ…。しかし、どうあがいても指導員は変わらないし
〈第二段階⑤/小旋回・波状路・不等間隔スラローム〉いろんなあれこれの体験ですね。小旋回。Uターンはいつも教習でやってるけれど、それより更に小さく回る。あー…。無理っすね。コケそうになりつつ、コケずにクリア。波状路。ステップに立って、中腰でガタガタなところを走る。無理!そもそも中腰になれない。アクセルを煽るタイミングとクラッチワークが全然わからないまま、なんとなく終了。不等間隔スラローム。何故か、通常スラロームより褒められる…。そのせいなのか、一回やっておしまい。あとは時
〈第二段階④/セット教習〉実車教習挟んで、セット教習。一時間目、シミュレーター。事故らないように、危険予測をしながら走行。…酔う。ほんと、シミュレーターはだんだん頭がぐらぐらしてくる…。二時間目、タンデム走行について。映像見て、自分にはタンデム無理だね。って瞬時に悟った。他人の命まで預かる自信ないわ…。自分一人でやっとですし…。ここで、回避からずっと一緒の男の子がじゅうろくであることが判明。三年経っても高速タンデムはできないって…(年齢的な話)…で、時間が余ったので指導員と
〈第二段階③〉第二段階二回目のシミュレーター。……何やったっけ…?あ、法規走行か。この間、回避一緒だった彼とまたしても一緒に。…ちょ、この子こわい…。シミュレーターだからいいものの。交通法規とは…?みたいな走りが多い…。停止線めっちゃ越えて、横断歩道上で止まるとか…。速度超過で人はねるとか…。自分?自分は安全すぎますよ。公道ならめっちゃクラクション鳴らされるやつ。多分、足して2で割ったらちょうどいいんじゃないかな…(´-ω-`)いやね、ほんと指導員に「◯君、今どこで停ま
〈第二段階②/回避〉「そろそろ先に進めよう!」と、プレッシャーをかけられつつ、OKが出てなんとか先に。回避はできる時間が決まっているのですが、高齢者講習が詰まっていて予約が取れず。その前の教習から2週間あくという…。正直、2週間乗れない状況が初めてで、ものすごく不安でした。ここから、初めて一人ではない教習。一緒に受けるのは、免許取れる年齢になったばかりの男の子。…なんか…ごめんな…。こんなポンコツが一緒でな…。教習生が二人。指導員も二人。…。指導員一人、苦手な人だな…。苦手
〈第二段階①〉みきわめOKもらった直後、第二段階最初のシミュレーター。ああ、もう!シミュレーター嫌いすぎる!以上!第二段階は、基本的にコース回って指導員にダメ出しもらうやつ。まあクランクとスラロームが安定しない。一本橋も時々怪しい。ほんと、練習コース一周とおして上手くいった試しがない。くらいのポンコツ。一度、ものすごく上手くいって。指導員も自分もびっくりしたことがあったけども。まあ、その翌日ぼろぼろで、その次の教習の時に「昨日見てたけどさ、ぼろっぼろだったな(笑)」って言われ
〈第一段階みきわめ〉みきわめ一回目(?)…。……。まあ、そういうことです。教習開始直前。「今日みきわめね」「え?聞いてないです。心の準備…」「でも、もうその段階だから(笑)」…マジか…。AT教習の時に教わった練習コースを、まずは指導員のあとについて。一周目は、合図や走行位置の確認をしながら。二週目は、それを頭に入れつつ。で、みきわめ。自分の悪い癖。ブレーキのかけ方が下手で、停止時に時々右足を着いてしまう。左折が苦手で、一時停止からの左折が膨らみがち。決定的だった
〈坂道発進〉シミュレーターが終わって、教わった練習コースをぐるぐるまわる。最初は指導員の後についていく。まあ、無難(…でもないけど)にコースを走り。コース後半、坂道発進。指導員に、「ここで一旦止まって、坂道発進ね」と言われ。指導員は先に行き。一人残される。ネットで見て、イメトレはしてた。停止。前に荷重をかけつつリアブレーキをしっかり踏む。アクセルを多めに開けつつ半クラ。繋がったところでゆっくりリアブレーキを離す。…。……。…あれ?できない。あたふたしてたら、コケる。危う
〈シミュレーター〉きたよ~。苦手なやつ~。四輪の時、シミュレーターで頭ぐらぐらしたんすよね…。苦手意識が…。一人だったから、めっちゃ乗らされる。なんか…違和感しかなく…。ちょ…これでバンクどうするの?的な…。結果、あわあわしてるうちに終了。これがあと三回あると思うと、もう絶望ですよ…。
〈AT教習〉さあ、きました。初めてスクーターに乗ります。原チャすっ飛ばして中型MTなのでね…。簡単に説明を受ける。シートの開け方、背当ての調節、なんかサイドブレーキみたいなやつ(忘れた)。きっともうスクーターに乗ることはないと思うので、はいはいと聞き流し(おい)。とりあえず外周。発進でめっちゃふらつき。ニーグリップできなくてカーブこわ!となり。右足が、存在しないリアブレーキを踏む(笑)一周で悟る。ああ、自分スクーター向いてない。少し外周内周回ったあとに、スラローム。小回り
教習を始めて少し経って。どうにも課題がクリアできない。指導員もあれこれとアドバイスしてくれる。自分が行っていたのが小さい教習所なので、二輪の指導員は少ないのですが。やっぱり自分も相手も人間。ちょっと苦手だな。と思う指導員もいるわけで。別に怒鳴るとか、貶してくるとか、そういうわけではないのです。言っていることは的確で、「ここが駄目」というのをストレートに伝えてくれるのです。ただ、「ここが駄目」ということに対して、「こうしたらいい」ということは言ってくれない。自分はそれがとても苦手で
〈スラローム〉二輪教習の華!スラローム!最初、指導員が見本を見せてくれる。コースを歩いて、アクセルを開けるタイミングを教えてもらう。さあ、やってみよう。…できるか!案の定、パイロンなぎ倒す。車体をバンクさせられない。アクセルを一瞬だけ開ける、ができなくて開けすぎてタイミングがずれる。ポンコツか!(みんな知ってる)スラローム二時間目。あまりのできなさに、その日は自分のほかにコースを使っていなかったので(四輪もいない奇跡)、コースでひたすらスラローム。バンクさせることと、アク
〈8の字からのS字・クランク〉何とか一本橋をクリアして、8の字。小回り苦手~。とりあえず、一方向にぐるぐる小旋回。次の時間から8の字の練習。…指導員の間で話伝わってなかったね…?小旋回しかやってないのに、いきなりコースでやってみよう!と。コース外れたら、落下からの転倒。やべぇ、超こわい。指導員に着いてコースに入り…停止。「無理です!こわいっす!」「うーん…。じゃあ、ちょっと後ろ乗ってみる?」…という訳で、指導員とタンデムで教えてもらう。目線、バンク、バイクを起こすタイミン
〈一本橋〉なんだかんだで外周→内周へとステップアップを果たし。だいぶ時間をかけて、ようやく課題に突入。一本橋の前段階、狭い障害物の間を通り抜ける。…まあ、なぎ倒すよね…。「目線は遠く」「ニーグリップ」「クラッチワーク」散々注意され。それでも何とか、一本橋に。まず、停止からの一本橋、低速すぎて橋に乗れず…。とりあえず、一周回って止まらずに一本橋突入。乗れた!落ちた!指導員に、「タイム気にしなくていいから、とりあえず最後まで落ちずに行けるように…」と言われる始末。とんだポ