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鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2013年11月に台湾を訪れました。今回は、蘇澳新駅駅から花蓮駅までの北廻線の車窓の写真をご紹介します。北廻線は蘇澳新駅〜花蓮駅間79.2kmの複製電化の路線です。山間部と海岸線に挟まれた厳しい場所
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、花蓮駅の普悠瑪号の写真をご紹介します。下の写真は花蓮駅10番線です。となりのホームには荷物専用列車が停車していました。8時発の樹林行き普悠瑪号が7時43分に入線して来ました。普悠瑪号はT
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10月18日その11旧線跡のようだ。海が見えたのは久しぶりである。それにしても険しい地形ですね。親不知のよう。使われなくなった信号場だろうか。ここも秘境駅のような立地何の工場かわからなかった。台北に近づくにつれて、だんだん街並みが増えてきた。こんなところに島があるんですね。宜蘭線と平渓線の分岐駅である三貂嶺駅。以前乗り継ぎのために降りたことがあるのだが駅に到達する車道がない、思いっきり秘境駅である。九份への入り口瑞芳駅を過ぎ
10月18日その10時間になりプラットホームへここから台北までは普悠瑪号に乗車。普悠瑪号は、台湾鉄路管理局が運行する自強号の愛称で、2012年に落成したTEMU2000型電車で運行される。正式名称は普悠瑪自強号列車。列車名称の普悠瑪はプユマ語で「集合・団結」を表す普悠瑪号専用のTEMU2000型電車は台鉄が導入する第二弾の振り子列車であり、日本車両製造が製造した。授乳や気分が悪くなった人用のスペースがあった。たしか20元だったか。3列車目だが、どの自
花蓮から宜蘭まで普悠瑪(プユマ)号で移動しました。今回は切符を発券せずにスマホをタッチして列車に乗ることが多かったんですが、やっぱり紙の切符で乗車したくなり発券してみました。台鉄アプリの切符の予約システムは最先端なのに、台湾の旧駅舎やホームは昔ながらの風情があって、特に発車ベルの音ジリジリジリ…にはとても旅愁を誘われます。たまらん…花蓮駅では台鉄(在来線の台湾鉄道)名物の駅弁を買いました。今回は鉄道に乗るたびに毎回駅弁を食べてるんですが、↑いちばん上の写真が花蓮限定のお弁当。
台湾の旅4日目の午前編です。撮影日は2024年3月20日(水)でした。「翰品酒店花蓮(花蓮シャトー・デ・シンホテル)」というホテルに泊まりました。このホテルは、「旧・花蓮中信大飯店(チャイナトラストホテル)」時代の2003年4月に弟が泊まったことがあるそうです。(2024年10月追記)国際観光客だけでなく、地元の方もよく利用する花蓮シャトーデシンホテル(花蓮翰品酒店)は2024年4月3日地震の影響で建物に一部損害があるため、一旦停業し、建て替える予定となります。ホテルの窓
今夜の宿泊地は高雄。台南から更に南へ移動します。台南から高雄まで台湾鉄道(台鉄)で移動。乗車する列車は普悠瑪(プユマ)号。日本の列車に例えると特急列車です。この列車は全席指定席。出発前に日本からネットで予約し支払いも済ませておきました。予約は下記のサイトで行います。https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip?lang=JA_JP手順は下記のとおりです。画面を開くと下記の番号順を辿り、②の「列車時刻/列車番号照会」をクリックし
おはよう。こちらは今日も晴れて暑くなりそうです。ただ、山沿いを中心に大気が不安定とのこと。。。ところによっては雷雨と予報されています。皆様のところはいかがでしょうか?さて、台湾東海岸の花蓮の日程もすべて終了。台北に戻る朝となりました。朝ごはんを食べずに、花蓮駅に向かいました。ここで駅弁を買って列車に乗り込もうと思っていました。ところが。。。。駅に駅弁屋さんがなく。。。。しょうがないので、構内のセブンイレブンへ。ここで、お握りとお寿司、水な
台湾最終日の朝は曇ってたので樹林へ。1日1往復のEMU300増備車の普悠瑪号PP自強号
晴れてたので南樹林へ自強号102次区間車1134次区間快4022次太魯閣号278次区間車2116次普悠瑪号280次自強号184次突如登場した貨物
私はスケールの小さめな「乗り鉄」です。わざわざ乗りに行く事はしませんが、乗った事がない電車に乗るのが大好きだし、乗ってみたい電車もたくさんあります。普段は自家用車が中心ですが(夫は断然車派のため)、たまに1人で出かけると贅沢して特急列車に(特急券が別料金)乗ってみたり、かつては学校や職場への行き帰りのルートをいろいろ変えて楽しんだりしていたものです。そして、台湾旅行中はそんな私でもいろいろな電車に乗るチャンス!そう、台湾はバイク大国でもありますが、鉄道大国でもあるのです!↑普悠瑪号in
4月に休暇を取った相方と、台湾東部への旅。正午。最初の目的地である花蓮へ向かうべく羅東駅へ。構内に、特急普悠瑪(プユマ)号を模した台鉄弁当の売店を発見。売店脇には、車内の座席を利用したイートインスペースも。2席分しかないから、きっとスゴい競争率。最初は5種類のあったようだが、残るは鶏もも弁当と排骨(パイコー)弁当の2種類。昼時ということもあって、売れ行きは良いようだ。列車内で駅弁ランチと行こう。順番を待っていると鶏もも弁当が品切れ。残るは定番の排骨弁当のみ。まぁ、買えるだけで良しとしよう
台東から莒光号に乗って玉里まで来た管理人、予定の撮影地まではバスで行くことは時間的に無理なので、台湾で初めてレンタルの自転車を借りることに。駅舎を出て左手にある「自由行租車」さんで自転車を借ります。事前に調べた情報だと1日150元だったのですが、5時間で100元だと言われてこんなに安いんだと思いました。本人だと確認できる証明書と交換する必要があるので、学生証を渡しました。↑花蓮向き(午後が順光)↑台東向き少し経路の確認に手間取ったものの、22分で着きました。途中、大
前回の滞在記はこちら↓台湾滞在記2019.4.26④ラストナイトも花蓮食べ歩き!台湾3日目の朝が来た。今日はこれから台北へ。台北で1泊して明日はとうとう帰国日である。楽しい時間はいつもさっさと過ぎ去っていく。前日と同じように朝食会場で朝ごはんを食べ、部屋に戻りパッキングをした。あっという間の滞在。本当に居心地の良い部屋だった(ホテルについてはこちらを)。忘れ物がないか確認して、フロントがある一階へと降りた。特にホテルで使ったお金も無いので(そもそも部屋に置いてある水やジュースは無
10/22の朝のニュースで知りました。“21日夕方、台湾北東部・宜蘭県で、台湾鉄道の8両編成の特急列車が脱線し、これまでに18人が死亡したほか、187人が重軽傷を負った”衝撃のニュースで一瞬現実を受け入れられず。キプロス記事の後は台湾東部の記事をUPしていきますが、行ったのは10月初旬。事故現場近くの駅を利用しました。台北から東部への移動は特急列車(太魯閣号と普悠瑪号)が早くて便利。人気路線のため、すぐに売り切れるし、乗車率も高い。運転手が安全装置を切った
前記事の続きです。台湾特急列車の脱線事故。速度抑制装置を解除した?とある。日本製の車両がどうとかブレーキの空気圧が不足したとかそんなことが問題ではない。問題は機械の故障に気付き、一旦は停車したにもかかわらずなぜ、その後カーブの手前で130km/hまで加速したのか?ということだ。130km/hを出したのは運転士の意思による、故意の操作である。これは間違いない。列車が勝手に暴走し130km/hなど出すはずがない。そんなことは絶対にありえない。仮にあったとしても、運転士
昨日2018/10/21、台湾・宜蘭県で発生した普悠瑪号(プユマ)号、脱線転覆事故、被害はさらに増えて死亡18人、負傷187人となりました。事故現場は緩いカーブになっており、運転手は事故前から異常を伝えていたとも。事故車両は日本車輌製造が製造した、振り子式列車でカーブの多い同路線に適しているとして採用されたとのこと。台湾メディアの一部は事故車両のシステムの一部が作動せず、カーブで減速しなかったとしていますが、調査は始まったばかり。原因究明には航空機事故と同様に時間が掛かり
2018年10月21日、台湾の宜蘭県にて台湾鐡路の特急・普悠瑪号が脱線するという事故がありました。詳しくはこちらをどうぞ。負傷者175人、死亡者18人という大きな被害が出た事故となってしまいました。台湾鐡路の太魯谷号や普悠瑪号は今まで行きにくかった台北方面から台湾東部を結ぶ特急列車で、週末は花蓮や台東に行く人々で予約が取れにくいと言われるほど人気のある列車です。今回の脱線事故で思い出してしまったのは、やはりJR福知山線の脱線事故です。今回も運行スケジュールに無理があったのでしょうか…。
今日2018/10/21日本時間17:50頃、台湾北東部で脱線・転覆した普悠瑪号(プユマ)の詳細が判明、17人死亡、負傷120人の惨事に。被害はなお拡大のおそれあり。脱線は台湾東北部、宜蘭県にある新馬駅発生、台北から南東に約60kmに位置し、観光地として知られているとのこと。列車は8両編成で366人が乗車、全車両が脱線、5両が横倒しになっているとのこと。捜索活動は終了した模様。原因、日本人が乗車したかについては調査中。
台湾で2018/10/2116:50頃(日本時間17:50)に台湾北東部を走る特急列車、通称、普悠瑪号(プユマ)が脱線し、今の所、3人が死亡、負傷者多数が出ている模様。WikipediaによるとTEMU2000型電車は日本車輌製造が製造したものとも。地元メディアは負傷者多数と伝えている模様。ネットでも情報が少ないようなところで事故が発生したんでしょうか?続報待ちです。
しろくまくんです~久しぶりの更新です~そいえば208F「普悠瑪」ってセクシーカーブとったけぇ~いやいや撮っていないはず・・・。過去を調べてみたらやっぱりとっていなかっただから、運行予定を改めて調べなおしてみたら9月15日は208F「普悠瑪」は運休の予定だったが月曜日に大袋駅あたりで人身事故が起き、運行表がめちゃくちゃになった影響で、運行予定表をやり直されたためか、9月15日登板が決定した。それで、どの時間で来るか調べたらどうも、臨時特急にも登板すると。つ
台東に戻ってきました。新台東駅近くにある卑南遺址公園に立寄り。台湾原住民族のプユマ(卑南)族が多く住む台東。そのプユマ族の遺跡がある公園。千五百基を超える古墳と数万点の土器と石器が掘り出された台湾初の遺跡公園だそうで。え?古墳?でも墳丘らしきものは見当たらず。復元されたプユマ族家屋日本語で説明文ありました。先史時代の家プユマ族少年会所この家屋の周りの木には数か所ブランコが設置されていました。ちょっぴりハイ
高速バスで羅東までやってきた私。ここからは列車に乗り換える予定だったけど、私が持っているチケットで乗車出来る列車は時間半後......というのも今回のチケットは高速バスと列車を組み合わせたセットチケットなので、利用出来る列車が限られていたんです台北からここ羅東までは高速バス、そして羅東から花蓮まで列車を利用するチケットがあり、多くの台湾人もこのルートで移動しているようです。ただチケットの値段は利用するバス会社によって異なるようです。台北のバスステーションで見たのは葛瑪蘭汽車客運
台鐡(在来線)の台中駅から台北へ戻りるんですけど、台中市内のバスって悠悠カードなどICカード利用なら運賃は無料なんですよ期間限定措置(終了時期未定)で10キロまでの乗車が対象なんですけど、台中の街中で乗ってる分にはバス代はかかりません!このバス代は、どこから出ているのかわかりませんけど相当な額だと思います。だって、現金で乗ってる人なんてほんの一握りで大半がICカード利用ですもんね。まぁ、あたしが乗った分の運賃なんて大したことないと思うんですけど^_^;そんなわけで、台中駅から普悠瑪号に
多良駅のあと、馴染みの撮影地に来ました。なぜ馴染みというのか、ここは何回も来てますからね。台東に撮影に来たら、絶対ここに来ます。この撮影地は海端-關山にある台九線の徳高陸橋です。グーグルマップで検索したら、出てくると思います。今は電気化工事が進んでいるので、電柱が立っています。14:54自強号DR3000型気動車14:25普悠瑪号(自強号)TEMU2000型電車14:28自強号DR3000型気動車14:39普悠瑪号(自強号)TEMU2000
じゅんです昨年の12月台湾の「布農部落」というところに行ってきました台湾「布農部落」レポ㉒四日目です布農=ブヌンと呼びます。關山(グァンサン)駅から、台北へ台湾鉄道で戻ります。車内の座席のヘッドカバーのイラストのキャラがなんともいえない、ゆるキャラでしたいただいたコメントで、ハッとしたんですが台湾にきてからあちこちで、くまさんやくまモチーフをみかけてますわ上の写真で、手前のくまさんは駅近くのジュースやさんで買っ