ブログ記事160件
1282年のきょう…シチリアにフランス兵の一団がやってきてぇ…そちらのご婦人に、やらぴぃことかまそうとしかけやがったんで…シチリア島民ったら晩鐘を合図にその一団を、皆殺しマンボぉ!そんときの合言葉の頭文字を並べたらマフィアになった…とか!ちなみにきょうは…いやーん!国立競技場落成記念日でもぉ!こちらは、1958年のきょう…霞ヶ丘陸上競技場…そうなんでちゅ!前のオリンピックのメイン競技場だったあの競技場なんでちゅ!今から60年ほど前に…落成式が、ぶっこかれマンボでキューっ!
今日はミレー(Jean-FrançoisMillet)の画集を見ていた。我が少年時代であった1960年代前半ごろ、誰もが知っている人気の画家といえば、まず、フランスの画家ミレーかルノワール、そしてゴッホだった。我が家にも『落ち穂拾い』の複製画があり、さりげなく、廊下の突き当たりに飾られていた。このミレーの代表作と言えば、この『落ち穂拾い』と『晩鐘』がまず挙げられる。晩鐘評論家であり大学教授の中野京子氏の著書『怖い絵』に、この『晩鐘』が収められている。どこが怖い絵?という感じである
所用があり常陸太田市を訪れた。その後、少し時間があったので近くを散策。小高い丘の上に何やら歴史的遺構が。ここに昔、寺があったらしい。徳川光圀と言えば水戸黄門。佐竹氏を秋田に移封してから久しい。この碑が建立された時期は不明。丘の頂点になるこの場所からは360度、見渡が効いたはず。今は樹木が生い茂り、ほんの隙間から常陸太田市の1部が望めるだけだった。僅か約200年前が、こんな時代だったとは。私はもう半世紀以上いきているのだから、すぐに時代は変わ
これからの季節にとてもピッタリな曲晩秋かと思ったら晩鐘でした今年は秋が短いなんて声があちこちから聞こえるつい先週も県内で夏日を記録したらしいよね日没時間は間違いなく早まっているのに(たぶん今ごろが一番日没が早い時期だね)これでは体調も崩しやすくなるよね😅冬タイヤ🛞への交換はいつしようかな🤔♪風花がひとひらふたひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに秋の終りを白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水のように自然なフリして冬支度♪こんな歌詞を読んで
大好きな絵のひとつに、ミレーの『晩鐘』があります。この絵を見ると今も毎日畑と向き合う母さん、力強く土を耕していた父さんを思い出すんです。毎日を積み重ねて一日の終わりに感謝する素朴な毎日がなんと尊いのかあの頃「お前は夢を見過ぎだ。足元をみろ。」と、言われましたっけ🙏急に街路樹や公園の木が色づいて、早いものは葉🍁が落ちるようになりましたね。我が家のベランダの藤の盆栽🪴も、初めての都内の秋🍂を迎えています🙏なんとも美しい秋の姿🍂自然に癒されて、いい気持ちです毎月届く
二日目の朝は、ホテルの朝食で。バルビゾンのミレーの家を訪ね、フォンテーヌブロー城へのプライベートツアーを予定していたので、9時にピックアップだったから。天候が悪く、バルビゾンに向かう車中では、豪雨でした幸いに、到着すると少し青空も見え、小さなバルビゾンの村とミレーの家のアトリエを見学。小さな家に、家族や友人たちと住んでいたとか。。。今は歴史的建造物指定され、ミュージアムになっています。アトリエには落穂拾いの下絵や、愛用の聖書も。敬虔な信者だった祖母に連れ
1282年のきょう…シチリアにフランス兵の一団がやってきてぇ…そちらのご婦人にやらしいことかまそうとしかけやがったんで…シチリア島民ったら晩鐘を合図にその一団を、皆殺しマンボぉ!そんときの合言葉の頭文字を並べたらマフィアになった…とか!ちなみにきょうは…いやーん!国立競技場落成記念日でもぉ!こちらは、1958年のきょう…霞ヶ丘陸上競技場…そうなんでちゅ!前のオリンピックのメイン競技場だったあの競技場なんでちゅ!今から60年ほど前に…落成式が、ぶっこかれマンボでキューっ!悪
練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ杉並区、世田谷区、三鷹市、調布市🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー※ブログ下部のお問い合わせ、インスタグラムへのリンクが効かなくなっていましたので修正しました。大変失礼いたしました。午前は新宿区のお客様の調律へ。ヨーロッパ製のアップライトピアノスケールが広いなぁ鳴っているもの(叩かれる側)が柔らかい感じそんな印象を受けました。遠くに見える教会の塔夕の鐘の音が聴
今日は、Dr.ピアニスト鈴木陶子先生のスカイプセミナーでした。課題は、『朝の祈り』P.チャイコフスキー。私の大好きな曲です。この曲を弾くと清々しい朝の冷たい空気を感じ敬虔な気持ちになります。セミナーではまず受講者が皆の前で一人ずつ演奏してから、陶子先生の解説と演奏ポイントについてのお話があり、再度一人ずつ弾いて細かいご指導をいただきます。受講者はもうすっかり家族のようなメンバーなので昔あれほど緊張していたのに(笑)今ではすっかりリラックスして演
他人を感動させようとするならまず自分が感動せねばならない。そうでなければいかに巧みな作品でも生命を持たないジャン=フランソワ・ミレー(1814年-1875年)ジャン=フランソワ・ミレー(フランス語:Jean-FrançoisMillet[3][注釈1]、1814年10月4日-1875年1月20日[4])は、19世紀のフランスの画家。バルビゾン派の代表的画家の1人とされ、特に農民画で知られる。今日の単語慕う[したう
さだまさし「防人の詩」『暗い曲』の代名詞とも言える曲だけど、メロディはものの30分で作り上げたり、歌詞は「5番まで作ってくれ」と映画監督からの要請を受けて作成したりと、伝説的な作成過程が有名な曲。好きな曲だけど、聴くだけでも精神力を使うのでめったに聴くことはない。でもいい曲なんですよね。ついでに、さだまさしからもう一曲「晩鐘」。SNSでどなたかが「墓場に持っていきたい曲」と評されていたが、言い得て妙だと思った。歌詞は女性の心変わりを歌ったものだけど、あのさだまさ
一番大切なのはそれぞれが自身の仕事を常に進化させるように励むことであるジャン=フランソワ・ミレー(1814年-1875年)ジャン=フランソワ・ミレーは、19世紀のフランスの画家。バルビゾン派の代表的画家の1人とされ、特に農民画で知られる。ウィキペディア今日の単語若しも[もしも]副詞「もし」を強めた言い方。多く,好ましくない事態を仮定する場合に用いる。"もしもこわれたら,たいへんだ"·"もしものとき"
株式会社TVQ九州放送のラジオ(テレQラヂオ)の番組「さだでダラダラいかせて(略称#さだダラ)」という番組を見つけました。西日本新聞社時代からさださんの番記者だったヒゲゴジこと傍示文昭さんと、結城亮二アナウンサーがさだまさしさんの曲について、ディープにしゃべる番組です。1曲の解説に30分を超える場合もあるほどです。聴くときはスマホに専用アプリを入れた方が早聞きや15秒バックなどできて便利です。作業しながら聞くと良いと思います。【さだダラ#16】『私花集』より「檸檬」https:/
阿品弥山(長楽寺)前から見下ろした景色です。晩鐘が1つと鈴が2つあったのですべて鳴らしました。本堂横に据えられた看板を見てみると、ここは元岩国領主祈願所で開基は吉川広家公、守護神は勝軍地蔵菩薩、ご本尊は弥山大権現至聖護国善神との事でした。鐘楼に行って鐘を鳴らしました。
噴水が印象的な公園です。しかし、私の目的はこれ銀木犀(ぎんもくせい)です。この花は粉雪のように散るので、晴天に花びらが舞うようにちらつく雪を風花と呼ぶとの説があります。実際の散り方を見たくて2週間後に再園したらすでに散っていました。さだまさしさんの曲「晩鐘」で『風花がひとひらふたひら君の髪に舞い降りて』『哀しみがひとひらふたひら僕の掌に残る時を失くした哀れ蚊の様に散りそびれた木犀みたいに』と歌われています。参考)晩鐘BanshouProvidedto
森村泰昌《Brothes(ALateAutumnPrayer)》@東京・竹橋国立近代美術館こんにちは、僕のブログに訪れてくれてありがとうございます。ロシアによるウクライナ侵攻が始まってもう随分とたちますよね、ニュースを見ていると、心がいたたまれなくなります。そんな中、この夏この作品を見ました。場所は東京の京橋、東京国立近代美術館の常設展です。●森村泰昌《Brothers(ALateAutumnPrayer)》フランスの画家、ミレーの
今日はお稽古の日だったので、朝から茶杓の銘を考えていて、秋に相応しくピンとくるものはないかな、、と探していたら、、、「晩鐘」が目に入り、これはいいかもと思った。「晩鐘」といえばミレーの絵画で、ものすごく心に迫ってくる絵だけど、これまたスイス旅行を思い起こさせる言葉でもあり。歴史的にもずっとカトリックの地域柄か、あちこちに十字架やキリスト教がらみのものがあったのである。しかも、しょっちゅう教会では鐘が鳴らされており、レースが始まる時にも鳴ってたし、レースが終わったあとデ
内面の日記西脇順三郎3ミレーの「晩鐘」の西洋絵紙(えがみ)学校の小使部屋にも床屋にも淋しくかかつてゐるその夕空の恐ろしくかき乱されてその人物の何事をかするある日農夫のおかみさん『これは何だ。村の娘が子をうんで最後に情夫と別れるところか』と声をひそめて云つた田園の暮色も甚しく安額のたそがれミレーの霊も晩鐘に泣くかと思ふ青ぽい筋のとれたぶくぶくのずぼんをはく人々は幾分ミレーの霊をなぐさめる4結婚した友人が両蓋(ふた)の金時計をみせたボタンを押すと
1282年のきょう…シチリアにフランス兵の一団がやってきてぇ…そちらのご婦人にやらしいことかまそうとしかけやがったんで…シチリア島民ったら晩鐘を合図にその一団を、皆殺しマンボぉ!そんときの合言葉の頭文字を並べたらマフィアになった…とか!ちなみにきょうは…いやーん!国立競技場落成記念日でもぉ!こちら…1958年のきょう…霞ヶ丘陸上競技場…そうなんでちゅ!前のオリンピックのメイン競技場だったあの競技場なんでちゅ!今から60年ほど前に…落成式がぶっこかれマンボでキューっ!この人
ついに読み終えた疲れたわー。先が気になって気になって…。1冊1冊が、分厚いのでそう簡単には読み終わらない。ご近所の読書家婦人から単行本「晩鐘(下)」を探してと頼まれたのがきっかけ。古い本だからすぐに見つけられると思ったのだけど、私が店舗受け取りにしているブックオフのオンラインには単行本の在庫がなかった。近所の古本屋にも、単行本の古本はあまり多くない。彼女が買って読むの、は単行本なのです。なので、郵送料はかかるのを承知してくれたうえでネットショッピングしました。読書
アルバム「風見鶏」の最後の曲です雨やどり新規の私にとってさだまさしは優しく柔和なイメージだったのでこういう激情を内包した曲でアルバムが終わり呆然となった記憶があります(無音のカセットテープが回り続けて再生ボタンがガチャッと上がる所まで含む)曲の舞台は初冬の交差点これは心の交差点でもあり、実際の交差点でもあるのでしょう別れ話の下地は元々あったようですが恋人は交差点で唐突に向こう側に走り出し逃げられた自分は関係の終わりを覚りますこの風景を描写する言葉が詩的に美しい浮浪雲桐
こんにちは、笑い文字で日々の生活に笑顔をより増やしたい!笑い文字普及協会認定上級講師の永栄和子です。笑い文字展示会絶賛開催中!https://ameblo.jp/warai-arigato/entry-12697698414.html『笑い文字展を開催します』こんにちは、笑い文字で日々の生活に笑顔をより増やしたい!笑い文字普及協会認定上級講師の永栄和子です。この度永栄和子・金井由生子講師2名と受講生による「笑い文字…ameblo.jp私の「読書記録」今回は『晩鐘』佐藤愛子さん
山隅衛の原爆歌論を見つけた。『晩鐘』の1954年8月号に載っている。われらの歌は今は既にあらわな恐怖や呪詛はもっていない。忘れたのではなく沈潜したのである。被災当時は事実の記述になり、感情の奔逸になりがちであったが、かような大きな歴史的事件を題材とするには時間の距離が必要である。(山隅衛「広島の歌」『短歌雑誌晩鐘八月号』晩鐘社1954)山本康夫と同様に、「事実の記述」だけなら「短歌ではない」ということなのだろう。また「感情の奔逸」も忌避しているが、山隅衛はこうも書いている。
14番長等山園城寺(三井寺)宗派;天台寺門宗の総本山本尊;弥勒菩薩創建;7世紀開基;大友与多王開運そば(リンク)がお奨めです「三井晩鐘」日本三銘鐘の一つとして有名。滋賀寺社三井寺にリンク次は、西国三十三カ所15番今熊野観音寺(リンク)です。にほんブログ村2003.4.27滋賀県大津市園城寺町
月曜日。今日から、左手は、ギブスからサポーターにして出勤。ちょっと不安でしたが、無事に1日を過ごせました。10月になっても、まだまだ暑いけれど、子どもたちは、鼻水が出ている子が増えています。夏の疲れも出ているのかな?明日は雨☔涼しくなるかな❇️❇️❇️❇️❇️中学生の時から、大好きな、さだまさしさん🎵沢山の楽曲を全て知っている訳ではないけれど、「晩鐘🎵」「October~リリー・カサブランカ~🎵」が大好きです。メロ
常陸太田市内、山吹運動公園の西側の小高い丘の上にあります。高校生のときに、水戸から自転車で行った記憶があります。見えてきた。木が大きくなって見晴らしが…写真が横から縦にならない😅
自宅からアルザス地方まで一日で行くのにはちょっと遠いのでフォンテーヌブローで一泊。パリ郊外にあるバルビゾン村に寄りました。ここは画家ミレーやルソーなど19世紀にバルビゾン派と言われる風景画家達がフォンテーヌブローの森の自然に魅了され好んで暮らした村として有名なんです。可愛い小さな村で壁などにモザイク画があったり看板なども絵描きさんを匂わせるものが沢山1853年に妻と娘と共に移住してきたミレーはここで「晩鐘」「落ち穂拾い」「種を蒔く人」を仕上げました。自然一杯のこの村か
双葉文庫2015年4月第1刷発行上巻494頁中巻478頁下巻523頁「風紋」から7年母親を自分が通う高校の教師に殺された真裕子は大学で学んだ知識を生かそうと園芸会社に就職しますが会社の植物に対する考え方に疑問を持ったことと社内の人間関係が上手くいかないこともあって退職父親の紹介で住宅会社に再就職し、モデルルームの案内係として働いています母亡き後、父が再婚したことが許せない真裕子は家を出て独り暮らしをしていますあの頃、荒れに荒れていた姉は結婚し2人目を妊娠中で、当