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所在地北海道樺戸郡浦臼町晩生内特徴台地の先端に築かれた小型のチャシで、大きな空堀と土塁の先が主郭になる。主郭の先端から下を見ると堀切が見える。感想道案内をもう少し親切にしてほしい。
暑いから近間とはいえ色々涼みがてら訪問してて、そのたびに新規に写真撮るので、どこから紹介していいのか判らんくなってます^p^ま、昨日も行った浦臼はもう割とネタ少な目だし先に終わらせちゃいますわ……という訳で浦臼です実は浦臼駅近辺から月形に至る位はそんなにいい思い出がないので避けてたんですが、おいしそうな沼とか学園都市線廃止に伴う廃駅とか色々あるんで欲望に逆らえず^p^奈井江大橋を渡り直ぐ左へって今ストビュー見たら何じゃ奈井江大橋黄って^p^って奈井江大橋黄𦥑内駐車帯らし
今回は道央エリアの地名紹介です。「わあつ」ではなく「わっつ」と読みます。道央道のSAにあるのでご存知の方も多いでしょうが、思わず「What's?」と聞いてしまいそうですねこちらは「もせうし」と読みます。妹背と書いて「いもせ」と読むので、ある程度の想像はつくでしょうかこちらは先日部分廃止になったJR札沼線の廃線区間にあった駅。一文字ずつ意訳すれば分かると思いますが、「おそきない」と読みます。北海道の地名は奥が深いですね
私が訪ねた時は、駅務室側がもう少し広かったようです(って自分で撮った写真だろ?)。すでに簡易委託駅となっており(訪問時の前年に無人化、簡易委託駅となっていました)、無人の部屋を駅務室というべきかどうか・・・(ヘリクツ、ゆーな!次行くぞ!!)***ツチブタ本舗全国全駅への寄稿写真「田の字型」窓2連の右手の部分が減築され木々もなくなり寂しいイデタチです。駅前の舗装の面積も増えましたでしょうか?今の駅舎は、なんだか無機質的になりましたねキャノン・オートボーイで撮影、1980.9.10
晩生内に到着。ホームの階段を下りる。…あ。右のソールが完全に剥がれて、分離。こうなると…左のソールも剥がさなきゃならん。接合面をよく見ると…まぁ、雑な仕事ですわ。これ、某有名メーカーのロゴみたいなのが入ってるんですけど…パチモンだったのかな?駅舎。こうやって隣に大木があるのが好きです。朝陽が眩しくてキラキラですね。で、次の列車の時刻が近付いたんでホームに出る。ズボッ。ホームの後ろに下がったら、穴にハマる。どうやらホームの端っこの外らしい。落とし穴だよ、これ。出発。
きょう、晩生内祭りで演奏して来たよー😊😊ここ数年は農スカで出演してたけど、今回はイエスポで出演したよー✨✨PAはすぐるくん、司会はKAKKOさん😊😊いつもお世話になっているお二人✨✨農スカでは盛り上がってたけど、イエスポはどうだろう?って心配だったけど、盛り上がって良かったー✨✨浦臼の人たちって、気持ちが温かい方がたくさんだと思う‼️‼️たまに、歌ってる時内股だよ!って言われることあるんだけど、本当に内股だった💦💦KOJIくん。ちびまる子ちゃんで言う、いけずぅ〜ってやつかな居た人し
晩生内駅(駅舎は現国道ではなく旧道方向を向いている。)2.5万分の1地形図晩生内平成26年4月発行より晩生内駅は、札沼線の非電化の末端部に近い浦臼町内にある駅一日に4往復の気動車が通うのみののどかな駅だ。はじめてこの駅に降りたのは、2016年の5月22日、春うららというよりも水もぬるむような陽気の日曜日だった。札幌から石狩当別で乗り継いでくると、すでに正午を少しまわっていた。周囲は空知の水田地帯で石狩川旧河道の三日月湖も多い。