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1月18日土曜日。右足の客人は態度を改めだしたがまだ帰ってはくれないけどAM11:30天満橋。まずはOMMのがんこ寿司でランチがんこ寿司天満橋店(天満橋/居酒屋)★★★☆☆3.07■がんこ創業時の思いを今に受け継ぐ、こだわりの寿司。■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.comなんちゅうかは忘れたけど握り寿司6貫と天ぷらとざるそばの豪華な定食を頼んで腹を満たしてから打ち合わせそれが終わるころにはWBO世界スーパー・フライ級王者の
今日で最大9連休のお盆休みも終わりですね自分は仕事してましたが明日からまたバタバタ日常に戻るので少し切ないです(;´∀`)8/15米国カリフォルニアでのWBO世界Sフライ級タイトルマッチで晝田瑞希選手が5度目の防衛戦を戦いましたね相手はWBO世界8位ナオミ・カルデナス・ゴメス前日計量でナオミが1ポンドオーバーしたので晝田選手が勝てば防衛、ナオミが勝てば王座は空位となる変則世界戦でした試合動画です↓↓↓結果は10R判定勝ちで晝田選手が勝ってV5晝田選手が8戦8勝、ナオミが9戦9
晝田瑞希、前日計量で計量失格したカルデナスに判定で完勝してV5「彼は勇敢なボクサーでした」と親友の神足茂利さんに言及して涙サンスポ>プロボクシングのWBO世界女子スーパーフライ級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州サンタ・イネスのチュマッシュ・カジノ・リゾートで行われた。王者の晝田(ひるた)瑞希(29)=三迫=が、同級8位のナオミ・カルデナス(26)=メキシコ=に3-0の10回判定で完勝。5度目の防衛に成功した。挑戦者が前日計量で計量失格となり、晝田が勝つ
WBO女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦@カルフォルニア王者晝田瑞希(三迫)vs挑戦者8位ナオミ・カルデナス・ゴメス🇲🇽晝田の3戦連続の海外での試合そして5度目の防衛戦カルデナスが前日計量オーバー失格で勝ってもタイトル移動は無しであるが、晝田が負ければタイトルは空位になると言う理不尽な条件での試合さて試合カルデナスは計量ミスと言う不甲斐なさと画像で見る体つきで、その辺のお姉ちゃんと評してしまったが、前に出る力とアグレッシブな戦いはさすが全勝で良い選手だなと評価。
明日はWBO女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦@カルフォルニア王者晝田瑞希(三迫)vs挑戦者8位ナオミ・カルデナス🇲🇽計量の顛末を知らずXで流れてきた動画を先に見たが、カルデナスはジャージ着たまま秤に乗る体重余裕なんか?一方の晝田はいつものように研ぎ澄まされた素晴らしいコンディションその後カルデナスが計量オーバーで失格と知る・・・そうなるともうフィットネスやってる、いや失礼ながらそこら辺のお姉ちゃんにしか見えない・・一応全勝(9戦2KO)なんだが大丈夫なのか?
《本日のTV鑑賞》アメリカのカリフォルニア州で、5月17日にWBO1位カーラ・アイレン・メリノを判定で降しWBO女子スーパーフライ級王座4度目の防衛に成功した晝田瑞希選手。帰国後に『相手はかなり強いと聞いていたので、試合前はずっと怖かった。1ヶ月半前からロサンゼルスでスパーリング合宿に入って調整した。チームのおかげで掴んだ勝利。これまでの試合で1番ホッとした。相手の大きなパンチを警戒し、絶対にもらわないように集中して戦った。慎重すぎたかもしれないが、トレーナーのマニー・ロブレスから『面
現在、外気温28℃。春を通り越してすっかり夏の様相は、1年中暑い中で過ごしたい身としては絶好の気候だが、「熱中症で搬送される人がいるんだぞ」と不適切と捉える人も多数いる世。おちおち喜んでもいられない。スーパーマン(スーパーで働く男って意味ね)の日々を送りつつ、齢50をとうに過ぎながら社会勉強に勤しむ一方、ボクシングライター稼業も細々と続けております。発売中の『ボクシング・ビート6月号』では、28日にダブル世界タイトルマッチに臨む武居由樹、力石政法両選手の展望記事、国内全階級チェック(S
WBO世界女子スーパーフライ級タイトルマッチ晝田瑞希の4度目の防衛戦、対戦相手は同級1位カーラ・アイレン・メリノ🇦🇷試合は事前予想以上に晝田のスキルとバランス全てにおいてメリノを軽く凌駕していた特に前の手の攻防に技術差があり、しかもサウスポーとなるとメリノは打つ手がないといった感じであったメリノと同様南米系の女子選手はジャブからの入りより、フック系を主体としたスタイルが多いように思えるそうなると攻めのパターンが限られ、2分と言う短い時間、パワーレスな女子選手なら尚更晝田のボ
WBO女子世界スーパーフライ級王者・昼田瑞希大差判定勝ちでV4成功「もっと世界に羽ばたけるように」スポニチWBO女子世界スーパーフライ級王者・昼田瑞希大差判定勝ちでV4成功「もっと世界に羽ばたけるように」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇プロボクシングWBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦晝田瑞希《○判定●》カーラ・アイレン・メリノ(2025年5月17日米カリフォルニア州コマースコマースカジノ・イベントセンnews.yahoo.co.jp>◇プロ
明日は注目のWBO世界女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦@カルフォルニアコマース王者晝田瑞希(三迫)vsカーラ・アイレン・メリノ🇦🇷約1ヶ月前からアメリカでトレーニング連日SNSでの発信も欠かさず、それはすなわち女子ボクシングトップ選手としての自覚の現れだと解釈してる対戦相手のメリノの動画を何試合かチェックしたが、正直女子選手レベルが分からないので何となくだが指名戦であるし、過去一の難敵ではないかと予想しているその相手と最高のパフォーマンスを披露し勝てば、
現在日本拳闘界に帝拳、大橋の両ジムが数多くの有望選手を抱え二大勢力の構図を形成しているが、裏番とも言うべき存在が三迫ジム。一時は日本ランクを席捲、5人の日本王者を抱えるという独禁状態。有能なトレーナ陣を揃え、世界王者である寺地拳四朗も三迫ジムを拠点に活動している(女子ボクシングの革命児晝田瑞希も所属)(4月7日現在)は二人の日本王者と二人の地域王者(永田OPBFとWBO-AP、川浦WBO-AP)と一時の隆盛に比べると一抹の寂しさを感じるが、三迫ジムは拳闘界に欠かせない存在
2024年度日本ボクシング表彰選手が発表された。※カッコ内は私選最優秀選手賞:井上尚弥(井上尚弥)※7年連続8回目技能賞:中谷潤人(寺地拳四朗)殊勲賞:堤聖也(西田凌佑)敢闘賞、努力賞:那須川天心(中谷潤人)※同賞は世界王者以外から選出が慣例KO賞:中谷潤人(中谷潤人)新鋭賞:増田陸(渡来美響)年間最高試合賞:井上尚弥VSルイス・ネリ(堤聖也VS井上拓真)年間最高試合賞(世界戦以外):村田昴VS山﨑海人(力石政法VSマイ
ボクシング・ビート最新号(2025年3月号)購入。表紙は井上尚弥。前号では土壇場延期で寂しい内容となった為、今月号では挽回すべくインパクトのある表紙。【井上尚弥VS金芸俊レポート】短い尺だったが、豊富な画像の数々。世界戦22KOはジョー・ルイスと並ぶ世界記録。もうこんな記録叩き出す日本選手出て来ない。【那須川天心の魅力】相変らず刺さるコメント。地頭の良さがあの技巧にも現れている。【李健太VS渡来美響展望】チケットは完売・・・。皆好カ
1月17日米国カリフォルニア州ロスアンゼルス・コマースカジノホテルWBO世界スーパーフライ級王者晝田瑞希が待望の米国デビュー戦に挑み、見事な内容で米国初陣を飾った。晝田は前日計量、入場から「ヒルタワールド」全開。MIZUKIの発音が難しい米国市場。「CALLMEMIMI」のプラカードガウンで入場。1R、晝田はバランスの良いスタイルから右で組み立て。相手のマリベル・ラミレス(メキシコ)とはスピード差歴然。リターンも楽々と取る。2R
WBO世界女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦王者晝田瑞希(三迫)vs挑戦者マリベル・ラミレス🇲🇽晝田は3度目の防衛戦とUSデビュー戦さて試合展開は予想通り、1ラウンドからフィジカル&テクニック&スピード全てにおいて晝田が上回る2ラウンドは引っ掛け気味ではあるが右フックでダウンを奪う5ラウンドにバッティングでラミレスが出血。かなり量も多い8ラウンド再びバッティングここでドクターストップで負傷判定へ判定は80-7180-7179-72ユナニマスデジションで
晝田瑞希のWBOタイトル防衛戦&アメリカデビュー戦が明日行われる海外のソーシャルメディアサイトからも、晝田の評価と期待値の高さを語る記事が多数アップされていたそんな“日本女子ボクサー史上最高”の選手になる可能性がある晝田なのだが、試合枯れで約1年ぶりの試合に(2023年も1試合しか出来ず)試合を組めない諸々の事情は分かるが、モチベーションが落ちてしまわないだろうかと、こちらがいらぬ心配までしてしまったそんな『干された』中のでのアメリカデビュー戦は、現地にトレーニン
報酬、試合機会含め恵まれているとは言えない日本女子ボクシング界。現状五輪メダリストのプロ入りしか打開策は無いように思える。現在名実ともにトップはWBO世界スーパーフライ級チャンピオン晝田瑞希自身のブランディング、SNS、Youtube番組での発信。果ては地上波連ドラにも出演する晝田でさえ国内路線では不遇な境遇だが、晝田の実力、万国共通のキャラなら米国市場でも受け入れられる可能性が有る。当人も心得ており海外トレの傍ら遂に米国プロモーターとの「契約」に辿り着い
火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』第4話海里(玉森裕太)とゆい(岡崎紗絵)のことが気になりつつも、ほこ美(奈緒)はボクシングのトレーニングに励んでいた。そんな中、ゆいが香織(晝田瑞希)の試合のセコンドに入ると宣言。その一方で、ゆいの複雑そうな表情が気になったほこ美は、7年前に起こった出来事が関係しているのではと思い、ゆいに話を聞こうとするが無視されてしまう。諦めきれないほこ美は、ランニングをするゆいの元へ。あまりにしつこいほこ美に思うところがあったのか、ゆいは自分がトレーナ
免許の更新のため、二俣川へと向かう神奈川県民。せっかくここまで来たのだから、近くにうまいラーメン屋はないかなと検索すると、「井上尚弥も足繁く通う店」と紹介された店がヒット!南林間で降りる。麺庭つぐみ味玉軍鶏そば(醤油)醤油と塩が選べる。口コミでは塩が紹介されていたけど、店員の方にどちらがお薦めか伺うと、「軍鶏でしたら醤油の方が」と言われる。そして券売機の横に井上尚弥のサインが。ネリ戦の2日後やんけ!昨日の放送はまだ見ていません。「あのクズを殴ってやりたいんだ」ベタなラブ
10月8日(火)22時~TBSでスタートしたドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」木村拓哉主演の「未来への10カウント」以来の久振りのボクシング連続ドラマ。ストーリーは結婚直前に彼氏に逃げられた娘がボクシングジムへ・・・というありがちなストーリーと思いきや殴りたいのは謎の男(玉森裕太)ドラマの中にはロバート山本のほかに晝田瑞希や那須川天心(ヒッチコック的)も出演するとのことで、一応毎週録画予約してみる。キムタクドラマは途中離脱・・・。但し全話録画しているので
基本は『好きになった女性がタイプ!』そして今の🇵🇭奥さまが、世界で一番好きな一休です!(*´ェ`*)しかし、それなりに一応の好みの女性のタイプがあり前から薄々気付いていたのですが、ワタクシ…その好みの女性のタイプが、少しおかしいんです…ザッと上げてみると・・・二代目引田天功さん(プリンセス天功)石井久子さん(オウム真理教)篠原ともえさん日本人女性は個性重視と言うかぁ・・・『個性が大爆発している女性』に惹かれます。もう、個性的であればあるほどラピュタのチョビヒゲのように…い
成人式も戎さんも終わり三連休明けではじまった週は簡単に金曜日朝一、北加賀屋で仕事して事務所に戻る前にイオンフードスタイル四ツ橋店でイオンフードスタイル四ツ橋店–ダイエーwww.daiei.co.jp管理栄養士監修のランチを買ったレンジでチンしてありがたくいただく『500キロカロリー以下』のチャージで午後は内勤に勤しみ仕事上がりにLeminoに繋ぐとWBO/AP女子ミニマム級タイトルマッチが終わるところで22歳の王者吉川梨優那さんが26歳の挑戦者中野真由美
2023年度JBC年間表彰(カッコ内は私選)最優秀選手賞:井上尚弥(井上尚弥)※6年連続7回目技能賞:寺地拳四朗(寺地拳四朗)殊勲賞:中谷潤人(重岡優大)努力、敢闘賞:堤聖也(中谷潤人)KO賞:井上尚弥(井上尚弥)新鋭賞:那須川天心(堤駿斗)年間最高試合(世界戦):井上尚弥VSスティーブン・フルトン(寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガ)年間最高試合:堤聖也VS穴口一輝(堤聖也VS穴口一輝)ありがとう穴口選手。あなたの雄姿
永く女子ボクシングに君臨してきた女王和田まどかがプロ入り表明!これは実に楽しみ。現在多数の世界王者を有している日本女子ボクシング。晝田瑞希の様にそれこそ海外でも人気が出そうなスター候補もいるが、まだ報酬面含め恵まれていないのが現状。ただ事海外に目を向ければ女子ボクシングでも充分稼げる時代は来ている。先日米国プロモータ(ルー・ディベラ)と契約し、見事世界王座(IBFバンタム)に返り咲いた吉田実代も世界挑戦試合での報酬が400万円ほど?あったらしい。何と
女子三大世界戦2試合目。恐らく現役日本女子ボクサーで最も知名度がありそうな晝田がセミ。アメリカやイギリスでは吉田実代の方が名前が売れているかもしれないが。身長差は感じられないが晝田の方が身体に厚みがある。初回、サウスポー晝田の左ストレートでパクはバランスを崩す。晝田、早々とペースを掴む。2~4ラウンド、晝田の左ストレート、右フックが次々ヒット。5ラウンド、パクはスイッチをしてペースを変えようとするが晝田の左ストレートが正確にヒット。6ラウンド、晝田の連打でパクはロープに釘付け。パク
11月30日霜月の終焉昨日、昼から決算打ち合わせ事項の修正を行い難産だったラストの申告書を仕上げ郵便局から関係各所へ申告書を発送して消化試合のような今日を迎えた。だから休めなくもないけど明日は重要な呑み会なんで洟と咳が居座ってるけど隔離生活4日目の息子を尻目に今日も普通に仕事に行くで、ルーティンのカセットテープデジタル化毎日やってるとこんなのも出てくる基礎英語のカセットテープに松山千春さんのアルバムを録音したものたぶん高校時代いやはやカセットテープを買う金が
6月14日大安の水曜日2023日165日目、今年も残すとこ200日妃奈ちゃん朝からありがとう【写真】波田妃奈さんの「際どすぎる美背中」:中日スポーツ・東京中日スポーツ【あわせて読みたい】【写真】波田妃奈さんと“韓流デート気分”【写真】波田妃奈さん、ピンクのビキニでスタジオ入り【写真】「際どすぎるラウ...www.chunichi.co.jpさて昨夜、FODで川浦龍生vs.高山涼深を眺めてすっかりセミのWBO女子世界フライ級タイトルマッチを忘れていたが太陽と海さんが絶賛
日本女子ボクシング界を変える選手晝田瑞希自身の持つWBO世界スーパーフライ級王座初防衛戦1R、晝田は小柄なモートン相手に持ち味の距離感発揮。焦って不用意に入るモートンへ右フックヒットから畳みかけ早くもダウンを奪う。立ち上がったが効いている。もうこれで勝負はついた。一気に三度のダウンを追加し1R1:03TKOアッと驚く1RKO防衛だった。以前も記したが、国内女子ボクシングが盛り上がるのは、五輪メダリストプロ転向、ビジュアル注目だけかと思っ
FOD生鑑賞。今晩のダイアモンドグローブはダブルSフライ級タイトルマッチ。メインが男子の日本Sフライ級タイトルマッチ。セミが女子世界Sフライ級タイトルマッチ。日本タイトルと女子の世界タイトルの価値の違いがわかる試合順。とは言え、セミの晝田は注目選手。相手のモートンはかつて生観戦した。なんだか懐かしい。初回、驚きの結末を迎える。開始早々、晝田の右フックが炸裂。早々とモートンはダウン、後はパンチが当たる度にモートンはコロコロ倒れる。4度目のダウンでレフェリーストップ。晝田、初回K
晝田瑞希選手のセーラームーンが『村田諒太引退』『井上尚弥ネタにされる』の次くらいで話題になってる女子MVP&年間最高試合をW受賞したWBO女子世界Sフライ級王者の晝田瑞希「セーラームーン」艶姿に年間表彰式が騒然?!(RONSPO)-Yahoo!ニュースプロ、アマボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内の東京ドームホテルで行われ、プロの女子部門では、WBO女子世界スーパーフライ級王者の晝田(ひるた)瑞希(26、三迫)が女子の最優秀選手(MVnews.yahoo.co.