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2024.10韓国旅の続きです❗晋州に来たらやっぱり晋州冷麺食べないと、ということで堪能した後は本日❓今回の旅❓のメインイベントである南江流灯祭りの会場へまずは、晋州城を目指します日本よりも1時間位は日が長いので到着時はまだ暗くなかったです晋州市キャラクターの하모(ハモ)ちゃんがあちこちで出迎えてくれましたポップアップストアまでありグッズを売ってました晋州城までに行く広場前回来た時は工事中だったと思いますが綺麗に整備されてました暗くなったので、より映えます
『【釜山】ここからバスに乗ります!』『【成田国際空港】夫の成田国際空港デビュー』実は夫初めての成田空港なんですよなぜって自宅から羽田空港が成田空港より近いことと車で羽田空港に行きたいタイプなんで…ameblo.jpこちらの続きです釜山西部バスターミナルからバスに揺られ1時間半お初の晋州到着です到着が夜だったので、そのままホテルへ直行一人旅のつもりだったのでダブルベットで予約していたんですと同じベットはイビキもうるさいし寝相悪いし本当にイヤ〜なんですでもシングルが2つ並んでるくら
天海(110)「移兵島山。只爇外柵。城將陷。賊丸如雨。天兵被害。不知其數。天兵日日挑戰。固守不出。不得已退師。大槩賊兵之衆。十倍於上年。城柵之險。又甚於前日。觀其兵勢。未知上策云。圍城一旬。賊勢日熾。一日李副總題送絶句于兵相云。蚌鷸持多日。王師久未旋。」(「乱中雑記」)「提督・麻貴は蔚山城を攻撃したが、城門の柵を燃やしただけで、城側から雨の様に銃弾を浴びた。明軍の被害はその数を知らぬほどである。その後も明軍は何度も攻撃を仕掛けたが、どうしても突破できず、退却を余
朝は荷物をまとめて部屋に置いて、晋州城へ。チケットブースに行くも、いいから入れとの指示。晋州城は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際の朝鮮側の防衛拠点で、その時の見張り台なんかが復元されている。致命的に写真下手だな、、、見張り台内部あと、日本の武将を抱えて川にとびこんだ義妓の逸話とか。城そのものはないんだけど、朝の散歩にはいい感じ。まぁ、日本人としては、その節はうちの豊臣秀吉がすみませんでした🙇💦って感じだね。何で年老いた独裁者ってのは、ロシアのプーさんといい、隣国を侵略したがるんだろうね。ジ
今日は妹親子が来るので、晋州へ逃亡💨松島を後にして、タクシーで地下鉄南浦駅へ。ロッカーから荷物を出すも、4時間超えたので、ちょっとだけど追加料金発生400w。いろいろと複雑なシステムなんだね。ちなみに釜山の駅では昔ながらの鍵付きロッカーは見かけませんでした。さすが、キャッシュレス先進国❗️高齢者も対応できてるのかなー?地下鉄の沙上駅から釜山西部バスターミナルへ🚶♀️釜山にはこの他にも長距離バスターミナルが2つくらいあるので、自分の乗りたいバスがどこから出るのかは要チェックです。
天海(56)「秀吉は三成・行長等の上申を信用して、日明の講和を楽観し、毎日諸将を名護屋の本営に集めて、或は能楽を催し、或は仮装狂言を演じつつ、明帝の回答を待ちたりしが、既に六旬を経るも、明廷より何等の回答もなければ、秀吉も稍々惟敬を疑い、講和の成立を危ぶみ、心中に焦立ちたる折柄、適々如水を凛議を要する事ありて、帰朝せしに、何んぞ料らん意外の不首尾にて秀吉大いに怒り…」(金子堅太郎著『黒田如水伝』,博文館,大正5.国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.
天海(55)日本軍は北門に第一隊・加藤清正、黒田長政、島津義弘、鍋島直茂、毛利吉成ら2万5千人、西門に第二隊・小西行長、宗義智、細川忠興、伊達政宗、浅野長政、松浦鎮信ら2万6千人、東門には宇喜多秀家、石田三成、大谷吉継、木村重玆ら1万8千人で包囲した。さらに後方の山側には、東に第四隊・毛利秀元1万3千人、西には第五隊・小早川隆景・立花宗茂8千700人を配した。6月22日、日本軍の総攻撃が始まった。しかし城内の兵士、避難民は一体となって、木材や石を落とし、塀に取りつい
天海(54)【秀次切腹】沈惟敬は宋応昌と共謀して、部下を勅使に偽装し、日本に派遣することにした。一方、行長は、この勅使は「侘び言」を伝える者だと秀吉に報告したのである。5月1日、秀吉はこの戦役で失態のあった大友義統・島津忠辰・波多親を改易処分にした。5月8日、行長は三奉行とともに勅使を連れて日本へ出発した。そして、5月15日には、名護屋城で秀吉と会見したのである。明が降伏したと聞いていた秀吉は、上機嫌で次の7つの条件を提示した。①明の皇女
晋州南江流灯祭りの始まりは、文禄・慶長の役に遡る。そう、豊臣秀吉の朝鮮出兵。晋州城に攻め入るため南江を渡ろうとする日本軍を、流灯を浮かべることで阻止したと言われており、それが10月の初旬だった。戦死した人々の霊を静かに慰める行事というより、華やかな光の祭典になっているのは、防衛に成功した栄光の証なのだろう。ところが第2次晋州城の戦いで城は陥落。加藤清正の軍が勝利の宴を行なっていた時、李氏朝鮮の妓生、朱論介(チュ・ノンゲ)が武将を誘い出し、その武将を抱きかかえ身を投げたとされる場所、義
こんばんは、てつろうです。昼ごはんも食べたので、晋州城と国立晋州博物館の見学へ出かけます。まだ、雨が強くないので、なんとかこれくらいでしのげると嬉しいです。城内にはいってすぐ、楼閣がありました。韓国の楼閣って、実に色鮮やかです。眼下の川をみると、明日からのお祭りの準備がされています。論介(ノンケ)祭りだそうです。論介(ノンケ)さんの肖像画も祀られていました。こちらにも、お祭りの準備が。これは、面白い展示です。このあと国立晋州博物
YukoYamazakionInstagram:"・*:.。.・*:.。.・*:.。2023.4TriptoKorea⑥~晋州~河東から2時間半かけて向かったのは晋州途中インターチェンジを間違えて降りて引き返すハプニングもありながら晋州城へここはとても攻めにくいお城だったらしくそれを真似て熊本城が造られたとか。一番美しいと言われる楼閣の奥には夫の仇をとるためにキーセンに扮した論介(ノンゲ)が武将を誘いだし抱…0Likes,0Comments-
【問題】文禄元年、晋州城の攻略に失敗した日本軍は、翌年再び同城を攻めたが、その結果は次のうちどれか?【選択肢】再び朝鮮軍が単独で守りきった明の後詰到来により日本軍が撤退した日本軍到着前に朝鮮軍が自焼退城した日本軍が力攻めにより攻略した【正解】日本軍が力攻めにより攻略した【解説】朝鮮に侵攻した日本軍は、文禄元年(1592)に晋州城を攻めたが落とすことができなかった。翌年、再び城を包囲した日本軍は、圧倒的兵力で力攻めし、これを攻略した。
SnowMan宮舘涼太「おそ松さん」制作秘話・グループへの思い語る-モデルプレスモデルプレスSnowManの宮舘涼太が1日発売の「Men'sPREPPY(メンズプレッピー)」4月号の表紙に登場する。球磨工高生が本殿・鳥居製作被災の浜宮神社に寄贈:ニュース:熊本-読売新聞オンライン読売新聞オンライン九州豪雨で被災した相良村の浜宮神社に、球磨工高(人吉市)の生徒が造り上げた本殿や鳥居が贈られた。災害復旧で同校生徒の製作品が寄贈・設置されるのは...多胡碑
テギョンは大邱へ…ドラマのためだね【テギョン】7/22TaecIGStory〜「晋州城」★晋州城https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=5287晋州城|晋州(安東・大邱・慶尚道)の観光スポット「文禄・慶長の役」の激戦地となった、日韓の歴史に縁のある史跡-「晋州城」の詳細情報。地図、、口コミも紹介。www.konest.comこの写真はリンク先からのを貼りました。
晋州城壁内の灯籠を見学し、南江に下りてみます。会場には食べ物を販売する屋台もたくさんあります。全国のお祭りPRコーナー鑑賞終了。バスターミナルへ。大邱へ戻ります。2017/10/13(金)にほんブログ村
前々から一度見てみたいと思っていた、晋州南江流灯祭り。ここまで規模が大きいとは思っていませんでした。南江だけではなく、城壁内にもたくさんの灯籠があります。むっちゃ綺麗、すっごく幻想的。いや~ホント来てよかった。韓服レンタル1時間5000WON~戦闘の様子を人形の灯籠で表しています。城に攻め入るところを石を落されたり、弓矢で射抜かれたり。いや~、こんなにたくさんの灯籠、よくも作成して綺麗に並べて展示しましたね~、感動もの。
晋州南江流灯祭り会場(2017/10/1~15まで開催)は晋州城一帯。観覧料1万WON韓国全国で開催されるお祭りのPRコーナーヨジュでは神勒寺観光地で2017/10/27金~29日までお祭り開催第2回オクポハン文化祭り2017/10/212017全州ビビンパッ祭り10/26木~29日2017/10/20~22宝城でお祭り保寧マッドフェスティバル山清韓方薬草祭り第19回利川米文化祭り2017/10/18~22東海岸観光の中心ブルーシティー
2017.10釜山から地方旅【2日目】の続きです早朝の晋州城ですこちらも南江流灯祭りの会場となっていますが、あまりのスケールの大きさにビックリすると思いますだからこそ、こうして3回も来てるんですけどね歴史的には少々複雑な気持ちもありますが…では、早速中へこちらも夜とは違う景色を楽しめるので、是非一緒に訪れていただきたい場所です地元の方が散歩しておられるくらいなので、写真も撮り放題4精巧な作りに
2017.10釜山から地方旅【2日目】のスタートです10.8(日)せっかく晋州に宿泊したので、昼間の南江流灯祭りも見ておこうと思い、早起きして朝の散歩に出掛けてみましたまずは、晋州市外バスターミナルへこの後、他の地方へ移動する予定だったので、先にバスチケットを購入しに来ました行き先は…陜川(ハプチョン)経由でとある場所に行く予定です합천(ハプチョン)行の직통(直通)が8:30にありそれに乗車する予定だったのですが、時間が早くて、窓
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです晋州の南江流灯祭りに来ています精巧に作られた龍です色が変わったり、動いたりしかも、口から煙を吐きますそして、この孔雀ソウル・清渓川のランタン祭りで見たことあるような…色が変わるのもそうですが、羽を開いたり閉じたりするんです沢山の人が写真撮影されてましたそして、会場を後にして夕食を食べに行きます念のため、出口で재입장(再入場)のスタンプを押してもらいました
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです南江流灯祭りを見るために、晋州に来ています晋州城のイルミを見た後は、いよいよ夜の南江へ夕方にも来ましたが、やはり夜の景色は本当に素晴らしいです写真では上手く伝わらないので、直接現地に行って見ていただくのが一番かと思います一度は行っていただきたいお祭りですこんなのも見えますよソウルでいうと、漢江でソウルランタン祭りを開催しているイメージでしょうかちょっと大袈裟対岸からは、晋
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです晋州の南江流灯祭りに来ています暗くなり、幻想的な風景が広がる晋州城一帯です結構広いのですが、せっかくなので、一周しました前回、前々回に比べ、圧倒的に人が多かったです恐るべし、秋夕連休ですね~どれも精巧に作られていて、見応えがあります3回行っても飽きるどころか、また行きたいって思うほどです一緒に行った旅友さんもここまでとは…と感動してましたここは
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです晋州の南江流灯祭りに来ています暗くなる前に晋州城にも行ってみたいと思います韓国は秋夕の大型連休中+土曜日ということもあってか、かなりの人で賑わってますここの建物は夜間開放はされていないので、先に行っておきますここからは、南江が見下ろせるので、日が暮れるのを待ってる方が沢山いらっしゃいましたちょうど日が沈んだくらいの時間ですが、この時点では、まだ点灯してませんでしたこれ
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きですいよいよ南江流灯祭りのメイン会場へ今回で3回目なんですが、何度見ても感動する素晴らしいお祭りだと思いますソウルの清渓川ランタン祭りに飽きた方は是非行っていただきいたいです前回(2015年)に行った時から有料になっているので、まずは、入場券を購入しました大人1人1万wです前回と大きく変わっている点が、川沿いの壁がなくなっていたので、最悪、入場料を支払わなくても、上から見ることができます
雨の中さんざんだった流灯祝祭でしたが、翌日は目の覚めるような晴天晩ご飯を食べたうなぎ料理の〈ユジョンチャンオ〉はこんな建物。拱北門の正面、凝った瓦屋根の立派な外観です。昨夜は建物を眺める余裕など到底ありませんでした。晋州城の正門、拱北門です。二層になったとても立派な門。ところがここでちょっと問題が城内に入るにはもう一度流灯祝祭の入場料10000₩を支払わないといけないらしい。そこで昨日の入場券を差し出して「ちょこっとお城に入るだけダメでしょうか…昨夜は大雨で見られなか
慶尚南道・晋州散策記晋州城内を歩いてみましたさらにこの門を抜けると矗石楼(チョッソンヌ촉석루)←漢字が難しすぎてコピペしちゃったよ元々高麗時代からあった楼で文禄の役で焼失それを光海君が建て直しましたがまたもや朝鮮戦争で焼失したため現在のものは20世紀になってから再建されたものですこの楼に上がると目の前に南江(ナムガン)が広がります流灯祭り前だったのでランタンが浮かんでいるけど普段はもっとのんびりした景色かとそよそよと風が気持ちいい~南江に降り
なにかの思いつきで行こうとなった今回の晋州市行き。祖父の残したいろいろなことに感動して興奮覚めやらぬまま、少し晋州観光も。お腹はいっぱいなので、名物の鰻はあきらめましたが、また来たいので、鰻は次回のお楽しみにするとして、晋州城に行くことにしました❤城というか、城跡です。文禄の戦いの戦闘地だったそうです。今は公園や国立博物館みたいになってます。ここから晋州市を流れる南江がよく見えます。ケナリがきれいに咲いていました。ケナリは、レンギョウです。公園は広くて城跡がいくつか。
今日は、진주성(晋州城・ジンジュ城)でウェディング撮影してきました!と言っても、わたしたちのではありませんオッパが、本格的に写真の仕事を始める前に、どんな感じかやってみよう!って事で、スナップ写真無料で撮影します。その代わり、HPやSNSで使用させてね。って募集したんですそしたら2組から申し込みがあって、今日はそのうちの1組の撮影でした。来年結婚予定の대구(大邱・デグ)から来て下さったカップルわたしも助手として、荷物を持ったり
つづきです(*^^*)矗石楼を出たらもう辺りは暗くなっていました城を出ずにもう一度奥に向かいますさっきの灯籠の晋州城の所にくると…わぁ灯が入ると今にも動き出しそうにいきいきして見えます他の灯籠たちも、夜になって起き出したようです南江の方を見るとわぁキレイ〜こちらも始まってますね〜お城を出て階段を降り、特設橋へなかなか不安定横をドスドスと歩いて行かれるとバランスを崩します横に見える白い浮き⁈を繋げて作ってあるようですね橋の途中から見る灯籠は、360
つづきです(*^^*)川沿いを歩いて、先ずは晋州城へ向かいます川沿いにはおきまりの運動器具ちょっとやってみました(´艸`)♪又歩き出すと晋州橋の下にきました晋州橋の下、まっすぐ遠くまで伸びてます橋をくぐっていくと、網が張り巡らされてて迷路のよう…受付のような所で、券売所は向こう側です、みたいな事を言われて矢印の通りに大回りぐるっと回ってやっと晋州城の券売所へここでチケット10,000wを買い、いざ中へ晋州城です本物の門番さんかと思ったら、灯籠の門番さんでした門