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晋州南江流灯祭りの始まりは、文禄・慶長の役に遡る。そう、豊臣秀吉の朝鮮出兵。晋州城に攻め入るため南江を渡ろうとする日本軍を、流灯を浮かべることで阻止したと言われており、それが10月の初旬だった。戦死した人々の霊を静かに慰める行事というより、華やかな光の祭典になっているのは、防衛に成功した栄光の証なのだろう。ところが第2次晋州城の戦いで城は陥落。加藤清正の軍が勝利の宴を行なっていた時、李氏朝鮮の妓生、朱論介(チュ・ノンゲ)が武将を誘い出し、その武将を抱きかかえ身を投げたとされる場所、義
こんばんは、てつろうです。昼ごはんも食べたので、晋州城と国立晋州博物館の見学へ出かけます。まだ、雨が強くないので、なんとかこれくらいでしのげると嬉しいです。城内にはいってすぐ、楼閣がありました。韓国の楼閣って、実に色鮮やかです。眼下の川をみると、明日からのお祭りの準備がされています。論介(ノンケ)祭りだそうです。論介(ノンケ)さんの肖像画も祀られていました。こちらにも、お祭りの準備が。これは、面白い展示です。このあと国立晋州博物
YukoYamazakionInstagram:"・*:.。.・*:.。.・*:.。2023.4TriptoKorea⑥~晋州~河東から2時間半かけて向かったのは晋州途中インターチェンジを間違えて降りて引き返すハプニングもありながら晋州城へここはとても攻めにくいお城だったらしくそれを真似て熊本城が造られたとか。一番美しいと言われる楼閣の奥には夫の仇をとるためにキーセンに扮した論介(ノンゲ)が武将を誘いだし抱…0Likes,0Comments-
【問題】文禄元年、晋州城の攻略に失敗した日本軍は、翌年再び同城を攻めたが、その結果は次のうちどれか?【選択肢】再び朝鮮軍が単独で守りきった明の後詰到来により日本軍が撤退した日本軍到着前に朝鮮軍が自焼退城した日本軍が力攻めにより攻略した【正解】日本軍が力攻めにより攻略した【解説】朝鮮に侵攻した日本軍は、文禄元年(1592)に晋州城を攻めたが落とすことができなかった。翌年、再び城を包囲した日本軍は、圧倒的兵力で力攻めし、これを攻略した。
SnowMan宮舘涼太「おそ松さん」制作秘話・グループへの思い語る-モデルプレスモデルプレスSnowManの宮舘涼太が1日発売の「Men'sPREPPY(メンズプレッピー)」4月号の表紙に登場する。球磨工高生が本殿・鳥居製作被災の浜宮神社に寄贈:ニュース:熊本-読売新聞オンライン読売新聞オンライン九州豪雨で被災した相良村の浜宮神社に、球磨工高(人吉市)の生徒が造り上げた本殿や鳥居が贈られた。災害復旧で同校生徒の製作品が寄贈・設置されるのは...多胡碑
テギョンは大邱へ…ドラマのためだね【テギョン】7/22TaecIGStory〜「晋州城」★晋州城https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=5287晋州城|晋州(安東・大邱・慶尚道)の観光スポット「文禄・慶長の役」の激戦地となった、日韓の歴史に縁のある史跡-「晋州城」の詳細情報。地図、、口コミも紹介。www.konest.comこの写真はリンク先からのを貼りました。
晋州城壁内の灯籠を見学し、南江に下りてみます。会場には食べ物を販売する屋台もたくさんあります。全国のお祭りPRコーナー鑑賞終了。バスターミナルへ。大邱へ戻ります。2017/10/13(金)にほんブログ村
前々から一度見てみたいと思っていた、晋州南江流灯祭り。ここまで規模が大きいとは思っていませんでした。南江だけではなく、城壁内にもたくさんの灯籠があります。むっちゃ綺麗、すっごく幻想的。いや~ホント来てよかった。韓服レンタル1時間5000WON~戦闘の様子を人形の灯籠で表しています。城に攻め入るところを石を落されたり、弓矢で射抜かれたり。いや~、こんなにたくさんの灯籠、よくも作成して綺麗に並べて展示しましたね~、感動もの。
晋州南江流灯祭り会場(2017/10/1~15まで開催)は晋州城一帯。観覧料1万WON韓国全国で開催されるお祭りのPRコーナーヨジュでは神勒寺観光地で2017/10/27金~29日までお祭り開催第2回オクポハン文化祭り2017/10/212017全州ビビンパッ祭り10/26木~29日2017/10/20~22宝城でお祭り保寧マッドフェスティバル山清韓方薬草祭り第19回利川米文化祭り2017/10/18~22東海岸観光の中心ブルーシティー
2017.10釜山から地方旅【2日目】の続きです早朝の晋州城ですこちらも南江流灯祭りの会場となっていますが、あまりのスケールの大きさにビックリすると思いますだからこそ、こうして3回も来てるんですけどね歴史的には少々複雑な気持ちもありますが…では、早速中へこちらも夜とは違う景色を楽しめるので、是非一緒に訪れていただきたい場所です地元の方が散歩しておられるくらいなので、写真も撮り放題4精巧な作りに
2017.10釜山から地方旅【2日目】のスタートです10.8(日)せっかく晋州に宿泊したので、昼間の南江流灯祭りも見ておこうと思い、早起きして朝の散歩に出掛けてみましたまずは、晋州市外バスターミナルへこの後、他の地方へ移動する予定だったので、先にバスチケットを購入しに来ました行き先は…陜川(ハプチョン)経由でとある場所に行く予定です합천(ハプチョン)行の직통(直通)が8:30にありそれに乗車する予定だったのですが、時間が早くて、窓
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです晋州の南江流灯祭りに来ています精巧に作られた龍です色が変わったり、動いたりしかも、口から煙を吐きますそして、この孔雀ソウル・清渓川のランタン祭りで見たことあるような…色が変わるのもそうですが、羽を開いたり閉じたりするんです沢山の人が写真撮影されてましたそして、会場を後にして夕食を食べに行きます念のため、出口で재입장(再入場)のスタンプを押してもらいました
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです南江流灯祭りを見るために、晋州に来ています晋州城のイルミを見た後は、いよいよ夜の南江へ夕方にも来ましたが、やはり夜の景色は本当に素晴らしいです写真では上手く伝わらないので、直接現地に行って見ていただくのが一番かと思います一度は行っていただきたいお祭りですこんなのも見えますよソウルでいうと、漢江でソウルランタン祭りを開催しているイメージでしょうかちょっと大袈裟対岸からは、晋
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです晋州の南江流灯祭りに来ています暗くなり、幻想的な風景が広がる晋州城一帯です結構広いのですが、せっかくなので、一周しました前回、前々回に比べ、圧倒的に人が多かったです恐るべし、秋夕連休ですね~どれも精巧に作られていて、見応えがあります3回行っても飽きるどころか、また行きたいって思うほどです一緒に行った旅友さんもここまでとは…と感動してましたここは
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きです晋州の南江流灯祭りに来ています暗くなる前に晋州城にも行ってみたいと思います韓国は秋夕の大型連休中+土曜日ということもあってか、かなりの人で賑わってますここの建物は夜間開放はされていないので、先に行っておきますここからは、南江が見下ろせるので、日が暮れるのを待ってる方が沢山いらっしゃいましたちょうど日が沈んだくらいの時間ですが、この時点では、まだ点灯してませんでしたこれ
2017.10釜山から地方旅【1日目】の続きですいよいよ南江流灯祭りのメイン会場へ今回で3回目なんですが、何度見ても感動する素晴らしいお祭りだと思いますソウルの清渓川ランタン祭りに飽きた方は是非行っていただきいたいです前回(2015年)に行った時から有料になっているので、まずは、入場券を購入しました大人1人1万wです前回と大きく変わっている点が、川沿いの壁がなくなっていたので、最悪、入場料を支払わなくても、上から見ることができます
雨の中さんざんだった流灯祝祭でしたが、翌日は目の覚めるような晴天晩ご飯を食べたうなぎ料理の〈ユジョンチャンオ〉はこんな建物。拱北門の正面、凝った瓦屋根の立派な外観です。昨夜は建物を眺める余裕など到底ありませんでした。晋州城の正門、拱北門です。二層になったとても立派な門。ところがここでちょっと問題が城内に入るにはもう一度流灯祝祭の入場料10000₩を支払わないといけないらしい。そこで昨日の入場券を差し出して「ちょこっとお城に入るだけダメでしょうか…昨夜は大雨で見られなか
なにかの思いつきで行こうとなった今回の晋州市行き。祖父の残したいろいろなことに感動して興奮覚めやらぬまま、少し晋州観光も。お腹はいっぱいなので、名物の鰻はあきらめましたが、また来たいので、鰻は次回のお楽しみにするとして、晋州城に行くことにしました❤城というか、城跡です。文禄の戦いの戦闘地だったそうです。今は公園や国立博物館みたいになってます。ここから晋州市を流れる南江がよく見えます。ケナリがきれいに咲いていました。ケナリは、レンギョウです。公園は広くて城跡がいくつか。
今日は、진주성(晋州城・ジンジュ城)でウェディング撮影してきました!と言っても、わたしたちのではありませんオッパが、本格的に写真の仕事を始める前に、どんな感じかやってみよう!って事で、スナップ写真無料で撮影します。その代わり、HPやSNSで使用させてね。って募集したんですそしたら2組から申し込みがあって、今日はそのうちの1組の撮影でした。来年結婚予定の대구(大邱・デグ)から来て下さったカップルわたしも助手として、荷物を持ったり
つづきです(*^^*)矗石楼を出たらもう辺りは暗くなっていました城を出ずにもう一度奥に向かいますさっきの灯籠の晋州城の所にくると…わぁ灯が入ると今にも動き出しそうにいきいきして見えます他の灯籠たちも、夜になって起き出したようです南江の方を見るとわぁキレイ〜こちらも始まってますね〜お城を出て階段を降り、特設橋へなかなか不安定横をドスドスと歩いて行かれるとバランスを崩します横に見える白い浮き⁈を繋げて作ってあるようですね橋の途中から見る灯籠は、360
つづきです(*^^*)川沿いを歩いて、先ずは晋州城へ向かいます川沿いにはおきまりの運動器具ちょっとやってみました(´艸`)♪又歩き出すと晋州橋の下にきました晋州橋の下、まっすぐ遠くまで伸びてます橋をくぐっていくと、網が張り巡らされてて迷路のよう…受付のような所で、券売所は向こう側です、みたいな事を言われて矢印の通りに大回りぐるっと回ってやっと晋州城の券売所へここでチケット10,000wを買い、いざ中へ晋州城です本物の門番さんかと思ったら、灯籠の門番さんでした門
2016年春の韓国旅行晋州城を見学して北門から出たところで、お目当てのお店を見つけました春旅の前にウリダンナ様が訪れてとても気に入ったという心暖まる、お菓子やさん진주빵(チンジュパン、晋州パン)きっと行こうね、と決めていました晋州に多く咲いていたという蓮を使ったお菓子を作っている、素敵なお店ですいただいたのは、ふかふか蒸したてのチンパン小さなイートインスペースがあり、その場でいただけます蓮の花を練り込んだ生地とあんこの蓮蒸しパン、お茶蒸しパン、そしてノーマル蒸
2016年春の韓国旅行晋州のシンボル、晋州城の中には晋州国立博物館があります壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の激戦の地だった晋州にちなみ、壬辰倭乱を中心にこの地域の歴史や文化が紹介されています博物館は、城郭に囲まれた城の中にふさわしく石積の壁を周囲に配し、瓦屋根が特徴的なデザインプヨの旧国立博物館と同じく、韓国を代表する建築家イ・スグン氏の設計だそうです晋州城のジオラマがありましたいま、私たちがいる内城の周囲、南江だけでなくて、内陸側にも大きな堀があった様子古写真を
2016年春の韓国旅行慶尚南道の晋州をお散歩です市外バスターミナルから、中央市場に寄り道しつつ川沿いを歩いて、晋州城へ晋州城は、古くは三国時代、百済の土城として築かれたお城です慶尚道の軍事的要所で、後には城壁を備えた堅固な城郭になり、豊臣秀吉が朝鮮に出兵した壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の激戦の舞台となりました城の東側にある正門から入場その門前には、たくさんのランタン人形が並んでいました晋州では、南河で行われるランタン祭りが有名だそうです門を入るとすぐ、川沿い
晋州城では、毎年、油燈祭り(유등축제)というものが行われてるようです。秋夕の帰りに寄ったときも、偶然に油燈祭りの日と重なってて無料で入場しました弓矢の名人囚人を運ぶオサト~~(お代官様)ここにも拷問シーンが~~~~ひょえ~~~川にも燈篭が・・・・夜に来たらきれいだったろうな~~~~~高台
朱論介(チュ・ノンゲ=주논개)1574~1593http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=1077521&mobile&categoryId=200001080朝鮮時代の妓生(キセン=芸者のようなもの)と言われてるが、朝鮮の慶尚道の管理職;崔慶會(최경회=チェキョンフェ)の後妻である。1952年、壬申倭乱が起こり、晋州が大激戦地になった。1953年、晋州城が陥落した時、城で宴会が行われ、その時、論介(논개)は日本の将軍の接待をしながら、
慶尚南道晋州市にある、晋州城(チンジュソン=진주성)http://www.cha.go.kr/korea/heritage/search/Culresult_Db_View.jsp?mc=NS_04_03_01&VdkVgwKey=13,01180000,38晋州城は、晋州の歴史と文化が集約された、晋州の聖地だ。三国時代には巨列城、統一新羅時代には万興山城、高麗時代には石築城、朝鮮時代以降は晋州城と呼ばれ土城だったのは、高麗のウ王5年(1379)に、晋州の大工、金仲光が建設した。
秋夕の帰りに、慶尚南道の晋州市に寄ってきました。晋州城の中に、国立晋州博物館http://jinju.museum.go.kr/html/jp/があります秋夕(お盆)なので、民族遊びの体験コーナーがありました。タル(탈=お面)の体験もおもしろいかも写真は撮らなかったので、詳しくはhttp://jinju.museum.go.kr/html/jp/にほんブログ村