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塾長の書斎更新「重耳(上)(中)(下)(143)」https://fusanokuniinoujuku.vitaly.jp/book_blog/book143/#小説#講談社文庫#春秋時代#文庫#宮城谷昌光#重耳#晋#春秋五覇#周王弼#文公#覇者
塾長の書斎更新「子産(上)(下)(142)」https://fusanokuniinoujuku.vitaly.jp/book_blog/book142/#小説#講談社文庫#春秋時代#文庫#宮城谷昌光#子産#子国#春秋#鄭#晋#楚
杜預(とよ)は中国三国時代から西晋時代の政治家、武将、学者古代中国晋が呉を攻めていた時他の指揮官は夏の疫病を恐れ涼しくなってから攻め込もうと意見しましたしかし、杜預(とよ)は『竹は数節刃を入れれば後は手を使えば簡単に割れていく勝ち進んできた今なら竹を割るようなものだ』そう言ってそのまま攻め込むことを主張しました竹は1~2節割れ目を入れると後は一気に割れていきますそこから最初に力を入れるだけで後は
鷲峰山か貫山か定かならず。日御子下巻を返還に中央図書館まで出かけた。西小倉公園の花壇。勝山児童公園。この裏の龍の水飲み場で、母子が遊んでいるほかは、子供は見当たりませんでした。中央図書館玄関前から、小倉城を望む。勝山公園。久しぶりに懸垂をやってみた。一番低い鉄棒、両手でつかめば、肘が自然と曲がる高さだ。まず逆手、2回出来た。休まず次に順手。目の所までしか持ち上げられず、0.5回。まあ、身体が懸垂運動に反応しようとするので、よし。秋になるので
中国の三国時代、魏から晋に変わろうとする時期に活躍した阮籍(げんせき)という思想家がいる。漢末期に活躍した文人「建安七子」のひとり、阮瑀の子で、偽善と詐術が横行する俗世から距離を置き、酒を飲み清談(哲学的な談話)を行なった「竹林の七賢」と呼ばれる知識人の指導的立場にあった人物である。気に入らない人物を冷遇することを「白眼視」というが、これは、阮籍が礼法を重視する儒家のような気に入らない人物に対しては白眼で対応し、気に入った人物に対しては青眼で対応したという故事にちなんでいるという。阮籍
(122)夏の牡丹餅季節には、春夏秋冬のほかに、二十四節気という季節の移り変わる小さな変化を「立春」や「夏至」、「処暑」、「小雪」など、美しい言葉で表現する慣わしがあります。ヤマアジサイ奈良・矢田寺にて二十四節気では、およそ6月21日から7月6日ごろまでが『夏至』。北半球では一年中で最も昼間が長い時期です。梅雨の中休みの日など、いつまでも明るく、夕方の散歩道に紫陽花、タチアオイ、アザミなどが咲いて、6月は本当に良い季節なんだな、と思います。ノアザミ
三國志が大好きな犬。どんちゃん。孔明の死後、晋が建国され全土を統一する。晋がガタガタになるのが意外と早かった。面白い本を見つけたよ。司馬一族があまり好きでない犬。どんちゃん。愛犬「司馬炎って、けっこう苦労したんだな。イメージ変わったわ」この本を読んで思ったが。どの時代も皇帝の奥さんの兄弟とか親戚はヤバい奴が多いな。源氏を亡き物にした北条政子みたいだな。
-ズーム例会のお知らせ開催日令和5年2月9日(木)時間夜7時から8時まで内容方鑑学についてのお話し料金会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。ズームの招待を返信します。ズームのご招待を返信します。初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reik
『三国志』の始まりは「黄巾の乱」というのは、大体合っているし、市民権を得ていると思う。けれども、『三国志』の終わり…となると、どうだろう。「秋風五丈原(諸葛亮の陣没=後半主人公の死去=234年)」と言う人もいるだろうし「三分帰晋(晋の天下統=三国時代の終わり=280年)」と言う人もいるでしょう。ならば、「晋の終わり」と言う人がいてもおかしくないのではなかろうか。「ボクたちワタシたちの魏・呉・蜀を滅ぼしてくれた司馬氏と晋の行く末を見届けてやんよ」三国の夢を受け継いだ
先日『ThreeKingdoms』にかこつけて、曹操の子たちとその子孫、魏(曹魏)のことについて語りました。今日はそれに続いて、「三国志」を鼎立させた勢力のひとつ、呉(孫呉)について、取りあげてみたいと思います。ワタクシ「歴史上で一番好きな人物」に「魯粛」を挙げることからも分かるように、一応「呉フリーク」。話が長くなっても知らないぜ!(今回予告)呉は、中国大陸を分け隔てる長江の南「江南」にあった勢力。長江から北と南では文化や民族気質が違ったようで、江南に住まう人々は
最近、ウチの会社の得意先サンが『ThreeKingdoms』を見たようで、その話題を振ってくれました。『ThreeKingdoms』というのは、三国志のドラマ。2010年、6年もの歳月をかけて本場中国で制作された全95話の超大作です。ワタクシも魯粛が亡くなるあたりまでは見ましたが、かなり昔のことで微妙に忘れています(^^;で、振られたのが、ちょうど先日見終わったという曹操の息子の話でした。「曹操がお気に入りだった出来のいい息子、史実でも曹丕が排除したの?」その
『中国古典一日一語』ー守屋洋●遠水(えんすい)は近火(きんか)を救わず✪昔、魯という国があったが、強大な隣国、斉からの圧力に苦しんでいた。そこで魯王は、自分の息子たちを晋と楚に仕えさせて両国との関係を緊密化しておき、緊急の事態にはこの両国に援助を頼もうと構想した。それを見た重臣の梨鉏(りしょ)が王を諫めていった。「目の前に溺れかけている者がいるとしましょう。越の人間は泳ぎが上手いからといってわざわざ助けを求めに行っても、間に合うはずがありません。また、火事が起こったときに、海なら水がい
魏晋南北朝(1)http://timeway.vivian.jp/index.html魏晋南北朝の流れ後漢が滅んで三国時代。魏、呉、蜀の三国に分裂。魏に代わるのが晋。「しん」という音の王朝は、これで三つ目だね。秦、新、がありました。この晋が蜀...nyabecch.blogspot.com魏晋南北朝(1)-チャイナ史nyabecch.blog47.fc2.com
文公は春秋時代の晋の君主BC697〜BC628紀元前7世紀の御方で春秋五覇のおひとり。名は姫重耳チョウジ姫は周の姓。重は重なる。耳は、耳がつくのは『八代の子孫が重なる』から→欠史八代→磯城シキ王朝康熙字典は清の康熙帝の命令で作られた漢字辞典だが晋→㬜→晉→は日部(日本のこと)に属し晋の本字は㬜とある㬜は『背中の皮袋に入れた、2本の矢』。漢語林つまり、2部族を表している民族で読み解く世界史P157フン族はモンゴル人ではなくトルコ人だ
口を閉じ→吽うん&ツノがあるゆえに、これは狛こま犬!獅子ではない崇神天皇は→額に二寸八分の青い角一本があった→吽ウン❗️終わりの天皇狛犬こまいぬ→狛ハクオオカミに似た獣。羊を追い立てるのが得意なもの。日本語用法→こま。こまいぬ→こま→高句麗、高麗こうらいのこと。漢辞海P903漢語林高句麗騎馬民族スサノオ崇神天皇勹ほうは、つつむ。くるむ。人が前かがみに、からだを曲げた形、包つつみ込む様子。包つつむは→巳み(己)が入り、子孫を
おお!義歯なじんでん!?インプラントは怖いからねあなたがイレバそれでよし◯三国志もう食事ぬき!!いいよぉサンゴ食うし炎の巫女は叫んだ晋に珍獣~!西晋の陳寿が書き残した卑弥呼は旅行者からの聞きかじりまた明日ねぇ~人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらから
明治生まれの人が言っていた「ごいっしん」(維新ではない)の頃高杉晋作が長州の被差別の人達を多数集めて奇兵隊(正規兵ではない)を組織しました。そして、まだ明治政府がキチンと機能する前から廃仏毀釈を行って各地の墓石を壊したそうです。なぜなら墓石で出自が判るからですね。この奇兵隊に山縣有朋なども入っていました。安倍晋三が出てくる頃になるとネトウヨとか在特会が跋扈するようになりました。私は被差別の方達を差別する気はありませんし、今でも差別していたことは良くないと思っているのです。でも、一部の人は
世紀末の名相齊の晏子これが莊公である。かういふ齊の内紛に乘じて晋(山西)は齊を伐ち、その山東の一角高唐地方まで進出した。その晋の一勢力であつた欒盈(らんえい)が同族抗爭に破れて莊公の三年齊に亡命して來た。(4343'23)
いきなりですが………私の無双での推しメンバーは最推しに郭淮さん、推しで夏侯覇、司馬昭、仲達様、陳宮、堅パパがおります箱推しはもちろん晋です推しCPは覇淮(唐突に言うな)個人的に夏侯覇と郭淮さんに幸せになって欲しいで3月末までの期間限定の星将ガチャに晋の司馬師、司馬昭、王元姫の3名のやつかがあったんですよ回すしかなくない取り敢えず、ぶん回しました結果は………………これは………もしやまさかのSSR月英10連目はお母様のR張春華様が出てくれましたてか、割合みたけど………夏侯
こんばんは〜。もう年度末と言うことで、仕事に追われておりますなんか聞いてた締切がだいぶ違くて、すごく早まったんだけど、それちゃんと周知しろや、ってキレてました笑。夏侯覇伝初めの1枚はドアップにスタンプで統一しようと思ってたのに、全然それで撮ってなくて苦し紛れの一枚。まぁそんな感じで晒していきます。まず、夏侯淵、黄忠、そして夏侯覇とやって来ましたので今回は親父の死を乗り越えていく夏侯覇のお話って感じですね。これはストーリー始まってまもなく走り出す夏侯淵を追いかけて撮ったやつ笑。無双
こんばんは〜今日はバレンタインデーですね。でもわたしのバレンタインデーは金曜日に終わってしまったので、今日も引きこもりです...そもそも全然出かけられてないので、少しくらいどこか行きたいのですが、職場の状態的にも3月くらいまでは無闇に遊びにいけなそうだなーって感じです。こんだけゲームしまくっててもそれなりに外で遊ぶ趣味とかもあるのにねぇ。ちなみに昨日やってたFF7Rのコンサート、本当は生身で行く予定でした...。あとスノボも無理そうねやらない年あると滑り方忘れちゃうよーーと、いつ
こんばんはー最近仕事行くか無双するかしかしてなくてなかなか終わってますなしかも今は禁酒週間なので、おうちで酒も飲めません。王元姫伝実は晋に向かっていくストーリーはほとんど知らないので、晋勢力だとほんとに司馬懿しか分からなかったです。そして2章で終わると思って選びましたが、その道のりが長いこと(当たり前ですが)。しかし後の晋を作り上げる司馬昭たちの物語を見ることが出来て良かったです。今回はなかなか長かったので、景色もパシャパシャ撮ってました。これは旅の始まりに撮りました。お得意の
こんにちは。もはや三國無双のブログじゃんって話なんですが。恐らく平日は思うように進まないと思うのでこちらも週末に更新していくことになりそうですね。そもそもオペオムとかも前は配信された日とかにちゃんと更新出来てたのですが、異動してから忙しくなり、平日の残った時間をスマホゲーじゃなくてコンシューマーゲーに充ててしまうので、余程の事じゃない限り週末になってしまいました。まぁ、最新攻略を目指しているのではない自己満足だからいっか、って感じ。司馬懿伝私が昔やってだ時は、蜀、魏、呉の3勢力でした
秦シンは津である漢辞海P1026津は釈州→罪を犯したが許された人の国→楚(荊)の人津は渡場→その舟の渡場で漢は呂氏(始皇の父の姓)の一族であれば年齢に関係なくみな捕らえて切り殺した漢語林P271䅈ヰンは国字で秦の俗字漢語林P1052䅈のあたまは→卷のあたまと同じこのあたまの読みはケン(ノゴメ+廾)漢語林P451䅈ゲン。国字でははた漢辞海P1029上段黿ゲン鬳ゲン黿&鬳→晉→葛城→赤い矢は䅈はた氏なのか秦の始皇帝は朕と我称した
康熙字典は、清の康熙帝が命じて歴代の字書を集大成した、ツングース族の字書。漢語林P850清王朝は、ツングース族(満州族)で愛新覚羅が明を滅ぼし建てた国。満州族は、漢人ではない。夷である夷は東方の異民族。彼らこそ→『清夷→平たい-ら』漢語林P850満洲族は平ら平らの清盛だつまり、羌→幵→衞&衛百足競争むかで競争の語源はここにある!海から渡来しただけではない陸から大切なものを運んだのだ足を揃えて命がけで!ぜったいに揺らしてはいけない落としてはいけな