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へんな天気です。晴れていればいろいろ洗いたいのですが、最小限です。「わたしは地球人」最初に考えてことから少し方向が変わってきています。それでも終わりに向けて考えています。最初は地球に向けて帰そうかと考えたのですがオルノカル星に根付く考えに変わってしまいました。どうまとめるかですね。続きは2025年からです。「オール読物・1・2月号」を買いました。時代物から読みます。寝正月したいのですが叶いますかね。
義理の兄と「時代劇」の話で盛り上がり・・・「新暴れん坊将軍」見ようねと約束しました(笑)1月4日よる9時からスタートです~~~👏私は、池波正太郎さんのファンで「鬼平犯科帳」は全巻持っています。TVも舞台も見たことがなく本を読んで自分なりの「平蔵様」を愛して止みません💘時代物ファンとしては、「新暴れん坊将軍」は絶対に見ます~~~------------------------------------------------------時代劇というとお正月のイメージ
さきちゃんママのご両親様にもお越し頂き昨日、けーちゃんのお食い初め可愛いお膳も用意され…コレをこうするとお店の方からしばしレクチャーを受け、かなり正しいお作法のお食い初め!オジジたちとオババたちはとにかく嬉しいもの☺️今回は主役ではなかったそーちゃん自分は自由である!と理解しお店の表玄関にあったクリスマスツリー🎄がお気に入りでひとりでちょくちょく席を外していた😅コレで内孫たちは大切な儀式を終え将来元気で健やかに育つはずです♪お嫁ちゃんのご両親様はこの後、屋形船を楽し
★★★☆☆時代小説。物心ついたころから、時代劇はごく自然な形で生活に溶け込んでいた。水戸黄門...遠山の金さん...江戸を斬る...今は亡き、藤田まことさんの必殺仕事人は目を輝かせながらテレビの前で視ていた記憶がある。しかし、小説となると話は変わる。テレビでは好んで見ていても、どうしたわけか「本」としては、ほとんど手にすることはなかった。そんな中、ひょんなことから手元に舞い込んできたのが、本作。藤沢周平時代物ファンじゃなくとも、一度は耳にしたことのある名前。短編5編から成る。
市の広報の勤務館のお知らせスペースに、50字程度で本を紹介するコーナーがあります。毎月2つ載せるんですけども、全員が分担して書いています。それの締め切りが迫ってきて、何にしようかな~と考えていました。木内昇「かたばみ」、砂川文次「ブラックボックス」、砂原浩太朗のどれか、奥田英朗「リバー」…あたりで考えていて、棚に行ってみたら、かたばみとリバーがなくて、ブラックボックスと、あとは砂原さんのはどれにするか?悩んで、「高瀬庄左衛門御留書」借りてきました。砂原さんて、よくある時代物…キッタハ
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。好きな器でいただくおうちカフェ。先日の帝国ホテルでの食空間コーディネート協会のイベントの折、お仲間の石井顧問より仙台の銘菓白松がモナカをいただきました。可愛い一口サイズのモナカで、とっても美味しいの。餡子大好き💕お茶を点てて、ひとりおうちカフェ。ご馳走様でございました、朱の丸盆は、過日、嘉多加古さん@katakago_tokyoでもとめた時代ものの青海波塗青縁丸膳。膳の内側は、朱色の波、縁は、厚みのある青貝。
結局👽めんどく星人👽は独りで映画❓行ったみたいなので、私はずーっと、ひとり時間満喫してます[光る君へ]の録画を見ることも出来ました🧑🏻🦱ガウディが、[時代物、歴史物]が大嫌いガウディゾーンにいても、私が見てると、[消して消して❌]と怒りますなので、MEN'Sが居ない時でないと、テレビも見れません[光る君へ]→次が最終話ですよねなんとも、色のある良いドラマですねー💦ほのぼのと、見て時間が過ぎて行きます(*॑꒳॑*)[北の方様]が、にこやかに笑いながら、[いつからなの❓]
10月26日朝早島実施しました。瀬戸内本で攻めてみます。冷蔵庫のない生活が現代においても成り立つようです。ブラックしりとりも時を越えます。「時代物は一生読まないだろうと思っていたのに、まさかシリーズで読むなんて」が高田郁さんなのだと思います。また山田悠介さんのお話きかせください紹介された本です・老後とピアノ/稲垣えみ子・花散らしの雨/高田郁・汝、星のごとく/凪良ゆう・はばたいたフトン/サトシンさかもとすみよ・しりとり/谷川俊太郎和田誠・難問の多い料理店/結城真一郎・アー
七、どうしよう。佐吉さんの手にもしものことがあったら。ああ、どうしよう。青ざめ慌てふためいて、医者の下に駆けつけたおなみだった。幸い骨を折ることもなく、軽い打ち身だけで済み、仕事にも支障はないということだった。医者の説明を受けて、おなみは心の底から安堵した。布団に寝ている佐吉の手を握り、おなみは言った。「ごめんなさい、佐吉さん。わたし、わたし…、でも、お律さんのことが、どうにも気になって」おなみの顔をじっと見つめていた佐吉が、微
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。今年も1ヶ月を切りました。来週の花生活空間の「和のテーブルセッティング」のテーブルコーディネートレッスンは、お正月の吉祥紋様について。写真は、昨年のものですが、今年は、新しくお迎えしたお重(時代物)を使って、和モダンなセッティングにしてみたいと思います。器の格、真行草についても詳しく解説したいと思います。ご受講のかたは、お楽しみにお出かけくださませ。オンラインレッスンは、12月16日(月)11時からにご案内可能です
時代劇を残す筋書きは知っているがお昼の再放送を録画し、欠かさず見ている。家族の100年の物語を描くNHKドラマ「カムカムエヴリバディ」は東映京都撮影所と太秦映画村の協力あっての名作だろう。時代劇大好きの3代目ヒロインが昭和と平成を躍動する▲先細る時代劇を守ろうと、あの手この手を考える撮影所の愛すべき人々も出てくる。いま口コミで評判を広げる自主制作映画「侍タイムスリッパー」を見て、同じ現場の心意気を感じた▲幕末の京にいた会津の武士が時を超え、なぜか現代の時代劇の現場へ。騒動の末に「斬られ役」とし
六、おなみは今、蕎麦屋の2階にいた。おなみの話を聞いたおつたに、「まあ、ちょっと散歩でもしようかね」と、連れられて来たのだった。すぐに戻るから、ここでしばらく待っていておくれと言われ、ひとりでじっと待っていた。目の前には、おつたが頼んでくれた蕎麦があるが、箸を付ける気にはなれずにいた。しばらくして、階段を登ってくる音が聞こえてきた。ああ、やっとおつたさんが戻ってきてくれたと安堵しかけたところに、部屋に入ってきたのは佐吉だった。
毎日かならず聞いているオーディブル。2024年の人気作品が発表されました。青枠が、私が聞いたもの(最後まで)黄枠が、聞き始めたけど途中でやめたもの赤枠が、聞いてよかった、感動したものって考えると、少ないような気もするのですが。ランキング入りしていないもので、シリーズ化されているものをかなり聞いています。上田秀人さんの、こちら。全17巻すべて聞き終えました。それ以外にも、現在配信されているこの作家さんのシリーズ物はすべて聞き終えています。それと、宮部み
1.私がどうしても気になるのが、時代物でもファンタジーものでも、イケメン俳優の髪型が、必ず前方で左右に二つしだれがあるということです。そのしだれは、日本の大衆演劇でも見て参考にしたのでしょうか。皇太子クラスでもその髪型にしています。その親で、もう色気を振り撒かなくてもいい皇帝クラスは、しだれのないきちんとした髪型ですが、視聴者にまだ色気をアピールさせたい若い皇帝は、しだれありです。実際はどうだったのでしょう。2.三国志時代の隠密組織を扱った時代物の場合、登場人物が
見る中国ドラマは、大部分が時代物かファンタジー物なのですが、現代物もあります。現代版の場合、今の中国女子の夢と希望を表すためか、主人公の女子がラブラブになる相手の男子は、今まで見た3本とも大金持ちの会社経営者、もしくは他の職業を兼ねた会社トップ、もちろんかなりのハンサム。女子の方は、当然女優さんなので、どんな職業であっても顔がよくてスタイルもいい。で、すらりと伸びたきれいな足を見せるため、よく超ミニスカートをはいています。日本で、あそこまでの超ミニをはいている勤め人女子は
五、行くあてのないおなみの足は、自然と、かつて両親と住んでいた長屋に向いた。「おや、まあ。これゃあ、おかみさんじゃないかね」木戸のあたりで落ち着きのない様子で佇むおなみを見つけたのは、向かいに住んでいたおつたさんだった。「なんだい、そんな顔をして」浮かぬ顔のおなみを見て、おつたほ言った。「そんなところにいないで、まあ、お入りよ」と、おなみの背中を押すように、自分の家にと招き入れる。「まあ、まずはお茶でもお飲み。亭主はまだ帰っちゃこ
こんにちはことばうむの浦田佳です。11月10日(日)ひらつか市民活動センターA・B会議室でことばうむ朗読サロンVol.11を開催しました相変わらずブログにあげるのが遅くてすみません「平日だと仕事で参加できない」という声があり、今回は初の日曜日開催たくさん集まってくれるかな〜と期待したのですが・・・やはり日曜日は、皆さん色々と予定があるようで当日は、朗読は6人の方と、ことばうむの2人、計8人。観覧に来て下さったのは4人でした
ある台湾人から“絵画を購入しないか”とお誘いを受けた。訊いてみると、あの日本画家であり版画家の大家、東山魁夷作であるらしい。台湾人の知人がその絵画の保有者であるとのこと。東山魁夷と言えば風景画を得意としている。題名は“静夜”で、鑑定書付き2800万円で譲りたいと言う。私は美術品にも絵画にも知識に通じていない。そして絵画そのものの価値さえ、ましてやその金額が市場での適正価格なのかどうかも皆目分からない。購入金額は交渉次第で減額も可能らしい。そもそもそんな大金の持ち合わせは無い。1/10の
こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。NYアクターの生活、オーディション、現場での様子、また独断によるツッコミなどをお届けしています。例の学生映画(過去記事参照)が終了し、ニューヨークに戻ってくるや否や、日常生活が待っていた…その2日後に早くもBGの仕事…もっとも、これは学生映画の撮影の前から決まっていた事で、わざわざニュージャージーまで行って、衣装合わせも済ませてあった…(過去記事参照)ところがその前日、キャスティングからの連絡で、その撮影は何とOver-Nig
私にとってなんだろうって考え、頭に浮かんだものは父が作った関東風のお雑煮。もう父は亡くなっているので実際は食べられません。娘の私が言うのもなんだけど、父のお雑煮は絶品でした。大正生まれだった父がよく作っていた料理はとんかつ、味噌汁、そしてお雑煮。どれも美味しかったんですが、お正月に食べるお雑煮は最高でした。父がまず料理を始めるにあたり初めにやる事は鰹節を削る事。時代物の削り器でシャカシャカと削るのです。そして何やらかちゃかちゃと作り始めるんですが、料理をしているときにそばに人を寄せ付
【お気に入り度★★★★★】【あらすじ】悲しい運命を背負い、男装して世子として生きることを余儀なくされたフィことタミ。身を隠していたタミと偶然出会ったジウンは、彼女に淡い恋心を抱く。が、突然タミは姿を消す。実は、タミは、双子の兄フィが殺害され、その身代わりとして世子として生きていた。そんなこととは知らず、2人は再会する。世子フィ(タミ)の教育係としてお仕えすることになったジウン。知らず知らずのうちに、2人は心を通わすようになるものの、その立場ゆえに思いを伝えることができず・・・
この作品も1ヶ月前に読んだので記憶が曖昧ですが…時代物のアンソロジーで好きなシリーズです。最近はアンソロジーが人気なのか増えてるように思います。「文」志川節子この作品は2017年に刊行された『煌(きらり)』に収録されていた一編で、若い頃に得た親友との間の「絆」は、夫婦や親子とも違う独自の強いものがある。その「絆」が天災によって断ち切られた…哀しみの深さ…しかし、受け継がれる「絆」もある。その「絆」に思いを込めた手筒花火があがる。「雨夜の月」高瀬乃一書き下ろしになります。深川の料亭「近
【お気に入り度★★★★☆】【あらすじ】新羅時代に実在していたというエリート青年組織「花郎(ファラン)」にスポットを当てた青春時代劇。賤民の村で兄弟のように育ったムミョン(無名)とマンムン。マンムンの生き別れた家族を探すため、2人は都に潜入する。ところが、トラブルに巻き込まれ、マンムンは命を落とす。偶然、マンムンの父に助けられたムミョン。瀕死のところを、マンムンの妹アロに介抱してもらう。ムミョンは、何とか一命を取り留め、親友を死に追いやった者への復讐を誓う。アロには、実の
こんばんわ。保育ばあば、です。😊😊😊今夜は、テレビのドラマ、それも、歴史もの、について、多々思うことがあるのでお話しさせてください。CGなど合成画面が本物にすこぶる近づいていて、最近はフェイクニュースなんかに騙されないように、なんていう話もありますが。色々なホームドラマでも、これが使われていて、セットとか、お金をかけなくてもできるように簡略になってきています。でも、見ていて、明らかにCG合成画面だと、本当にがっかりしたりしますね・・。
Amazonプライム・ビデオでみをつくし料理帖を母と鑑賞しました🎥角川春樹のクレジットが昔懐かしい(時をかける少女世代なので)時代物と言うと必ず誰かが斬られたりしますがこの映画ではそれがほぼ無くて(母は大河ドラマ好きで、ほぼ必ず誰かが斬られます)お料理と二人の女性の絆がメインで、ホッとしながら観られました庶民的なら主人公や、その周りの人びとの雰囲気が良かったし、石坂浩二さんや加賀武史さんが出演されていて、昔のイメージしか思い出せない母に教えてあげらりして二人で楽しめましたさ
午前中は衆院選投票とチョットした買い物で時間を消費してのマッタリ時間。午後からは昼寝をチョッとしての遊び時間。本日の遊びは以前に頂いた古いカセットデッキの保守試聴。1978年頃の製品なのにOHされてるので『鳴ります』今は無きAIWAのAD-F70は発売当時99.800円。お品書きは。ベストな録音と操作性の向上を目指して開発されたステレオカセットデッキ。VUメーターで追従できないピークを正確に捉えるため、9点のマルチピークインジケーターを搭載しており、-15dB~-7dBで緑色、-3
四、お律は、長くても10日に1度は佐波屋に顔を出す。弟子からもらった菓子などを携えてやってきては、店先でたわいもない話をして帰って行く。そして、たまに弟子にやると言っては簪や袋物をまとめて買っていく上得意客でもあった。そんなお律を嫌う理由も、断る理由もない。それが、おなみにとっては辛いことであった。なのに、いや、だからこそ、おなみにはお律のことが気になって仕方がなかった。そして、いつも笑顔で迎え入れる佐吉の気持ちも測りかねていた。
こんにちはLakeですご覧いただきありがとうございますようやく秋らしい気候になりましたね。夏が長かった~一昨日は映画を観に行ってきました。『侍タイムスリッパー』話題になっていて見たかった映画ですが、タイムスリップものと時代劇の要素を楽しめて面白かったです私はもともと時代劇が好きなので衰退していく時代劇への愛情を映画の中で随所に感じられたことも良かったです今年はハリウッドで制作された『SHOGUN』が世界的に話題になりました
母と錦秋10月大歌舞伎を見に歌舞伎座へ。書家・デザイン書道家の粟津紅花です。母と錦秋10月大歌舞伎を見に歌舞伎座へ入ってきました。いつもに増して外国人と学校単位の学生さんが多かったです。今回は2列目中央。お昼の部に行きました。【平家女護島(へいけにょごのしま)】没後300年、近松門左衛門が描いた時代物の名作。島流しされた俊寛演じる尾上菊之助。島に1人置き去りにされる迫真に迫る縁起に思わず声が出てしまいました。【音菊曽我彩(おとにきくそがのいろどり)】曽我兄弟を演じた尾上右近と
最初に気がついた時には何話か進んでいて、視聴が叶わなかったのですが、再放送なのか地上波での放送が始まったので、視聴開始!『烏は主を選ばない』アニメ「烏は主を選ばない」公式シリーズ累計発行部数200万部。阿部智里の人気ファンタジー小説「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)が待望のアニメ化!www.nhk-character.comえーーーっと、小説原作のコミカライズ?原作者は阿部智里さん?全く前情報無しで、ただただザッピング中に好きそうな絵の雰囲気と私の好きな時代物の香りがしたので