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読売新聞に『時代の証言者』というコーナーがあり、「鹿取義隆」という名前が載っていた。そのすぐ横に野球のユニホームを着た鹿取さんの写真があり、「島岡監督の指導は苛烈だったウンヌンカンヌン」というキャプションがついている。うそやろ…これが鹿取さん?私は野球は全然詳しくないが、活躍していた当時の鹿取義隆さんの顔はよくわかる。今、読売新聞に載っている写真の人は、まるで別人だ。何度も見たが、絶対絶対鹿取さんだとは分からない。年を取っても全然変わらない人と大きく変わってしまう人がい
こんにちは今日もご覧いただきありがとうございます♡元中学校特別支援学級主任教諭33年の経験からあなたの悩みを解決に導く柳弘子です!柳弘子プロフィール今、読売新聞の「時代の証言者」に尾木直樹さんが連載しています。実は、私は尾木さんとは、職員室の隣の席で仕事をしたことがありますとても気さくな方でテレビで見るあのままです私は20代の頃、全国進路指導研究会という勉強会で学んでいました。そこで、尾木さんの講義を聞き
我家は、読売新聞をとっています。時代の証言者昨年末からは平野レミさん💝の連載が始まり、今日が最終回でした😢平野レミさんは料理愛好家として有名ですが、シャンソン歌手🎵でもあったのです👀びっくり👀天真爛漫な性格でいつも、周囲の人たちを明るくしてくれる平野レミさん💝🎵💚時代の証言者の連載で生い立ちやまっすぐに自分のまんまで生きてこられた道のりにほっこりしたり、泣けてきたり😢楽しませて頂きました🙇レミさん💕💗💕ありがとうございます🙇元気Energy🔥🎵🔥を沢山
本日のテレビ収録は大好きな方々とご一緒させて頂いて本当に嬉しい1日でした。ずっとお会いしたかった平野レミさん♪連載中の読売新聞「時代の証言者」のコラムも全て切り取っています。元気いっぱいもらいました
昨日ももはや新聞って?と義妹と話していたのですが。読売新聞掲載の「時代の証言者」全く興味の湧かない方のときもあるにはある。今回は加山雄三さん。多分よい方育ちもよく姿形も麗しく才能もありが何かトラブルで苦労もされたそんな印象だったのです。が!有名俳優と元女優の間に生まれた池端尚亮少年(漢字が少し違うかも。由緒あるお家のようです)がどのようにして加山雄三になったのかがこれから語られてゆくようです。5回目の今日は父の秘蔵のクラシックのレコードを聴くことを無上
皆さん、おはようございます。吉村涼子です。たいへんお久しぶりでごめんなさい。前回の記事で「続きをお楽しみに~」と綴っておきながらまだ投稿していません。あまりに長~~~~~く綴り過ぎて、只今、調整中です。読者の皆さんもご多忙なのであまりに長い内容はいかがなモノかと反省していたのです。ただし、私には自分と向き合うのに良い機会となりました。ありがとうございます。さてそんなバタバタとしていた私は今年、読書をする時間を1日のルーティ
さて時代の証言者27回「ファイヤー」執筆中作者が描きたかったのは前半のサクセスストーリーよりも後半純粋に音楽を求めるアロンは仲間と決別し終盤理想の共同体を求めて荒野をさまようロンドンで観た「ヘアー」に共感し当時タブーだったヌードやベッドシーンを臆せず描いたのは社会への真摯なメッセージを感じたから。加橋かつみさんも同じく感銘を受けて日本で上演しようとしたのでしょうね。原稿を全身全霊で仕上げ歌舞伎町に繰り出しては朝までギンギンのヒッピールックでゴーゴーを踊り明かし
読売新聞【時代の証言者】本日が最終回となります。これまでいくつかの病に見舞われたけど今回初めてお話しする内容も含まれています。良かったら以下のリンク先から読んでみてください。無料で読める範囲内に書いてありますから。でもね、、、出来れば最後まで読んで欲しいけどね(笑)[時代の証言者]エースの本懐堀内恒夫<35最終回>恩返し野球文化伝える【読売新聞】1月に76歳になり、「悪太郎」と呼ばれた私が立派な後期高齢者です。この20年ほどの間、幾つか病にも見舞われました。
今回の【時代の証言者】はなぜ参議院議員選挙に挑戦しようと思ったのかそして、球界への思いを語らせていただきました。その思いは強いけれど残念ながら歳をとり過ぎてしまったようだ。口だけじゃなく行動が伴わないとね。プロとアマの壁をとり球界全体を引っ張っていくそんな若きリーダーが現れてくれることを願っています。[時代の証言者]エースの本懐堀内恒夫<34>球界のため参院議員に【読売新聞】2010年春、自民党の幹事長だった大島理森さんから、7月に予定されていた参議院選挙に出てみ
今回の【時代の証言者】は監督就任2年目(2005年)のことが書いてあります。なかなか思うようには勝てず契約は3年だったけど8月後半には辞任の意向を固めてね。清原くんのことにも少し触れています。詳しいことは、コラムを読んでもらえると嬉しいです。[時代の証言者]エースの本懐堀内恒夫<33>響いた抑え投手不在【読売新聞】監督2年目の2005年も前年同様、投手に泣かされました。4月1日、広島との開幕戦は1点リードの九回、新守護神として獲得したダン・ミセリ投手を送りました。しか
先日のブログ「10.8決戦」についてのコメントありがとね。実際に観ていてくれたファンの皆さんの声が聞けて嬉しかったですよ。さて、読売新聞「時代の証言者」今日は、監督就任の話だね。このシリーズも早いもので今週金曜日分で終わりかな?最後まで、お付き合いのほどどうぞ、よろしくお願いします。[時代の証言者]エースの本懐堀内恒夫<32>監督就任「青天の霹靂」【読売新聞】1998年、長嶋茂雄監督の下、私はヘッドコーチを務めていましたが、結果は3位。負けた時に監督に代わって責任を負
1994年中日ドラゴンズとの『10.8決戦』これは、球史に残るまさに死闘と言える試合だったねぇ。長嶋茂雄監督のもとピッチングコーチという立場で経験した試合だった。この日に投げるピッチャーとその順番は俺が考え長嶋監督に進言して了承してもらったんだ。この試合のことはブログにも書いたことがあるけれど強烈な記憶として俺の中に残っているよね。ホント、痺れる試合だった。ブログを読んでくれている方で実際に観てくれた方はいるのかな?一度、感想を聞いてみたいな。[時代の証