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(/ω\)イヤン2024年GW。一人暮らしで暇なハズなのに。え?もう2時過ぎちゃうじゃん💨💨と。要領悪く無駄に時が過ぎていく67歳。独りになって6度目のGW。感傷に浸ってる間も無く。頭。忙しい。毎日。それなりに。ブログを書く出来事があるのは?シアワセなんだわ(o^―^o)ニコと想う。毎朝。ベットの中で。数人のブロ友さんの日常を覗くのが日課ちゃ日課。今朝はヒマコさんのを読んで。ベッドの中でガハハハッと。笑ってしまった。ついでにコメントもしたわ。
時代の空気に逆らい、信じるところを話すことがいかに重要か。今やその勇気がない大人だらけで、子供たちの未来は暗い。https://t.co/e5fVGiDzOG—高橋清隆/シャドーバン済みD.アイク著『答え』第1巻[コロナ詐欺編]発売中(@anti_journalism)2024年3月8日「息子がいじめ被害に遭った母親が、学校ではなく警察を頼って見事に事態を解決し、子育て界隈等から称賛されまくっている件をまとめろ」というDMを頂きましたが、過去ツイを見たらめちゃくちゃ反ワク&
年賀状、出してきました毎年、結構辛い…何故か毎年、住所録のデータが壊れてる…ソフトを使うとバージョンアップの度に面倒だな、と思ったので、エクセルとワードで作ってるそうすれば、データはUSBに入れておけばいいし、最初が大変なだけでこれからは安泰だ!…と思った…のだけど、何故か毎年苦戦する😞😞😞今年は郵便番号が表示されなかったのと、ワードで宛名印刷するのに、エクセルデータを読み込まない上に、やっと読み込んでくれた!と思ったらレイアウトがグチャグチャ…😱数時間格闘して…郵便
古い動画ですが【加藤浩次×佐藤亮子×薄井シンシア】基礎学力を重んじる日本式教育?多様性を尊重したアメリカ式教育?番組のフル視聴(51分)はこちらから▶️https://bit.ly/3pvQg3B10日間無料トライアル実施中http://bit.ly/3X5XMzD学生の方には学割(月額500円)プランもhttp://bit.ly/3TbGalK_____基礎学力を重視した日本式教育か?それとも、個性を尊重したアメリカ式教...www.youtube.comが上がってきたので、見ちゃ
100年前の9月1日に関東大震災が起きたその時の話は祖父母からよく聞かされた祖父は学校に忘れ物を取りに行き校門をくぐると大きな揺れがあり失神気づけば校庭の端に倒れていた校門から倒れた場所はかなりの距離どうしてこんなことに?とたじろいだ祖母はお昼のおかずにと川で釣をしていると、今日はやけに魚が釣れるなぁそう思っていたら川面が津波のように急いで家に帰り竈門の火を家族で消してボー然としていたらしい二人共大した被害はなかったのは幸いしかし、???だったよう先日読んだ本に自然災
前提があった。昭和期経済成長(オンリー?)の絶対視所謂GNP信仰、企業活動こそ幸福への道反軍主義日本が軍事行動をしなければ、平和がある。日本軍だけがアジア・太平洋の軍事的ヘゲモニーを握っている、と言う想定総中流官僚がしめしたスタイルを真似るのが、目標。官僚に、一流製造業に就職するのが理想冷戦下で、西側(欧米、日本)は、経済重視、国境線変更の為の軍事行動はしない、を原則とし、経済政策としては分配を基調とし、企業活動の自由を是として来た。平成期に入るまでは、日本では軍事について語る
昭和59年(1984年)ヒロイン&ヒーローからのお題、諸事情ありまして続きます。森川久美さんの言葉にあるように、衣装は歴史物では大変重要です。こちら表紙をめくりますと、萩尾望都さん描くこの画となります。背景に描き込まれたのは、2人のご婦人の淡い影のみ。19世紀末上流婦人の服装と「ホームズさんのお宅はどちらかしら?」の台詞、それだけで、ここはベーカー街です。衣装の威力、侮りがたし!!そして、逃れられぬ苦しみももたらします。木原敏江さんと中島梓さんは、対談中で「ルイ1
こんばんわお盆が終わるころ、わが家で育ったであろうツバメが車庫に集結しました。次の日から、ツバメの姿を見なくなりました。例年は、9月になり風の匂いが秋を感じさせるころ南の国に帰って行くのですが、ツバメさえも日本の気候にしんどさを感じたのでしょう。生まれた場所を覚え、上空を旋回してから帰って行きます。みなさん地方のツバメはまだ日本にいらっしゃるでしょうか。綿の花『正義が愚行に変わるとき』こんばんわ後始末がハンパない草
「波動を何のために勉強するのか?」と、お思いでしょうか?人から発される波動は、高いものから低いものまで発している方の精神状態を表していたり、その時の気分の落ち込みや、急な体調不良でも、発される波動は変わります。波動の変化に気付く機微な感覚は、周りの変化にも敏感になり許されるなら、そこから離れるという対処が自然にできるようになります。さらに、中々知る事の出来ない、自分が発している波動も知る事ができます。心地よいと思っていた波動が人にとっては重たく低い
本当にいろいろな意見があるね!軽く、ぽっと言っただけなのかもしれないし、経験を踏まえて、重みを持って、発信することもある。身近な人さえにも、真意が伝わらないこともある。メールやラインは、顔が見えないから、「ひとこと」に、問いただしたい気持ちになったり、「ひとこと」をあれこれ重く受け止めてしまうこともあるかも知れない。飛んで来たボールをただ打ち返すだけの、宿にある卓球場で、温泉に入ったついでの、のんびりほんわかラリーもあれば、部活やサークルの卓球だと、白熱する真剣勝負もある
土佐漆喰は地域の伝統だよねぇ鉄砲狭間と忍び越しは江戸時代の暮らしが伝わるよぉ〜時代の空気を体感したよねぇ
「誰にでも共通する人生のテーマがある」数年前にある新聞の記事に目を引かれ、惹き込まれるようにしてその文章を読みました。私にとってはとても深く考えさせられるもので、今もその記事は持っています。それが何について書かれたものかというと、「人生の終わりに経験する5つの後悔」というタイトルがつけられています。人が、自分の人生が終わろうとするときに、このような問いを投げかけられたらどのように応えるか。「今までの人生で何か悔やむことや、そのときとは違
明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…《大人は時代の空気に敏感である》時代の感覚というのは、刻一刻と変化しています。LGBT(セクシャルマイノリティ)にまつわる社会事情、SNSを中心に広がった#metoo運動など、かつては見過ごされていた動きや発言にフォーカスが当たり、どんどん修正が加えられていきます。男女ともに、「△△さん」という呼称を使用するのも、ここ最近ではごく普通のこととなりました。私たち大人は、この“速度”に慣れていかなければいけません。
後になると、何で?そんな事をしていたんだ、とか、逆にしなかったんだ、と言う事があります。例えば、少し前に年金が問題になりましたが、問題視する人がいて、なぜ実際問題となったのか?年金問題となったのは最近の話です。昔は、年金を問題と言うか、話題にする人はいませんでした。かつては今と違って、「人生五十年」と言う言葉があったくらいで、寿命が短いものと言う認識があった。少なくても八十歳くらいまで生きると言う認識は共有されてはいませんでした。親子は同居、所謂3世帯家族、大概長男と同居するので経
東京五輪成功のため、国は「授業避けて」ボランティアに勤しめと・・たかが五輪のために、全国民に犠牲を強いる≪時代の空気≫≪時代の狂気≫ヒトラーは、国威発揚のため、ベルリンオリンピックを最大限利用したが・・ヒトラーの祭典…1936年ベルリン・オリンピックの熱狂した様子お国のためにと、ブラックボランティアに勤しんでも、「労働者」でないから?何かあっても誰も補償してくれない。「労働者」でないから?除染で被ばく、ボランティアは守られず??一方、森喜朗・組織委会長ら五輪貴族には数千
2018年8月5日(日)の連続ツイートになります。学徒出陣大学生はなぜ死んだ?を観る。回天での特攻学徒に思う。「思考力を失った指導部によるバカバカしい戦争だ!」と思う反面、給油艦ミシシネワ撃沈に関して、「良く沈めた!!良くやった!!」という私もいます。postedat14:23:20RT@jdocs:【テレビ】8/05(日)TBS14時終戦スペシャル「学徒出陣-大学生はなぜ死んだ?」学徒出陣で約10万人の大学生が軍隊に動員された。海外取材を交えて、若者たちの
或る意味で同じ時代を生き同じ時代の空気を吸っている出会うことはもちろんことばを交わし合うあるいは、たまたま居合わせるいいも悪いも、それらは運命でありしかも、それぞれの運命はどこかで繋がっているいや、この巨大で複雑な社会ではおそらく一蓮托生なのであろう祈るひとの姿を視たひとは、祈らざるを得ないいまは、そのことを疑わなくなったひとは、祈らざるを得ないやはり、あなたも祈るのだろうか?Tanubo
自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶスタジオジブリの大番頭、鈴木敏夫氏は「時代の空気」を的確につかみ、映画を大ヒットへと導いてきたのか?その秘密を「本」や「文学」の視点から綴った一冊です。本書は『ジブリの哲学』(岩波書店)から5年半の歳月を経て刊行された、待望の続編となる自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶスタジオジブリの大番頭、鈴木敏夫氏のドキュメントエッセイ集であります。鈴木氏は常々「人は誰でも『時代の空気
はだしのゲンを久々に読み返してみましたが、はだしのゲンも70年代のマンガだよなと改めて思いましたね。はだしのゲンと言えば被爆直後のヒロシマのシーンや極端な反戦思想で受け付けない人も多いとは思いますが、主人公のゲンは典型的な70年代マンガの主人公だとも俺には思えるんですよ。家族や大事な人達が病気で次々と死んでいって、主人公もその病気に感染しているかもしれないが、主人公はそれでも前向きに必死に生きようとする。原爆症を病気と言い換えればゲンはこういう主人公です、熱血漢タイプな主人公、典型的70年
みなさま、オフィスでおしゃれに気を遣う人は使わない人よりもお給料が20%アップする…というデータがあるそうですよさて本題。最近いつファッション誌ご覧になりました??私の場合、30代後半にさしかかった頃からでしょうか、ファッション誌ってそもそも重いですしね、すぐに溜まるし、“無駄”扱いになってしまって買わなくなりました。オンラインという手もあるけれど、アナログ世代ですから、オンラインの雑誌は読み難くて、読んだ気がしないんです。。。ということで、サロン頼みになるのですが、肝心のサロンで
ある団体が今年の新入社員を対象に行ったアンケートで「社長になりたい」という割合が低かったそうだが、終身雇用も保証されておらず、なおかつ3年以内に離職してしまう今の状況をまったくつかめていないような質問に、思わず苦笑いしてしまった。夢を持つことは大事だが、そのような志を持つ前に、「人並みに、目立たずに仕事をすること」が大事だと考えている人が多いのではないだろうか。冒険や挑戦させて失敗することを許してくれるような環境でもないだろうから。