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これは早朝、昼夜放牧の集牧風景です。このあと調教を見学するのですが、最終日なので早く明和に移動したので出くわしました。先週に速い時計を出し、今週はドレットミルと軽めに終始してますので昼夜からの調教なんですね。昼夜明けですが、柔らかくて良い歩様をしています。結構な調教を課していって、この柔らかさを保てているのは素晴らしい。尻の筋肉の段つきはまだあるものの、繋ぎの緩さも抜けてきつつあり良化中なのがうかがえます。
もう起きてます(笑)牧場の朝は早い。なんてね。明和で募集予定一歳馬。昼夜放牧からの集牧を見ます。疲れて馬房に戻るのですからみんな大人しいし、歩様が自然になって色々と見られますからね。これがだいたい、五時半位から。で、見終わったら一旦、真歌に引き返して調教見学、その後はまたコスモを見て、午後は未定です。
昨日は良いお天気でしたわね☺️むしろ暑いぐらい😂そんな良いお天気に…釣り🎣ではなく電車🚃に乗ってきましたよ😊京阪電車ナゾ巡り🚃ストーリーのご紹介から👇真ん中に居る男の子はなんか知らんけど記憶喪失になってしまいました。そんな時に出会ったのが歴女の『阪田京子』ちゃん。我々参加者は京子になってナゾの男の子の記憶を取り戻す!あ、京子でっす♡手掛かりとなるのは男の子の持ってる巻物!!果たして無事記憶を取り戻す事ができるのか!?てのがストーリー😉して、このナゾの男の子名前がないの
🏇サンドクイーン'21牝馬1歳上記写真は22.05.27更新時パカパカファーム厚賀分場にて父:ブリックスアンドモルタル母:サンドクイーン(母の父:ゴールドアリュール)パカパカファーム厚賀分場在厩サンドクイーン'21の倶楽部情報が更新されました「引き続き、昼夜放牧により管理されています。」パカパカファーム厚賀分場・山田担当『6月に入っても冬に逆戻りしたのかと思う程肌寒い日があり、デプロマトウショウ’21と同じく、お腹のラインだけ冬毛が残っています。これが風に靡いて存在を
🏇デプロマトウショウ'21牝馬1歳上記写真は22.05.27更新時パカパカファーム厚賀分場にて父:キズナ母:デプロマトウショウ(母の父:ファスリエフ)パカパカファーム厚賀分場在厩デプロマトウショウ'21の倶楽部情報が更新されました「引き続き、昼夜放牧により管理されています。」パカパカファーム厚賀分場・山田担当『6月に入っても冬に逆戻りしたのかと思う程に肌寒い日があり、お臍のラインだけしぶとく冬毛が残っています。これが風に靡いて存在を主張するのですが、寒い冬の間もずっと
🏇サンライズシェル'21牡馬1歳上記写真は22.04.08更新時メイタイ牧場にて父:ヘニーヒューズ母:サンライズシェル(母の父:キンシャサノキセキ)メイタイ牧場在厩サンライズシェル'21の倶楽部情報が更新されました「今月上旬より、昼夜放牧に切り替えて管理されています。」メイタイ牧場・中山代表『翌日迄の20時間程は放牧地で過ごし、4時間程は馬房内で。』『運動量が増える分、中には少し疲れるケースもありますが、本馬は群れの中に入って元気一杯。どうやらへこたれる様な事は無さそ
🏇デプロマトウショウ'21牝馬1歳上記写真は22.03.04更新時パカパカファーム厚賀分場にて父:キズナ母:デプロマトウショウ(母の父:ファスリエフ)パカパカファーム厚賀分場在厩デプロマトウショウ'21の倶楽部情報が更新されました「今月も昼夜放牧にて順調に管理されています。」パカパカファーム厚賀分場・山田担当『厳しい冬場の昼夜放牧を一日も休む事なく乗り切ってくれました。体調面においても何も心配はなく、無事に春を迎えられた事に先ずはホッとしています。』『馬体はまだモコ
🏇サンドクイーン'21牝馬1歳上記写真は22.01.14更新時パカパカファーム厚賀分場にて父:ブリックスアンドモルタル母:サンドクイーン(母の父:ゴールドアリュール)パカパカファーム厚賀分場在厩サンドクイーン'21の倶楽部情報が更新されました「本格的な冬到来ですが、毎日元気に昼夜放牧に出ています。」パカパカファーム厚賀分場・山田担当『昨年末は全く雪が無く、固い地面に気を使いながら歩いていましたが、年明けに纏まった雪が降り、今は雪を掻き分け活発に動いています。』『道
🏇デプロマトウショウ'21牝馬1歳上記写真は22.01.14更新時パカパカファーム厚賀分場にて父:キズナ母:デプロマトウショウ(母の父:ファスリエフ)パカパカファーム厚賀分場在厩デプロマトウショウ'21の倶楽部情報が更新されました「本格的な冬到来ですが、毎日元気に昼夜放牧に出ています。」パカパカファーム厚賀分場・山田担当『昨年末は全く雪が無く、固い地面に気を使いながら歩いていましたが、年明けに纏まった雪が降り、今は雪を掻き分け活発に動いています。馬達にとっては恵みの
NZにいると当たり前のことで、さほど気にもしていなかった「グラスフェッド」。肉牛であれ乳牛であれ、ほぼ100%が昼夜放牧で牧草のみで育成されてるっていう意味だったかな?確か、配合飼料とかそういう抗生物質まみれの人工的な飼料の輸入さえ禁止されてたはずだ。日本でもスーパーマーケットで見かけることが多くなったNZビーフ。で、NZのバターも評判だという。いいお値段ですね、日本で買うと。NZドル換算でNZの3倍ぐらいかな?グラスフェッドバター有塩バター450g×3個ウエストゴールドニュ
昼夜放牧で管理して、運動量の確保は当たり前。その間のエネルギー摂取量、効率的なエネルギー吸収を実現させたものが勝つ。雪の積もった放牧地でどうやってエネルギーを確保して、効率的な摂取を馬にさせるのか?草食動物は、主食が消化の悪い植物だから、この栄養吸収効率がそもそも悪い。まぁ、ノーザンファームは、そのあたりに答を見出だしたんでしょうけどね。昼夜はガンガンやるけど栄養吸収効率に言及しない牧場は、運動して丈夫にはなるけど成長力で見劣ってしまう。普通の成長したなら御の字、大抵は運動量に食われ
こんばんは。馬は今の時期ほとんど外で過ごします。夜も真っ暗闇の中ずっと外にいます。午後7時半空が虹のように見えます。
今週出走予定だったスターズファンド黒光りチームのフライオールデイズが頓挫です。現時点では骨折かは分かりませんが、なんとなく長引きそうな予感自分はスターズファンド(1口)なので、そこまで勝負をかけているお馬さんではありませんが、やっぱりショックです。。。最近のノルマンディーは古馬陣がそこそこの活躍を見せていますが、その影で3歳馬の惨敗&故障が続いています。競走馬なのでもちろん当たり外れはあります。が、ノルマンディー3歳世代の問題は、その世代のほとんどが同じような状況(体力不足、馬体が緩い、
今日、帰宅すると社台グループの広報誌、社台の請求書、サンデーの請求書が届いていました今月は年間保険料が請求されていますので結構重たい請求内容ですがこれは毎年のこと例年との一番の違いは広報誌に、社台・サンデーとG1の秋季版カタログが同封されていたことです。秋季版といっても新規募集ではなく、売れ残っている馬を集大成したカタログ。サンデーは残口ありが1頭だけですのでペラ紙一枚ですが、社台とG1はそこそこのカタログになっていましたこれは社台グループとして初めての試みだと思います。G
当牧場ではサマーセール以外の馬達は4月より約20時間の昼夜放牧を行っています。昼夜放牧を行っている間は馬達は基本的に疲れて大人しくなります。9時過ぎに馬房に入り、一時過ぎに放牧に出されると大概はこのように『あーこれからまた朝まで放牧かよー』と言った感じでくったらくったら歩いたりたらた走ったりして疲れてますと言った感じを醸し出してます(笑)なかには一頭くらい元気なのもいますが、空元気でたまにしか元気になりません。しかしそんななか、当牧場が昼夜放牧を始めて以来初めて昼夜放牧が全く堪えてない