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2023年も残すところ10日2024年1月のレッスンスケジュールです。月はじめのクラスは休講→振替もございますので、ご確認くださいませ。【カルチャー新所沢パルコ】《ビーズ刺繍でつくるきらきら小物講座》第1水曜クラス1月3日休講→振替1月31日《コスチュームジュエリーメイキング・オートクチュルビーズ刺繍講座》第1金曜クラス1月5日休講→振替3月29日第3金曜クラス1月19日いずれも10:15〜12:15見学、体験レッスンお申込み・お問い合わせは「カルチャー新所沢パル
生徒さんのナイスアイディアをご紹介します。オートクチュールビーズ刺しゅうでは、写真のような刺しゅう枠にシルクオーガンジーを張って刺しゅうを刺します。教室への行き帰りに、刺しゅうした面を保護するための専用カバー?!実はこれ、刺しゅう枠専用カバーではなく、椅子(スツール)のカバーだそうです。100均とかでも手に入るようです。
空撮の魅力は何か?その答えはたくさんありますが、僕がよく言うのは…普段と違った風景が見えてきます!…という事です。森の先の世界には、何があるのか?とか言うと、カッコ良すぎますが、もっと身近で言えば、家の庭からドローンを飛ばせば、普段は想像出来ない世界が、そこには広がっているのです。僕のセミナーでは、空撮に力を入れているので、写真好きの方でドローンを始めてみたい人は、特にオススメです。中高年の方も多いので、趣味を広げたいという方はお気軽にお問い合わせ下さい。もちろん、初心者大歓迎!●
不安で制限のある毎日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?緊急事態宣言延長に伴い、5月もレッスンお休みさせていただくことになりました。カルチャーセンターでご受講されていらっしゃる方々には、各カルチャーセンターからご連絡があるかと思いますが、最新情報は下記の各ホームページにてご案内がありますので、合わせてご確認下さい。ペアーレ埼玉新所沢カルチャーイオンカルチャークラブ入間昭島カルチャーセンタークラフトパーク新所沢パルコ店入間市産業文化センターならびに入間市農村環境改善
新型コロナウィルス感染対策の基本指針を受け、現在休講中のカルチャーセンターでの講習ですが、4月からは消毒や換気に気を付ける等の配慮をしたうえでの開講となる予定です。入間市産業文化センター、農村環境改善センターも開講予定です。なお現時点では、3月23日(月)ペアーレ埼玉のステンドグラス講座は休講、ペアーレ埼玉4月13日から開講予定。国分寺本多公民館でのビーズサークルは、都の要請を受け、公共施設が閉館の為、3月に引き続き4月もお休みといたします。今後、3月休講の振替等も各カルチャーセンタ
桜も咲き始め、春めいてまいりましたが、皆さまいかがお過ごしですか?新型コロナウィルスの影響で今月はカルチャーセンターの講座が休講なので、自宅にてせっせとビーズ刺繍の手を動かしております。ビーズ・デコ刺しゅう春の研修会作品です。「ルネサンススタイルバック」ではコード刺繍とスパングルを使ってビーズを盛り上げるテクニック。「お花畑のがま口ポーチ」はスパングルにちょっとひと工夫することで、可愛い小花が立体的に刺すことができます。花柄の入った口金も可愛い💕がま口の仕立て方も学べます。新型コロ
新型コロナウィルス感染対策の基本指針を受け、下記のカルチャーセンターでの休講が決まりました。ご受講頂いている生徒さまには、カルチャーセンターのほうからご連絡させていただきます。レッスンを楽しみにされていらした皆さまには大変申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。※3月4日追記昭島カルチャー3月3日(火)休講新所沢カルチャー3月6日(金)休講ペアーレ埼玉3月9日(月)休講イオンカルチャー入間3月11日(水)休講3月14日(土)休講ビーズ教室Copin
アトリエミーシャの岡原です。パーチメントクラフトとフラージュのお教室をしています。先週金曜日の昭島カルチャーさんでのフラージュのレッスンレポートです。大きなスワロが付いたバラのイヤリング・ピアスをお作り頂きました。大きなスワロフスキーがキラキラと豪華な輝きを放ちます。12月に作ったペンダントとお揃いになります。来月は桜のアクセサリーを作る予定です。本日もお読み頂き、ありがとうございます!!■募集中の講座■・パーチメントクラフトのレッス
今日から10月❗️そして…今日から昭島カルチャーセンターのビーズ刺繍講座スタート❗️広くて天井の高い、明るい教室です。昭島カルチャーセンターザ・ビック昭島第1火曜日10:00〜12:00お申込み、お問い合わせ、体験・見学希望は「昭島カルチャーセンターザ・ビック昭島店」042-542-0911
アトリエミーシャの岡原です。パーチメントクラフトとフラージュのお教室をしています。お立ち寄り頂き、ありがとうございます。連絡が遅くなりましたが、7月12日(金)の昭島カルチャーさんでは、こちらのフラージュのダリアのペンダントを作ります。ダリアとはお伝えしていましたが、サンプルをお見せするのが、遅くなってしまいました。ダリアのお花の色はお選び頂けます。夏っぽいパーツを使いました。軽いつけ心地です。ご参加お待ちしています。本日もお読み頂き、
アトリエミーシャの岡原です。パーチメントクラフトの作品展が終わるまでは、作品制作・販売品制作に追われて、バタバタでした。ブログもなかなか更新出来ず、また皆さまのブログを読みに伺えずでしたが、ようやく一段落して、本当にホッとしています。さて、本日第二金曜日は、昭島カルチャーさんにて、フラージュのレッスンでした。今日の東京は暑くて、本当にまた梅雨寒がくるの?という感じでした・・・。お暑い中、レッスンにいらして下さり、ありがとうございます。先月は、カーネーションの2W
皆様、こんにちは。アトリエミーシャの岡原です。4月も半ばですが、なかなかブログの更新が出来ませんPCも立ち上がらなくて・・・言い訳になりますが、6月初めのパーチメントクラフトの作品展のため、作品を制作中なのですが・・・。なかなか進まなくて・・・間に合うのかな~!?気ばかり焦りますが、何とか頑張っております~。作品展につきましては、また後日詳しくお知らせ致しますね。さて、4月12日(金)のフラージュの昭島カルチャーセンターでのレッスンレポートです。
皆様、こんばんは。アトリエミーシャの岡原です。先週3月9日(土)にフラージュの新作講習会に参加してきました。(なかなかブログに上げられず・・・)お久しぶりの足立先生、木村先生にお会い出来て、嬉しかったです会場に着いたら、既にみなさん作られていて・・・。時間間違えたのか~?!またやっちまったのか~?!と肝を冷やしました。遅刻ではなかったようで、一安心でした。(ここの所、思い込みミス連発をしていて、ちゃんと確認しなくちゃなぁ~と反省することばかり・・・)
皆様、こんにちは。アトリエミーシャの岡原です。花粉症が本当に辛い季節で、薬が切れるとくしゃみ、鼻水が止まらないです。なんとなく顔や身体も痒い気もします早く花粉飛ばなくなってほしい…。さて、レポートが遅くなりましたが、先週金曜日の昭島カルチャーのレッスンレポートです。さくら🌸のフープのイヤリング&ピアスをお作り頂きました。初め試作で、桜とパールだけで作ってみたのですが、何となく寂しい感じがしました。今販売されているアクセサリーは、大ぶりなモノがトレンドの
皆様、こんばんは。アトリエミーシャの岡原です。先週金曜日の昭島カルチャーでの2019年フラージュの初レッスンでした。先日はアネモネのイヤリング&ピアスをお作り頂きました。前回、アネモネのブローチをお作り頂いて、今回のイヤリングとお揃いになります。イヤリング&ピアス用のアネモネは、前回より小さかったので、生徒さん少し作るのが大変だったようです。でも、頑張って、とても素敵に完成されていました次回は、「椿」のアクセサリーを作る予定です。お寒い中、
みなさま、こんばんは。アトリエミーシャの岡原です。なんだか急に寒くなりましたね。寒いと腰がマズイ感じになります11月終わりにギックリ腰になり、全然治らなくて、いつものとは違った感じで、腰が抜けたようで、寝返りもうてなくなりました。整形外科は、対処療法で痛み止めと安静にしてるように言われました。そんな時は、困った時のスーパー整体師さん!にようやく治してもらい、やっとシャキシャキ動けるようになりました。みなさまもギックリ腰に気をつけて下さいね~。さて、今日
みなさま、こんにちは。アトリエミーシャの岡原です。先週金曜日は、昭島カルチャーでフラージュのレッスンでした。以前にバラだけのピルケースを生徒さんが、ワークショップで体験して下さったので、別のタイプのピルケースを考えました。今回は「バラとマーガレットのピルケース」をお作り頂きました。マーガレットが可憐でバラを引き立てますバラはお好きなお色でお作り頂き、ピルケースの下地もお好みでお選び頂きました。みなさま、素敵に完成しました次回はアネモネのブローチ
昨日は「快の整体術講座」の日でした。現在、症例別調整法実技に入っているグループの話です。整体術が対応する領域の中で、肩こりや腰痛といった運動器系のトラブルは代表的ですが、風邪や冷え性などの体内環境によるところのトラブルにも対応できる場合もあります。ただし、運動器系も体内環境に関わる症状への対応にも条件があり器質的疾患が関係している場合は対応できません。器質的疾患とは明らかな病変がある場合です。例えば、肩の痛みでも心臓病や肺の病気が関係していたりするケース
昨日は快の整体術講座の日でした。テーマは「股関節痛」です。まず股関節の構造からお話しました。股関節は下イラストにあるように脚の付け根にある関節です。特徴は球関節と呼ばれるくらいですので、いろいろな方向に動きやすくなっています。また、よく見てみると寛骨臼と呼ばれる骨盤の一部に球状の大腿骨頭がはまっており、そういったところから臼状関節とも呼ばれます。そういったところから自在性のある関節であることがわかります。ただし、自在性がある一方で
昨日の千唐流空手道直真塾昭島少年部の話です。この日は、海外からの来客がありました。オーストラリアから日本に来ている女性で今昭島少年部の道場生の家にホームステイしているそうです。来日の目的はクリケットの普及のためのようです。昭島観光まちづくり協会が昭島市をクリケットのまちとして力を入れており日本クリケット協会と協同してその活動の一環で、海外からクリケットの選手を招いて指導にあたっているようです。そういったことからせっかく来日しているということもあり、日本の
一昨日の直真塾昭島少年部の稽古の話です。この日は組手を意識した稽古となりました。最初は組手の構えから単発の突き・蹴りの稽古からスタートしましたが、コンビネーションに移っていきました。単発の動きでは前足の前蹴りを行っていたので、そこから奥足の前蹴りの連続も行いました。まず前足の前蹴りですが膝の引き上げとともにスナップが大事になります。奥足の蹴りに比べると蹴込みが深くなりづらいため、膝から下のスナップを活かす必要があります。その蹴りが終わった
昨日は直真塾昭島少年部の稽古日でした。その場の基本からスタートしましたが、その場の横蹴りにおいて気になるところが多かったため、そちらも重点的に行いました。横蹴りは上イラストのようになります。中段を蹴っているものですが、少年部の中でも少し身体が固めの子がおり、なんとか足を高くあげようとして上半身を反対側に倒して蹴っていました。上段蹴りではよくあることですが、中段くらいまではそういった上半身を反対側に傾けないくらいの柔軟性は必要です。ただし、いきなり柔ら
昨日の直真塾昭島少年部の話です。この日は形の稽古からスタートしましたが、正整(セイサン)の形の稽古を行いました。千唐流の正整(セイサン)の形は文字通り身体を正しく整えるという意味もあります。セイサンと呼ばれる形は他流にもありますが、「正整」のような漢字が付けられているところはありません。千唐流は初代宗家が医者でもあったことから医学的見地に基づき体系化された経緯もありますが、立ち方としてもこの正整の文字がついた正整立ちを基本として形や組手にも使用されています。
昨日の直真塾昭島少年部の稽古の話です。昨日は背刀打ちの稽古からスタートしました。背刀打ちは上イラストのような動きになります。まず基本として内八字立ちで行いました。この動きのイメージとしては卓球のスマッシュのような動きになります。ただ、武技としては出す方も大事ですが、引く方も大事になります。基本の突きもそうですが、突き手と引き手があることで中心軸を意識した動きを作っていくことができます。ですので、動きの中でも引く方を意識して行ってい
昨日は直真塾少年部昭島支部の稽古でした。こちらではその場の受け⇒突きの稽古からスタートしました。下イラストは中段内受け⇒突きの様子です。受け⇒突きの場合、どれだけ受けてからの突きまでの間を縮められるか一拍子でできるかがポイントになります。ただ、そちらばかりに意識が集中し最初の受けがしっかりできなければ、相手の攻撃にあたってしまうことになりますので意味がありません。まずは受けと突きをしっかりと行うことを意識して繰り返しました。動きを行ってい
昨日は直真塾昭島少年部の稽古でした。こちらも来月の昇級審査に向けての稽古中です。昨日は連突きの動作も加えながらの動きとなりました。下イラストは中段二連突きでオーソドックスな連突きです。中段二連突きの話ですが千唐流では正中線上の三角錐の頂点となる部分を左右の突きとも両方同じところを狙いますが流派によっては同じところを狙わないところもあります。二連突きでもいろんな流派の考え方があり、それぞれ異なります。千唐流の突きは下イラストが参照となります。
昨日は直真塾昭島少年部の稽古でした。その場の基本稽古の後に「前進後退(ぜんしんこうたい)」の稽古を行いました。まずは一人での動きを行なっていましたが、ある程度数をこなした後はその分解を行なっていきました。まずは二人一組の稽古です。前進後退の中には上イラストのような前後への突きがあります。この動きの後退の突きの中で求められるもので相手の突きをぎりぎりかわしながら自分の突きは当たっているという操作があります。下イラストのようになりますが、実際
一昨日の直真塾昭島少年部の稽古の話です。この日の稽古ではその場の基本蹴りの中で、横蹴りの蹴込みを入れながら行いました。下イラストのように正整立ちから前方に横蹴りを放ち、またもとに戻る動作です。蹴りの後にもとに戻すため、身体の使い方にもポイントがあります。そのひとつが軸足の取り方になります。イラストをみていただいてもわかるように横蹴りの蹴込みは軸足をきります、それからその軸足をもとに戻す必要があり、それが、身体への負荷になります。早く行うと
昨日の直真塾昭島少年部の稽古の話です。こちらの稽古ではまず、その場での内八字立ちでの突きと受け⇒突きの稽古を行いました。その後、蹴りでは受け⇒蹴りの稽古を行いました。こちらでは組手の構えから前足を一歩引きつつ奥手で下段払いを行い、一歩引いた足で前蹴りを行う動きから行いました。こちらでは、お互い組んでの稽古までは行わず一人での空稽古を中心に行いました。続いてもう一つ受けから蹴りの動きを行いましたが、こちらでは中段内受けから後ろ蹴りの稽古です。