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「平成最後の・・・」って。最近やたらと多くて、ちょっと食傷気味です。テレビもラジオも、ニュースもバラエティーも、職場でも、何かというと「平成最後の・・・」ですな。来年度の5月まで、どの日をとっても、何をやっても、全部「平成最後」ですから、ね。「昭和最後の」って言わなかったなあ、と思いましたが、そう、昭和の終わりは予定できなかったのでした。しかし今にして思えば、私は「昭和最後の新入社員」、昭和63年入社組です。それにしてもこれだけみんなが使ってると、来年の流行語大賞は、「平成最後の」
母校のある柳川の同窓生ゆかりの場所といえば、ここは外せないでしょう。そうです!柳川市沖端町にある、同市出身の詩聖、北原白秋の生家です白秋は明治時代から昭和初期に活躍、詩や童謡、短歌など多くの作品を残し、今も歌い継がれている歌も少なくありません。39回生にとっては大先輩で、在学時も歌った校歌の作者でもあります。ちなみに校歌の作曲は山田耕筰で、このコンビによる校歌や社歌も多いのです。白秋は水郷のまち・柳川で、古くは海産物問屋を営み、主に酒造業をしていた家に生まれ育ち、みやま市、大
先日の39回生の同窓会会場だった柳川市の御花。柳川藩主立花邸御花の名で観光柳川の名所として有名です。柳川藩主、立花家の別邸として築かれ、後年、料亭旅館となり、結婚式場などとしてもたくさんの人に親しまれています。庭園「松濤園」や西洋館など景観が素晴らしく、立花氏庭園として国の名勝に指定されています。ちなみに柳川藩士の住宅だった「戸島氏庭園」や詩聖・北原白秋の詩情を育んだ掘割など水郷(すいごう)柳川の風景「水郷柳河(すいきょうやながわ)」も国の名勝です。御花の話に戻りますが、3
あらためて39回生の同窓会に出席された皆さん、お疲れ様でした。楽しい時間を共に過ごすことができ、新しいつながりもでき、有意義な時間でした今回、参加が叶わなかった皆さん、次はお会いしたいですね。事前にコメントを寄せてくださった方もいて、同期の温かみもたくさん感じました。ありがとうございます!ちなみに当日は、45回生の同期会も同じ柳川市の御花が会場でした。偶然でしょうが、同窓生として嬉しさがあります。会場を案内するスタッフの方にどちらか聞かれ…一瞬、少しでも若いほうがいいかもとも思いました
第4回伝習館第39回生同窓会(大同窓会決起会)が8月12日、柳川市の御花で開かれました。集まったのは110人。第1部は拡大実行委員会で、10月7日の大同窓会を前にDVDの映像を通して概要を確認し、39回生の役割の話や協力のお願いがありました。↑実行委員長のあいさつ(上)と事務局メンバーや各部会長、クラス長のお話の様子です第2部は與田先生と槻木先生をお迎えし同窓会。故人となった恩師や同期へ黙祷を捧げた後、先生方にご登壇いただき、記念品をお贈りしました。退職後
8月12日は伝習館39回生同窓会です!会場は柳川市の御花。17時から約30分の拡大実行委員会もあります。多くの同期に会えることを楽しみにしています11日は大牟田市と大川市で花火大会が開催されました。どちらも楽しみにしていたのに、同じ日に重なるなんて…今回は大牟田を選択!イオンの駐車場から見ましたよ。動画から作った写真がこれです。↓やっぱり花火は、いいですね。周りには幼い子どもたち
8月9日の夜は、広告部会の集まりでした大同窓会に向けて欠かせない議案書に掲載する広告。間違いのないよう、手分けして原稿の確認作業をしました。同期や同窓の先輩・後輩ゆかりの事業所、団体、地域の企業や商店の皆さまなど多くの方が託してくださった協賛金。あらためて感謝の思いでいっぱいです。10月7日の大同窓会では、映画「柳川堀割物語」を作られた高畑勲さんの講演会もあり、同窓会の活動を通して地域の未来のために貢献できたら嬉しいことです広告部会の原稿確認作業は、10日も大川市のウ
大牟田の延命球場などで開かれていた第42回有明地区中学校軟式野球大会が、8月7日に3日間の熱戦を終えて閉幕しました大会には柳川や大川、みやま、荒尾など地元の中学校が参加。中学最後という3年生をはじめ子どもたちは本当に頑張りました!応援に行ったという同期や同窓生もいらっしゃるのでしょうか。高校野球の夏の甲子園は、台風で開会式が順延になりましたが、ここでも熱戦が繰り広げられるでしょう。そう考えていると、高校時代が思い出されます。県大会に進んだ野球部。サッカー部の県大会決勝の
同窓会会員券販売協力のお願いです❗️10月7日の大同窓会まであと2ヶ月。みなさんのご協力により準備も着々と進んでおります。大同窓会の参加チケット「会員券(1枚4,000円)」の販売協力のお願いです。実行委員会では、1000枚を目標に販売活動を行っています。同窓会の役員方や地元団体等へ購入依頼をしていますが、なかなか厳しい状況です。そこで、39回生のみなさんから職場やいろいろなつながりを通じて、伝習のOBやお知り合いの方などに会員券の購入を勧め
8月2日(水)19:30より柳川市三橋町の藤吉コミュニティセンターにおいて第8回伝習館同窓会実行委員会が開催されました。広告協賛金の集金額が目標額を突破したということで、会場からは歓声と広告部会へのねぎらいの拍手が沸き起こりました。次は、同窓会の会員券販売が始まります。販売計画の説明と協力依頼がありました。また、8月12日の同窓会(参加予定者114名)や10月の大同窓会に向けて、各担当により準備状況等の報告がありました。
いよいよ、8月に入りました!12日開催の39回生同窓会も近まってきました参加者が100人を超えたと喜んでいたところ、さらに数が増えつつあり、1日現在で114人です。会場で会いましょう伝習館39回生同窓会日時:8月12日(土)17時~(拡大実行委員会17時から約30分)場所:柳川御花↓最新の出席予定の方です
39回生の皆さんにお知らせです❗️「同窓会に集まろう!」毎日、暑すぎる日が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。熱中症には十分気をつけて楽しい夏を満喫しましょうね。さて、8月12日は同窓会が開催されます。現在のところ、113名の仲間が集まる予定となっています。過去、最高の参加者数です。きっと、楽しい同窓会になることでしょうね。お仕事やご家庭の都合などで、参加がしたいけどまだ都合がつかないという方もおられることと思います。前日、いや、当日で
7月29日は、クラス長会議がありました。39回生の各クラス代表のメンバーが8月12日開催の同窓会に向けて、活発に意見を交わしていました。8月12日の同窓会については、すでに案内していますが、また、あらためてお知らせしたいと思います。ちなみに、この日の会議の会場は、家具、建具のまちで知られる大川市にあるウッドワークミュージアム。木工製品が置かれ、「ななつ星」などJR九州のクルーズトレインの内装に採用された組子の体験ができたり、お土産品もあります。懐かしい人たちとの再会
観光のまち・柳川の玄関口といえば、西鉄柳川駅。電車通学をしていたという同窓生も少なくないでしょう。39回生の在学中に国鉄が分割民営化され、JRが誕生し、今近くでは瀬高駅などかありますが、残念ながら佐賀線は廃止になりました。西鉄柳川駅で降りた電車の乗客は歩いたり、バスやタクシーで移動していきます。これから電車に乗って出かける人、待ち合わせもあり、いろんな人が集まる駅。高校時代、コンサートのため電車で福岡市まで遠出し、帰りは家族に迎えに来てもらったことを懐かしく思います。コンサートの話
7月25日は、土用の丑の日でした。思い浮かぶのは、暑い夏にまけないよう、うなぎを食べる風習。郷土・柳川の名物、うなぎのせいろ蒸しを食べました❗️…と言いたいところですが…地元だからといって容易には食べられず、写真もなく、ごめんなさいそのかわり、市販のうなぎを自宅でおいしく、いただきました。うなぎがなかなか食べられない理由の一つには、ニホンウナギの絶滅が危惧され、料理の値段が高くなったことがあります。掘割が広がる柳川にも、かつてはたくさんいたという、うなぎなのですが…。そんな、
23日は三池地区の祇園祭で三池本町と三池新町の2山が競演しました。男大蛇と女大蛇だといわれる2山。今年は、子大蛇も披露されました。写真は、三池本町の山です。それぞれ柳川藩、三池藩の縁もあり、柳川藩のつながりで交流のある、「どろつくどん」の関係者もいらっしゃいました。「どろつくどん」といえば、柳川市三橋町の三柱神社の秋季大祭「おにぎえ」。柳川藩の結びつきで考えれば、みやま市の史跡や行事、大川市の藩境のまちもあります。…きりがないのでまたの機会に紐解いてみたいと思い
「ふるさとの夏をみんなに伝えたい」ー。そんな同期の思いに触発されました。母校のある柳川をはじめ郷土のイベントを、出来る限り、お知らせしたいと思いますまずは柳川や大牟田、みやま、南関と広がっている大蛇山です。大牟田市では22日に、おおむた「大蛇山」まつりがありました。中心部の大正町が会場で23日まで、いろんな催しがあります。市内には、多くの地域に山車がありますが、六山と呼ばれる六つの大蛇山は歴史があり、風格が感じられます。六山がそろうのは22日だけですが、23日は大正町近郊の山は
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?10月の大同窓会を前にした8月12日の39回生の同窓会も、あと1ヶ月を切りました。当日が楽しみです実行委員会の活動に携わるようになり、アルバムを開くことが増えました。当時から30年を経て、校舎や体育館など変わってしまったものも少なくありません。空から写された全景、正門の先に見える店も、あの頃が偲ばれる貴重な記録写真だと感じます。アルバムを開きながら記憶をたどって当時を思い出しています。また機会があれば、同窓生が知る学校、まち
39回生の皆さまにお知らせです!■10月7日大同窓会までの流れいよいよ来月は、同期の同窓会と団結式(拡大実行委員会)!みなさん、たくさんの参加お待ちしています。お返事がまだの方は、クラス委員まで連絡して下さいね。それが終われば、いよいよ本番!当日までの流れを以下のとおり掲載していますので、みなさん、心とカラダの準備をお願いします。当日は、200人の人手が必要です。8月12日は無理でも、当日だけは必ず、今から予定を入れておいて下さい。最後
大同窓会に向けた39回生の会合の後も、話は尽きません。先日の実行委員会後、食事に出掛けたお店でも会話が続きました。最初は恐る恐る参加した同期会。懐かしい友人と再会し、これをきっかけに仲良くなった人もいます。人生の後半とも言われる年齢で、別れもたくさん経験して今、多くの人との交流できるとは幸せなことだと実感している今日この頃。料理が美味しく、ビールやワインも進みました。お店は、西鉄柳川駅近くの神戸鉄板ダイニング・KOJIN(Oの上にはーが入っています)。プラニーシェ園田(園田ビ
第67回伝習館同窓会総会の第7回実行委員会が7月12日夜、柳川市三橋町の藤吉コミュニティセンターで開かれました。専門部会の活動や39回生同窓会、チケット販売について報告があり、話し合いました。大同窓会開催には、まだまだ協力が必要です。他にも2日の名古屋支部、8日の瀬高支部の総会や4日の理事・評議員会など、いくつかの連絡事項がありました。会議は無事終了。初顔合わせや久々の再会もあり、毎回会っていても、帰るまでの間に言葉や笑顔を交わすのも楽しいものです。ちなみに39回生
届きました!瀬高支部の話題です。7月8日(土)17時より、みやま市瀬高町の正龍館(JR瀬高駅前)で伝習館同窓会瀬高支部総会が開催されました。田代副実行委員長ほか2名で参加し、大同窓会へのご協力と参加についてお願いしました。山川支部長の松尾逸央先生(5組担任)とも再会し、楽しくお酒を酌み交わしました。瀬高支部の皆さま、ありがとうございました。大同窓会もよろしくお願いします!
まずは、この度の豪雨に遭い亡くなられた方々に、あらためてお悔やみと、被災された皆さまへお見舞い申し上げます。朝倉市では災害ボランティアセンターが立ち上がるなど復旧・復興へと歩み始めているように思います。豪雨というと5年前の災害が思い出されます。あの時は、母校のある柳川市、お隣のみやま市、筑後市などが被災。河川の堤防決壊後の惨状は忘れられません。生活が変わり、今も辛い思いをしている方もおられるでしょう。ただ、多くの支援があって復興が進められてきた地域を考えると感慨深いも
九州北部を中心にした豪雨。朝倉市近郊など被害が大きく、亡くなった方もおられるようで心の痛む思いです。お悔やみ申し上げます。同期や同窓生の中にも被災された方がいらっしゃるかも知れません。何よりも命が無事で、これ以上の被害がないことを祈り、必要なことは手伝い、何かしら力になりたいと考えます。まだ大雨は続いています。どうか、安全な場所に身を置いて大切な命を守ってください。
理事会・評議員会の様子が届きました‼️「伝習館同窓会理事会・評議員会」が7月4日(火)15時より伝習館大会議室において催されました。参加された約60名の理事と評議員の皆さんの前で、10月7日大同窓会の成功を、金子実行委員長が力強く誓いました。また、理事・評議員のみなさんに対し、会員券の販売協力をお願いしました。
名古屋支部の話題が届きました!名古屋支部へご挨拶してきました。ふるさと有明海の「あげまき」が会の名前になっています!名古屋在住の先輩方とふるさとの話で盛り上がりました名城大学の創立者は伝習館出身の田中壽一さんだそうです。偉大な先輩がまた一人!また、10月7日の大同窓会への参加を呼びかけてきました。名古屋支部の皆さま、本当にありがとうございました。
10月の大同窓会まで、あと3ヶ月です。同窓生はもちろん、育ててもらった郷土への恩返しになれば。最後は良かったとみんなで笑顔になれるといいなと思います。さて、39回生のアルバムを開いてみたら、1985年のニュースの欄に、戦艦大和の艦体、東シナ海海底に確認…とありました。大和といえば、先日、大牟田支部の文集「ふるさと」を紹介した際に触れた大先輩、伊藤整一海軍大将です。戦時中のこと、いろいろな見方があるのでしょうが、伊藤大将は家族愛に満ち、平和主義といわれ、特攻への反対や多くの若者の命