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打ち水ヒンヤリ涼しいね豊後高田市「昭和の町」大分合同新聞昭和の町打ち水大作戦が27日、豊後高田市中心部の8商店街であった。浴衣姿の市民らが路面に水をまいて涼を取った。メイン会場の新町商店街では、高田中..奈良)下渕の盆踊り、花火に合わせ40年ぶり復活大淀朝日新聞社企画したのは、中心街にある近鉄下市口駅周辺の商店主ら。8月10日の大淀町花火大会の前夜祭として9日午後6~9時に催す予定で、昭和の懐かしい夏祭りの...無残……日本人虐殺の「通州事件」はなぜ起こってしまった
【国鉄改革3人組】の1人である松田昌士氏(JR東日本社長、会長を歴任され現在同顧問)とご一緒させて頂きました。祖父の中曽根康弘が総理大臣として国鉄民営化を断行した際に最も助けて頂き、活躍して頂いた方です。個人的に最近偶然にも国鉄民営化を題材とした本【昭和解体】を読んだばかりであり、その物語の主人公である松田氏と色々とお話しさせて頂ける機会を頂けたことは心底感激でした。82歳とは思えない頭脳明晰で、大変多くを学ばせて頂きました。
パッとしない天気が続きますが、蝉の鳴き声だけが晩夏を想起させます。30年前の夏は社会部の駆け出し記者として、運輸省とJRの記者クラブを行ったり来たり。丸の内の旧国鉄本社から聞こえる蝉の声が今でも頭に焼きついています。「昭和解体国鉄分割・民営化30年目の真実」読了しました。読み始めから2ヶ月もかかりました。そのボリュームに何度も脱落しかけ、その間ライトノベルやエッセイなどに浮気をし、ようやく夏休みのまとまった時間で読み終えた次第です。国鉄分割・民営化に至る20年のプ