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「青梅」の市内散策、まずは桜を見るためにお寺や山を散策しましたが、12時30分頃に、市街地にやってきました。古い趣のある建物が建ちますね~建物に、先ほど「青梅駅」で見たような、レトロな映画看板が掲げられています。「青梅駅」から南へ100mど進むと「旧青梅街道」で、街道沿いには古い時代の名残を感じさせる建物が建ち並び、歴史ある町であることを感じます。街道沿いの建物には昭和30年代を彷彿とさせるような映画看板が
今日は春の嵐で、窓に雨があたってバチバチと音がしています。午後から晴れて急激に気温が上がると言ってましたが、今のところ結構寒いです。今回から、3月10日に行った青梅観光と御朱印巡りを掲載します途中で、新宿御苑を入れちゃったので、かなり遅い掲載となってしまいました。枚数が物凄く多くなってしまいましたが、珍しいものがいっぱい出てきますのでどうぞ最後までお付き合いくださいね~西武拝島線で、拝島駅まで行って青梅線に乗り換えます。拝島駅の端で人だかりができていたので、何があるんだろう?と近く
先週は久しぶりに平日に休みがとれたので、青梅・奥多摩方面へ向かいました駅前の案内所で資料を見ていると、前の人が何やら美味しお店で、繭蔵というところがあるとのことで丁度昼だったので向かってみました・・・・・・・・駐車場はお店横のコインパーキングへ止めるのですが食事をすると2時間無料です。<繭蔵>店構えは結構、私の好みのいい感じ!店内も落ち着いた造りでゆったりとした時間が流れます。<店内>メニューは色々ありましたが、お勧めの繭膳を注文
東京の青梅駅にある小さな映画館シネマネコ。63席。自然に囲まれた素敵な場所。映画は観なかったのだけど、アイスコーヒーを飲んできた。周りには、昭和レトロ商品博物館や昭和幻燈館など、昭和レトロがいっぱい。街並みも昭和で、写真を撮りたくなるところが多数。今度はゆっくり映画も観ようかな。
昭和幻灯館猫ちゃんの作品がたくさんあります参拝猫だるま東京駅駄菓子屋寸景猫の作品とはまた違う、懐かしい光景です青梅猫町通り猫が住む町がリアルに作られてますこのライトもとてもいい雰囲気ですねいろんな物語が生まれてます青梅宿幻想上からそしてこちらはキネマのある風景こちらは猫ではなく人間ですつづく
昭和幻灯館青梅の猫町商店街に来ました店先にも猫の絵があります中に入りました猫たちが生活してます千客萬来光ってます貸切状態で見放題でしたおっきいにゃんこにゃんこすごろくかなおやこどこもかしこも猫こんなところ(座布団)にも猫広告の看板こんなところにも働くにゃんこたちカワイねこニャラメル懐かしい光景参拝お祭り時計と猫たちつづく
立川にある猫返しの神社に茶太郎が無事にかえってくることをお願いしてきました。絵馬にもお願いしてきました。他の方がかいた絵馬に全てのネコちゃんが愛する人の元にかえれますようにとあって涙が出てしまったよ。保護して預かれないからと別のボラさんに預けて~たら、、~れば、、、にばかりなってしまうのですがこうしていれば良かった、、の後悔はどうしてもあって寂しい思いをしている小さな茶太郎をどうにかして見つけてあげたいです。引き続きご協力お願いいたします。そして帰り
こんにちはゴールデンウィーク終盤の土曜日と言っても、ゴールデンウィークお休みじゃないので、、、普通の土曜日なんですけどねちょっと天気も悪そうなので青梅駅のコインパーキングに停めて、ぶらり昭和レトロ商品博物館もう外観見ただけでわくわくが止まりません最近よく聞く『昭和レトロ』この博物館を作る時に初めて作った言葉だそうです。なので、『昭和レトロ』発祥の地だそう。受付の方が力説されてましたうんうん、後世に伝えますね💪懐かしいおもちゃが沢山映
青梅に行って来ました。東京から立川で乗り継いで1時間半なので、ちょっとした旅(東京からの直行便も多い)。そういえば、御岳山や奥多摩へ行くとき幾度か通過したことはあるが、降りたのは初めて。地下通路には手描きの映画看板。青梅街道の宿場町であった青梅だが、前述のように御岳山や奥多摩へのハイキングで素通りすることはあっても、青梅の街自体を訪れる観光客は少なかったのだろう。、そこで近年から昭和レトロの街として売り出し、観光の目玉にしてきたと思う。その一環として街中の
青梅をぶらり🌸高尾山に登山の予定でしたが雨☔️のため青梅をぶらり散歩に急遽変更☝️1番最初に行ったのは、愛宕神社近くには、即清寺と言う鎌倉時代より前からあるお寺があります。古くからの建物や静かな雰囲気でゆっくりお参りする事ができました⛩次は、愛宕神社のすぐ近くにある、吉川英治記念館に、行きました。広い庭園に昭和の初めに作られた、木造二階建ての趣のある住居がとても素敵で懐かしい気持
今日は平日だけど、有休取得カフェ部活動で青梅を散歩してきました今日のメニューはです塩船観音寺で曼珠沙華見て参拝ローズタウンティーガーデンでアフタヌーンティー昭和レトロ散策まずは、塩船観音寺4〜5月のつつじ祭の時期は入場料300円、駐車場700円かかるけど、今は全くお金はかからない仁王門早速、曼珠沙華が咲いてた大杉薬師堂本堂参拝御朱印いただきました鐘楼撞いてみましたつつじ園が見えてきた護摩堂弘誓閣つつじまた、彼岸花一応、曼珠沙華バックにツー
原稿500枚、書き上げました!ふ、ふうっ。しかしこれは第一稿、今秋刊行予定までに磨き上げなければなりません。それにあわせてすることがあります。途中で、たんぽぽの綿毛のようになって、力が湧いてこなくなったときがありました・・原因はわかっています。どうにも力が湧いてこない。坐って字を書いているだけと思われるかもしれませんが、原稿を書くのはエネルギーがいります。どうにか立ち直って、終盤にはスピンオフで書いてみたいテーマが二つほど浮かんできました。商業出版の世界は、関連本は売り上げという数
本日も、お立ち寄り頂きありがとうございますまだ2月だってのに春みたいに暖かいそのせいか花粉が飛び始めてますねぇさて今日はUpしそびれてた、お正月休みの最後のお出かけを書きたいと思います4日は、ちくゎがちょーと体調悪くて夕方までぐったりしてましたそんな訳で、5日は電車が帰るつもりでいたけど、まこっちが車で送ってくれる事になっただよ(〃▽〃)なんて良い人なんだぁ朝はゆっくり出発して、せっかくだからちょっと遊んで帰る事にして、青梅に行ってみたよ駅前くらいは賑わってるかな
昭和レトロな街・青梅のレトロ三館最後は昭和レトロ商品博物館の別館「昭和幻燈館」館内の常設展のある部屋に一歩踏み入ると・・・何だか不思議な猫の世界が広がっていました幻影・・・幻燈・・・見たことのない幻の昭和の世界のような雰囲気です「青梅猫町商店街」千と千尋・・・のような、台湾や上海の街の場末にありそうな風景ですある日の昭和の原風景墨絵作家・有田ひろみさんとぬいぐるみ作家の有田ちゃぼさんの独特でかわいい猫たち
今日は友人S君に誘われて青梅へ。「果たして青梅に何があるんだろう」「青梅国際マラソンしか知らない」とか思っていましたが、こういう機会じゃないと青梅に足を運ぶこともないだろうと思い、行ってきました。「昭和の町青梅」駅のホームからすでに昭和感が。バカボンのパパが出迎えてくれます。最初の行き先は赤塚不二夫会館。青梅の町を歩きます。頭の割れた、スヌーピーのようなものニャジラ。赤塚不二夫会館に向かっている途中も、目をひく映画の看板やら何やら。なかなかクセの強い町です。
2019年8月11日(日)天気:曇り今日は青梅の町をカメラ散歩してきました入場券を買って青梅駅の構内へホームにはレトロな待合所が2つあります改札前ではバカボンのパパがお出迎え!!猫のオブジェの小さな横丁「にゃにゃまがり」道幅が狭すぎて正面からは撮りにくいメインストリート?旧青梅街道青梅赤塚不二夫会館レトロなバス停青梅は猫の町のようです昭和幻燈館
青梅駅から東青梅駅まで歩く。この辺りで歩ける限り歩こうと決める。まずは、青梅赤塚不二夫会館が目に入った。どうやら人が中にいるので、入ってみようかと思うと、表に立っていた青年が今日は休みだという。確かに入り口には月曜日定休日と書いてあった。この日は月曜日である。その青年が言うには、今日は撮影のために中に人が居るとの事。私は青年にお礼を言い、先に進んだ。すると古い映画の手書き看板が飾ってあるバス停留所を見つける。映画のタイトルなのだろう。それを実際のバス停留所に飾っ
前回の記事では昭和レトロな青梅の街について書きましたが今日は前回紹介できなかった昭和幻燈館について書きたいと思います。こちらの味のある建物が昭和幻燈館。昭和レトロな雰囲気溢れる住江町商店街にあります。同じく住江町商店街にある昭和レトロ商品博物館の別館です。以前は鉄道コレクションを展示していたらしいのですが2015年からは青梅からデビューして活動されている墨絵作家の有田ひろみさんとぬいぐるみ作家の有田ちゃぼさんが手掛けた可愛い猫たちのの作品が展
5月3日は青梅の塩船観音寺つつじ祭りと火渡り荒行が体験出来るということなので行ってみたいと思います。塩船観音寺の素敵な御朱印を頂き、常保寺の龍の御朱印を頂き、青梅の昭和レトロな映画看板を見に行く散歩です。⚫︎東青梅「吹上しょうぶ公園」東青梅駅北口より徒歩15分です。勝沼城址歴史環境保全地域に囲まれた谷戸地を保全するために作られたそうです。谷戸とは森の中の谷あいの土地のことで水が集まるため集落が出来やすいみたいです。5月下旬~6月下旬しょうぶ祭には綺麗な花が観られます。⚫︎東青梅「塩船観音
こんばんわお疲れ様です今日は、ブロ友・白鳥sanと少し遠くへお出掛け青梅市にある、昭和レトロ商品博物館と他、色々な場所へ行って来ました゜:。*゜.青梅駅に着くと…左右に飾ってある看板がめ
こないだ(2016年9月24日)、青梅散策に行ったのである。駅前の観光案内所で貰った観光地図を頼りに、鉄道記念館に行ったら、お得な割引券があったので1枚貰っていきます。これは、「昭和幻燈館」+「昭和レトロ商品博物館」+「赤塚不二夫開館館」がセットになった割引券で、3館廻って750円という価格で販売されています。ちなみに割引券なしで3館共通券を買ったら800円で、3館個別に買ったら1,050円となります。歩いていると、レトロ看板というかパロディ看板みたいなやつがあります。「三丁目の夕日」
こんにちはフォトスタジオ・ナチュレです。昭和幻燈館は前回ブログの「昭和レトロ商品博物館」の別館である。「幻燈」・・・・・怪しいく好奇心を刺激する単語。結果から言うと「ぶらり青梅・昭和を楽しむ三館めぐり」の中で個人的に一番夢中になってしまいました。AKB48のメンバーもご来店済み(゚Д゚)薄暗い展示場に入ると目に入ってきたのが懐かしい昭和のミニチュア風景まさしく「幻燈」完成度が高くてびっくり!!「スゴイ」
この週末は、JRの中央線・青梅線と乗り継いで、青梅市まで出掛けました青梅駅を出ると、街のあちこちに昔懐かしい邦画や洋画の映画看板が飾られていました(といっても、あまりにも懐かしすぎて、観たことはないのですが…)旧青梅街道沿いに、ちょっとした博物館が三館あるというので、行ってみましたまずは、青梅赤塚不二夫会館…ここには、昭和を代表するギャグ漫画家・赤塚不二夫さんの漫画原稿や原稿が展示されていました建物の前には、銀の「バカボンのパパ」がいました(青梅駅には、金のパパ
<その2から続き>-昭和レトロ商品博物館-青梅赤塚不二夫会館-昭和幻燈館(15:35発)--青梅鉄道公園(15:45着・16:30発)-青梅(16:43着)さて、昼食場所に選んだ「ボンボン亭」ですが、こんな感じに、昭和レトロ商品博物館の一角に入居しています。ちなみに、以前は同じ場所に喫茶店が入居していたのですが、その名前は…となりのレトロ某有名アニメを思い出してしまいますが、まぁ、その通りといえばその通りの名前ですよね。そういえば、怒りの珍百景でも取り上げ