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2024年(R6年)8月8日(木)午後4時43分頃に、宮崎県の日向灘の深さ約30㎞を震源とするマグニチュード(M)7.1、最大震度6弱の非常に強い地震の発生から1年となりました。≫この宮崎県日向灘沖の非常に強い地震発生は、初めての南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意報の発出の端緒となりました。なお、この南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意報は2024年(R6年)8月15日(木)に終了する迄の一週間継続されました。因みに、南海トラフ地震とは、静岡県駿河湾から熊野灘(三重県から和歌山県)や紀伊
NHKの連続テレビ小説《あんぱん》で昭和21年12月の昭和南海地震が描かれました。改めて当時の被害を確認してみると、震度6を観測した地点に香川県三豊郡高瀬町が記載されていたので吃驚。山がちな高瀬町で震度6だったとすると、三豊平野の上に広がる現在の観音寺市域でも相当揺れたと思われるのですが、五郷村出身の亡父には1度も被害状況を聞いたことが在りません。聞いたことが在るのかも知れませんが、こちらが無知だったので忘却したのかも知れません。生きているうちに訊いて置けば良かったということが
今日の見どころは、震災後一週間がたち高知への電信が復旧して、高知新報にいるお母ちゃんから薪鉄子事務所に電話が入るシーン8:11~3回も(4回です。)4回や。とか薪先生の「たぁかしぃ~!」とか受話器をちゃんと置けずに置きなおす今田美桜とか役者さんがノリノリでワロタ!
昔と今でだいぶ変わったと思うものは?>朝ドラ「あんぱん」を視聴していて思いました。「情報網・通信手段」が大きく変ったと思いました。📠朝ドラ「あんぱん」では、戦後の大震災「昭和南海地震」が取り上げられており、主人公は、実家のある高知県(被災地)へ東京からは全く連絡がとれなくなってしまって、一週間近く心配で眠れないほど・気持ちが落ち着かず仕事に身が入らなくなるほど、つらい日々を過ごしていました。(発災当日:津波被害もあり、交通・電信電話が遮断される。情報は新聞・省庁へ
のぶは薪鉄子の命におり、浮浪児の聞き取りを始めました。子供たちに字を教えるのぶ。八木とも毎日会える間柄になったようです。子供たちは既にのぶになついていますね。蘭子は市内の経理の仕事を見つけました。(昨日、蘭子からのぶへはがきが来ました。そこに書いてあり静止画にすると読めます。)嵩は月刊くじらのふろくを担当を任され、双六を作ることに。しかし、スランプに陥る。若き天才。手嶌治虫の存在を知る嵩。ますます落ち込む嵩。八木が読んでいる新聞。和歌山、熊野灘を震源とする大地
大き目の地震が起きる都度、政府や気象庁は「ご注意を!」との掛詞を発する他に、何か手を打ちましたかな。能登の地震は1年以上経過するも、未だ未だ手つかずのエリアがあるのに、単に地形が悪いからと何もしないのが当然の如くのCMの繰り返し。では、南海トラフ地震が起きたら政府は具体的にどんな対策をするのかを誰かご存じかな?閣僚連中が集まって、騒ぐだけは分かる。もし、南海トラフ地震が発生したら京都府南部は震度6強それでも救援があまり期待できないのはなぜ1/16(木)京都新聞h
気象庁は、23時45分に、2025年(R7年)1月13日(月)に宮崎県日向灘で発生した地震について、南海トラフ地震との関連性についての調査(南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会)を調査終了したと発表しました。≫気象庁に拠ると、『南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まっていないと判断した』とのことです。現在稼働中の原子力発電所電力会社名原子力発電所の保有数稼働状況東北電力2か所4機1機稼働中女川原子力発電所関西電力3か所11機5機稼働中
2025年(R7年)1月13日(月)21時19分頃に、宮崎県の日向灘の深さ約30㎞を震源とするマグニチュード(M)6.9、最大震度5弱の強い地震が発生しました。≫なお、津波注意報が発令されていることから、九州及び四国地方の太平洋岸では1m程の津波の到達が予想されています。(津波は、すぐに来るとの情報です。)揺れの大きかった地域震度5弱宮崎北部平野部及び宮崎南部平野部震度4宮崎北部山沿い、宮崎南部山沿い、福岡筑後、佐賀南部、熊本阿蘇、熊本地方、熊本球磨、熊本天草芦北、大分中部、大
昨日は日曜日いつもの時間にいつもの仲間といつものコースでラウンドを楽しんできた。結果はお疲れの104点。途中強い風が吹いたり雨が落ちてきたりしたが、すぐに止んでくれまずまずのコンディションではあったが、結果はメタメタ。それにしても昨日は12月8日真珠湾攻撃の「トラトラトラ」の日のはずが、新聞のTVも何も言っていないようだ。政治家も、マスコミも、先生も、大人が忘れているのだろうか?だから、子供たちは東南アジアへさんざん喧嘩を吹きかけ、アメリカにひどく痛めつけられたのを忘れている。日本
「南海トラフ地震の歴史を遡る」の2回目は、昭和南海地震です。1944年12月7日に熊野灘を震源とする「昭和東南海地震」が起きて、ほぼ2年後、1946年12月21日に、紀伊半島沖で起きたのが「昭和南海地震」です。1944年は終戦の前年、そして太平洋戦争の終戦を挟んで1946年に「昭和南海地震」が起こったため、太平洋戦争末期の国内の情報統制と、戦後の混乱のため、詳しい記録が散逸しています。しかし、2つの地震が連動して起きたことと、東南海地震→南海地震の順で起きたの
2024年(R6年)8月8日(木)午後4時43分頃に、宮崎県の日向灘の深さ約30㎞を震源とするマグニチュード(M)7.1、最大震度6弱の非常に強い地震が発生しました。≫なお、津波注意報が発令されていることから、九州及び四国地方の太平洋岸では1m程の津波の到達が予想されています。(津波は、すぐに来るとの情報です。)揺れの大きかった地域震度6弱宮崎県日南市震度5強宮崎県宮崎市、都城市、串間市、鹿児島県曽於郡大崎町震度5弱宮崎県小林市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国
昨日はこのところぐずついていた陽気が一転晴れ上がり、強い日差しでまるで真夏の日差し。半そででは朝晩が寒いので腕まくりでの長袖で丁度良い。散歩道には何もなくタケノコがバカ伸びしているだけ。すぐ目の前でウグイスが鳴いているのに姿は見えない。キツツキのドラミングも聞こえていたが、これも見つからない。写真の中に写っているはず。さて、地震は昨日と同じ首都直下の茨城南で最大震度3M=4.0震源深さは60㎞がポツリと1件だけ観測されていたほかはお休み。去る4月17日
南海トラフ巨大地震・津波は止ることはできないが被害はその対策如何で少なくすることができる。観光と暮らしは、防災とセットで考えなければならない時代。だと危機感を持っています。今日の白浜半島は、時々10m/Sを越える北北西の強い風が吹いていて海は荒れていますが、いたって平穏です。今日は、昭和南海地震が発生した日です。77年前のことです。昭和21年12月21日午前4時19分ごろ昭和南海地震が発生し、大
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、12月21日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1946年(昭和21年)昭和南海地震この日の午前4時19分頃、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード8.0の昭和南海地震が発生し、東海・北陸地方から九州地方にかけての広い範囲で震度5の揺れを観測した。津波が東海地方から九州地方にかけての沿岸に来襲し、三重県、徳島県、高知県では高さ4~6mに達したところもあった。この地震で西日本を中
今日は月曜日で、敬老の日で祝日です。まだ、暑いですが今週の木曜日から涼しくなるそうです。やっと、酷暑が終わりか・・・まぁ、電気の消費量は一気に減るでしょうが急激に電気の消費量が減ると太陽光発電との調整が難しいんでしょうね。バイオマス発電が切られるだけですけど・・・(笑さて東海地震が秒読みになってきています。前回の南海トラフ地震は1946年に起きました。昭和21年・・・私の母が1歳の時でしょうか・・・その時の土地の隆起?した分から次に起きる南海トラフ地震の起
今日も薄雲がっているものの良い天気です。防災の日の朝、綺麗な虹が出ました。南海トラフ巨大地震・津波は止ることはできないが被害はその対策で少なくすることができる。観光と暮らしは、防災とセットで考えなければならない時代に突入していると危機感を持っています。今年は、関東大震災から100年目の節目の年。100年前の1923年9月1日午前11時58分、関東大震災がありました。100年
大地震に備えて、移動する際には、食料品や水と簡易トイレなどの防災品や防災グッズを持ち歩いたり、車の中に用意して置きましょう!GW中でも、災害が発生することがあるからです。“不吉なことがおきる…”120年に1度「竹の花」が咲く岐阜・各務原市岐阜・各務原市の「各務野自然遺産の森」で120年に1度だけ咲く、幻の「竹の花」が見られるといいます。樹木医をして10年以上になる各務原市・河川公園課の末松克己さんも初めて見たといいます。一体、どのような花なのでしょうか。news.ntv.co.jp
12月24日はクリスマスイブ。今日は日本海側のみならず太平洋側の一部にも雪の予報が出ているものの、サンタクロースは、どこまでホワイトクリスマスを運んでくるやら。歓びの節目に相応しい話題ではないが、この日は日本列島に深刻な打撃を与えた安政南海地震から数えて168年目でもある。〈甚大な被害を出した安政の大地震〉(画像はネットから借用)1854年12月24日(旧暦11月5日)、紀伊半島沖の南海トラフを震源に、M8.5の巨大地震が発生した。前日の12月23日には東海沖で(東海地震)も起きており
.(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...12月21日(水)#友引(戊申)旧暦11/28月齢27.2年始から355日目(閏年では356日目)にあたり、年末まであと10日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..毎日、職場とレオパレスの往復だと繁華街とか目にしな
昭和21年の昭和南海地震による白浜の綱不知地区の津波の被害です。これは、昭和35年のチリ地震による同地区の津波の被害です。現在の綱不知地区です。現在は、日も差していますが、今日の午後の平草原展望台からの眺めです。平草原展望台に行く前に昨日で終了した#白良浜海水浴場に行ってみました。昨日の今日なのに、サメ除けネットが外された途端、水上バイクが白良浜に横づけされていました。一年経っても、どの機関も昨年と変わりがないようです。
これから起こる「令和南海トラフ地震」のための対策昭和南海地震の分析から土方水月1はじめに南海地震は南海トラフを震源とする地震である(図1)。今日も危険予兆があるとのニュースが出ていた。昭和南海地震は1946年12月21日4時15分に起こった。実家はその被害を直接受けた場所であった。近い将来来るかもしれない令和の南海地震にどのように対処すべきかを考察した。2南海トラフ地震とは南海・東海・関東地震は、分かっているだけでも、684年、887年、1096-1099年
今日の南紀白浜は平穏です。今日は、昭和南海地震が発生した日です。75年前のことです。毎年、この日が来ると、同じことを書いていますが、書けるということは、おそらく生きているうちに来るだろう南海トラフ巨大地震や、それに伴う巨大津波が来ていない証拠です。来ていたら、例え生きていても、こんなことを書ける状態にないと思います。昭和南海地震は、昭和21年12月21日午前4時19分ごろ発生し、大津波を伴い沿岸地域に甚大な被害をもたらしました。
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...12月21日(火)#仏滅(癸卯)旧暦11/18月齢16.8年始から355日目(閏年では356日目)にあたり、年末まであと10日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..この世に生を受け避けられない宿命は死ですよね🤚始まりがあって
1946年12月21日午前4時19分過ぎ、潮岬南方沖78km、深さ24kmを震源としたM8.0のプレート境界型巨大地震が発生しました。前回の安政南海地震から92年ぶりの発生です。プレート境界型地震と言うのは、フィリピン海プレートがユーラシアプレート下に沈み込む際、ユーラシアプレートの先端が一緒に引きずり込まれてるがそれが限界に達し、元に戻ろうとして跳ね返ってくる現象でその時に海水を押し上げたのが津波になります。
旧日本軍の煙幕実験映像高知で発見空襲から重要拠点守る目的-NHK.JPNHK.JP見つかった映像は、6年前に亡くなった高知市の田野岡精一さんが長年、ネガフィルムの状態で保管していました。田野岡さんは東京帝国大学工学部を卒業後、昭和...12/10(金)発売!『昭和50年男』1月号/vol.014は「オレたちに元気をくれたお菓子...-PRTIMESPRTIMES株式会社クレタのプレスリリース(2021年12月9日17時50分)12/10(金)発売!
保険は売らない!保険を使わない本当の幸せな人生を提供する物部高志のブログ自己紹介はこちらですプロフィール『あらためまして自己紹介』ブログも1年続いてスタートラインに立ったということであらためて自己紹介1979年6月10日生まれ双子座B型188cm82キロ経歴高松東幼稚園古高松南小学校古高…ameblo.jp今日は11月5日世界津波の日🌊日本政府が提案して国連が定めているなぜ日本が11月5日を津波の日として提案したのか1854年11月5日に安政南海地震が起きて大津波の被害
<7月26日のブログから続く>「関東南部」を見ると「関東南部」ではM8前後の「相模トラフ型巨大地震」が発生する度に「房総半島南部」と「神奈川県沿岸部」が隆起しています。1923年9月1日に発生して犠牲者を10万人以上出した「関東大震災」でも、典型的な隆起が見られ「房総半島南部」と「神奈川県沿岸部」の広範囲で、最大2mも隆起した事が分かっています。具体的な記録を見ると・・・「神奈川県・大磯町」「千葉県・九重村」「静岡県・熱海市(初島)」で1.8mの隆起が「神奈川県・茅ヶ崎市」
今日は、雲が多かったのですが、晴れました。お昼前の平草原展望台からの眺めです。白浜半島は、いつもと同じ表情をしていました。白浜温泉街です。今日は、昭和南海地震が発生した日です。74年前のことです。昭和南海地震は、昭和21年12月21日午前4時19分ごろ発生し、大津波を伴い沿岸地域に甚大な被害をもたらしました。白浜町では、死者15名、行方不明3名、怪我人多数。家屋流出42戸、同全壊28戸、同半壊582戸、床上浸水410戸、床下浸水42戸
今日の南紀白浜は、至って平穏です。近年中に南海トラフ大地震・大津波が発生し、想像もできないほどの被害が出ることなど、今日の南紀白浜からは想像もできません。今日は「世界津波の日」。2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、今日が「津波防災の日」に制定(津波対策の推進に関する法律)されましたが、2015年12月に、国連総会決議により、今日が「世界津波の日」になりました。今日は、嘉永7年(1854年)に安政南海地震が発
今日、午前中の平草原展望台からの白浜半島と、白浜の温泉街です。新型コロナウイルス感染症も未だ予断を許しませんが、海水浴シーズンも無事終わり、こうして見ていると安寧そのものです。今日の千畳敷です。台風9号の影響を受け、大きなうねりが入っていました。今日は、「防災の日」。政府などの関係機関や全ての国民が、台風や高潮、そして地震や津波などの災害についての認識を深め、これに対する心構えを準備する日として制定されました。新型コロナ