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仮面舞踏会/ポピーズ東芝EMITP-104721978年10月5日発売ポピーズの7枚目で、ラストシングル。なかにし礼作詞作曲で、自身のソロアルバム『マッチ箱の火事』収録のカヴァー曲。そして『時には娼婦のように』を大ヒットさせた、黒沢年男の第2弾シングルでもあり、競作盤。激しいメンバーチェンジの繰り返しで、ついにこのシングルでは4人に。ジャケもこれまでの雰囲気とは違う、宝塚風で、いかがわしい感じのエロ歌謡。『落とし穴』はサンバ調の軽快なカリビアン歌謡。でもなんか超変なシ
太陽を抱きしめろ/セイントフォーリバスター音産/キャニオン7RC-0043デビューシングル『不思議TOKYOシンデレラ』に続く2ndシングルで、オリコン最高位15位のセイントフォー最大のヒット。このセイントフォーのすごいとこは、デビュー1年でシングル盤4枚、オリジナルアルバム3枚、ベスト盤2枚をリリース。シングルよりアルバムの方が多いって！ベスト盤2枚って意味不明だな。ベストの定義って一体…
チェリー・ピンク'76/ポピーズ東芝EMITP-10007はい、すいません。またまたポピーズです。1976年6月にリリースした5枚目のシングルは両面ともマンボの名曲をカヴァー。『チェリー・ピンク'76』はマンボの王様と言われた、ペレス・プラード楽団が、1955年に大ヒットさせた『セレソ・ローサ』。でも、1976年になんでマンボなんだろう？B面も『闘牛士のマンボ』として有名なナンバー。再びマンボブームを仕掛けようとしたとか？『ペレス・プラード〜情熱のマンボ時代』日本フ
ハレー・ロマンス/少女隊日本フォノグラム/ブロードウェイ7PL-212『BYE-BYEガール』に続く、六枚目のシングル。ちなみにこの次のシングルは、『もっとチャールストン』。この三部作は名曲揃い。ヒットしなかったのが不思議。
恋やまい/ポピーズ東芝EMITP-20146『恋のチャンス』『恋は気分』に続く、3枚目のシングル。『恋やまい』は、なかにし礼作詞井上忠夫作曲。和風ディスコというかディスコ歌謡の名曲。ジャケット見たらいつのまにかメンバー、一人減っとるわ。
恋は気分/ポピーズ東芝EMITP-20043ポピーズの『恋のチャンス』に続く、セカンドシングル。なかにし礼作詞井上忠夫作曲。井上忠夫によるグラムロック歌謡の傑作。
Bye-Byeガール/少女隊日本フォノグラム/ブロードウェイ7PL-202TBS系テレビドラマ『夏・体験物語』挿入歌。少女隊、5枚目のシングルで、オリジナルメンバーでのラストシングル。レコーディング中にチーコが脱退（引退）し、トモが加入。色々と噂もあったけどね…シングル5枚しか出してない割には、色々なフォーマットでの大量リリースは圧倒されそうなくらいの量だな。この年、4月に『素直になってダーリン』、6月『渚のダンスパーティー』そして、8月にこの曲と立て続けにリリー
FOREVER/少女隊日本フォノグラム/ブロードウェイ7PL-164セールス的にはあれだけど、名曲でしょ。スイート&メモリーズ。サブタイトルは、ギンガム・チェック・ストーリー。この道道の向こう何がが何かが待つopenthedoor心にかけたキーを壊しては今すぐ旅に出るsweetdreamsandmemoriesFOREVERFOREVER見知らぬ街を目指しFOREVERFOREVER後ろ振り向かないで何かをつかむまで
し恋のチャンス/ポピーズ東芝EMITP-2994ポピーズ、1974年のデビューシングルで、BBS（ビューティー・ブラック・ストーンズ）のカヴァー。オリジナルのBBS盤シングルをもう10年以上前から探しているが、未だに現物を見たこともない。プロフィールを見ると皆さんなかなかのプロポーション。今だと巨乳軍団てかっ！センターのおねいさん、手袋破れてる。皆さん結構キツいっすね？俺はパスだわ。
SpecialToMe/WinkポリスターRI-2033特別プロモーション盤。ワールドカップ'89イメージ・ソングってサッカーではなく、バレーボール。1990年だからもう昭和ではないんだよな。B面はCMソングだったんだ。アルバムありました。CDだけどね。このレコードはこれのプロモなのか？むだに贅沢な作りだね。まさにバブル。歌詞カードというより、写真集。まぁかわいいから、許すけどw'
もっとチャールストン/少女隊日本フォノグラム/ブロードウェイ7PL-220『ハレーロマンス』に続く、1986年3月5日リリースの通算7枚目のシングル。いい曲なのに、思ったほどヒットしなかったな。85年に出したシングルも、『素直になってダーリン』から『渚のダンスパーティ』『Bye-Byeガール』『ハレーロマンス』まで結構いい曲続いたけど、イマイチだったよな。あの頃って誰が流行ったんだけっな？
君の瞳に恋してる/少女隊ポリドール/ブロードウェイ7DB0003フォー・シーズンズのフランキー・ヴァリのカヴァー。つーか色んな人がカヴァーしてるな。まぁ名曲だかんね。権利の都合でずっとCD化されなかったが、コンプリートコレクションでやっとこさCD化されました。ひょうきん族でこれ、歌ってたな。椎名林檎も『罪と罰』のマキシシングルでカヴァーしてたな。
セクシー・ミュージック/ウィンク（ポリスターRI-2038）ウィンク、7枚目のシングルでノーランズのカヴァー。アナログ盤はプロモのみで市販なし。この曲からCDとカセットへ。カセットシングルは欲しいな。
FOREVER/少女隊（日本フォノグラム/ブロードウェイ7PL-164）少女隊の記念すべきデビューシングル。リリースは1984年。はっきり言って名曲。何故、ヒットしなかったんだろう？当時、今で言うメディアミックスで大々的に露出させた割には、TVには出なかった記憶があるな。アイドル下剋上時代の仇花か。一年後、メンバーチェンジして、12インチで再リリース。ベスト盤に『君の瞳に恋してる』がなんで収録されてないの？
ソウル恋の奴隷/ポピーズ（東芝EMITP-10185）昭和のガールズグループ、ポピーズの6枚目のシングル。当時のディスコブームに乗って奥村チヨを16ビートにした企画盤？おぼろげながら、TVで見た記憶がある。全員集合だったかカックラキンだったかあの手の番組だった気がする。B面も奥村チヨのカヴァー（と言えるのか？）でも、このシングルは個人的には恋のチャンスや恋の気分と同じくらい好きだな。こちらは全シングルを収録したCD。よく見ると最初6人からいつのまにかだんだんメンバ
