春

今週のウーリーのおまけｗ同じものが結構あって、新しいおもちゃはこれだけピアノルームに使っていないDisplayshelfがあって、そこにポンポン適当に置いていたら次女がきれいに並べてくれましたｗ彼女は来月１８なんですが、こういうのって大人もワクワクしちゃいますよね～実は、私もミニチュアとか好きですｗさて、ゴールドコーストは、もうすっかり春。春メニューに変更しましたが、（我が家は１ヶ月献立です）去年の春メニューを見てもあまり食欲が湧きません・・・部分的に変更

まいどーたくみの里道の駅豊楽館から徒歩１分ハラ美容室のいずみですハラ美容室のホームページhttps://harabiyousitu.jimdosite.com/PR・マーケティング|harabiyousitu.頭皮を健康にしながら髪を育てていくことから始めませんか？ハラ美容室はお客様の髪と頭皮をトータルで責任もって担当させていただきます。.ハラ美容室harabiyousitu.jimdosite.com10月、11月のお休み10/2511/1.8.9.15.22

ワーホリでニュージーランド滞在中のピン子です食べること大好きな私のニュージーランドでの日常海外での食生活、仕事、旅行など色んな情報をお届けしていきますどんどん暖かくなってきて昼間は20度くらいまで気温が上がるようになってきました天気がいい日は散歩したくなるこないだ散歩にいったら遠くにぽつんと一本の木が近づいてみたらお桜でした一本だけですが桜が咲いててなんだかうれしくなった午後今年はもう桜見れないと思ってたからめちゃくちゃ嬉しい桜を見ただけでこ

前回の動画のうぐいすの鳴き声は聞こえましたか？。私がウグイスに注目し始めたのには、二人の外国人の反応が影響しています。（１）ポーランド人のLさん「ポーランドにもwarblerと言われる鳥はいるが、鳴き方が全く違う。日本のウグイスとは全く違う鳥に見える。天竜の熊・大地野に行ってみたい。ウグイスの声を聞きに。」と。しかし、その後、熊地区は従来のバス路線が廃止になり、更にコロナウイルスのパンデミックが長引き、ポーランド人のLさんが大地野を訪れる予定はまだ立っていません。（２）フィリピン

ぽかぽか✿春イベント～3週目～MILUに新たなコスチュームが登場しました(^^)/その名も「春花ドレス(タキシード)」「ピンクフェアリーL(M)」「春こやぎ着ぐるみ_L(M)」です！出典元：MILUオトナが遊べるおしゃべりゲーム本格3Dアバターでたくさんの友達をつくろう！みんなで遊べるゲームやイベントがたくさん！温かな気持ち溢れるコミュニティゲーム「MILU」www.milu.jp

昨日（１９日）の朝は雨上がり・・・芝生がかなりどこもぬれている感じでした。ウォーキングも毎日同じ場所ではつまらなくなるので、昨日は同じ家のまわりですが違ったコースで☆早朝５:００頃。天気予報は曇りとでていたので、やはり雲は多かったです。家からでて住宅街をすぎます。住宅街をでますと、広場があります。そこの木にかわいい鳥さんが♪（暗くて写真ではよくわかりませんが）日が少しずつ昇り・・・おとといの夜の雨でしずくが花びらに。広場に小さなジャカランダの木が２本あります。まだ

少し前まで春にはれんげ畑を見る事ができた最近は近所の農家さんはれんげを育てたはらへんみたい春になったられんげを見たい祖母との楽しい日々を思い出すから・・・子供の頃春になるとおにぎりを持ってれんげ畑に行くのが楽しみだった育てたはらへんならば自分で植えよう！と種を買ったサイトで種を買った小さな袋を見つけて買ったんやけど思ったより入っている多いなぁ〜でもなるべく沢山まきたい咲くの楽しみやねん少し忙しくて種まきがなかなか出来ないが今月中にしたいいきなり寒くな

もう何も考えず寝ようもう何もかも忘れていつしか僕は君の面影をどこかで忘れ逝くだろう…もう何も迷わずに寝ようもう何もかも潰してどこかで君に似た誰かとすれ違わないように…このままでいい時よ…このままで遠く…遠く…記憶も心も置き去りにして初めから「愛」なんて二人には無かったのか？僕の傍にいた君は君の傍にいた僕じゃない…ここに来て何度目かの春を迎えようとしてる君と歩いた桜並木を静かに雨が濡らす…そのままでいいずっと…そのままで引き潮に欠片も全て奪い去っても

古今集巻一春歌上３１番帰雁をよめる伊勢春霞たつを見すててゆく雁は花なき里にすみやならへる雁が北へ帰るのを詠んだ歌伊勢春霞がたつのを見もせずに帰って行く雁は花のない里（花をめでる慣わしもない里）に住んでいるのでしょうかすみやならへる：動詞住むの連用形＋係助詞や＋動詞ならふの命令形＋存続の助動詞りの連体形(係り結び)自分を見捨ててもとのところに帰っていく男は、かわいい女と暮らしたこともないから、わたしの良さもわか

待ちわびた春確かめる空を見る色とりどりの花に囲まれこれから晩秋だよ…ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村

マージョリー・ノエル「そよ風に乗って」「フーフーフー」のコーラスに続く軽やかなイントロ否応なしに心が弾む。春先にラジオから流れる、楽し気なこの歌が大好きだった。当時は誰が歌っているのか、どんな人なのか全く知らなかった。今回、YouTubeでこれを見つけた時、懐かしさでいっぱいになった。マージョリー・ノエル、初めて見る。はっきりした顔立ちの可愛い人だ。でもダニエルビダルや、シルビーバルタンほど日本では有名にならなかったな。この歌もフランス語なんだ。当

古今集巻一春歌上３０番雁のこゑを聞きて、越へまかりける人を思ひてよめる凡河内躬恒春くれば雁かへるなり白雲の道ゆきぶりにことやつてまし雁の声を聞いて、北陸へ帰る人を思って詠んだ歌春が来たので雁は帰るのだな、その白雲の中の道を通る時に言伝てしてくれるかなことやつてまし：名詞こと（言葉）＋疑問の助詞や＋動詞つつ（伝つ）の未然形つて＋希望の助動詞まし雁が雲の中を通って北へ帰る時に、北国へ帰っていった人にお元気でお過

古今集巻一春歌上２９番題しらずよみ人しらずをちこちのたづきもしらぬ山なかにおぼつかなくもよぶこどりかなあちらかこちらか頼りになるものも分からない山の中で、不安な声で呼子鳥(カッコウ)が鳴いているをちこち：あちらこちらたづき：頼り、頼れるものおぼつかなくもよぶ：形容詞おぼつかなしの連用形＋強調の助詞も＋動詞よぶよぶこどり：呼子鳥、郭公、かっこうおぼつかなしは、ぼんやりした、不安だ、不明確だ、などの意味。「おぼつく

最近ウォーキングをはじめましたなんせ体重がかなり増加してまして。動けばきっと痩せるんだろうけど、ジムは行きたくないし、筋トレは向いてない。ということで家の近所をお散歩してます笑でも、散歩でも１つ問題が。３０分以上歩くと太もも、お腹周りが痒くなるんです。痒くて掻くと簡単にミミズ腫れが出来るんです。しかもこの症状とはかなり長いお付き合いで、かれこれ２０年ほど悩まされてます。血流の問題なのか毎日散歩してればだんだん大丈夫になるんですが、それまでが辛い。ランニングになるともっとやばい。な

古今集巻一春歌上２８番題しらすよみ人しらずももちどりさへづる春は物ごとにあらたまれども我ぞふり行くいろいろな鳥(百千鳥)がさえずる春は何もかもが新しくなるけど、わたしは年を重ねていくふりゆく：動詞ふるの連用形＋動詞ゆくの連体形ふる：経る、時間がたつ、年老いていく。ゆく：いく、そうなっていく、そうなってしまう、時間が進んでいく。

古今集巻一春歌上２７番西大寺のほとりの柳をよめる僧正遍昭あさみどりいとよりかけて白露を玉にもぬける春の柳か薄い緑の糸をよって白い玉を通した飾りのように春の柳の枝に露の雫が美しいね西大寺(にしのおほてら)は京都の寺。東寺に対して朱雀大路の反対側にあった官寺。僧正遍昭は良岑宗貞、六歌仙。

古今集巻一春歌上２５、２６番歌たてまつれとおほせられし時に、よみてたてまつれるつらゆきわがせこが衣はる雨ふるごとに野べの緑ぞいろまさりけるあをやぎのいとよりかくる春しもぞみだれて花のほころびにける歌を詠んでみよと仰った時に詠んで進上した歌紀貫之我が夫が衣を張る春の雨が降るたびに野辺の草木の緑は色がきれいになる青柳の糸のような枝がより合わさる春は衣が破れてほころび、花も咲きみだれる衣服のことと春の花と二重の意味を持たせた歌。

特別な日ではないけど、何となく大與さんの和ろうそくに火を灯しました。ステキな炎ですね。お部屋の断捨離がかなり進んで、娘がサッカーお休みになったから出かけたいと…（笑）イオンモールに行ってお買い物。断捨離したのに。ケンタッキーのチキンをおねだりされて、夕飯のおかずに買いました。今日は春馬くんに触れてない春馬くんふてくされちゃった。春馬くんごめんね。今からもう少し片付けしたいから春馬くんの曲聴きながらやるね♥別にいいけどさぁ〜じゃあ捗るように隣で歌って♥いつもの妄想です。（笑）春

沢丸出身のFさんから写真を頂きました。令和の時代も、昭和と何も変わりませんというコメントです。緑の多彩な色調の違いが、何とも綺麗です。沢丸の地名を「ざーまる」と地元の人は呼びますが、正しい呼び方は何でしょう？。

毎日暑くて日中に家にいると汗かいちゃう特に私の部屋が日当たりが良いのか熱がこもる構造なのか扇風機じゃもう対応できない感じになって来てます。一応エアコンはあるんだけどなるべく仕事の日だけ使うようにしてるのは大家おばあちゃんの手前ね朝晩だけ涼しいけど窓は開けて寝てます。10月初めにいつも綺麗だったこの花はとっくに散ったあぁ可愛いそしてジャカランダを待ってたらいつの間にかもう満開で葉っぱも出てきてもうすぐ終わりそうな予感今年は暑くなるのが早いからホント春が短いこのトロピカ

Instagram写真よりイタリアのトスカーナ州のグリーンヒルズ(緑の丘)の写真を紹介します。広大な春の季節の丘は緑一色に覆われ素晴らしい景観を見せています。数年前、緑の丘の写真を見て知り感動した記憶があります。一昨日のInstagram写真の配信の中にグリーンヒルズの写真がありあらためて美しい丘だなと思いました。世界中でもこの村のような緑一色の田園風景は見られないと言われています。yamabato出展:f

おはようございますむにゃ(｀_´)ゞ今日はやはりのサイズ🍎で北に動くよ〜と連絡ありまちたが遠慮しましたばばぁデス。週末は人多いんでね〜めんどい😊この間は師匠と南に行く予定が🏃‍♀️ホームがダンパーにキレたチューブあり連絡でつい見に行った結果🤣これ師匠好みやから入れ❣️とばばぁはもちろん待機🤣無茶ゆうなー絶対ハマる！しんどい、頭頭オーバ🤣ほぼクローズからの🏃‍♀️💁‍♀️某リーフにさくっといい時間に入ったかな？ミドルで5本乗って師匠はピークからセット乗ってるんるん帰

「スポーツの秋」という言葉があるほど、涼しい秋は運動に適しており、運動会も各地で行われています。そんな運動会ですが、一般的に日本で最初に行われたのは1874（明治7）年に海軍兵学寮で行われた競闘遊戯会とされています。一方、「海軍兵学寮の競闘遊戯会に関する一考察（日本教育学会「教育学研究vol63」1996年6月木村吉次）」には、「運動会の起源ということでは、1868年8月15日（慶応4年6月27日）横須賀製鉄所で開催したものが指摘されている。『岸野他編近代体育スポーツ史年表』では、これ

古今集巻一春歌上２４番寛平御時きさいの宮の歌合によめる源むねゆきの朝臣ときはなる松のみどりも春くれば今ひとしほの色まさりけり寛平歌合は古今集12と同じ。常緑(常磐、ときわ)の松の緑も春になると今、一染(ひとしほ)下ように一層(ひとしほ)色がまさって美しい。春の美しさ、皇室の繁栄、きさいの宮班子女王の美しさなど、いろいろほめています。多分、最後のを１番言いたいのでしょう。源宗于(むねゆき)は光孝天皇の孫。

古今集巻一春歌上２３番題しらず在原行平朝臣春のきる霞の衣ぬきをうすみ山風にこそみだるべらなれ春の霞のように衣が薄いので山から吹く風で乱れてしまうなあぬき：緯。服の横糸。べらなれ：推量の助動詞べしの語幹べ＋状態の接尾語ら＋断定の助動詞なりの已然形なれ。そういうものだろう、そう思うの意。在原行平は、平安時代初期の人。平城天皇の孫、阿保親王の子。在原業平は、行平の異母の弟。

古今集巻一春歌上２２番歌たてまつれとおほせられし時、よみたてまつれるつらゆき春日野のわかなつみにや白妙の袖ふりはへて人のゆくらむ歌を詠んでみよと仰った時に詠んで進上した歌紀貫之春日野の若菜を摘みに行くのか、白妙の姿で袖を振って合図して人がゆくよ袖を振って、こちらに合図しているのか、誰かに合図しているのか、複数人で袖をふりあっているのか、一人で袖を振りながら楽しそうにしているのか、そこはよくわかりません。歌を詠んでみよとおっしゃったのは、宇多天

古今集巻一春歌上２１番仁和のみかど、みこにおましましける時に、人にわかな賜ひける御歌君がため春の野にいでて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ光孝天皇がまだ皇子でいらっしゃった時に、若菜をお授けになった御歌あなたの為にと春の野に出て若菜を摘んでいると、衣の袖に雪が降り積りました。みやびの世界です。百人一首にも取られているので有名な和歌。

今年の３月日比谷公園に１人で遊びに行ってみた。公園は春だった。その帰りに実家に30分くらい滞在。１年以上ぶりだった。母から突然なんで来たか聞かれた。私『日比谷公園に行ってきた』母『なんで？』私『エレカシ知ってる？』私『野音で毎年エレカシ歌うから、公園見てきた』私『みや・・・』私の声にかぶせて母も大きな声で母『宮本こうじ！』私ひっくり返りそうになった。ズコーーンってやつだ私『宮本ひろじだよ』母『ああそうか』私

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ふるさと納税でとどいたシャインマスカット。保存しつついただきます