ブログ記事28件
名古屋市緑区剣道教室緑少年剣道会
〜緑少年剣道会〜正しい剣道しませんか?躾と基本を重視し将来伸びる剣道と生涯続けられる剣道に向けて指導してくれています名古屋市剣道連盟から派遣された剣道教室です指導者:上北靭也先生教士七段稽古内容〜未経験者〜⚪︎新しい子たちはまず道場の入り方、履き物、挨拶など礼儀について丁寧におしえてくれます⚪︎その後、座り方・立ち方、竹刀の置き方竹刀の扱い方などを習い
〜緑少年剣道会〜正しい剣道しませんか?躾と基本を重視し将来伸びる剣道と生涯続けられる剣道に向けて指導してくれています名古屋市剣道連盟から派遣された剣道教室です指導者:上北靭也先生教士七段基本に忠実な美しい剣道を目指します⚪︎現在も、大会に出場し優勝するなど数々の賞を取られている現役の先生です⚪︎1つ1つ丁寧に、理由も併せて教えてもらえるため、剣道初心者でもわかりやすく、
令和7年3月31日付で、尾張貫流槍術の商標登録申請が拒絶査定されました。詳細は以下のリンクから拒絶査定の内容についてご覧になれます。j-platpatwww.j-platpat.inpit.go.jp
商標登録にかかる意見書について、事実と異なる点が指摘されているので、まとめます。①日本古武道協会と日本古武道振興会は、古武道を統括する団体なのか?・両会に所属していない古武道団体も数多く存在することから、古武道を統括すると断定するのは不適切である。続けて商標出願について。日本古武道協会と日本古武道振興会は、古武道を統括する団体なのでしょうか?広島市内だけでも、両会に加盟せず、活動されている団体は多数存在します。むしろ加盟流派の方が限られており。古武道を統括する組織とは言えず、有志で集ま
春正館館長の横地浩紀氏のブログが更新されました。「尾張貫流槍術」の商標が誰のものでもないことが分かりやすく記載されています。
「加藤伊三男が考える尾張貫流のこれから」について、聞き手である春正館館長横地浩紀氏が解説されたものがアメブロに掲載されました。
尾張貫流槍術の商標登録における争点は、以下の2点と思われる。(1)「尾張貫流槍術」は真の継承者のみに認められた商標であり、他者は「尾張貫流槍術」という名称を用いて指導することはできない。本当にそうなのか。(2)そもそも下村幸裕氏は唯一かつ真の継承者であるのか。この(1)及び(2)について、疑義が生じたため記載する。(1)について「尾張貫流槍術」という名称を用いて指導している道場が多数ある現状において、他の道場に「尾張貫流槍術」という名称を使わせない目的で商標を登録できるものなのだろうか
前回の記事で取り上げたリンク先の概要を記載します(その2)。(2)中日新聞「尾張藩伝来の古武術、閉鎖危機に救世主現る」の概要・2022年、春風館二代目館長である加藤伊三男氏の死去により、春風館が閉鎖され、多くの技が失われる危機に直面した。・そこに“救世主”が現れ、春風館が存続することになり、流儀は守られた。「剣とやりは鳥の双翼のごとし」尾張藩伝来の古流武術、閉鎖危機に救世主現る<ハッシュタグ#なごや>:中日新聞Web町工場などが集まる中川区宗円町で、江戸時代に徳川御三家として栄えた尾張藩
前回の記事で取り上げたリンク先の概要を記載します(その1)。(1)音声記録「加藤伊三男が考える尾張貫流槍術のこれから」の概要-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be春正館館長・横地浩紀氏のブログを参照されたい(2025年2月20日追記)『「加藤伊三男が考える尾張貫流槍術のこれから(最終回)」【師曰く】』「加藤伊三男が考える尾張貫流槍術のこれから(最終回)」20
2025年2月20日追記時系列について、春正館館長の横地浩紀氏のブログが掲載されました。『「尾張貫流槍術」が商標登録されようとしていた件のまとめ【師曰く】』「尾張貫流槍術」が商標登録されようとしていた件のまとめ2022年3月9日の記録(無編集)最終追記:2025年2月17日2022年6月、我々の師である尾張…ameblo.jp——————————————————今回は時系列についてまとめます。①春風館二代目館長である加藤伊三男氏が、春将館、春保館、春正館、春誠館、春伊館の各館長を任命
尾張貫流槍術の商標登録問題について、特許情報プラットフォームを参照したところ、以下のとおりでした。①下村幸裕氏による「尾張貫流槍術」の商標登録願の出願②刊行物等提出書による情報提供③拒絶理由通知書による商標登録できない理由の通知④下村幸裕氏による意見書の提出⑤刊行物等提出書による情報提供このうち意見書については、特許情報プラットフォームの経過情報から確認できます。j-platpatwww.j-platpat.inpit.go.jp②は「尾張貫流槍術」を商標登録にすべきでない理由
〇大正8年全生庵発行。これは昭和38年に復刻されたもので〇す。大正8年当時には山岡にかかわった人たちも多数存命の時期で貴重な文献です。〇現代口語文に近い形になおしました。〇鉄舟本の多くが引用している部分がありますがそのまま載せます。●居士は明治十三年三月三十日に無刀流剣法を発明されたので、爾来毎年三月三十日を以て、稽古始を兼ねて記念日とし門人一同に牛飲馬食の無礼講を許されるのを例としていた。〇たしか春風館といったはずです。●ある年の当日内田宗太郎氏が偶然来会し、居士
本日は広島サンプラザでtss杯が開催されました。高宮春風館は三次地区予選会を勝ち抜いて、中学生の部に出場しました。結果は決勝トーナメントに進出し、努力賞をいただきました。4人での参加でしたが、団結してよく頑張りました。
令和4年12月30日来女木公民館で春霜会年末稽古会を開催しました。18時から伊藤憲治先生、廣目了久先生による基本の指導、18時40分から20時まで、みっちりと稽古を行いました。コロナ禍での開催で、今回も懇親会は実施できませんでした。また、稽古を控えられた皆様方には、申し訳ない気持ちで一杯です。盆には元に戻せるといいなあと思っています。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
本日春霜会年末稽古を開催しました。大雪の予報で天候を心配しましたが、何とか行うことができました。18時から廣目先生による小中高大学生への基本稽古を中心とした指導があり、その後は伊藤会長、吉岡主税先生、廣目了久先生他の元立ちによる地稽古を1時間を行いました。最後は伊藤会長から三次地区中央審査会での藤原先生のお話や吉岡先生、廣目先生の本日の稽古に対する御指導を拝聴しました。来女木には剣道という文化が脈々と息づいており、本日ここに集った者の人生への大いなる影響について、改めて深く認識した訳であ
こんにちは、中間天道館です!2月9日(日)第18回西日本選抜少年剣道大会が北九州総合体育館にて行われます。個人戦&団体戦と有り!団体戦は3人制にて行われます。中間天道館の部員も出場させていただきます。小学生低学年部の団体戦に1チーム!小学生高学年の部の団体戦に2チーム!中学生女子団体の部に1チーム!中学生男子の部の団体戦に2チーム出場致します!また、個人戦も出場させていただきます。今回初めて出場させていただきます中間天道館の部員です。多少の緊張が有るかも
浅野サタ子さんの『史談無刀流山岡鉄舟と弟子元治郎』(昭和45年、宝文館出版)を読んでみた。いままでその存在は知っていたものの、なかなか入手する機会がなかった。今回、古書店で見出し、ようやく読んでみた。鉄舟の死の場面、鈴木寛長による偽筆のことなどが印象に残った。それらの中から、山岡鉄舟の剣の稽古に対する強い思いを感じさせた話を紹介してみたい。河村善益は司法省法学校に在学中のころから、山岡鉄舟の春風館で剣道の修行を積んだ。法学校を卒業すると、「司法省御用掛として司法官の第一歩」を踏み出したと
合氣道「春風館」@新宿スポーツセンター今日も朝合氣道
合氣道「春風館」昇段式@牡丹亭二次会でカラオケ解放タイム
山岡鉄舟は、ある弟子を戒めて、次のように言ったという。「ひとのためだなんていふものは、この世に一つもありませんぜ、みんな自分のためですぜ。」この話は『鎌倉夜話』にぽつんと紹介されている。『鎌倉夜話』は小倉鐵樹氏の語録を記したものだ。山岡鉄舟に関する小倉の語録は、後に『おれの師匠』としてまとめられて出版された。この『おれの師匠』と『鎌倉夜話』の語り手である小倉鐵樹氏はどんな人物だったのだろうか。左が渡邊伊三郎少年(『小倉鐵樹先生』より)晩年の小倉鐵樹氏(『小倉鐵樹先生』より)小倉鐵樹氏の
with合氣道「春風館」メンバー二次会へGO
太陽と緑に癒されて今日も頑張ります😌合氣道『春風館』の稽古☀
✨レピスマイリー✨🌟私のTシャツはバドミントンTシャツを自分でアレンジしました😁🎵🎵🎵すっしー反省中😜~合氣道~『春風館』の皆様との打ち上げの集合写真😄🍀来年もどうぞ宜しくお願い致します❗❗tobecontinued🎵🎵🎵🎵
熊野神社にて合氣道『春風館』の一員として、~合氣道の歌~『花の合氣道』をアカペラで歌わせて頂きました貴重な経験をありがとうございます
2016年4月3日の三原散策の続き。「藤井酒造酒蔵交流館」を見学した後もまた、「竹原市重要伝統的建造物群保存地区」の散策を続けました。藤井酒造酒蔵交流館のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12271868999.html中ノ小路を更に進んで行くと、左手にお堂のような建物が見えて来ます。こちらは「大国神社」。大国様が祀られていました。社の前には、記念碑もあって…。大正7年の銘がありました。「大国神社」
もう一ヶ月も前の話になりますが少し元気が出てきたので2月28日に参戦させて頂いた春風館主催の第24回関西交流大会の事を書いてみたいと思います。館長ブログはこちら→2月26日は大会この大会は過去2回参戦させて頂いていて1回目はワンマッチで優勝、同じくらいの年齢の選手でした2回目もワンマッチでこちらは負け戦、20代の選手です。会場への移動車中、館長との会話かんちょ「一般はそんなにたくさんいないと思うから若い選手と統合かも知れんなぁ」私「高校生でも大学
先日のブログで、私はお米、お酒の神仙、倭大物主櫛𤭖玉大神を信仰し、我国独自の神仙道確立を目指す為、辟穀はしない、と言いましたが、身体浄化の為何もしないわけではありません。私の食事は一日一食で、ご飯一膳、胡麻塩、わかめの味噌汁一杯に沢庵2,3枚にお酒を小さな湯呑一杯です。私が、このような食事をする理由を列記します。私は、全てを神仙にお預けしていると度々申し上げていますが、その中に身体の事も当然含まれています。身体の事を全て神仙にお任せするからには、いい加減な食事は出来ません。私の考える日