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前日新幹線と在来線を乗り継ぎ、本日は兵庫県の相生駅から旅をスタートします。この時はこの先起こることなど想像すらつかないわけでして…前日225系0番台にあたるの初めてって言う話をしましたが、本日の1本目も225系でスタートとなりました。やっぱりタイミングなんですよね。相生5:46→姫路6:10720T普通米原行225系ホシI5編成そんなわけで少しづつ明るくなり始めた姫路に到着です。後ろには湘南色の115系岡山地区の115系も朝夕は相生を越えて姫路まで乗り入れます。最近では113系
兵庫から和田岬線での往復は207系の代走で103系に乗ることは叶いませんでしたが、この後はやっとこさ宿泊先に向かうことになります。和田岬19:07→兵庫19:12544M普通兵庫行207系アカS7編成+アカS11編成兵庫19:19→西明石19:444593C普通西明石行321系アカD23編成和田岬線に乗車を終えて兵庫へと戻って来ました。兵庫からは引き続きJR神戸線の普通列車で移動、混雑していた車内も次第に空いていき途中からは座って移動出来ました。この区間でも321系に
午後から始まった春旅2回目、米原から新快速を利用して神戸で乗り換え兵庫までやって来ました。兵庫駅は兵庫県神戸市兵庫区に位置する駅で、JR神戸線では快速と普通が停車します。歩道橋から駅前を撮影…すっかり暗くなったなと思いましたが、まだまだでしたね。駅前での散歩を終えたあとは兵庫駅から和田岬駅の間を結ぶ山陽本線の支線、和田岬線に乗車となります。ここからは乗車券をICカードに変えて和田岬線ホームに向かいますが、その前に乗り換え改札が設置されています。和田岬線自体が途中駅が無く終点の和田岬も集札
東海道新幹線で東京から米原までやって来ました。ここから在来線を使ってさらに西を目指すことになります。それにしても今年何度目の米原なんだろう…行く場所の都合もあって必然的に来る回数の増える場所、静岡とかもですね。米原から乗車するのは225系の新快速、長浜からの4両の到着待ち225系の車内、このモケット柄は他の形式でも交換が行われています。頭上に設置された液晶モニタ、321系でも見られるもので、座っていても画面を確認することができます。長浜からの4両編成が到着します。こちらは223系2000
あさぎりの乗車をメインに中央ライナーや時間調整の羽田空港、ラストは富士急行に乗車した1日の旅から一夜明けた本日は春旅2回目がスタート前日は会社がお休みでしたが、本日は半休を取っていて旅は午後から…最近私の中で東京から東海道新幹線に乗車する時の定番になりつつある新大阪行ひかりへの乗車、いつもは混雑を避けるのが理由ですが本日はのぞみだと下車駅を通過してしまいます。平日お昼とあってパラパラ空席もある状態で東京を出発します。とはいえ品川では隣も埋まり、睡眠タイムへと入って行きます。東海道新幹
このトップ画像、前々回に登場したことにお気付きでしょうか?河口湖からは前回紹介したフジサン特急に乗車して本日の旅のゴールである大月を目指します。前回に引き続き河口湖のホームから…駅名表示には標高が明記されています。留置線で休む6000系、奥には部品取りで譲渡された205系の姿も元京王車の1200形、富士山をイメージした通常塗装の編成そろそろフジサン特急の出発時間なので車内に戻ります。列車は富士山を横目に富士山駅に向かいます。富士山駅がスイッチバック駅となっているので、富士山駅までは逆向
旅は特急あさぎりで御殿場駅まで進み、そこからは富士急行バスで山梨県に入りました。前回は山中湖畔沿いに出たところでまで進んでいます。この路線区間によってはかなり狭い道路を走行します。バス同士のすれ違いともなればギリギリです。乗車したバスは忍野八海経由の便で写真はその付近山中湖を通過してから20分強でバスは富士山駅に到着、富士山は雲がかかってます。富士山駅は富士吉田駅から改称されたもので山梨県富士吉田市に位置します。ここで降りて富士急行に乗り換えても良いのですが、せっかくなので終点の河口湖駅ま
中央ライナーからの時間調整で羽田空港を挟みお昼も近づく時間になりました。前回は小田急への乗車と言うことでホームにやって来て車両を撮影して終わりましたが、今回は列車に乗って移動します。そんなわけでここからは特急あさぎり3号に乗車します。あさぎりは2018.3改正でふじさんに名前を変えた特急で、丁度平日休みと言うことで席も取れたので乗車することにしました。特急券は事前に購入していて買ったタイミングは2月25日のブログで書いています。平日ということもあって前のはこねもそうですが全体的に空席が多く
複々線化完成に伴う新ダイヤへの改正を直前に控え駅や車両に改正の告知がされていたこの時の小田急電鉄、羽田空港での時間調整も終えてここからは小田急に乗車となります。そんなわけで前回の終わり新宿駅バスタ新宿の下から、甲州街道改札と言う名称に馴れない私もいますが、最近はまたよく来るようになりました。バスタから出て来た高速バスが新宿駅南口前の交差点で信号待ち、後ろのリムジンバスはこれから羽田空港でしょうか?歩道橋を渡って南口側に出てきました。バスタ新宿のバス乗り場は建物の上の部分になります。そろそ
時間調整で雨の止んだ朝の羽田空港にやって来ている今回の旅、往路は東京モノレールを利用しましたが、復路は京急を利用することになります。ですがその前に前回の続きと言うことでもう少し飛行機の写真が続きます。コンテナを牽引するこの車、トーイングトラクターと言うものだそうで、コンテナを載せたコンテナドーリーを牽引、うねうね走っていて面白いです。8:35ANAJA702AB777-281全日空、フェンスの棒が移ってしまいましたが、フェンスの内側から棒が写りこまないように撮影するのって意外と難し
時間調整の東京モノレールの旅は昭和島・天空橋で降りたりしながら終点の羽田空港第2ビルまでやって来ました。当日のブログにもあった羽田空港の写真に繋がります。羽田空港第2ビル駅のホームに掲げられている飛行機の案内液晶表示、ここ数年内の目標として一人で飛行機に乗りたいなと考えているのですが、実現出来るのはいつになるか…旅のプランに空路が加わるとさらに動き易くなるんですよね。天空橋から羽田空港第2ビルまで乗車した1000形(写真はイメージです。)この回唯一登場する鉄道写真になります。そして下車
時間調整を兼ねて東京モノレール羽田空港線に乗車中…気まぐれで昭和島で下車しています。1000形15編成東京モノレール開業50周年を記念して"ヒストリートレイン"として旧塗装に変更された編成、ここからは引き続き羽田空港方面に向かいます。昭和島8:02→天空橋8:06719普通羽田空港第2ビル行2000形6両昭和島からの乗車は4本が在籍する2000形で移動、2駅先の天空橋で下車天空橋駅の駅名表示、外に出ることはありませんでしたが降りてみたいですね。一つ手前の整備場駅とか羽田空港
前回中央ライナー2号で朝の東京駅にやって来て、次の列車まで時間が結構あることをお話しましたが、時間調整を兼ねて浜松町へ移動し東京モノレールに乗車することにしました。そんなわけで混雑する東京モノレールの浜松町駅ホーム、東京モノレールは高校2年の課外授業みたいなので、集合場所が羽田空港(飛行機には乗ってません)で乗車したのが最後で、高校3年修学旅行の時は京急を利用していました。乗車する編成は1000形"ご乗車20億人サンキュートレイン"のラッピング電車で、ピンク色の車体が特徴の編成でした。現在は
冬旅から1ヶ月ほど時は過ぎて3月の始め、春にはちょっと早いですが、春旅のスタートとなります。今年の旅行の特徴としては天候がとにかく悪い…という事、去年は晴れ率が異常に高かっただけにその印象が一番にきます。本日もやはり雨と風が凄く、文字どおり春の嵐のスタートとなりました。そんなわけで早朝の八王子駅までやって来ました。中央線からの成田エクスプレス1本目が成田空港へ向かって出発していきます。そしてトップ画像にあるように、本日私が乗車するのはこの列車です。八王子を6:16に出発する中央ライナー2号