ブログ記事34件
新作俳句2025年11月5日春…春炬燵たるしテレビの戦争も古立章・作『驚愕』(水彩画)HP:HOME|a.flocon(akiflocon.wixsite.com)様よりお借りしました。蝶よ舞へ敵撃つ銃の筒先にどや顔や野良猫にして恋が猫春めきて古式ゆかしき奈良町家春宵のひとは夢二の絵のやうに一湾を撫づるがごとく春の潮春潮にのりて一刻須磨明石川上へ泥の道
春炬燵あんよとあんよ絡みつく糸乃こまり季語「春炬燵」『桃の花』桃の花折って一人で東京へ糸乃こまり季語「桃の花」角川春167夢を持って東京へ出て行く人は多いんですね『祖父父兄』入学に祖父父兄も意地になり糸乃こまり季語…ameblo.jp【全商品ポイント5倍】北欧こたつテーブルこたつテーブル長方形おしゃれ150大きめ長方形ローテーブルリビングテーブルセンターテーブル家具調こたつ高さ調節継ぎ足大判木製ウォールナット北欧スタイル洋室和風和
俳子歳時記春<はるき~はるのこ>春兆す(春・時候・初春)光より始まるひと日春きざす春兆す光と影のはざまにも仏心や指紋の渦に春兆す春兆す弥勒が指の塵までも春兆す原を歩めば草のこゑ春キャベツ(春・植物・晩春)道駅の朝採りたての春キャベツ訳ありの春のキャベツも棚にのり春キャベツ刻めば嵩の増ゆるかに広島風お好み焼に春キャベツ人脳のCTスキャン春キャベツ
今日は朝から小雨で始まり一日続いた。気温も6℃で冬に逆戻りでした。しかし異常気象が普通になってきた。シャツ一枚からダウンのジャケットに…ほとんどは家居でしたが買い物に昼から…先日カートに忘れて盗難に遭ったペット茶の再購入を…なんか腹立たしいが自分のせいだし…昨日夜に宅急便が伊丹ミュージアムの入選賞品を届けてくれた。吟醸酒ときんつばでした。下戸はきんつばを頂き、酒は次男に呉れた。☆花冷えや隙間だらけの駐車場☆賞品のきんつば届く春の宵☆一日中スイッチオンの春炬
春炬燵打ち明け話で持ちきりでお知らせです!句集を出版しました。日々の喜怒哀楽と季節の言葉から成る348句のささやかな物語をお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。句集椿東風Amazon(アマゾン)250円★こちらでも、毎日ブログを更新しています。ライターユウコ日刊★大安心ブログぜひお立ち寄りください(*^^*)SNSアカウントFacebookTwitterInstagram
今日も朝から雨が降り続いている。昨日よりは4℃高く10℃をキープ…完全オフで朝寝して七時半までテレビもワンパターンで飽きた。Amazonビデオは旧作ドラマを毎日続きを見ている。炬燵に珈琲、生茶、干し芋、チョコ棒煎餅、みかん、食べっぱなし…NHK俳句への投句を二句推敲重ねて堀田季可、岸本尚毅…さてさて今回はどうなるやら…☆ときどきは屋根を打ちけり春の雨☆雨降りて食ひつぱなしや春炬燵☆句作して投句ためらふ春寒く☆喜んで畑の吸ひこむ春の雨
今日は朝から雨で昼頃には霙に変わった。気温4℃は昨日の20℃から一気に下がり体調悪くなる気温だ!予定通りに朝食たべて床屋さんへついでに買い物も…流石に待機客はゼロ…一人終わり待つこと五分足らずで名前をコールされた!いつもの天然のおばちゃんだった。前髪は短めにとオーダー…また会話が始まり春は無くなったね〜そのうち二季になるかもね〜アメリカのサンフランシスコ見たいならいつも春でいいけど…日本は夏と冬だけだね!アメリカ行ってことあるの?おばちゃんに聞かれた。会社員
今日も厚氷が雨水桶に張っていた。10時には日差しもあり庭の枯葉や笹の葉を片付けた。レーキと竹箒で集めると流石にジャンパーは暑くなってきた。大風吹くたび何処からか飛んでくる。昼食はまた雑煮餅を頂いた。豚と鰹出汁が効いて美味かった。控え目に四角餅三個でまあまあ塞がった。そうこうするとAmazonから銅テープが届いた。テレビリモコンをドライバー差し込んで口開けて開いた。電源スイッチの箇所1センチほどの接着面が一、ニミリ擦り減って基盤に届いて居なかった。銅テープを1セ
1370句目……しやぼん玉の「ま」■又聞きの話を誇張春炬燵季語……春炬燵(はるごたつ)春になっても、まだ寒いので中々しまえ無い炬燵こと。そんな春炬燵入って、楽しい噂話。次は、春炬燵の「つ」
✰今年元日から毎日俳句を詠み、その日のことを記録しています。元日から一月二十六日までの記事を「楓🍁のメモ」として、noteに投稿しました。この記事はその続きの記事です。画像/ロシア・ビヨンドの記事より引用クラムスコイ作『見知らぬ女』https://jp.rbth.com/arts/88964-kuramusukoi-no-mishiranu-onna/amp🏥今日の予定エンシュアH今日は飲用せず✧飲用した日2/4、2/5✧輸液ポンプ使用中24時間補液点滴中吐き気止め内服✧アプレ
どうも家にいてのらくらしていると腰が痛くなる。中腰にならないような作業をしている時は痛みを忘れられるようだ。これから部屋の掃除をして炬燵を片付けよう思っている。夕方にはアルバイトに行く。とにかく何か用事を作った方がよさそうだ。腰痛にひと夜輾転さくら咲く相馬遷子この句ほど酷くはないが。下枝の桜会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。野火俳句会野火俳句会へようこそ。1946年6月篠田悌二郎創刊、2021年9月号で900号を迎える師系悌二郎、松本進、池田啓三新鮮なこ
春炬燵意識と身体溶けながら実家にいた頃はよくやってましたが、一人暮らしをして初めて、コタツでうたた寝をしました。昨日の雨で身体が冷え切ったんでしょうね。筋肉も嫌な痛みが発生してました。コタツで暖をとりつつ「風呂沸かさなきゃ」と思いつつ、気がついたら寝てました。右腕の痺れで目覚めた一句です。
春炬燵ニュースの後の再放送
湯を沸かすのも億劫な春炬燵コタツは無気力製造機とはよく聞く話。お腹が空いてカップ麺食べようとしても、コタツから出たくない(`・ω・´)体を休めることに全力を注いだ一句です。
昨日に続き庭仕事が出来ない小雨が降って2月の気温に戻った午前中は炬燵で録画してあるテレビ番組を一気に観る午後から♨️温泉に行って来ると夫に声を掛けたらいつもは「行ってこいや」と言うのに「俺も行くか」ってそう私は肩の痛みがあるから炭酸泉に長い時間繰り返してはいるからほんとは一人がいい夫は殆どカラスの行水だから待たれてると落ち着かないが仕方ない行って来ました。☆まつたりとスマホ片手に春炬燵
7歳から文筆してます。もう、真に自由に書かせて頂きます。知微※旧「狩」会員http://www.haisi.com/saijiki/2gatu.htm季語別俳句2月www.haisi.com1/26〜2/2に詠んだ俳句野良猫・犬ぞりレース・供血猫・寒卵・寒椿・ふらここ等https://ameblo.jp/lemon-tei/entry-12837968706.html『【俳人の血筋ですがなにかⅡ】最近、無季俳句も詠むようになりました▼2/2俳句更新』7歳から文筆してます。もう
朝から無風で穏やかな日和です。春風邪で昨日は夜の七時過ぎに寝所へ早く寝たのでぐっすり眠れて熱もほぼ平熱に全快までは喉と少し咳が…朝食後の銀座プリンが沁みた〜〜〜建国記念日で休日だが、周りはいつも平日のようです。勤め人が少ないご近所です。OBだらけです。😅今日はのんびり春炬燵ですごします。☆春風邪に負けて一人の寝所かな☆春風邪のあとやプリンのなほ旨し☆ティーバーにAmazonビデオ春炬燵☆老々の門に国旗や建国日
雨で始まりいまは霙に…これから明日の朝にかけて雪に変わる予報が、息子の会社では職場近くにホテルを借り上げて従業員を宿泊させるとのこと。明日は通院の予定もあり…はてはてどうなるやら?天候悪化すると野鳥も雲隠れして庭も静かです。しかし昼の気温二度は寒い🥶ストーブに炬燵と真冬の暮らしです。☆春の雪五センチ振れば騒がしき☆春の雪ホテル予約のサラリーマン☆春の雪大食ひ鴉身をかくし☆コーヒーの五杯目を挽く春炬燵☆オリーブオイルたっぷり啜る春の昼☆
朝から小雨の立春でした。明日は湾岸低気圧接近で関東も雪予報が…慣れてない雪道はすぐ大混乱になる。田舎でも坂道は大変、スタッドレスも履いてる車はほぼ居ない!まあ予報ですんで欲しい😓雨降りは億劫で、家族が珍しく揃ったが誰も閉じこもり…ばらばらに好きな食事して過ごした。今夜は筍の混ぜご飯が待っている😅☆立春のただ過ぎて行く空もやう☆春の雨野鳥は柚子の袂へと☆紅梅の色をうらやむ雨そそぐ☆立春や郵便受けの空ぽう☆テレビ聴き脚を重ねる春炬燵
2021年の遅い秋の頃から大病を患い、2022年は化学療法手術リハビリ等々済ませて夏にはおちつき、減塩生活に慣れた昨今は体も軽く感じられて快適に過ごせるようになりました。この間に作った短歌俳句を見返すと、様々な事ども思い出し感慨深いものがあります。其の中の一生の宝ものとしたい句をタイトルにしました。花吹雪生き物ゼロの博物館2023/6(印刷月、以下同じ)選者はコメントを付けてくださいました。曰く、『博物館の外は花吹雪、中はひっそり。ふと作者は気づいたのです。ここには生き物が一
友人のLINEに笑う春炬燵昼でリハが終わったので、昼過ぎから自宅でのんびり。こんなゆったりした時間は久しぶりですね。なんとなくテレビをつけて、買ってきたご飯を食べて。それから軽く飲みながら友人とLINE。ずいぶん前の個人的大事件の話とか。部屋には1人なんですが、けっこう笑ってましたね。全力の休息の一句です。
春愁や机の上を片付けて泰子『野火』四月号「野火歳時記」より。「春愁」は春の物思い、憂い、哀愁、と歳時記にある。これから少し部屋の片付けをしようと思っているが、どうも気分がのらない。今週末はまた少し寒くなるらしい。今現在、四畳半の部屋にパソコンデスクと炬燵が置かれている。ほとんど必要の無くなった炬燵の上には本が散乱。思い切って炬燵を片付けて、物をあるべきところに収納すれば気分が晴れるのかもしれないが。作者は気分がすぐれないので片付けを始めたのか、片付けをしても愁いは消えなかったのか。何方に
膝さみしければ火を入れ春炬燵*合歓閉ぢて平成元年より5年
▷まだ少し頼りたき日々春炬燵季語……春炬燵……春▷一人居の母に会ひたや木の芽吹く季語……木の芽……春16度まで気温が上がり、ウキウキしていたのに、まるで嘲笑うかのようにいきなり小雪の舞う寒さ寒の戻りだとわかっていても、曇った空を眺めて「何で?」と一言文句を言いたくもなる。昨年の日記を読むと、今年と同じことを書いていて、進歩の無さに笑えたよ。
昨年末から病魔との闘いに入退院を繰り返しながら、4/30に退院し、5/1に外来で注射を済ませ、休憩時間を戴いています。このままずっと休憩になれば嬉しいです。この半年間はほとんど病床からですが、SNSで知りあった皆様とのやり取りをバネにして生き抜くことができました。本当にありがとうございました。蕪村の数詞は昨年の師走に、長い戦いに負けないように、自分を鼓舞するために手を付けたのです。数日のあるいは半月の帰宅を許されたときにはまた蕪村を読み、自分を励ましておりました。数詞
濡れた服脱ぎ散らかして春炬燵とにかく寒かったですΣ(-᷅_-᷄๑)「暖かくなってきたからそろそろコタツしまうか」というマメさが欠如していたおかげで助かりました(笑)まだ濡れると寒いですね。冷凍汁なし坦々麺をすすりながら作った一句です。
柿ピーの散らばる春炬燵の暮無論、じだら句です(・ω・)何も無い日に朝から一人で飲んで、動画見たりなんなりして、昼寝から目覚めた瞬間の一句です(笑)有意義な休日も好きですが、こういう無駄な休日も好きです(`_´)ゞ
猫の毛を幾つ拾はむ春炬燵フーザンボー小生の実家には掘り炬燵があり、訪れて炬燵に入るとよく猫がくつろいでいます。そこに座ると猫の毛が炬燵布団にくっついているので、多少気になるのですが、これは仕方ありません。春になってもまだ仕舞わずに置かれている炬燵を春炬燵といいます。春らしくなったといっても、朝晩は寒くなりますし、雨の日などは炬燵が体を温めてくれますね。四人とは落着く数字春炬燵奈良文夫
春炬燵深くもぐって寝そべって予定のない休みはこうなっちゃいますね。暖房器具はコタツしか使ってないので、だんだん手が冷えてきてコタツに突っ込む。肩が冷えてきて潜り込む。体制がキツいから寝そべる。暖まったら座り直す。だいたいこんな感じです(˘ω˘)春本番を待ち望んでる一句です。
春炬燵高く積まれし新聞紙コタツもしまわない。古新聞も捨てない。出かけるわけでもない。そんな自堕落な一人暮らしの一句です(。-∀-)本当はコタツは持ってませんが、使ってみたくなった季語です(´・Д・)」