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おマン勃せいたしました。10日目のお八百長ザァマス。十両大翔鵬(7-2)vs若隆景(8-1)大翔鵬(8-2)勝ち越し「荒汐部屋はモンゴル親方、大波、お前解っているよな」と大翔鵬クン日本国力の衰退、相撲協会の急激な衰退を感じさせますね。モンゴルマネーに転んでます。7勝は1人、成立は1人100%です。幕内湘南(7-2)vsHV(6-3)HV(7-3)「一門内での回し打ち」と湘南クン一門に逆らうと追い出されますからね。乳4つ(7-2)vs焼肉倅(4-5)
スカしたのは栃神山のみ、もう髷がない。スカした原因は暴力。栃武蔵、マジか。
まずは花相撲でお馴染みの初切が終了して、ここからも熱気が冷めない引退相撲ここからは十両の取組開始十両の取組が盛り上がったところで、いよいよ断髪式大銀杏に別れを告げる時が来た数多くの人達が大銀杏にハサミを入れている合間に、取組を終えた十両力士達が帰っていくところを出待ちこのようにサインに応じてくれて、今回もたくさんサインもらってきた売店でこちらを購入頃合いのいい所で席に戻ると、断髪式もいよいよ大詰めジョージアの先輩の黒海太さん宮城野親方や現役横綱の照ノ富士など、親方や現役力士達がハサミ
隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第133番(回)は、『元日の両国・相撲部屋巡り』をお送りします。元日の午後、東京都墨田区にある「回向院(えこういん)」に、愛犬“グリフィン”のお参りに行きました。帰り掛けに、せっかく両国まで来たので、近くの相撲部屋を巡ろうと思いました。山門を出て京葉道路を、両国橋に向かい、最初の信号を左に曲がり、一の橋通りを南下します。回向院正門跡を過ぎ、右手を見るとの数多くの自転車が駐輪していて、国旗が掲揚されているマンションが見えました。ここが、
シュクメルリはジョージアの料理でニンニクで鶏肉を煮る感じのお料理です。前にもこの料理はブログに上げたことがあります。牛乳をたっぷり入れると食べやすい。お料理キットに追いブロッコリー、パプリカしてみました。ジョージアは旧ソビエト連邦で1991年冷戦終結後に独立しました。前の名前はグルジアですがそれはロシア語読みだったのでジョージアにしたそうです。首都はトビリシ日本で有名なジョージア人ははなんと言っても元大関栃ノ心関!!引退され相撲界に残りませんが日本に住んでいるみたいです。大関まで
現在の春日野部屋は横綱栃木山引退に伴い8代目春日野部屋を創設横綱栃錦引退に伴い9代目春日野を襲名。横綱栃ノ海、大関栃光、関脇栃東、栃赤城、栃乃和歌(現師匠)を育てる。相撲協会理事長を務め国技館の建設の実現。27代横綱栃木山の三つ揃い化粧まわし(画松林桂月)横綱栃錦三つ揃え化粧まわし49代横綱栃ノ海三つ揃え化粧まわし横綱栃ノ海三つ揃え化粧まわし化粧まわしもすばらしいでした。栃ノ心が引退、碧山が十両に落ち長く続いていた幕内力士が途絶えたが。本展は12月14日まで開催中。入場無
観戦前の早朝、両国周辺を散歩する時間が出来たのでぐるりと廻ってみた。両国駅いちばん近くの陸奥部屋では、相撲ファンらしいおばさんたちがたむろっていて、門前撮影できず。苦笑春日野部屋からは、朝稽古中の気合の大声が聞こえてきて、背筋がシャキッと伸びた。井筒部屋は、写メった両国駅前の地図を辿っても見当たらない。(あとから調べたところ、15代井筒(元関脇逆鉾)急逝により閉鎖したとの事)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/井筒部屋井筒部屋-Wikipe
埼玉県入間市出身初の関取栃武蔵その栃武蔵が、地元相撲のまちいるまへ栃武蔵が所属する春日野部屋の合宿稽古稽古最終日の今日、やっと足を運べた本場所では見られない力士達の表情目の前に栃武蔵♡…とにかくデカい♪目の前で特訓強くなってほしいと、後輩を鍛える兄弟子部屋唯一の幕内力士碧山満を持して登場日本語が流暢で…驚くとても厳しくて…驚く入間市出身の幕下力士栃神山を鍛える倒れても倒れても…終わらせない物凄い剣幕で…叱咤する終わらせない向かっていく親、親戚、友人の前
栃ノ心関が引退しますね~残念ですが仕方がないかな~二日目に観戦した時にはジョージアから応援団が来ていました。もしかしたは今場所を最後にとのお考えをジョージアの近しい人達は知っていたのかもしれません。22日(月)には放送席で解説もしていてなかなか上手かったです。好きな日本語「じゃあね~」ってのも引退にかけててある意味お洒落~碧山が取り組み後に泣いてたのも印象的です。いい人なんだろうなあ~力の強いお相撲さんで今は珍しい吊り出しなどの豪快な技もありました。日本国籍がないので相撲界には残らな
いらっしゃいませ!春日益丈です♥残念なニュースかな?栃ノ心が引退会見「ケガして力も出なくなった」春日野親方「致命傷になったのは確か」5/19(金)14:55配信引退会見を終えた栃ノ心(左)は花束を手に春日野親方と記念撮影する(撮影・滝沢徹郎)<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館大関経験者で東十両5枚目の栃ノ心(35=春日野)が、引退届を提出、受理されたことを受けて、師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)同席で会見を行った。2人で会見場に姿を現すと、最初に春日野
▲味噌か醤油の方が映えたなあ(^^;)3月にお相撲さん観に行ったときにお買い上げのフリーズドライ「相撲部屋ちゃんこ」を食った。値段は忘れたが、相撲協会のショッピングサイトを見ると780円らしい(^^ゞ佐渡ヶ嶽部屋・塩ちゃんこ、陸奥部屋・味噌ちゃんこ、春日野部屋・醤油ちゃんこの3コ入り。今日はまず塩味・佐渡ヶ嶽部屋を食う。ちょうどええ感じの塩味、意外と具もあってうんまっ。レトルトもそうだが、最近のフリーズドライはすごい。ごっつぁんです。
(過去記事になります)現地で初めて栃ノ心関の吊り出しを見ることができました。栃ノ心ががっちり締め込みをつかんでいるのが分かりますね(吊りだす少し前ですが)。私が小さい頃は、「吊り出し」の技がそこそこ出ていたと記憶していますが、力士が大型化するにつれ、この技も少なくなりました。吊り出された力士が、最後に足をバタバタさせて必死に抵抗するのが、勝負の面白さを感じさせます。琴恵光関が花道を下がる時、「クッ!」という顔になっていました。流れ的には淡々とした五日目でしたが、細部に目を向ければ、そ
10月26日水曜日〜その2(写真)S52年春場所前、大阪市生野区勝山南3丁目の三保ヶ関部屋稽古場。(写真)同年3月6日、大阪市天王寺区上の宮町3丁目川端金属上の宮クラブの春日野部屋宿舎での出羽一門連合稽古。北の湖VS金城。(写真)北の湖と鏡山部屋から出稽古に来た安達※左。
宮城野部屋のみなさん。宮城野部屋塩バターちゃんこ。あっさり上品なお味いくらでも食べられそう。春日野部屋のみなさん。春日野部屋のしょうゆだんご味、団子とスープにばっちり生姜が効いています。身体が温まりそう春日野部屋のみなさん陸奥部屋のみなさん今回のグランプリ、陸奥部屋のみそしょうゆちゃんこ。薄切りの豚肉でマイルドにした豚汁風味。やっぱ日本人は豚汁には抗えない?錣山部屋のみなさん錣山部屋の豚骨しょうゆ味。ラーメン二郎とコラボ!たくさん入ったハリハリキャベツとレバーの団子と普通の団子
観客を入れての本場所名古屋場所が始まり場所の時に使われる宿舎の入口にも久しぶりに力指名や相撲部屋ののぼりが立って本場所が来たことが実感出来ます。八幡宮では春日野部屋宿舎が来てて近くには玉ノ井部屋も来てますので朝早く行けば朝稽古も見れますよ!お相撲さんの大きさは皆半端で無くデカいです。
こんばんは実は今日、あさ1番で内科検診でした血圧表に様々な症状を書き込んでいるのですが、このひと月に3回胸が締め付けられたことを言うと「発作の時にニトロは舐めましたか?」「はい、直ぐに舐めて締め付け感は消えました。」「昔より頻度は増えましたか?」「はい最初に有ったのは1990年頃で、年に2~3回とか少なかったです。」「大腸ポリープよりも心臓の方が心配だからまた24時間の心電図を測りまし
両国~清澄を歩くその3両国橋~新大橋広重の「名所江戸百景」を片手にしばしの探訪です。回向院~両国橋➡江島杉山神社へと向かいます。◉広重の描いた両国橋2景名所江戸百景に広重は更に2枚両国橋の絵を描いています。◈夏59景「両国橋大川ばた」前回の投稿で「百本杭」と「御蔵橋」について記事を載せましたが、実はこの絵の方が百本杭と御蔵橋がはっきりと見えていますね。川に沢山の船が浮かんでいます。茶船、屋根船、猪牙舟ですが、白帆の船までが浮かんでいることに驚
20100523江島杉山神社御船蔵跡屋形舟。この辺りはなんとなく、江戸の風情を感じることができる。雨のせいか人があまり歩いていなかったが、ついにお相撲さん発見両国って感じだなー春日野部屋大徳院鼠小僧之墓行った時は知らなかったけれど、この墓の前にある削り取り用の石を持ち帰ると、金運上昇すると言われているみたい最初は墓石が削り取られていたのが、削り取り用の石が置かれ、そちらも5代目なんだとか。墓
おはようございますいよいよ、やっと?8月最後の週末ですよ来週になったら朝晩は少し楽になるでしょうか・・・両国橋まで数分のところに春日野部屋があります稀にお相撲さんに会いますが基本的には正面からカメラを向けません今日は誰も外に出ていないな・・・と諦めかけた次の瞬間背中を向けたところを
5月30日(日)この日の朝ご飯は…相撲部屋ちゃんこ!フリーズドライのお湯を注ぐだけのちゃんこ!お湯を沸かすのにお肉も一緒に煮込めばそこそこのボリュームに!これにご飯入れたりうどんやお蕎麦も入れてもいいかも!今度やってみよ!ごっさんした!
以前、両国国技館関係者が利用出来る食堂の名物メニュー「国技館カレー」をレトルトにして販売したところ、注文が殺到したと書いた現在では、日本相撲協会と国技館の公式WEBショップの他、もち吉の公式WEBショップも取り扱うようになって、以前より買いやすくなったとかこれに味をしめた日本相撲協会は、カレーに次いでハヤシもレトルトにして販売し始めたのだそして、ついに3月10日からは「ちゃんこ」をフリーズドライした「相撲部屋ちゃんこ」を発売する味は、醤油、塩、味噌の3種類。醤油味は春日野部屋、塩味は佐
第49代横綱栃ノ海(とちのうみ)(春日野[かすがの]部屋)の花田茂廣(はなだしげひろ)氏が82歳でお亡くなりになりました。(横綱在位期間:昭和39年[1964年]3月-昭和41年[1966年]11月)Mr.ShigehiroHanada(花田茂廣氏),theformerTochinoumi(栃ノ海;KasuganoStable[春日野部屋]),the49thyokozuna(第49代横綱;yokozunaisthehighest
こんにちは深川は冷たい雨が降っています夫は10時にウオーキングに行きましたが、わたしは午後からの予定・・・写真は、今回から「薬研堀コース」です。両国です今日はお相撲さん、外に居ないから建物を次は両国橋で
下町は親し橋多く都鳥―山口青邨睦月十五日の夕刻由美ママは、16時より贔屓の【Nabeno-Ismナベノ-イズム東京】を予約!↓↓↓*隅田川見て刻待てり年わすれ【ナベノイズム】三年連続二つ星お祝い&『テイクアウトライフ』安全安心を(2020年12月17日号)改装のため休業期間中の【赤坂渡なべ】渡邊雄二郎ご主人をお誘いして、この日は“ナベブラザーズ”を結成!由美ママの“仲良し姉妹”田原敦子さん&“ナベブラザーズ”&伊藤由美ママhttps://yumi
今年は、私的なものも一切なし元々職場の忘年会、新年会は業務形態都合上実施されてないが、同僚や同業他社の仲間と私的に親睦を図るための忘年会、新年会も、今年は一切やるなと会社から通達が出ている。12月と1月で、1年の売上の大半を上げている鍋料理店は、宴会の予約が入らない上に営業時間短縮で商売あがったり写真は、大相撲の春日野部屋に代々伝わる、秘伝のちゃんこ鍋🍲何と力士30人分の量だが、大相撲の各部屋やプロレスラーのジムも新型コロナウイルスの影響でちゃんこ鍋を囲んで食事をすることが出来ずに身体作
10月13日が誕生日の力士は、大相撲の栃ノ心関です。怪力自慢の少年は東欧ジョージアから春日野部屋へ入門。一気にスピード昇進するも怪我に泣き幕下降格。懸命なリハビリで復活し、奇跡の幕内最高優勝!稽古に励み続け、再び優勝を目指します!栃ノ心関、お誕生日おめでとうございます!!《HBDお名前ポエムへの想い》私が書道家として活動を始めた理由のひとつに、「夢に向かって頑張るアスリートを、筆文字で応援したい!」というものがあります。これまでは試合会場で書道パフォーマンスや実演販売
場所直前の引退表明は異例だが今週は青狼も引退表明した。変則日程でいろいろあるのだろう。2012年夏場所の優勝決定戦進出あたりがピークだったかな?年寄清美潟を襲名将来的には春日野襲名もあり得るだろう。長い間お疲れさまでした。
さて今週から両国国技館にて大相撲7月特別場所(大相撲名古屋場所代替)が15日間にわたり熱戦そして1月初場所以来千秋楽の客入れ相撲が予定されているそんな中ちょっと残念なニュースが飛び込んできた元大関豪栄道関のライバルでもあった元関脇栃煌山関が引退西十両2枚目から再起する予定でしたが初日二日目取組編成会議前にしてちょっとした残念なニュースとなってしまいましたまあなんといっても豪栄道栃煌山出世レース繰り広げました一時リードしたのはやはり栃煌山の方でしたただ優勝な