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大阪自力整体ナビゲーターのみほです🎵おはようございます☁松本から無事に大阪まで帰って来れました⤴️梅田でモーニング中です🍴☕昨日は名古屋等で地震があったようでバスはどうなるのかと心配だったんです💦松本駅では地震の影響を放送されていてバスは?と思ってバスターミナルには行ってみてもスタッフはいらっしゃらないし、、阪急三番街のバスターミナルのようにカウンターも何も無いんですよね⤵️バスが定刻に現れたときにはホッとしました😌無事帰れたのは運転手さんのお蔭ですね🎵今回の諏
諏訪大社四社まいりの2社目。最寄り駅は下諏訪駅で、駅から北西に約1kmですが、最初にお詣りした下社秋宮から下社春宮へ中山道を歩きました。この2社の間は1km程度で、歩いて12~15分程度です。中山道の道中陣屋新作田社下諏訪宿内部ではつるし雛の展示下社春宮春宮は秋宮よりも速く創建されたとされています。建て替えが計画された際、高島藩から両社に同じ図面が与えられたため、ほぼ同時期にほぼ同じ構造を持つ社殿が諏訪地方の2つの異なる流派の宮大工集団によって建てら
2024年(令和6年)の初詣も諏訪大社です。上社前宮・上社本宮・下社春宮・下社秋宮の4宮を詣でました。上社前宮『伊勢神宮に秘められた謎』坂本政道(ハート出版)《前編》【諏訪大社・上社前宮にて】上社本宮『知られざる古代日本のユダヤと秘密結社』飛鳥昭雄×中丸薫(学研)《後編》【諏訪大社:日本の結節点】『プレアデスメシアメジャーが示す「未曾有の大惨事」の超え方』飛鳥昭雄・村中愛・小川雅弘(ヒカ【物部系は、三礼三拍一礼】『日本が分割統治される人
四社まいりまずは、上社の本宮次に上社の前宮へ続いて、諏訪湖を挟んで反対側の下社秋宮へ最後は下社春宮四社まいりとは別に、手長神社にもお詣り。半日かけてお詣りしました。本宮、秋宮は参拝者は多かったですね。4つの神社を回って頂いた御朱印。本宮前宮秋宮春宮四社回わると、四社参拝記念で最後の神社で頂ける記念品があります。(御朱印必要)今年はこれ、がま口の小銭入れ。お賽銭入れに使いたいと思います。一日で回らなくても頂けますよ。ではまたばいちゃ
いつもありがとうございます。COMPASSTEALIFE&STYLE東京スタッフまさこです。温泉で体が芯まで温まった後には諏訪大社へお参りに行きました。諏訪大社は4社ありますが、伺ったのは下社春宮。手水舎で手を洗いお清めをしてから鳥居をくぐります。ここには、立派な御柱が社殿を囲んで4本立っていました。春宮の御柱は杉の木なのだそうです。下諏訪大社の4社にはすべて御柱があります。この御柱を建て替えるために御柱祭と
お参りさせて頂き、トコトコ歩いて諏訪大社様に向かいますあ最も古い建築物ですょーこちらの橋からさらに歩いて諏訪大社様にとうちゃーく地図を見付けました全然調べて来なかったのでこちらを写メしておきます(結局スマホを見ている暇がないのですが)おーきな木がありましたょー🌳御柱銀色の柄杓わわーなんだかすごーい神社さんですそれもそのはず日本で最も古くからある神社さんのひとつな諏訪大社様ですからねー本当にすごいですー紅葉もキレイお空もキレイです母上へのお土産もゲットしましたー
今日は、以前からオファーのあった神社さんに行きました😊かなり道路が混んでいましたので予定を変更しつつ無理のないスケジュールにいたしました。まずは、北口浅間神社さんへ。ちょうど結婚式の親族写真を拝殿の前で撮られていたので拝殿の写真は無しです。でも、おめでたいので良しです❣️大塚丘真っ先に御挨拶。たくさんある駐車場の中一番良い場所に停められました😊感謝です✨境内に到着すると、まずは太鼓のお出迎え。参拝中に二回ほど鳴りました。諏訪社これから諏訪大社に行くので、御挨
水曜・木曜と長野へ行って来ました7時に自宅を出発。八ヶ岳PAで休憩⛰いいお天気今回の旅行は全~部旦那さんの行きたい所にお付き合い。まずは諏訪大社の前宮に⛩諏訪大社といえば「御柱」次は本宮へ⛩『雷電像』そして秋宮⛩ここでお昼想像していたとろろそばじゃ無かったけどこれが美味しかった最後に春宮⛩御朱印帳眺めて
先日行った、下諏訪町の春宮の近所でもね、金木犀の香りがとってもしたの。でも、姿が見当たらなかったの😔じゃあね公開😄大げさ😄『金木犀』心地よい初秋の風に懐かしい香りが色をつけ頬が緩んで振り向くとあの日初めて会った『君』がいた…どうかなぁー😲
P068に至り、彼(か)の館(たち)に向ひしに、三尾谷(みをのやの)十郎、夜に迷(まぎ)れて、先登(さきがけ)し、館の後(うしろ)の山間(やまあひ)より閧(とき)の声を発せしかば、弥三郎恐(おそれ)惑ひ、妻子郎従諸(もろ)-共(とも)/に館を逃(にげ)て逐電す。其行(ゆく)-方(かた)を尋ぬれども更に聞えず、関東の両使は其(そ)/の詮なく、押返して下向あり。官も亦、寄(よせ)かけたる甲斐なし。三尾谷が所行、更に軍事の法に非ず、柏原を取逃したり。さだめて関東の御気色、仙院の叡慮(えいりよ)よろし
長崎原爆資料館のあとは従兄弟夫婦に諏訪神社へと連れってもらいました長野県にある全国の諏訪大社の摂社年末年始には必ず諏訪大社の春宮にお参りをしております。長崎の諏訪神社はとても柔らかい気でとても良かったです全国の諏訪大社の摂社でもやはりきちんとされず残念なところがあります諏訪神社の大祭長崎くんち祭りは一度見てみたいものですね本殿にて祓詞を唱えて1000円を感謝ともに入れましたその後は島原へと連れてってくれました最終日に一人で島原へと行くつもりだったので
私のブログにご訪問いただきありがとうございます四柱推命とikuyoのオリジナルリーディングで明るい未来へ2023年兎年Ikuyoはカラーdeサンキャッチャー®️の認定講師🍀虹色風水コンシェルジュ®️の認定講師🍀サンキャッチャー作品、制作しております。🍀四柱推命とは🍀相手のことを考える生まれ持って持っているものと科学との融合大きく3つ太古の中国で生まれた「陰陽五行説」を応用し日本で伝承されてきた占いです。陰陽五行とは、易経(陰と陽)五行説(万物は、
この日は長野旅最終日突然の台風発生で横浜は雨と聞いたけれど長野は曇り空ながら雨は降っていませんでした諏訪湖初訪問まず諏訪大社にご挨拶⛩諏訪大社は四社からなりそれに優劣はありません上諏訪大社の「本社」「前社」下諏訪大社の「秋宮」「春宮」今回は下諏訪大社を訪問春宮秋宮は造りが同じなので写真を見てもわかりません諏訪大社の大事な行事に御柱祭がありますます🏮祭りに使われた御柱は
蓼科湖のほとりに建つホテルの裏から続くマンションで1泊後次の日は下諏訪大社へしかし下に春宮と秋宮があったとは知らなんだ。でも実際目的地はこの近所のウナギ屋さん11:30スタートなのに10:15現地で紙に予約記帳頂いたのは塩とニンニクの白焼きと通常のの2重これまた美味かった。賞味されたい方は10:30には現地で記帳予約をお昼用は11時には完売のようです。人気ブログランキングへクリックお願いします
昨日から妻とまたも諏訪湖から山梨へそして埼玉に行って帰ってきました。朝から諏訪大社下社を目指していきます。春宮と秋宮が有る事を初めて知る。教養が無いし興味もほぼ無い。まずはやはり春からだろうと春宮の方へお参りに行きます。そして本当は木落会館みたいな、ところへ行きたかったのですが時間の都合で諦めて秋宮さんへ行って一瞬だけお参りをして最終目的地へ行きます。途中お腹が空いたので目に留まった塩天丼に惹かれて入って私的には次は無いと思う。そのまま休憩なしで目的地へ目的地は何しろ5時まで
参座しにとても、あまた所も歩きたまはず、内裏、春宮、一院ばかり、さては、藤壺の三条の宮にぞ参りたまへる。【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。朱雀院行幸で、源氏は美しい「青海波」の舞を披露し、昇進しました。藤壺宮が里下がりしたので、源氏は心乱れつつも、正月を過ぎて、挨拶に参ります。源氏物語イラスト
諏訪大社四社巡り1日目はは下諏訪の秋宮と春宮を巡る予定二社目は秋宮から1.5キロほどのところにある春宮歩いて15分とのこと15分くらいどうってことない!と、強がり途中立派な建物が目に飛び込んできましたが下諏訪宿本陣岩波家中に入れば庭園は見る価値あるらしい岩波家は中山道と甲州街道が合流する下諏訪宿の本陣を務めた家柄皇女和宮が中山道を上って江戸に嫁ぐ途中、この本陣に宿泊したという由緒ある屋敷今回は雨が降る前に春宮にたどり着きたかったので通り過ぎただけですが再来の機会
先月、2年ぶりに、諏訪大社に行きました。四社参りの記念品が、がま口👛だそうで欲しいなぁと、思い巡る事にしました。春宮に、参拝に行くと、いつも寄るお蕎麦屋さんがあります。時間が遅かったので、お参り前にお店に行きました。注文して、待っていると、お客さんが入ってきましたすると、お店の方が、「すみません、もう終わりです」っていうんですえっ私達、セーフだったんだとてもラッキーでした。そういえば、こちらの駐車場は、四社の中で一番小さく、空きまで、待つこともあるけれど今日は、す
K1017/まで、もてかしづき聞(きこ)えたまへり。いときびはにておはしたるを、「ゆゝしう美(うつく)し」と思(おも)ひ聞(きこ)へ給へり。女君は、すこし過(す)ぐし給へる程に、いと若(わか)うおはすれば、似(に)げなく恥(は)づかしとおぼいたり。この大臣(おとど)の御おぼえ、いとやむごとなきに、はP1050ゝ宮、内(うち)のひとつ后腹(さきいばら)になむおはしければ、何方(いづかた)につけても、物(もの)あざやかなるに、この君さへかくおはし添(そ)ひぬれば、春宮の御(おほん)-祖父(おほぢ)
K1016折(をり)もありつる昔(むかし)のこと、とりかへし悲(かな)しくおぼさる。「いとかう、きびはなる程は、あげおとりや」と、疑(うたが)はしく思(おぼ)されつるを、あさましう、うつくしげさ添(そ)ひ給へり。引入(ひきいれ)の大臣の、みこ腹(ばら)にたゞ一人(ひとり)かしづき給ふ御(おほん)-女(むすめ)、春宮よりも御けしきあるを、おぼし煩(わづら)ふことありけるは、この君にたてまつらむの御心なりけり。内(裏)((うち))にも、御けしき賜(たま)はらせ給ひければ、「さらば、この折(をり)の
K1014見(み)たてまつり、今も、ほの見(み)たてまつりて、△「失(う)せ給ひにし宮す所の御かたちに、似(に)給へる人を、三代((みよ))の宮づかへにつたはりぬるに、え見たてまつりつけぬに、后(きさい)の宮の姫(ひめ)宮こそ、いとようおぼえて、生(お)ひ出(い)でさせ給へりけれ。ありがたき御かたち人になむ」と奏(そう)しけるに、「まことにや」と御心とまりて、ねんごろに聞(きこ)えさせ給ひけり。母后(ははぎさき)、「あなおそろしや、春宮の女御の、いとさがなくて、桐壷(きりつぼ)の更衣の、P
K1013/の\かためとなりて、天(の)下助(たす)くる方にて見(み)れば、又、その相たがふべし」といふ。辨も、いと才(ざえ)かしこき博士(はかせ)にて、いひかはしたる事(こと)どもなむ、いと、興(きよう)ありける。文(ふみ)など作(つく)りかはして、「今日(けふ)・明日(あす)かへり去(さ)りなむとするに、かく有(あ)りがたき人に對面(たいめん)したるよろこび、却(かへ)りては悲(かな)しかるべき」心ばへを、おもしろく作(つく)りたるに、御子(みこ)も、いと、あはれなる句(く)を作(つく)り
#東大阪市市役所前の、元カルフール→イオン東大阪店跡地。2029年度を目処に大阪モノレールの新駅が開業する予定である。丁度、それに沿うように、春宮住宅などの高層マンションの目前に、レールの敷設工事が進んでおり、春宮住宅前、そして新駅予定地は雑草が生い茂る。延伸の完成まで、5年近くあるのだから、今は暫定的に、イベントやコンサートの期間限定会場に活用し、開通間近になった所で、駅と一体化したスーパーやイベントスペースを恒常的に建てられるようにしてみるのもいいんではないかなと思うがhttps://
いつもお読みくださってありがとうございますいいねもありがとうございます初めて見てくださった方もありがとうございますさて前回からの続きです。秋宮を出てそのまま徒歩で春宮まで。道路に⛩️があったここを進んで行くと下馬橋道路にバーンとあったからびっくり笑ここを過ぎたら春宮です狛犬ちゃんたちお花がとても綺麗でした秋宮と似てますよね御柱春宮は春宮で良かったけど私は何故か秋宮のほうがすごい感動したというか何とも言えない感じになりました😌春宮を出て次は万治の石仏へ。
P2537〔栄花物語巻第四十〕むらさきの\とのにはみやたち若君(わかぎみ)の御袴着(はかまぎ)など御急(いそ)ぎのみしきる。めでたき御こと/のみ多(おほ)かる/に。てんわうじに詣させ給(たま)はん御ことを\思(おぼ)し-渡(わた)るに。自(おの)づから障(さは)ること/のみおはしまし/て、過(す)ぐさせ給(たま)ふ。応徳元年九月十二日まうでさせ給(たま)ふ。四条(しでう)おみやも具(ぐ)し奉(たてまつ)らせ給(たま)ふ。とのの上(うへ)同(おな)じ御車(くるま)にてまうでさせ給(たま)ふ。
翌日は諏訪湖まで一気に下ってきてお昼に諏訪大社に到着。諏訪大社には湖を挟むように上社と下社がありますが今回は下社に行きました。下社にも秋宮と春宮の二社がありましてまずは秋宮から。諏訪大社といえば御柱が有名ですね。両脇にそびえ立っています実にご立派で美しいこれにまたがって坂を滑り落ちるわけです。参考までに。。。諏訪大社を参拝後、帰る道すがらに木落し坂にも寄りました(徒歩では行けない離れた場所にあります)こっから一気に駆け下りる?(落ちるイメージしか無い)道路まで。。。写真
流れに乗ってる話①②③④⑤⑥⑦の続きです。本宮の次は春宮に向かいました。下馬橋まだ境内に入ってない普通の道路にあります。御手洗川にかけられた屋根付きのこの橋は春宮参拝時に殿様でもここで駕籠や馬から下りなければいけませんでした。お邪魔しまーす神楽殿結びの杉子安社御祭神高志沼河媛命(コシノヌナカワヒメノミコト)奥に御柱が見えますドレ?右側奥の囲いがあるのが御柱です。筒粥殿毎年1月14日と15日に筒粥神事
おもてなし観光2日目!『おもてなし観光2日目!』おもてなし観光1日目!『おもてなし観光1日目!』さおりんのおもてなし観光↑勝手に命名しました。金曜日から一泊で来県したさおりん。何ヶ月も前から予定していた…ameblo.jp前回の続きです!1900mから下界へ下りてこちらに来ました!諏訪大社(春宮秋宮)有名なのでご存知の方もチラホラ。ここから、なないろのメンバーでもあるえみちゃん登場〜〜えみちゃん本人さえも知らない事実...。それは.....ガイドがめっちゃんこ上手い
P2499/ける/と\おもふもあはれなり。なかつかはといふ所(ところ)におはしましぬ。海(うみ)のいろもそらのみどりに見(み)えまがひておかし。とをきふねのほあげたるなどいひしらずみゆ。この程(ほど)に摂津守様々(さまざま)の思(おも)ひつゑなどかきたるに。くた物参(まゐ)らせたり。日やう<くれて、みぎはのたづのかすみの絶間(たえま)よりみえたり。かはなみのをともつるのこゑも。様々(さまざま)に心(こころ)うごかしかゞりびのかげも。みなそこかくれなくおもしろながらもの心(こころ)-細(ぼそ)し