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前回の続きから。空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)春光院ここも素通りしていた場所です。というより、常時公開はしていない。摩利支天がいるとは思わなかった。今回の収穫の一つ。勝利摩利支尊天と呼ぶらしい。乃あん福巡りをしている人に無料で提供している。何かのお茶と和菓子を頂きました。この店も存在は知っていたが初めて来ました。福巡りをしなければ来ることはなかったでしょう。雰囲気の良い店でした。圓徳院お気に入りの場所の一つ。紅葉シーズンのみ混む場所です。観光客の殆どは
寺社No.【未】御朱印No.【未】妙心寺塔頭春光院京都府京都市右京区臨済宗妙心寺派年月日BS11京都浪漫さざれ石の庭(伊勢の庭)狩野永岳
1627年(寛永4年)に北政所ねねの甥(兄・家定の子)木下勝俊(長嘯子)が娘を弔うために建立した高台寺塔頭・春光院。幕末には、西郷隆盛と入水した僧・月照が住んでいたこともあります。このお寺ですが通常は拝観することはできません。ただ、かやぶきの山門から中を見ることができるので雪景色を撮影しました。この寺院は、春になると枝垂れ桜が咲きます。京都の様々な場所に四季を求めて行くのもいいかもしれません。◇高台寺塔頭・春光院の紹介サイト◇高台寺春光院www.jyuzujyunrei.com<
名古屋のシンゾウです本日の問題の最後に《チョイむず問題》を加えました。問題を作りながら、自身が答えられなかったものです。皆さんにとってはそれ程でもないかもしれません。最近の試験問題には、平気で難問が出題されます。例えば前回試験、「小野宮」、「君台観左右帳記」、「若州小浜藩」...これらは全く答えられませんでした。実は、これらの問題は、出題されないだろうと覚えるのを止めたものでした。気持ちを見透かされているような感じがしました。出題者に「これは覚えんだろう、出題しとこ....どうだ、答
京都八坂神社から石塀小路を抜けてねねの道へでます。石塀小路は撮影禁止でしたが、景観を考えてか小さな表示で始めは気が付かず何枚かパシャパシャ撮りました、申し訳なくここには載せません。ねねの道から二年坂へ、結婚式の前撮りに出くわす、「おめでとうございます」と声をかけて何枚か撮らせて頂いた、可なりアップで撮ったのも有るがそれは控えます。先ずは、ねね道に面した高台寺の塔頭寺院「春光院」の茅葺門以前に訪れた時には観光客がごった返していたが、静かなものです
妙心寺塔頭の春光院(しゅんこういん)は通常非公開寺院になります。春光院で目を引くのは英語の夜座禅会の案内とお寺の案内板に書かれている「南蛮寺の銅鐘」の案内だとおもいます。このお寺の座禅体験は、英語による拝観・座禅体験は毎日行なっているが、日本語による体験は要予約。「南蛮寺の鐘」や、花鳥図にキリシタンのシンボルが密かに描かれているという狩野永岳による金の襖絵など、キリシタンゆかりの美術品の説明、座禅、抹茶が体験できるそうです。☆銅鐘(南蛮寺の銅鐘)☆お寺には重要文化財指定の銅鐘があります。
1月24日(金)は、マツダミヒロさん主催「しつもんZENインストラクター養成講座」を受講しました。場所はなんと、京都の妙心寺。午前中は妙心寺の隣の花園会館(お寺のホテル)。午後は妙心寺春光院。しつもんと禅は、親和性が高いのです。特に、この妙心寺は臨済宗の大本山。臨済宗とは禅宗の一つで、禅問答を含む公案を教えの中心とする宗派です。※ちなみに僕の実家のお寺は曹洞宗で、ただひたすらに坐禅をする只管打座を教えの中心とする宗派です。マツダミヒロさんがずっと行っていること
今週末は瞑想舞の奉納にて京都・奈良に参ります超大型の台風が接近中とのことで、どうなるか~そもそも土曜日に移動できるのかとドキドキしながらも、今回奉納するのが流れとなっているのであれば、ちゃんとそのようになるでしょうと落ち着いている自分もいたりどの場面での奉納も大切ではあるのですが、今回の奉納はわたしにとってはさらに大きな意味を成すものになっています今までとは違う役割も担っていくことになりそう関西方面のみなさん、ご都合つく方はよかったらいらしてくださいね
夏の夜の特別公開8月4日まで。4種類ありました。↓公開不可の手紙を書きました。
妙心寺・春光院では8月4日まで夜の特別公開を行なっています。金の秘密って何だろう?とても気になりました。まだ明るいうちに行ってしまいましたが、その秘密は日没後でないと分かりにくいのです。下の写真は17:30頃撮影。秘密が知りたくて日没の17:10まで待つことに・・・雨宿りがてらに・・・伊勢神宮の外宮をお参りしながら・・・これは何でしょう?茅の輪?ようやく夜がやって来て、さぁ、金の秘密とは。襖を金地にすることにより、ロウソクの灯りだけでも部屋全体が明るくなります。そして、描かれてい
7月15日に御朱印stagramの旅2019“京都⑧”しました。本当は15日16日連休で、仙台行こうかな?と思って下調べしてましたが、どうも天気が悪そうでこれはパスで連休どうしよう?と思っていた所、證安院さんで「書置き御朱印、御朱印帖を頒布します」と言うツイッターが出ていて、いろいろ調べると祇園祭もやっていて(知らなかったのか!と突っ込まれそうですが‥😅)それも宵々山と宵山の日でこれは京都に行け!と言う事かな?とか思い行く事にしました。蓮と桔梗も写真撮りたいなぁとも思っていて、少し前の休みに行
前回からの続きです仁和寺の次に向かったのは、近くの妙心寺そこで現在、特別公開それも夜間拝観をされてるとこがあるんです冬に特別公開されてた麟祥院の向かいにある春光院です前を通ってた時、気になってたので早速(と言っても6月26日から始まってますが)行ってきました8月4日まで時間17時~21時まで(受付20時30分終了)拝観料900円堀尾家菩提所堀尾家は初代松江藩主後に跡継ぎがおらず、お家断絶となります国宝・松江城を築城した藩主と思ってもらえばいいと思います堀尾家断絶後は、縁
ジャニー喜多川社長、ジャニーズ繁栄の神髄に「真言密教」BusinessJournal海外で、自分の宗派の寺を見つけたことはとても嬉しく、すでに閉館時間を過ぎていましたが、ご厚意で中を見せていただくことができました。寺院の中は、真言...絶版状態の井上靖の小説、復刊めざす滋賀の古書店主ら朝日新聞星と祭」は、琵琶湖の水難事故で娘を亡くした男性が、ヒマラヤでの観月や、滋賀県各地の寺にある十一面観音像を巡る中で娘の死を受け入れるまでを描いた...京都・春光院の金のふすま絵と庭
京都市右京区の臨済宗妙心寺塔頭春光院さんへ。京都市観光協会主催で夜間特別拝観をされていました。拝観時間は17時~20時半(受付)。期間は8月4日まで。拝観料は900円。春光院さんは通常外国人だけの宿泊や座禅をされており、滅多に拝観出来る事は有りませんので8月4日までに行かれる事をお勧めします。京都市観光協会さんもあまり宣伝されていなくて拝観されるかたは少ない様です。ブログに記載しても良いか訪ねたら、大いに宣伝して下さいとの事でした。撮影も全て撮ってもOKでした。金の襖絵もとても綺麗でし
仕事で近くに来たので、妙心寺に行ってみました。北門から失礼します。まずは、案内図をしっかりと拝見します。塔頭を訪ねていきましょう。ここは天球院。うおう、よう来たね。ここは、金牛院。入り口から失礼します。なぜか、瓦が気になります。まあ、ゆっくりしなはれ。向こうは麟祥院。入り口から拝見します。ええ天気やねえ。春光院は、イベントが満載です。各国語の案内がたのしい。ういーす、にいはお、ぼんじゅーる、あでぃおーす、どやさ。初夏の風
転法輪寺を後にしまして、その昔寄りました、おからはうすを横目に、妙心寺さんに向かいます。進みますと・・・ワンダアカフェですってよワンダアカフェですってよ妙心寺さん、到着さっき、花園会館より、こちらを抜けて転法輪寺に向かったんですけどねぇ昔から、妙心寺さん北門前にある家はワラワーに溢れておりますなぁ日曜日とは思えない静けさ京都の観光スポットは二極化ですからねぇ。妙心寺さんや大徳寺さんは比較的落ち着いた雰囲気を味わえます、はい。妙心寺
レムリアンヒーリングティーチャーレムリアンヒーリングマスターレベル1レムリアンカードセラピストMamiko昨日は秋晴れで清々しい空に茅葺き屋根が印象的な春光院さんで祖父母の合同の法事でした。祖父が亡くなって26年祖母が亡くなって18年月日が経つのは早いものです実家から歩いて数分のところにある春光院さんは京都東山高台寺の塔頭の一つです。本当に久しぶり
祇園閣の近くで数珠巡礼、メノウ集めを再開しようかと。以前来たときから集めはじめたので祇園閣の近くに岡林院と月真院が、近くにある・・・あった通常非公開(下げ渡しは、常に行っているそうです)なので電話してから行った方がいいとおもいますここは、岡林院と月真院のお数珠が、一緒に頂けるのねひとつ300円、ふたつなので600円、払い次の近い所はあら傘のおばけの提灯どういう意味で傘のおばけの提灯なんだろう八坂の塔正式な名前は、法観寺もなんだけど電
新緑を楽しみに京都へ(*^_^*)等持院で、庭を見ながらのんびりおしゃべり。本堂が工事中で、人がほとんどいなくて余計おしゃべり。庭師さんのお仕事見ながら庭を散歩。龍安寺で、庭を見ながらどうしてこういうの作ったのかなーといろんな想像しながら笑ったり考えたり。石の数必死で数えたり、、、。湯豆腐を食べてせっかくだからと妙心寺の中の桂春院の青もみじ鑑賞貸切状態お庭を見ながら、なんて良い日と友人と今度はどこに行こう!と相談できる幸せ紅葉が素敵な場所は新緑も素敵❣️京
京都は東山、ねねの道の南の端にある春光院の境内にある桜が、いまなかなかに綺麗。一本しかないのですが、ちょっと目立つ桜です。
今朝、窓を開けて外を見ると、「おお!」うっすらとではありますが、屋根に雪が積もっていました。本当はもう少し積もってくれると綺麗なのですが・・・。というわけで、今朝の清水さんから八坂神社にかけての画をご紹介しましょう。上から、清水寺の三重の塔、高台寺近くの春光院の茅葺の門、大谷祖廟、八坂神社本殿です。