ブログ記事21件
オススメの本の紹介です!この本は大人にも子どもにも必要な問題を解決する道順を教えてくれる本ですロジクリ思考本当に頭のいい人はロジカル×クリエイティブで考える!川上徹也・春仲萌絵/著まずは論理的思考(ロジカル度)創造的思考(クリエイティブ度)の診断テストが載っていますそしてRPG風にストーリーが進んでいきます途中の課題をクリアしながら物語が進んでいく楽しみながら自然と力がつく構成になっています私は「この本はまだ頭の柔らかい子どもたちに読んでほしいな
2/22発売『ロジクリ思考』が発売されました!ㅤㅤ国内55冊目ですが「こんなの初めて」がいくつもありますㅤㅤㅤ①初めてA5判‥今までで一番大きなサイズの本です②初めて付録付き‥蛇腹でロジクリ思考マップがついてます③初めて診断テスト付き‥あなたがロジ派かクリ派かがわかる④初めて対話形式‥ロジ姫とクリ王子の会話形式で進行ㅤㅤ他にもまだあるかもㅤなかってもこれから作っていきます笑皆さまお手にとっていただけると嬉しいです。ロジクリ思考~本当に頭のいい人はロジカル×クリエイティ
テツandトモの、トモ(青)です♪11月2日(土)は・・・池袋のサンシャイン噴水広場で行われた、「2024年TOKYO共生社会障害理解啓発キャラバン」に参加させていただきましたよ。part3へ続く・・・◯11月8日(金)山形放送・YBCラジオ夕方4時20分~4時50分【テツandトモのなんでだラジオ!】◯YouTube【テツandトモチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCtdB28qn-GvxtwxW96
サンシャイン噴水広場で開催された「2024年共生社会障害理解啓発キャラバン」に出演させていただきました\(^o^)/このイベントは障害や障害のある人のことを理解し、今何をすれば豊かな共生社会を実現できるかを楽しく学びながら一緒に考えていくイベントです(*^^*)共生社会クイズや共生社会のなんでだろう?やデフアスリートの方とのトークショー、グラレコライブ、歌など盛りだくさんのイベントでした\(^o^)/沢山のお客様が見に来てくださりとっても嬉しか
【2024年TOKYO共生社会障害理解啓発キャラバン(10月19日)】イオンモールむさし村山1Fセンターコートで開催された「2024年TOKYO共生社会障害理解啓発キャラバン」に出演しました。デフアスリートあるあるトークショー「私たちはこうしてデフアスリートになりました」を気象予報士・防災士の木原実さん、アナウンサーの渋佐和佳奈さん、デフ陸上仲間の山田真樹選手と4人で話しました。木原さんも渋佐さんも情報を伝える仕事のプロとして、私たちが自然体でおしゃべりするような感じで自由に話せるようにうま
【2024年TOKYO共生社会障害理解啓発キャラバン(10月19日)】イオンモールむさし村山1Fセンターコートで開催された「2024年TOKYO共生社会障害理解啓発キャラバン」に出演しました。デフアスリートあるあるトークショー「私たちはこうしてデフアスリートになりました」を気象予報士・防災士の木原実さん、アナウンサーの渋佐和佳奈さん、デフ陸上仲間の山田真樹選手と4人で話しました。木原さんも渋佐さんも情報を伝える仕事のプロとして、私たちが自然体でおしゃべりするような感じで自由に話せるようにう
先日の編集者ナイトin六本木文喫「井上新八でナイト」お陰様で盛況で、メチャおもしろい話聞けました!何よりゲストの井上新八さんから「スピーカーでこんなに楽しかったの初めて」と言ってもらえたのがよかったです。編集者ナイトin六本木文喫過去にゲストに来ていただいた方(敬称略所属は当時のもの)1stシーズン柿内尚文(アスコム)金井弓子(ダイヤモンド社)多根由希絵(SBクリエイティブ)谷綾子(ポプラ社)高橋朋宏(ブックオリティ)土江英明(ダイヤモンド社)
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)第5話「自分は「私」「あたい」「拙者」?日本語一人称の謎」がコクリコで試し読みできます!『吾輩は猫である』を英語にすると?【ことばのふしぎ大冒険13】-コクリコ|講談社一人称がこんなにたくさんあるのは日本語くらい?コピーライターの川上徹也氏とグラフィック・クリエイターの春仲萌絵氏による新感覚・日本語エンタメ本『もえとかえることばのふしぎ大冒険』の内容を公開!cocreco.kodansha.co.jp日本語に「
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)第4話「その痛み、ズキズキ?ガンガン?オノマトペの謎」がコクリコで試し読みできます!オノマトペってなんだ?【ことばのふしぎ大冒険10】-コクリコ|講談社オノマトペには3種類あるって知ってる?コピーライターの川上徹也氏とグラフィック・クリエイターの春仲萌絵氏による新感覚・日本語エンタメ本『もえとかえることばのふしぎ大冒険』の内容を公開!cocreco.kodansha.co.jp日本語にはどんなオノマトペがあ
滋賀県高島市の広報誌の図書館の特集で今月のおすすめとして『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)を取り上げていただいていると教えていただきました。ありがとうございます!もえとかえることばのふしぎ大冒険Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
読売新聞11/27(月)夕刊本よみうり堂ジュニアワールドことばに親しめる本という特集で『もえとかえることばのふしぎ大冒険』を取り上げていただいています。ありがとうございます!もえとかえることばのふしぎ大冒険Amazon(アマゾン)
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)第3話「日本語の数字、読み方がバラバラ事件」がコクリコで試し読みできます!「4」と「7」だけ読み方が変わる?【ことばのふしぎ大冒険7】-コクリコ|講談社音読みと訓読みの違いはここ!コピーライターの川上徹也氏とグラフィック・クリエイターの春仲萌絵氏による新感覚・日本語エンタメ本『もえとかえることばのふしぎ大冒険』の内容を公開!cocreco.kodansha.co.jp日本語の数字の読み方は◯◯で決まる!【こ
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)第2話「緑色なのになぜ「青信号」とよぶの?」がコクリコで読めます!信号機の色はなぜ「赤」「緑」「黄」なの?【ことばのふしぎ大冒険4】-コクリコ|講談社信号機の3つの色にもちゃんとしたルールがあった!コピーライターの川上徹也氏とグラフィック・クリエイターの春仲萌絵氏による新感覚・日本語エンタメ本『もえとかえることばのふしぎ大冒険』の内容を公開!cocreco.kodansha.co.jp日本語にはもともと「緑色」
昨夜は六本木文喫で編集者ナイト2ndシーズン「新潮社ナイト!」でした。新潮社のプロモーション担当執行役員郡司裕子さんに聞いていただきさまざまな本の編集、プロモーションについてお伺いしました。現地でもオンラインでもたくさんの方に聞いていただいて大変盛り上がりました!ありがとうございます!
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)第一話「おにぎりとおむすびのちがい、知ってる?」がコクリコで読めます!「おにぎり」と「おむすび」のちがい、知ってる?【ことばのふしぎ大冒険1】-コクリコ|講談社「おにぎり」と「おむすび」にはちゃんとした違いがあった!コピーライターの川上徹也氏とグラフィック・クリエイターの春仲萌絵氏による新感覚・日本語エンタメ本『もえとかえることばのふしぎ大冒険』の内容を公開!cocreco.kodansha.co.jp地域によってお
「イチ、ニ、サン、シイ、ゴ」を逆から読むと、「ゴ、ヨン、サン、ニ、イチ」。どこか違うが、それはなぜ?「おにぎり」と「おむすび」ってなにがちがう?日本は「ニホン」?それとも「ニッポン」どちらが正しい?川上徹也さんからそれぞれ理由を聞かれました。しかし、よく分からなかったのです。ちょっと恥ずかしかったのですが、あとで読めばいいんです。だから読んでみました。分からないことを知るっておもしろい。知らないことが分かるって楽しい。これは、児童向けの書ですが、大人が読んでもよいのです。
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』出版記念イベント初著書になる春仲萌絵さんが主催で10/14(土)銀座ブロッサムで開催されました。なんだかしみじみほっこりするいいイベントでした。もえとかえることばのふしぎ大冒険Amazon(アマゾン)
10/14(土)『もえとかえることばのふしぎ大冒険』出版記念イベント初著書になる春仲萌絵さんが主催で川上はゲスト出演させていただきます講談社の担当編集者澤さんもゲストでいらっしゃいます!申し込みはこちらから↓春仲萌絵初著書『もえとかえることばのふしぎ大冒険』出版記念イベント春仲萌絵の初著書『もえとかえることばのふしぎ大冒険』出版を記念したイベントです。こうして大々的にイベントをするのはちょっぴりこそばゆいですが、この初出版という節目に大好きな方たち...
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)書房すみよし丸広南浦和店で入り口と児童書コーナーで大きく展開していただいています。(共著者の春仲萌絵さんが以前バイトしていたということもあり)ありがとうございます!もえとかえることばのふしぎ大冒険Amazon(アマゾン)もえとかえることばのふしぎ大冒険[川上徹也]楽天市場
『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)いよいよ今日が配本日(取次から出荷される日)です。早ければ都心の大型書店では明日からその後、順次全国の書店に並び始めるかと思われます。ぜひお近くの書店でお買い求めください!もえとかえることばのふしぎ大冒険Amazon(アマゾン)
ここ数年、日本語の謎、不思議について興味を持ち、言葉や文字の歴史について勝手に研究していました。その集大成ともいえる本が9月に出ます。それが『もえとかえることばのふしぎ大冒険』(講談社)です。昨年の夏、共著者の春仲萌絵さんとおにぎりとおむすびの違いについて話したことがきっけに企画が生れ、今年の2月、企画書を見た編集者澤さんが一目で気にいっていただき講談社を出た帰り道の地下鉄の中で「編集長にオッケーもらったので企画通りました!」という連絡を