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春先の陽光をいっぱいに受ける土手に、ことしも黄色い小さな水仙たちの姿が観られた。ティタティタ「ティタティタ」とは、フランス語で、頭を寄せ合ってひそひそ話をしている様子を表わしていると云う。他にテータテート、チタチタ、などと呼ばれるようだが、「ティタティタ」が可愛いらしくて気に入っている。
2月11日(日)、みなさんおはようございます。梅が咲き薫る2月中旬でございます。寒さの中にも、菜の花が咲き、凍りついた心に春の陽光を運んできてくれるような、そんな時節となりました。どんな苦しい心にも、きっといつかは幸せが訪れる・・・そんな希望を胸に、今日も社会の荒波を、乗り越えて行こうではありませんか。さて昨日は須磨離宮公園(↓クリック)へ、https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/kaika/kaika-20330/梅の撮影に行って来てん
「なごり雪」陽光は春の暖かさ5日の積雪は溶け鳥は雪解けで捕食咲き競うは福寿草1行8文字↓何かいる?8日撮影↓雪解けて福寿草↓若い♂ルリビタキ↓シメ登場!!
菜の花は春の温かさを感じさせてくれるものです。冬眠からさめた虫たちは飛び交います。自然の息吹を感じ、すべてが成長を始める季節です。人の人生にも、いつかきっと春の陽光が訪れると信じたいものです。あわじグリーン館/2012年3月12日撮影
赤いチューリップに感激していたら、今朝は近くにあった2つの蕾も開いてましたよ🌷フリージアも仲間に入れて、この一画は春爛漫夜はそれなりに少し冷えているようだから、まだもう少し保ってくれるかな🌷日本水仙はここひとむらだけ、元気に咲いてくれましたうちで1番最後に咲く水仙ですね…下を向いていたプリムラ・ジュリアンも、しっかり陽射しに顔を向けるようになりました元気だな〜植えっ放しなのに…毎年有難うね😍カラスノエンドウ…すっごい勢い😱可愛いお花なんだけどね😉凄すぎ立派に野原
光だ、希望の光が見えるぞ!春の陽光は、新たな希望の光を連れてくるようだ。
神戸では桜のピークは過ぎたでしょうかちょうどその頃ヤマブキの花が綺麗に咲きます花の時期はそんなに長くないのです昨日11時頃家を出ると春の陽光でオキザリスの花が開いていました葉の色も美しくすがすがしいですヤマブキとオキザリスの花の色はよく似ています早くウクライナ🇺🇦の状況が良くなればいいですね
「ネコヤナギの生花」生花正風体の真副体の働きを覚えてもらうための3種生けです。真の部はネコヤナギ、副の部はリアトリス、体の部はチューリップにしてみました。ネコヤナギもリアトリスも折れにくく、ためがきくのでまだ慣れない方の生花にはいい花材だと思います。もう皮がむけて、白い毛玉が見えています。しっかりとためて腰を作りました。リアトリスが真でもよかったのですが、細くてやわらかいリアトリスだったので、真では華奢かなと思って副にしました。木のネコヤナギより後ろに草のリアトリスを入れるのはどうかな
麗かな春の陽光が里にあふれ、燕が桜の開花とともにやってきた安曇野穂高神社の桜はまだまだ蕾だが、紅梅が満開から散り際になり、ほのかな芳香を漂わせていた近くの河原で新しく手に入れたタープを試し張りバイク用のツーリングテントには前室が無いので、このタープとの組み合わせで荷物置き等に使えるかなり広い前室が作れた次のキャンプが楽しみだ
今年も良く咲いた「白木蓮」真っ白な花が春の陽光に輝いておりましたが3月21日”あ~ぁ”可哀想な事に一昨日の霜に当たり茶色になってしまいました折角咲いてその綺麗な花を見せてくれたのは数日間でした「花の命は短くて」咲き始めるのが年々早くなっているので霜に当たる確率も高くなっております
明日からまた荒天になるというので雪残る道をチャリ散歩🚲スッテン転りんしないよう安全運転で午前中から出掛けて来ました設定してあるテーマの『冬の色』にするか『春を賞でる』にするか選択に迷いました。まずは、駅前ロータリー【シモクレン定点観測】笑だいぶ膨らんできたようにも見えます。ただ、まだまだコートは脱げないようで木蓮の蕾がひ〜らくの〜を見るたびに〜🎵🎵木蓮の涙byスターダストレビュー場所が変わってこちらは柏市北部、布施弁天こと東海寺本堂脇の木蓮も・・やはり同じです。もう少し春
春一番の陽光立春も過ぎるころ、まだまだ厳寒の那須ノ原の中の小舎の内外にも思いがけなく春の光の風景を感じることがあります。季節の時間の針の進み具合がなにげないこんなことから・・・・ロフトの窓から差し込む太陽の角度や、太陽が昇る林の中の位置や、訪れる野鳥のシルエットのコントラストが弱くなったり、雪上の野生動物達の足跡が創る影が、太陽が昇る角度と時間により変わってきたりして、etc.,etc,こんなことは普段住んでいる埼玉の密集地の自宅では感じることはないのです。こんな
まだまだ朝晩はストーブをつけ吹く風に身を震わせる八ヶ岳のお山でもお日さまはポカポカで植物たちはしっかり春を刻んでいる毎年花咲かせるカイドウ大好きな花の一つで毎年楽しみに待つせいかいつも誇らしげに咲いてくれる春の陽光の中花たち同士でおしゃべりをしているカイドウ時を同じくして咲く雪柳小さな花々たちがやはり楽しくおしゃべりをして春の日のもと誇らしげに自らを現す雀は春の日を何を思いつつ愛ているのか・・・突然現れたお
春の陽射したっぷりの日曜日、早起きしてぶらり散歩港の見える丘公園と隣接するイギリス館へイギリス館も春の花々に満ち溢れてるツツジも光り輝いてる早くもアナベルも見られた。
皆さまこんばんは~いつもご訪問ありがとうございます今日は毎月恒例の三保ビーチクリーンを開催いたしました先月の台風並みの強風とは違い、穏やかで暖かな天候でした今回は漂着ごみが多く、45Lのゴミ袋がすぐに一杯になりました釣り具のゴミも目立ちました穏やかな春の陽光です今回も多くの皆さまにご参加いただきましたm(__)m来月もよろしくお願いいたしますもくぺれ器オンラインショップhttp://mokuperekino.easy-mys
はい!奈央です。仕事に向かう途中で短い休憩を取りました。ここはよく訪れる汀(みぎわ)の里です。汀っていうと、海や湖の畔で、渚ってイメージですよね。でも、ここは広~い川の畔、つまり、河川敷です。(marin:河川敷なら河川敷っていえばいいじゃない?)ふっふっふ、ここは日本稲作発祥の地でもあるんですよね。だから、汀の里って言った方が、私の中でしっくりくるんですよね。とにかく、堅いことを云うのは無しにしましょうね。ここに来る途中の公園の山桜が綻んでいました
みなさんこんにちはきょう、3月17日は「彼岸の入り」。これから七日間が春の彼岸ですお墓参りをしたり、お寺での法要に出向いたりしますコロナ禍の現在、移動の自粛に伴いお墓参りに行きたくても行けない方も多いのでは・・・お墓参りに行けない方も亡き人を偲んで手を合わせましょうお彼岸をはじめとして、仏前や、お盆、お墓などに用いられる「シキミ(樒)の花」古くは神仏両方に用いられ、伊勢神宮などでは「花榊」と呼ばれ、神事に使われるなど邪気を払う力があると考えられ
そーゆー名前のドラマがあったよね?当時大手に勤める友達がこれを見て「そんな休んでばっかじゃ、つとまんないよ!」と言ってて、至極同感だったけど今や自分が休んでばっかり昨日今日とパートを休みダラダラしていたら最高に気持ちがいい…それはもう罪悪感が出るほどです。仕事休んでダラダラ…っていいのかよ!どーすんのよ!?って多少は思うの。うちの職場には「生理休暇」がないんですね。だけど私にはそれじゃ厳しいので結局毎月、当日欠勤一応電話する前には、30分くらい悩む。だけどね
2020.03.21美マージュTokyo@若竹の杜(若山農場)Ariちゃん6回目の撮影は、春を呼ぶ渡良瀬遊水池のヨシ焼きと、若竹の杜の竹林ここの竹林は、映画「るろうに剣心」「キングタム」のロケ地にもなった竹林で🎬輝く竹林の小径💚Ariちゃんには光がよく似合う
2020.03.21美マージュTokyo@若竹の杜(若山牧場)Ariちゃん6回目の撮影は、春を呼ぶ渡良瀬遊水池のヨシ焼きと、若竹の杜の竹林豪華な筍弁当を食べた後は、竹林ここの竹林は、映画「るろうに剣心」「キングタム」のロケ地にもなった竹林🎬黄色い竹は珍しい
timeaftertime来てみらんしょin福島~5/6その②~【Rui】蒼穹の空から降り注ぐ透明な射光が地上近くで薄紅色に染まり、柔らかな空気に変わる春特有の、穏やかな気候…爽やかな風が、太陽光に煌めく川面を、揺らすように渡り草木の新芽に覆われた土手を、緑の香りを拾いつつ、駆け上がってくる耳に聴こえる、春告げ鳥の囁き…身体が、大気に溶け込む…そんな心地よさを感じながら、匂いと鳴き声に誘われ、目を覚ました開かれた視界に映るのは天空を染める、
2020.03.21美マージュTokyo@渡良瀬遊水池、若竹の杜(若山牧場)Ariちゃん6回目の撮影は、春を呼ぶ渡良瀬遊水池のヨシ焼きと、若竹の杜の竹林シリーズ改めてスタート異世界的ヨシ焼きから👍菜の花も満開
2020.03.21美マージュTokyo@渡良瀬遊水池、若竹の杜(若山牧場)桜井美羽ちゃん6回目の撮影は、春を呼ぶ渡良瀬遊水池のヨシ焼き天国と地獄
2020.03.21美マージュTokyo@渡良瀬遊水池、若竹の杜(若山牧場)桜井美羽ちゃん6回目の撮影は、春を呼ぶ渡良瀬遊水池のヨシ焼きと、若竹の杜の竹林シリーズ改めてスタートSEKAINOOWARI
こんな状況ではあるけれど、春の訪れは嬉しい、心が弾む!!!真っ白だったキャンパスに、色が一筆一筆加えられていく感じ。北国の春のキャンパス。竹ぼうきのようだったポプラの木も、淡い黄緑の絵の具の筆で、点描画のように色づけられて来た。松の木の新芽が可愛い。ライラックの花もつぼんで来た。開花ももうすぐ!!!桜も今が盛りと咲き誇っている。早朝散歩で、春のキャンパスを満喫。何より春の陽光が嬉し
最近は夜明けが早く、お天気がいい日は朝早く東向きの部屋に、春の陽光が差し込んで来て、幸せな気分で目覚めることが出来る。幸せの虹色が部屋中に広がる朝。あ~しあわせ。世界中がコロナ禍の危機の真っ最中、という現実、が、にわかには信じられない朝。カーテンを開けて、本通りの繁華街を往来する車を眺めていても、平和そのもの、にみえる、が、テレビを付けると、悲惨な現実に引き戻される。ああ・・・。がっくり。さて、今日のウォーキング。冬のコート姿
養之如春(これを養う春の如し)。人や物を育てるときには、春の陽光が植物を育てるように、という意味があり、作家井上靖が座右の銘にしていた言葉です。.教える育むなんておこがましい。けれど心では、あなたの未来をこれからも、とても楽しみにしています。今日もいちりんあなたにどうぞ。..“これを養う”の“これ”には何を当てはめてもいい。子供を育てることも、愛情を育てることも、仕事を完成することも、病気を癒すことも、みな確かに、あせらず、時間をかけてゆっくりと、春の光が植物を育てる、その育て方に学