ブログ記事23件
日本児童文芸家協会の『児童文芸』2024春号の巻頭カラーページ【写詩N館】で、田中風馬さんの写真に詩「春をみぃつけた」をつけさせていただきました。田中さんの写真は、毎号とてもピュアでステキです。ページを開いて春を感じていただけたら嬉しいです。
風のように軽やかに生きているあなたへALOHA今日は散歩日和だったわ。川沿いにはお散歩している人が結構いたの。SUPやっている人がいた!え、きれいとは言えないこの川で!(サーフボードの上に立って漕ぐやつね)なんて思ったけど、楽しんでいるならまぁ、いいでしょう。人間だけでなく、メジロやミツバチや動物も花によっている。川の土手にはギターを弾く彼、それを見ている彼女。(曲になっていなかったぞ、若者よ!)なんとなく世界が浮かれている雰囲気だ。
クイズです。江戸時代に女性詩人はいたでしょうか?「詩人」には俳人、歌人は含めないことにします。川柳や狂歌の類いもなし。厳密な意味で「詩」を書く女性はいたのでしょうか。いました。岩波文庫の『江戸漢詩選』上下2巻には150人の詩人の詩320首が収められていますが、上巻には3人、下巻には9人の女性詩人が登場します。排列は詩人の生年順なので時代が下るにつれて詩を詠む女性が増えたようです。今では詩といえば口語自由詩があたりまえ。そんなものがなかった江戸時代に、和歌や俳諧以外に、詩というも
今日は雪融かしの雨降りとなりました。ん10年前の歌、懐かしいデュオです。古いMacで聞いてみます。
今日は桃の節句イベントは行いませんでしたが、今日はポエム「春」や、「ひな祭り」をテーマにする人が多かったです。それぞれのNo1作品をご紹介。青春時代涼しい風が吹く秋の日友人と一緒に帰った。たわいもない会話をしながら帰り道一緒に帰ったあの頃が懐かしいP.N.バナナ好き奥の森のほそ道森の中の道明日からある道奥のある道まるで神話のように長い奥の森のほそ道は伝説の道情熱の道P.N.T.S風邪は
学生時代に書いた作品である。作成年月日は不明。はるいろに染まれば畦道に広がる雑草の花道レンゲの花は恥ずかしそうに頬を染めたんぽぽは待ちに待った春風を盛大に浴びスミレの花はまだ早いかしら?というようにひっそりと花を咲かすそしてアリたちは冬眠から目を覚まし春の香りに誘われて穴から出てくる休むことなく甘い匂いに誘われて仕事に出かける蜂たちは人間との闘いに備えて準備運動をしたり念入りに武器の点検をする冬眠していた
椿椿の花落とすとき君の死知らせ届く嗚呼君冷たく冷え切った軆(からだ)抱き起せし我が涙流せんと君の品今はただ悲しい遺品(おもいで)なり嗚呼長き夢物語と願いつつ最後の夜過せし鶯の春の訪れとともに我覚まし紅落とせしと写真:写真ACより2000年10月6日パソコンの入れ替えにより作成日が不明で、パソコンに登録してあった最終日付を参
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪明日はGreenPlanet.さんのワークショップの日です(^^♪一粒スワロフスキーのゆびわ。お好きなキラキラを選んで作れます(^^♪◇ひし形2mm5~6号・10号□四角3mm10号・13号リングのカラーはシルバーとゴールドからお選びいただけます♪重ねづけも楽しめる小さなキラキラのゆびわたち。
薫衣草積もり行く不安積もり行く想い君のこと好きでありたいと願いながら薫衣草(ラベンダー)の香かぐ写真:写真ACより2002年11月7日パソコンの入れ替えにより作成日が不明で、パソコンに登録してあった最終日付を参考
どのような心境で作成したのかは、今では覚えていない。菫嗚呼去り行く君切ない思い出残し汽車走るなり君失い偉大さ知る菫(すみれ)一輪道端に我残し家路に着く童子(こども)赤き夕暮れに包まれて写真:写真ACより2000年11月13日パソコンの入れ替えにより作成日が不明で、パソコンに登録してあった最終日付を参考
同期と後輩3人で休憩中にお花見を見に行ったときの詩今もその後ろ姿を鮮明に覚えている。桜花昼下がり長き髪の少女二人散る桜追い駆ける姿初々しく我年を感じつつ自転車扱ぐなり写真:写真ACより2001年6月1日パソコンの入れ替えにより作成日が不明で、パソコンに登録してあった最終日付を参考
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪春の詩ゆびわ展開催中です♪ゆびわ展限定カラー桜ほのかなピンクの落ち着いたお色。少し大人なピンク色はお肌をきれいに見せてくれますよ。GreenPlanet.さんのInstagramの投稿より『桜』春になると南から北へ日本を優しい色で包んでくれる下に向かって咲いてくれる桜は~暖かくなってきたよ~
春の詩ではありませんが草野天平の詩です宇宙の中の一つの点ー草野天平ー人は死んでゆくまた生れまた働いて死んでゆくやがて自分も死ぬだろう何も悲しむことはない力むこともないただ此処(ここ)にぽつんといればいいのだ昭和記念公園のチューリップの舞の中で孤独を想いました天平は心平の兄です
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪春の詩ゆびわ展開催中です♪限定カラー『新緑』少しずつ芽を出してきた緑たち♪和風銀さんのInstagramの投稿より『新緑』柔かな葉光を通して風に揺れてるきらきらと輝いてただ真っ直ぐに葉を伸ばす人が忘れてしまう素直さを力強さを潔さを新緑は思い出させてくれる和風銀さんと
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪春の詩ゆびわ展開催中です♪限定カラー『空』どんより曇り空の多かった冬から、澄んだ青空のひろがる春へ。和風銀さんのInstagramの投稿より『空』ずっと小さい頃から空はいつも上にあってなぐさめたり励ましたりたしなめたり家族のように友だちのように私とつながっている和風銀さ
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日よりはじまりました。-春の詩-ゆびわ展今日は和風銀さんのゆびわを紹介します。和風銀さんのゆびわはガラスでできています。なめらかな肌触りのガラスのゆびわはとっても着け心地がいいんですよ。春の詩限定カラーのゆびわはそれぞれ5サイズずつ並んでいます。並んでいるゆびわ以外のサイズの場合、オーダーメイドとなります。自分のサイズにぴったりのゆびわを作ってもらえますので『ゆびわ
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪今日は穏やかないいお天気でしたね。お客様のお子さんで、進学や就職でお引っ越しをされた方も何名かいらっしゃって、お引っ越しは無事済んだかしら。新しい場所で、親元を離れての生活、寂しくないかしら…。など、想いを巡らせていました。元気で頑張ってくださいね。応援していますよ~(^^♪そして逆に、4月から久慈市に引っ越してきました!!という
「僕の風船」1僕の風船は気まぐれ春の風にユラユラり赤くなったり青くなったり舞い上がっては落ちてくる雲が連れさらないようにいつも僕がつなぎとめて2僕の風船はわがままほっぺを膨らませては天衣無縫にどこにでも舞い上がっては落ちてくる心配だけど伝えずにいつも守りつづけてる*空にあなたの名前を書いたあなたのままでいるようにいつか弾け飛ばないようにいつもハラハラなんだ3僕の風船はキラキラととても可愛い天使高い鳥の視線のままで世界に夢を描いていつも僕に戻ってお
noteの創作紹介本日はタロット連作をちょっとお休みして、普通に創作をアップします詩『ふくらんでゆく』春の気持ちを素直に言葉にしています。よろしければお読みください【詩】ふくらんでゆく|夏川佳子|noteいつしか自分が何者かわからなくなった時の狭間で迷子迷子のままで公園を歩く風が誘うので歩くたどり着いた場所では光が揺れている語りかけるものがある語りかけるものたちが春はふくふくとふくらむ内側からふくらんでいる柔らかなものの芽と花びらたちが
皆様、今晩わ。夜の、越中守です。森の妖精カタクリが、それらしくクルンと🎶桜は、蕾がほころびそうです🎶SENSEOFWONDER自然に畏敬の念を持ち、親しみ、学ぶ。自然に、優しく。他者に、優しく。利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
ぽんぽんぽんでてきたお花春の色ぽんぽんぽんでてきたつくしの帽子もいつの間にぽんぽんぽんでてきたふきのとうつんつんつんたけのこの先っぽみーつけた春の詩菜の花に蜜蜂と黄色い蝶々も春にうっとり春の詩
こんばんは!今日の夕食は春なので今が旬のグリンピースをいっぱい入れたあまり辛くないカレーを食べましたよ(*^^*)とてもまろやかな味がして美味しかったよ!(^^)!さて今日はカレーの話でもグリンピースの話でもありませんただこのまろやかな春と言う季節に抱きしめられたような1日を詩に書きたいと思います(#^.^#)💛💛💛春の真ん中で何を思う☆彡☆彡☆彡風が優しいから春が好き光がきらめくから春が好き花が香り立つから春が好き心が体が浮き立つようにざわめ
チューリップ咲いて気もそぞろ銀のエンゼルが2枚鶯鳴いてメール待つのに傘が邪魔すれ違う1年生とパパとママ明日晴れるかなふいに春想う花が散る出会いなんてあるかな今日の雨と風サヨナラもちゃんと出来ない時計気になる君のこと
花は桜木~君に勧む~健康・元気・笑顔・ファイト一発!
今日も肌寒い1日でしたね😲【春の詩】ブレンド美味しいホットコーヒーを用意して皆さまのご来店をお待ちしております☕☺️コーヒーより紅茶派の私があっさり飲みやすいと思う春限定のブレンドコーヒーです🎵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【リーガルシューズ岡崎店】の店長ブログはコチラ☺️❗❗
はははるだよ一の山、二の山、三の山、わらびのたろうが目をさますわらびのじろうが目をさますわらびのさぶろうが目をさます//////(^ω^)・・・今日はまた冬が戻ってきた感じ雪もチラつく寒い日だった所も多いのでは?それでも・・・ちょっと春を感じる詩「はははるだよ」「はだかのあかちゃん」「いいおかお」つてどんなかお「みかんのへや」などなど・・・17の詩が書かれている与田準
《はるのおなか》はるのおなかがぷっくりふくらんでいるのはぼくがそのなかでぐうぐうねむっているからだけどはるのおなかはとってもひろいだからみんなでねむりにくるたくさんのたくさんのたくさんのねむりをだいてはるのおなかはまだまだふくらむ
ここ数日の気候の為かはたまた梅と河津桜の花見に出かけた為か、気分がまさしく春そのものとなっている今日この頃です。久方ぶりの更新は、そんな春を題材とした詩を集めた記事となります。個人的に春になると読みたくなる詩、思いつく詩を徒然と紹介しましょう。因みに先程、母上様に「春になると詩を読みたくならない?」と言った際には、「ならないよ(笑)今までなったことないよ(笑)」と軽く鼻で笑われました(笑)という訳で、今回も私にしか需要のない記事となります。先にNew車椅子で見てきたご近所の梅と桜を載
みんなの回答を見る寒いよ〜早く春が来ないかなぁ毎年この時期思う。暖かい春の画像を探してスマホをスクロール📱毎年あるあるなのだ
先月に引き続き(^_^)v今月も俳句・川柳の会が開かれました。どんな句が賞をとったのでしょうか金賞ひまわりも首をかしげる酷暑かな銀賞はなふぶきいくつとれるかねがいごと銅賞夜空から髪にひとひら桜舞う快晴も梅雨をむかえる準備かな入選ダイエットいつも言うのは明日から腹が出てもだんご食べたくお花見へその他の作品を見てみましょう。花ふぶき青い空に映えあでやかに山桜